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藤袴祭:寺町通

射会の矢渡し見学の帰り道
寺町通を歩いていたら こんなポスターが貼られているのに気付きました。b0205694_08080092.jpg

藤袴(ふじばかま)って秋の七草の。

名前は聞くけれど
どんな花だったかな。
わりと小さな
地味目の花だった気がする・・・

道路の街路樹の下に植えられているのが
くだんの藤袴であるらしい。
まだ全然花が咲いていないけれど
祭期間中までに咲くのかなあ
と 一保堂さんの前まで来ると
こちらには「鉢植え」の藤袴の花が満開でした。
b0205694_08094418.jpg
ポスターには「香りが街を包む」と書かれているけれど
匂いがするのかな?と花に近づいてみても
さほど匂いはしません。
後で見つけた解説によると
良い匂いがするのは「乾燥させた葉っぱ」だそうで
花はさほど香らないのですね。

ただ、虫にとってはかなり魅力的な花であるらしく
大量に蜂が集まっております。

次にここへ来るのはほぼ1週間後
その頃には咲いているでしょうか。


b0205694_08143940.jpg


で、
ほぼ一週間後の寺町通

弓道のお稽古前に、と
少し早めに京都へ来て
様子を見てみました。

おお、藤袴 満開です。

もっとも 
街路樹の下に植えられたものは
やはり葉っぱだけの状態で

花をつけているのは
「見ごろになった鉢植え」を
たくさん並べたもの。









b0205694_08144463.jpg

ポスターには『スタンプラリー』の案内もありましたが
どんな様子なのかな、と そのポイントでもある
【革堂】へ行ってみました。
b0205694_08192611.jpg
こちらも たくさんの藤袴。
花一つ一つは小ぶりでも、これだけ数があると
それなり華やかになりますね。

入口付近には 和菓子屋さんが出張してきて
その名も「藤袴」という生菓子を販売中。

あ、猫。
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ここで、猫を見かけた記憶はないのですが
何故かこの日は 猫がいっぱい。
革堂の境内の中で5・6匹見かけました。

猫にマタタビではないけれど
藤袴の匂いが好きなのか
鉢の周辺をウロウロ。

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ついでに もう一ヶ所のポイント
下御霊神社へも行ってみますと
b0205694_08240649.jpg
こちらも藤袴の鉢がずらり。



b0205694_08240877.jpg
イベント最終日で、しかも 時間的に遅かったせいか
人はほとんどいませんでした。
ゆったりと花を愛でるには いいタイミングだったかもしれない。

しかし、これだけの数の藤袴の鉢
用意するのは大変だっただろうなあ。





台風の後遺症
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by my-pavane | 2018-10-10 06:16 | 京都 | Comments(0)

櫛まつり 時代風俗行列:安井金毘羅宮

櫛のお清め儀式が終了し
続いては 舞の奉納と、時代別の髪型の解説
その後 時代風俗行列の巡行となります。

舞の奉納と解説は 拝殿で行われるため
境内を移動するモデルさん達。

1番手は古墳時代
モデルさんは女性ですが
こちらは「みづら」という男性の髪型。
b0205694_21425476.jpg
女性は太古島田
日陰葛(ひかげのかずら)で飾ります。
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飛鳥・奈良時代。
頭上二髻(にけい)という
頭の上で一度束ねてから2つの髷に分けてつくる髪型。
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こちらは 双髻(そうけい)
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桃山~江戸時代の 唐輪(からわ)
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江戸中期以降。
この辺りから 見慣れた髪型になってきます。

こちらのモデルさんには「花魁!」と呼び声がかかり
美容関係者らしい人達に取り囲まれていました。

b0205694_21563600.jpg



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被り物のため あまり髪型がわからないものもあります。

鎌倉時代の白拍子
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市女笠 虫の垂れ衣。
カーテン状の垂れ衣のため、やはり髪型はあまり見えないですが
笠をかぶっていない時を見てみたら
軽く後ろに束ねているだけのようでした。



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←江戸前期

江戸中期↓
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そして最後に 現代舞妓の割れしのぶ。
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境内から外へ出て練り歩く巡行まで見なくても
ここで近くから観察できてしまったので
早々に引きあげることにしました。

プロの技術、素晴らしかったです。







本当の意味で現代
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by my-pavane | 2018-09-28 06:48 | 京都 | Comments(0)

櫛まつり 櫛奉納:安井金毘羅宮

悪縁切りの御利益があるという安井金毘羅宮。

そういうご利益の神社だとは全く知らずに
連れていってほしいと頼まれて、道案内して行ったことがありますが
閑散とした人気のない境内だというのに
『縁切祈願』の、しかもシャレにならない重たい内容の絵馬がわんさか下がり
貼られた形代で さながらタタリ神(アニメ映画「もののけ姫」に登場します)
のようになってしまった「縁切り縁結び碑」の姿に
人間の怨念の塊を見るようで 
ものすごく怖かったという記憶があります。

以来、なるべくこの神社には近づかないようにしておりましたが

一つだけ 気になる祭事があるのです。
それが 毎年9月の第4月曜日に執り行われる『櫛まつり』。

安井金毘羅宮さんの境内には『久志(くし)塚』なるものがありまして、
美容・美顔・美髪にご利益があるとされております。
櫛まつりは 古くなった櫛や簪(かんざし)等に感謝をささげ、
お清め・供養して この櫛塚に納めるという行事らしく
祭典の後には 古墳時代から現代舞妓までの時代風俗を再現した
『時代風俗行列』が神社周辺、祇園界隈を練り歩きます。

私が見たいのは、この時代風俗行列。
この手の時代行列は「時代祭」がよく知られていますが
こちらの時代風俗行列のモデルさんの頭は かつらなどではなく
全て地毛を結い上げた本物であるらしく
(なにしろ美容関係のお祭なのでプロが1人1人気合を入れて作られる)
かなり 見ごたえがありそうなのです。

ただ、お祭が 絶対に「9月の第4月曜日」
(美容院の定休日に合わせたと思われます)
普通なら仕事があり、行くことができません。
今年は祝日と重なりまして、この機会を逃してはならじと再訪問。

今回も 参道正面からではなく
建仁寺の北東側から近い北側の鳥居から境内へ。
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通常、神社ではあまり見る事がないような
ヘアスタイルの方々の姿がいっぱいです。
髪型はいろいろなのに、服装はほぼ同じようなのは
やはり美容関係のお仕事をされている方の「制服」だからかと思われる。


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この神社の境内に、
こんなに人があふれている状態なんて
初めて見ました。
これから祭典が執り行われる櫛塚の前は
美容関係者と一般観光客でぎっちり。

塚の正面には
この後 巡行される
時代風俗のモデルさんが
ずらりと並んで
腰かけておられます。


これだけ人がいてにぎやかですと
いつもの怖さは全く無く
安心して見られます。




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午後1時、宮司さんが入場してきて祝詞をあげ
持ち込まれた櫛を捧げ、玉串を奉納してご祈祷。

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横のテントの美容関係者・京都市長さん・議員さんなどの御来賓
時代風俗行列のためのモデルさん一同も立って、柏手を打ち礼。



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宮司さんが
櫛の上に紙吹雪のような物を撒いて
櫛をお清めし、儀式は終了。

納められる櫛は 
柘植やべっ甲など
日本髪に使うような櫛を
イメージしていましたが

プラスチック製の
ごく普通のヘアブラシもあり
ちょっと意外でした。









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この後は 本殿前の拝殿で
こちらの風俗モデル代表方による舞の奉納と、
時代風俗行列の髪型についての解説がある模様。


というわけで
これからモデルさん一同も
拝殿の方へ移動していきます。

通路が狭いので
モデルさんを間近で見られ
ここで写真を撮る人も多かった。
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拝殿周辺も、人だかり。
場所取りしておかないと、舞台の上は見えても
写真撮影は難しそうです。



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拝殿(右の屋根の建物)の左手に見える藤棚は少し高くなって、
腰かけなどもあるので そこに立って見る見物客も。
ちなみに この藤棚は 神社の御由緒に関わりがありまして
藤原鎌足が この一堂を創建し、藤を植えたことに始まり
後に崇徳天皇がこの藤を好んで、一同を修造し寵妃を住まわせたとの事
下には 『安井の藤』の碑が置かれています。


さすがに こんなに人がいる日に
縁切り縁結びをやる人はいないであろう
と思ったら
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むしろ、通常よりも軽いノリでできるようで
皆さん楽しそうにくぐっていらっしゃった・・・




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by my-pavane | 2018-09-27 06:48 | 京都 | Comments(0)

宮津 灯籠流し花火大会(2度目)

昨年初めて見に行った 京都府宮津の灯籠流し花火大会
今年も見に行ってきました。

昨年は 花火大会が始まってから会場へ行き
終わってから帰途についたら 同時に帰る見物客で道路が大渋滞
京都市内に戻れたのは ぎりぎり終電に乗れる時間という状態でしたので

今年は 花火大会開始前に会場へ行き
終了前に会場を出よう、ということに。

灯籠流し&花火大会会場。
去年も灯籠流しを見ていますが 今回は前より早い時間なので
岸辺に流し始めた灯籠がいっぱいです。
b0205694_23373239.jpg
灯籠流しの受付にテントがありまして
ちゃんと幕が張られています。
去年見た時は 鉄枠しか無くて、枠しか無いなら枠もいらないのに
と思ったものですが
元々幕が張ってあって、花火の前に外していたのですね。

と 海を眺めているうちに 日は落ちてどんどん暗くなり
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花火が上がり始めました


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お盆行事なので 花火を上げる前に
新盆の方にささげるメッセージが読み上げられ
花火を奉納した企業などのご案内も入ります。(結構これが長い)

1部・2部・3部まであるということで
3部半ばくらいで 会場を退場しましょう、という事に。

最初は まっすぐ打ち上げる花火が中心ですが
後になると 低い位置で横に広がるような花火が展開
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まっすぐ打ち上げタイプは 見て華やかながら
煙もよく出るので だんだん火花が煙に隠れて見えなくなり
会場の皆さまから『もうったいない』の声が上がっていました。



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水面で扇状に広がるタイプ。
煙で隠れる事が無く、変化もゆっくり見られるので目に楽しいです。

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この辺りで 退場しておきましょう、と会場を後に。
屋台が並ぶエリアを抜けて 山手の駐車場に戻りました。
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フィナーレが近づく花火大会

離れていっても 遠目に花火は見えまして
むしろ 離れた方が煙の影響を受けにくい角度から見られるので
かえって いいかも、と思いました。







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by my-pavane | 2018-08-19 06:56 | 京都 | Comments(0)

2018年 祇園宵山:岩戸山

今回の「祇園祭のお菓子」
次の目標は『岩戸山』の岩戸せんべいです。

岩戸山では「食べられる粽(ちまき)」も販売していて
それは昨年、友人におすそ分けいただきましたが
「せんべい」の方はまだ食べたことがありません。

というわけで
今いる室町通より1本西の新町通を南下したところにある
「岩戸山」目指して移動。

四条通から新町通りへ回ろうかと思ったものの
そろそろ人が増え始めた通
このまま室町を南下した方が移動しやすそうだったので
仏光寺通まで 室町通を歩くことにしました。

四条を下がって最初に目に入る「鶏鉾」
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横を通過すると その向こうには「白楽天山」
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この白楽天山のご神体である「白楽天」を祀る建物
見覚えがあると思ったら
田中長奈良漬本店さんの仮店舗の横にあった「忍者道場」
これのせいか、海外からの観光客の人が多かったような印象です。

白楽天山も通過し次の仏光寺通の角を西に折れて次の通
「新町通」の南側を見ると
目的の「岩戸山」。
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今回の目的、末富製「岩戸せんべい」が並んでいますのでお買い上げ。
一箱1000円です。
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手前には「食べられる生ちまき」の案内も。
粽(ちまき)、1000円ですか。


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1度食べているけれど
やっぱり食べられる粽、食べたいなあ
と、「粽もください」と購入したところ
山の拝観券をいただきました。
拝観だけだと300円なので 粽のお値段700円?


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こういう曳山に上がるのは初めてです。
上から見る景色って こうなんだ、と新鮮。


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山の装飾を間近で見られるのも、ここに上がった人ならではの特典です。

屋根の前に付いているヤマタノオロチの彫刻
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屋根の裏側に描かれた鳥の絵


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天水引(屋根にかかる装飾の布)の刺繍。
裏地に「昭和63年修復」と書かれていました。
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山から下りて、横の建物に入ると
こちらにはミニチュアの山や胴懸の展示。
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今年の宵山は、たくさんは回らなかったものの
茅の輪くぐりや山の拝観など
「体験」がいろいろできて楽しかったです。

本当は末富さんの本店に寄って
上生菓子を買って帰りたかったのですが
日曜日だったため、休業日。残念。↓
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で、岩戸山のちまきですが
袋を開けてみて、おや?
カサカサしている。


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「食べられる生のちまき」を買ったつもりが普通の厄除け粽でした。
道理で拝観券が付くわけだ。

まあ、今年前半いろいろありましたし
念入りに厄払いしておけという天の声かもしれません。
来年、粽を返しに行ったら
今度こそ生ちまきを買いましょう。

末富さんの「岩戸せんべい」ですが
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こちらは
岩戸山の名前・岩戸山の紋・無地
の3枚が1包になったものが4包
プレーンと胡麻の2種類の味が入っています。
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見た目「炭酸せんべい?」と思うくらい薄い薄い煎餅は 
食べるとなんとも上品な玉子せんべいで
食感はやや硬め、とっても香ばしく
さすが末富さんだ、というお味でした。


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by my-pavane | 2018-07-20 06:00 | 京都 | Comments(0)

2018年 祇園祭宵山:山伏山


御手洗井のある烏丸通りを西に渡って 室町通へ。
南へ下がっていくと目に入るのは『山伏山』です。

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道に立てられた山には 松が立っているだけで
主役の「山伏」は不在。
どこにいるかというと


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山鉾巡行の時までは、町家の2階に鎮座。
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山伏山では「茅の輪せんべい」という
清水製菓さんの玉子せんべいが購入できると聞いていて
それが目的で山伏山へ来てみたのですが
巾着入りの飴以外、食べられそうなものは見当たらず。
今年は販売していないのか、既に売れきれたのかどっちだろう。

無いなら仕方ない、次へ行こうと思ったら
『厄除け 茅の輪くぐりは無料ですー』の呼び声に
せっかくだから 茅の輪をくぐっていく事にしました。

先ほどの「山伏さま」がおわす建物の一階から奥へ伸びる通路に
山を飾る装飾が展示されています。
下の写真は 水引の 龍と麒麟図の刺繍。
古びて色あせているとはいえ、細かな刺繍が素晴らしい。


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奥の茅の輪の手前には、復元された水引が展示されていました。
下は、先ほどの退色した龍と麒麟図の水引を復元したもの。

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こちらも復元されたもので、山伏山の周囲を飾る 養蚕の様子を描いた水引。
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結構 茅の輪をくぐるまでの順番待ちが長かったものの
展示を見ていたので あまり退屈せず。
やっと順番が回ってきました。

人が多いので、3回くぐることはなく
1回くぐって 2礼2拍手1礼。


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それにしても、立派な茅の輪であった。
これほど ずっしりどっしりした茅の輪は初めて見ました。


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by my-pavane | 2018-07-19 06:07 | 京都 | Comments(0)

2018年 祇園祭宵山:御手洗井

今年の祇園祭、前祭の宵山(前夜祭)は土日月(祝)の三連休。

もっとも私は土曜・月曜 普通にお仕事ですので
今年 お祭見物に行けるのはまん中の日曜日のみ。

平日と違って人が多いだろうなあ、と思われるので
まだ明るい4時くらいから行って、
歩行者天国・一方通行の始まる6時くらいに引き揚げる計画です。

毎年行っているので、大方の山鉾は見ておりますから
今回は
「山鉾の祇園祭ならではのお菓子を手に入れる」が目標。

さしあたり狙うのは「岩戸山」の「岩戸せんべい」
俵屋末富さんのお菓子であるらしい。
どういう順路で回ろうかと思案したあげく
まず、年に1度だけ開く「御手洗井」のお水をいただきましょうと
烏丸駅から烏丸通りを北上。


【御手洗井】
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何度か通って、井戸開き初日より 数日経ってからの方が
水はおいしい、と学習したので
井戸が解放されてからたぶん2日目の本日
おいしいお水をいただきました。

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井戸の前の烏丸通りは
露店の準備が始まり、人も増えてきていますが
井戸へやってくる人はごくごく一部。
空いていて助かります。

今年もこれで、おいしい玉露をいれましょう。



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by my-pavane | 2018-07-18 06:06 | 京都 | Comments(0)

柳で七夕

昨年(2017年)の3月3日
京都の市比賣神社の「ひいなまつり」に行きました。

この「ひいなまつり」の催し
神社に展示されたひな人形を見るのは自由ですが
別会場で行われる茶席接待や十二単着付け見学などは有料
2000円の参加料を払うと、
入場券代わりの「茶席券」と
桃挿華簪守り(ももかざしまもり)」がいただけます。
     ↓
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この桃挿華簪守りは 
桃と柳の小枝を束ねたもので
お風呂に浮かべて 
香を楽しみつつ
穢れを祓うものらしい。


お湯に浸けたのに、
桃も柳も
結構元気だったので
試しに水に活けておいたら 
柳の方が根を生やしました。

輪っかに折り曲げられ
さらには40度近いお湯に
浸されたというのに
なんという生命力。

根を生やした柳の小枝は その後どんどん成長し
7月現在、高さ160cm超えになりました。

柳って成長し続けると 40mの長さまで根を張るそうでして
どう考えても、ベランダの植木鉢では対応できなくなります。
そんなわけで
「もう、そろそろ処分したら」と家族に言われたものの
ここまで育ててきたものを、ポイと捨てるのは悲しい。

では せめて最後にひと花咲かせてあげよう。
と思いまして
七夕の笹の代わりに 七夕飾りでデコレーションしてみることにしました。

七夕飾りなんて、作るのは幼稚園以来?
結構 覚えているものだなあと思いつつ
色紙を切ったり貼ったり。

せっかくなので短冊も作って
家族にも願い事を書いてもらうことに。

できた。



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柳の葉って、細長いので 笹に見えないこともないです。
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こうやって あらためて見ると
ここまで育ったものを処分するのは惜しいなあと思います。

捨てるようにと言っていた家族も
こうやって飾られた姿を見たり 短冊を下げたりが結構楽しかったらしく
『まあ、枝を切ってコンパクトにまとめたら 残してもいいよ』

重たい飾り物を付けられて大変であったろう柳くんですが
がんばった甲斐あって、命拾いいたししました。


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by my-pavane | 2018-07-07 06:08 | お家で | Comments(0)

庖丁式:総持寺

西国霊場三十三所の第二十二番札所、総持寺。
この総持寺のご本尊縁日である4月18日には
『包丁式』の奉納があります。

庖丁式って何ですか?と調べてみたら
賓客を前に、まな板を持ち出して
庖丁と真名(まな)箸だけで魚に触れずに調理してみせるものらしい。
(つまり優れた庖丁技をお客さんに見せるという、饗応の一つ)

藤原氏一族の1人 藤原山蔭(やまかげ)という人が
宮中料理の諸作法を整えて、生け花や茶道のごとく
「庖丁道四条山蔭流」という流派を作られたのですが
総持寺はこの山蔭さんが建立されたため、
『開山堂に祀られている山蔭卿に包丁式を奉納する』
という事になっているのだそうです。

この奉納儀式が始まるのが正午。
見に行きたいけれど、午後1時からお仕事なのですよねー
と一旦はあきらめかけたのですが

魚をさばくといいましても
魚に触れず、包丁と箸だけでさばくというなら
三枚におろすとか 薄造りにするまではできないでしょう。
となると、4切れか5切れに切り分けるくらいだろうと想像できますし
それならば15分もあればできそう。
儀式に則って ゆるゆると行うとしてもその倍の30分くらいでしょうか?

なら、移動時間に30分残して、見学できそうな気がします。
もしそれでも時間が押して、最後まで見れないようなら諦める、と。

そんなわけで 向かった4月18日総持寺。
前回は裏側から入りましたが今回は表の南門から。
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石段の下には
こんな手水場がありました。

蓮の葉のところから
水がちょろちょろと
出て来る仕組み。

センサーが付いているらしく
柄杓を出さなければ
水は止まります。




先日来た時には
東側だけしか
開いていなかった開山堂は
本日 南側の扉も
開いております。
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開山堂の中には
お坊さんらしき人影。

既に中には
関係者の方が
座っている様子です。

現在11時過ぎ
始まるまでまだ1時間ありますので
先に本堂へ行って
ご本尊様を拝んできましょう。


本堂で
御志納500円をお渡しし
案内のパンフレットと
「奉納西国三十三カ所お砂踏」
のお札をいただきます。
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堂内には
「三十三カ所の霊場のお寺の砂」が
座布団のような布に包まれて並べられ
この砂を踏み、お札を納めることで
「全部のお寺を回ったのと同じ」ことになるらしい。

「1番上のお札にだけ
名前と住所と願い事を記入し納めてください」との事ですので
言われた通り1枚だけ記入し、順番に1枚1枚納めていきました。
(が 何故か5枚余りました。どこか納め忘れたかな)

ちなみに 秘仏のご本尊さま
昔戦火にあい、下の方が炭化してしまったのですが
全焼することなく、上の方は無事に残ったため 
むしろ「火伏観音」として信仰を集めるようになったそうです。
平安時代の仏像なので お顔はややまったり系。

33カ所分、1枚1枚納めては拝みを繰り返していると
それなり時間がかかります。
11時半くらいになったところで最後の33カ所目参拝終了。
ここで 受付係のお坊さんが
『包丁式をご覧になりたい方は そろそろ開山堂へお入りください。
 今から入っておかないと、見える位置に行けません。』
と 声をかけてくださいました。

30分前ですが、開山堂へ移動してみますと本当だ。

既に通路ぎりぎりまで人だかり。
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まだ儀式まで30分、ただ待っているのも退屈かと思いきや
中にいるお坊さまが お寺の歴史や儀式について
前もって説明し 時間をつないでくれていました。
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お寺なのに、魚をさばく儀式を奉納するのは妙な気がすると
不思議に思っていましたが
お寺を建立した方(藤原山蔭卿)が「庖丁技の神様」的存在であること
また、調理前には 前にある放生池に鯉を一匹放し
命をいただく事のありがたさを受け止める意味もある
との説明に、納得。

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まもなくお堂の外から
ぶぉおおおおお
という音が聞こえてきて
待っている人びとが
何だ何だと振り返りますと

法螺貝を吹く人を先頭に
ご住職さん
庖丁士さん達がやってきました。

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最初に ご住職さんが
この儀式についての解説をされます。
堂内、南側は報道者席となっていまして
記者さん達が、ご住職の話をせっせとメモ。

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次にご住職さんが
開山堂に祀られている
山蔭卿に向かって
お経をあげます。

これが終わると
いよいよ庖丁式。

まずは助手さんらしき人が
「これを使います」とばかり
右側に列席している
賓客席へ向けて
庖丁と真名箸を披露。
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続いて
もう一人の方が
「この魚をさばくんですよ」
とばかり
鯉一匹を捧げ持って
皆さまに披露します。

最後にいよいよ
これから調理をする
庖丁士さんがまな板の前に座り
たすきを掛けて調理の準備。
この時点で
開始から15分経っております。
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まず お祓いらしき所作。
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なかなか、切らない。
庖丁と真名箸を持って
まな板の上に立てたり、四隅を突いたり

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お祓いのように 包丁を魚の上で横に振ったり
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そんなこんなで
ようやく刃が魚に入ったのが
開始してからおよそ30分後。
一通り切り分け終わったのが
12時34分でした。
(切り始めると早い)


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終わった終わったと思っていたらb0205694_11202228.jpg




続いて
最初に魚を披露した方が
まな板の前に。

どうするのかと思ったら
一度格好よく立てられた
お魚の切り身を
もう一度平な状態に戻して
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お皿に乗せました。
ここで12時44分
仕事場への移動時間を考えると
これ以上は無理。
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というわけで
これにて退去。

最後に放生池の前へ行くと
鯉を入れていたらしい
木桶が一つ置かれていました。

池の中の鯉のどれかは
今日の儀式前に
逃がしてもらった鯉のはずです。

見ても
どの鯉なのかは
わかりませんでしたので
たぶん
調理用の灰色の鯉ではなく
錦鯉の一種なのだと思います。


後日
総持寺よりハガキが一枚
届きました。
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そういえば
西国御砂踏参拝で
納めるお札には
住所氏名を書きましたっけ。

納めたお札は
ちゃんとお供えして
ご祈祷してくださったらしいです。

ありがたや。






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by my-pavane | 2018-04-19 06:11 | 大阪 | Comments(0)

ほていまつり 手作り市:萬福寺

1年ぶりの萬福寺。

今回は毎月8日(2月と8月はお休み)に開催される
弥勒菩薩の縁日、「ほていまつり」が目的です。
法要・お茶席・音楽演奏の他 手作り市があるそうで
かつては島原の太夫さんがいらした事もあるらしい。




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まず、山門の前にて 龍目井を確認。
前に来た時、この井戸を見つけた時は 
1つしか確認していたかったのですが

この「龍目井」という名称
お寺を龍に見立てた時 
頭の目にあたる位置にあるから
付いたとあるので

それなら井戸は1対、
2つあったはずなのですね。

私 片方しか見ておりませんので
門を中心に
井戸が2つあることをしっかり確認。

←門を背に左の井戸

↓右の井戸
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これで水も汲めたら嬉しいのですが
今は使えないようです。残念。










総門の手前に並ぶお店。
焼餅とかおでん・乾物などを売っています。
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門をくぐると 前回おやつを買ったお店はお休みで
その前に、布製品やアクセサリーのお店。
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思ったほどお店の数は無いようですねえ
と 左手に目をやると
7月が見ごろの蓮の花、ほとんど花が終わり
「蓮の実」が実っておりました。

国道24号とヘリ基地は 
花の時期が早くて実が落ちたのか
もともとあまり実を付けない品種なのか
実は見当たらず。






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三門下には 乾物(長野の山くらげとかきくらげなど)や
着物・帯・反物 木工品のお店
その向こうのお店も ほとんど
着物地で作った服などのお店が多い様子
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すぐ食べられるような
果物(リンゴ・柿・梨)と ソフトクリームなどのお店は1軒ずつありました。

先月は ほていまつりがお休みでしたし
今月もまだ暑いので、出店が一番少ない時期なのかもしれません。
訪れる人もぽつぽつ。

ほていさまを祀る場所では法要の真っ最中で
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そこから食堂方向へ進むと
回廊沿いに 綿麻のワンピースや
がま口小物のお店
マッサージのお店が出ておりました。


この、がま口ポーチのお店
並んでいるがま口に使われている
生地の色柄が
ものすごく私好み。

どこで買った生地ですか?
とうかがってみたら
私が好きでよく通っている生地屋さん
『ノムラテーラー』の物でした。

道理で。
好みストライクなわけです。



『ユ〇ワヤとか、高いでしょー 会員になって普通の値段やしー
 ノムラテーラーが一番 色柄もいいし、お値段手頃ー』

お店に行って、生地を買う時が一番楽しい、
在庫の生地を使い切る前に、ついつい生地を買い込んでしまって
家族に怒られるー という話に、
わかります、と深く同意。
(私も買い込んで使っていない生地が6種類くらい残っております。)

このお店でがま口ポーチ 大中小と3つ購入(全部で1900円。安いです)

全体を見て回って、他に欲しいものはもう無かったので
手作り市見物は終了。

法要があるためか
これまでで一番お坊さんを見
団体研修の参加者らしい作務衣の女性の一群とすれ違い

そろそろ帰ろうかな
と 回廊を戻っていきます。
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by my-pavane | 2017-09-10 06:49 | 京都 | Comments(0)