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遠的 弓道体験68回目 :太陽が丘

1月2日の釿始めの日
ちょうど先生にお会いできたので
次のお稽古の日時を相談いたしました。

次の8日(月祝日)なら行けるので
お稽古、お願いしてもよろしいでしょうか?

『8日?その日は遠的(えんてき)に行くで?』
あれ?
弓道体験の予定カレンダーには何も書いていませんでしたが。

『遠的行ってみるか?』
はい、行きます。

で、初めて遠的練習に参加することになりました。

今までやっていた28m先の的を狙う射は「近的(きんてき)」
今回 初めて体験する「遠的」は60m先の的を狙うものです。
毎年 三十三間堂で行われる「大的大会」がこの「遠的」でして
初めて見た時には 矢が的の手前までで落ちてしまうのを見て
なかなか大変なのだな、と思った記憶があります。

道場の先輩に遠的大好きな方がいらっしゃいまして
『遠的は楽しいよー』とおっしゃってましたが
中る中らない以前に 届くのでしょうか、私。

服装について確認すると 弓道着はもちろん必要とのこと
場所が宇治らしいので、持っていって向こうで着替えることにしました。

宇治でもお散歩はしているので
宇治駅周辺は見覚えのある景色
あっちに行くとパン屋さんがあるな などと眺めていましたが
目的の場所「太陽が丘」(京都府立山城総合運動公園)は
ここからだと更にバスに乗って15分~25分との事
自力で行くのは難しそうな弓道場です。

敷地の奥にある駐車場から更に奥まったテニスコートの向こう側に
遠的場はありました。
なんとなくゴルフの練習場みたいなものを想像していましたら
幼稚園のような建物でして、なんだかほのぼの。
本座の手前にはホットカーペットとストーブがありますし
射位の前は可動式の窓になっていまして
寒いこの時期は自分の前の窓だけ開けて弓を引くことができます。
それでも寒い場合のためか
窓にぴったりサイズのビニールを張った枠がありまして
顔よりちょっと大きいくらいの穴が開けてあり
この穴から的へ向けて矢を放つのだそうな・・・

さて、練習開始。

遠的の的は大きいので(直径1mだったはず)
60mという距離があるにも関わらず、あまり遠くには感じられず
思わず普通に構えてしまいますが
実際は的が遠い分、矢が下へ落ちていってしまうため
狙うときの目安の角度を上にせねばならないとのこと。

一緒に練習に参加した 私と同じく「遠的お初」の方に
先生が指導している様子を見学していると
先生『最後に的の位置が普通は握りの上に見えるやろ。
   これが下側にくるくらいに』
弓の強さによって 上げる角度も変わってくるのですが
私達くらいの弓力の弓だと それくらい先を上げないと届かないらしい。

さて、私もやってみましょうと的に向かってみます。
「防寒対策の穴から狙う」という状態が初めてなので
何だか変な感じで弓を引くと
『あー、そのままだとビニールに当たる』と
常連の先生がやってこられて
ハサミでジョキジョキと穴を広げてくださいました。
ありがとうございます。

で 実際に引いてみますと
本当に上に向けないと、矢が的の位置まで届きません。
ちょっと上過ぎて、少し下げようと調整すると
一見ちゃんと届いたように見えても 長距離を飛ぶ矢は
しっかり上下に放物線を描くので、最終的には届いていない。

滞空時間が長い分、空気の抵抗を受ける時間が長くなるので
矢がふらふらした状態だとやはり届きにくくなり
先生いわく『遠的をしていると離れが上手くなる』そうです。

このところ練習に来られる日が少なくなっている私
まず 普通の射でも 安定がよろしくない状態ですので
そこへもってきて、「弓を引き切った状態から先を上げる」と
更に不安定になって、よれよれ。
しみじみと力不足を実感して練習終了いたしました。




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by my-pavane | 2018-01-08 06:20 | 京都 | Comments(0)

弓道体験67回目

大晦日も近い12月27日。

今年の業務が終了し、年賀状も全て書き終え
お節料理の下ごしらえも済んで 晴れて自由の身。

「27日、お稽古にうかがってもよろしいでしょうか?」
『ええよ。』

というわけで 今年最後の弓道のお稽古です。

先生はまだ通常業務がありますので
お稽古は5時半から。

到着すると
他に2名、お稽古に来ている人がいらっしゃいました。
1人は地下の巻き藁で練習していたので
上の的では 私ともう1人(体験7回目らしい)交代で。

先生『じゃあ そちらは練習見ておいて』
えーと「私」がですか?

昔は私が 先輩に見ていただいていたので
逆の立場になったというわけですが
アドバイスできるほどの技量は無いと思うので
どこまで言っていいものやら

射法八節の順序については もう覚えていらっしゃるようだし
『よく先生から引きが足りないと注意されるのですが 
 引けてますか?』
「すみません 弓の先の方と角度を見ていたので
 そちらは注意して見てませんでした」
と ものすごく頼りない先輩で申し訳ないです。

しばらくして地下での練習を終えた方も地上へ戻り
3人交代での練習となりました。

で 私ですが
とんでもなく筋力落ちてます。
引いても引き戻される感じで 引ききれません。
(このところ 真面目に本業に力を入れている分
 弓道のための練習時間が減っていました)
さらには
ゴム弓だけでの練習は捻りが入れにくいので、
「捻らない」クセが付いています。
捻りが足りないと余計引きにくく
20本引いたあたりで、ようやく勘を取り戻した感じ。

それにしても寒いなー と思っていたら
10度を切る室温になっていたようで、冷蔵庫並でした。
(地下の練習場は温度が安定していて10度あるそうですが)

今年最後の練習としては
何とも締まらない状態で残念・・・






ゾロ目
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by my-pavane | 2017-12-29 06:28 | 京都 | Comments(0)

納会:弓道体験 66回目

弓道のお稽古の帰り
「年末の大掃除には参加します」と宣言したら
『その後の納会にも参加したらどうや?』

その年最後の弓道のイベントとして
納会(年納めの射会)があるのだそうです。
大掃除後の射会は市の主催で、当日参加も可能とか。

弓道場で弓が引ける貴重な機会、参加します。

という事で
大掃除終了後 お昼を食べてから弓道場へ戻り
持って来た弓道着に着替えて準備。

大掃除の時も寒かったですが
弓道着となると、コートなど着られないので更に寒いです。
下に長袖Tシャツなど着てもいいとは聞いていたので
上のブラウスを弓道着に替え、袴の下にはレギンス。
(ちなみに周囲の方々を見渡すと
 やはり毛糸のパンツ・毛糸の下履きなど 
 見えないところで がっちり防備されておられました。)

時間になったところで 射場に整列し、開会式。
一手座射(1対2本の矢を座射で引く)、
間合いは審査と同じという事ですが
なにしろ審査を受けた9月以来の弓道場、
矢が的に中るか以前に、体配がちゃんとできるかどうか。

今回は大前ではなく3番目で入ることとなり
段取りがかなり不安なので 次の所作を考えるだけでいっぱいいっぱい
最初に弓を立てるところで 弓が回ってしまったりしていましたが
なんとか2本引き終え、退場。

この後は余興となりました。

一つ目の余興は 一種の射的
賞品がもらえるチケットの入った封筒が安土に置かれ
段の低い人から順に封筒を狙って弓を引いていきます。
大きい封筒・小さい封筒がありますが
大きさと賞品の内容は無関係だそうで
やはり皆さん、大きな的から狙っていきます。

もう一つの余興は「猪(いのしし)狩り」。
午前中の掃除の時、前日練習に来ていた方が
『昨日、そこに猪を走らせていた』と話しているのを耳にしていまして
年末のTV番組で、干支の動物をイベントに連れて来たりするのを見ますから
ここでも そういう事をするのであろうか、でも 亥年は再来年ですよねえ。
と首をかしげていたのですが
安土のそばへ行った際、看的小屋の横にダンボールの猪を見つけまして
ああ これですか、と納得
つまり これに紐を付け、安土の前に吊り下げて引っ張り
この動く的(猪)を狙って 弓を引く、というわけです。

実際にやってみると 中りそうで中らない。
的が動くので 矢が届く時どこにいるかを予想しないといけませんし
ちゃんと中るところへ飛んでも
猪がひるがえって(ダンボールなので風にあおられる)避けられる。

一応 射法八節に沿って準備するのですが
のんびりやっていると 猪が行ってしまいます。
審査や試合だと、大前から順番に引きますが
この場合、順番はもうどうでもよいという事で
皆で一斉に狙いをつけて 好きなタイミングで引きます。
昔の猟って こんな感じなのだろうなー
食べるために弓矢を使うのですものね
などと昔の狩猟生活に思いをはせて 引きました。
と まあ
作法もへったくれも無い余興で盛り上がり 納会終了。


閉会の挨拶後、練習していっても良いですという事でしたが
すっかり冷え切って このままだと間違いなく風邪を引く、
と判断し 
すぐ帰宅して熱いお風呂に浸かりました。

来年も参加できるようなら先輩を見習って毛糸のパンツを穿きましょう。

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by my-pavane | 2017-12-18 06:24 | 京都 | Comments(0)

弓道場の大掃除:京都市武道センター

11月末の弓道のお稽古で
「来月もいろいろ予定が入っているのですが
 弓道場での大掃除には参加します!」
と 宣言しておりました。

12月半ばの17日(日)弓道場の大掃除です。
集合時間は朝の9時

ちなみに弓道場に出入りするには 弓道着&足袋の着用が基本ですが
長い袴に足袋では 動きにくそうですし
念のため 先生に
「大掃除って弓道着でするのですか?」と確認すると
『いや、普通に汚れてもいい恰好で』
そりゃそうですよね。

冬の道場は寒そうなので(板張の床&吹きっさらし)
長袖下着(いわゆるババシャツ)に長袖Tシャツ
その上に生地のしっかりしたブラウスを重ね
コートを羽織って向かいました。
(コートは作業中 脱ぐ予定。)

到着しますと 弓道場を利用している常連の方々が集合。
まずはご挨拶、と射場に皆集まって並び
いよいよ大掃除開始です。

床の雑巾がけや 安土(的を置く土台の盛り土)の整備をするという話は
以前に聞いていましたので 
学校の大掃除みたいに、あちこち 掃いたり拭いたりするのだろう
くらいに思っていましたら
『はい、身長高い人はこれ』と
3mくらいありそうな長い柄の帚(ほうき)を渡されました。

大仏さんのすす払いとかで こんな道具を見たような気がしますが
これで何を?と思ったら 天井掃除。
射場の天井は高いので この帚の先を天井に当てて動かし
たまった埃やクモの巣などをはたき落とします。

帚の柄は長いですが、それでも腕をしっかりのばさないと届きません。
皆が思い思いの方向を掃除していると わけがわからなくなるので
道場の端に皆そろって立ち、一列になって作業スタート。

帚でぱたぱたやっていれば埃は取れますが 何しろ天井ですから
埃その他が 天井から降ってきてえらいことに。
『ゴーグルが要りますよね』と いいつつ
降ってくる埃や虫の死体を踏まないよう注意して掃っていきます。

一方で 道場内の畳をはがして叩いたり
床や壁を掃いたり拭いたり
掛けてあった国旗や写真等の額を外し
仕舞ってあった道具類を出して埃をはらったり
想像していたより遥かに大がかりな大掃除。

建物の中の掃除が終わると 
矢道(道場と的の間の草地)に落ちている木の葉を拾い
安土は、と見ると
男性陣が シャベルで一度崩した土にジョウロで水をかけて
再び安土の形に盛り直した後
左官屋さんが使うコテを大きくしたような板で成形していました。

2時間ほどで作業は終了、お疲れさまです。
終わると、 射場に机を出して
お茶菓子をいただきつつ休憩となりました。




感想
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by my-pavane | 2017-12-17 06:10 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 65回目

さて 久々の弓道です。

前回から1か月以上間が開いて
果たして13kgの弓をちゃんと引けるのかどうか。
射形も崩れていそうだなあと思いつつ練習開始。

ちなみに かなり冷え込みが厳しくなってきたので
道場、床にマット型ヒーターが敷かれていました。冬だなあ。

まず2本ずつ引いてみて
思っていたよりしんどくなかったので一安心。
とはいえ
やはり体のバランス感覚は偏っていて
構える時は良くても、引いていく途中で
微妙に傾いていってしまっている様子。
引く途中で右腕の方が下がり気味になる癖も戻ってました・・・
24本引いて、後半になってようやく勘が戻ってきた感じ。

来月、練習に来られる日を先生と相談しまして
17日の武道センターの大掃除には行きます、
と申し出ますと
『その後 納会(射会)があるから参加したらどうや?』

そんなわけで 来月は
2回目の射会に参加することになりそうです。
「弓道場での射」自体が久々なので かなり不安ですが
体配、おさらいしておきます。

ちなみに この翌日道場に
テレビの撮影が入る予定だという事でしたので
「去年と同じ、三十三間堂関係ですか?」
(三十三間堂では 毎年1月に新成人が参加する大的大会があります)
とうかがうと
先生『いや、ぶらり途中下車の旅』
あー、ここは大宮ですから 京福電鉄と阪急
一駅向こうの烏丸駅に行けば 市営地下鉄もありますものね。

道場の的、皆が中心に当てるもので
真ん中がボロボロになっております。
(故に今日も 真ん中に当てると刺さらず落ちる)
先生、撮影前に作り直すようで
練習後、分解作業に取り掛かっておられました。


「ぶらり途中下車の旅」の放送は
日テレで12月23日の午前9時25分からだそうですが
番組表に見当たらないので変だなあと思ったら
関西だとサンテレビの放送で、土曜日夜7時から
(ほぼ2週間遅れ)の放送となるようです。
見られるのは来年でしょうか。




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by my-pavane | 2017-11-29 06:40 | 京都 | Comments(0)

秋の鳴滝能:宝厳院


b0205694_08290527.jpg



先月 北野天満宮の
天神さんの市」へ行った際
京福電鉄の駅に貼られた
1枚のポスターが
気になりました


場所は嵐山 
天龍寺塔頭の【宝厳院】ですか。
このお寺は
行ったことがないなあ。

そもそも、「お能」も
ちゃんと鑑賞した事がなく
1度お舞台を見てみたい
とは思っていたのです。



演目は「龍田」 
内容は知りませんが
「龍田」の名前でピンとくるのは百人一首
「ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれないに水くくるとは」
奈良県の竜田川の川面を、
紅葉が真っ赤に染めて流れている様子を詠った
在原業平朝臣の歌

となると「龍田」も、きっと紅葉をご神体とする
龍田の神様が出て来るのであろう
秋の紅葉の情景を意識した演目なのだろうなと想像できます。
公演前には 演目の解説や お装束の着付も見学できるらしく
初心者にはうれしい企画。
参加費は4000円、拝観料込ですからさほど高くありません。

能楽堂ではなく お寺の本堂を使っての公演ですので 
定員は昼・夕方それぞれ65名。(電話かメールでの予約制)
今から予約、間に合うでしょうか。
と1週間くらい前にメールを送ったところ、無事予約できました。
b0205694_08450339.jpg

当日、宝厳院の入り口手前で
予約した名前を確認し
境内奥の本堂へ。

整理券代わり?の
カードを渡して
本堂の中に入り
ここで参加料を お支払い。

本堂は
仏様をまつる正面手前が
能舞台の代わりとなるようで
その周囲(正面と左右脇)に
座布団と椅子が並んでおります。

橋掛り(舞台裏から
 本舞台まで伸びる通路)
が無いけれど
どこから舞台に出るのだろう
と思っていたら
左手の奥の襖が開いて
そこからの登場となりました。

初めに、シテ(主役)を務める
杉浦豊彦さんが現れて
「龍田」について 簡単にあらすじを説明されます。
いわく、
日本中の寺社仏閣にお経を納めるため旅をするお坊さまが
龍田明神(紅葉をご神体とする神様)に参詣すると
その夜 龍田姫という神霊(女神様ですね)が現れ
御神楽を舞って 天へ昇っていく
というもの

フルに通すと長いので一部省略して演じられるらしく
この部分が端折られて、ここから演じます
と説明してくださいました。
龍田明神のもとへ来るまでの旅も
小さな本舞台の上ですので
三歩くらいで奈良に着きますけれど
本当は長い距離を歩いてきたと想像してください、との事。

続いてお装束の着付けです。

シテの杉山氏が お装束を付ける下の白い肌着姿になりまして
そこへ地謡(コーラス隊)の方々が手伝って着付けていきます。
舞台公演は撮影できませんが
こちらは どんどん撮影してください
と おっしゃってくださったので
しっかり写真を撮らせていただきました。


風呂敷の上に並べられた装束一式。
b0205694_22222344.jpg

シテは女神様ですので
ふっくらと着付けるために補正をします。
この辺に綿が入っています、という説明
b0205694_22222922.jpg


b0205694_22243745.jpg


着付け開始。
装束の色が映えるよう
襟は白・朱
順番を考えて
重ねていきます。
b0205694_22244059.jpg

袴を着けたら上着を付けます。
綺麗にヒダを作って紐で留め 袖は縫い留めます。
b0205694_22260882.jpg




b0205694_22261202.jpg


鬘(かつら)を乗せ
鉢巻をかけ
飾り紐を重ね
能面と冠装着。

これらの作業の間中

「お当たり」
「はい」
「おしまり」
「はい」
というやり取りが。

留め方が悪いと
舞っている最中
着付けが崩れたり
冠が落ちたり
いろいろトラブルが起きますし



だからといって あまり絞め付け過ぎると
演じている間に気分が悪くなったりするので
『どっちに責任があるか』
このやり取りでしっかり確認するのだそうです。
(地謡さんは「最終的に誰が切腹するかが決まる」とおっしゃってました)

舞で使う扇。
こちらも華やか
b0205694_22410666.jpg

b0205694_10002018.jpg

完成。

微妙に前のめり
に見えるのは
カメラの角度ではなく
こういう姿勢なのです。

付けている面は
「増女(ぞうおんな)」
という
女神さま天女さまなど
神仙関係の役柄に
使われるもの。









この後 公演となりまして
ワキ(物語を進行させる役)のお坊さまがまず登場
次に先ほどのシテ、龍田姫が登場し
謡いながら舞われます。

後ろでは 四拍子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)の方々が演奏
向かって右奥にはコーラス隊である地謡の方が並び
物語の進行を詠っていくわけですが

何しろ、舞台が目の前です。
楽の音も近いし、謡いもすぐそこから聞こえます。
皆さん 鍛えられたいい声で謡われますので
その迫力たるや。(最初の笛の音で飛び上がりそうになった)

人間離れした美しい龍田姫の舞
(中身が先ほど解説されたおじさまとは思えない)
こじんまりした本堂の中いっぱいに
謡いと笛太鼓の音が ぶわ~んと広がって
軽くトランス状態になります。
(能楽堂だと もう少し音が拡散して
 また違った雰囲気になるのでしょう)

木一本生えていない室内で
紅葉が舞い散る情景が浮かび
うっとりしている内に公演終了。

ちなみにこの日は「薪能」ならぬ「行燈能」という事で
照明を落とし、行燈(中は電灯)を設置しての公演でした。
行燈は舞台の端に置いているだけなので
初め 登場人物が移動する際 衣裳に当たって転倒しかけ
横のお客さんが抱き留めて戻したりしてましたが
なかなか風情があって良かったです。

とっても近くで見られて満足ですが
音響的には やはり能楽堂の方がいいのだろうな
と思うので
いずれ機会を見て 能楽堂へ行ってみようと思います。


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by my-pavane | 2017-11-17 06:16 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 64回目

2017.10.25

通常はお仕事がある水曜日が たまたまお休みになりまして
これ幸いと 弓道のお稽古を申し込みました。

同じ時間帯に、他の体験の方もご一緒でしたので
交代しながら ゆるゆる練習。

注意される内容は、前回とさほど変わりませんが
前回から5日しか経っていないので
弓の強さにはいくらか慣れて 引きやすく感じます。

今回、「手の内」で 親指の角度を安定させる方法として
打起こす前の時点から 弓に当てる位置や角度を意識して
それを引き分け最後まで保つように
と アドバイスをいただいて やってみましたら
引き分けの途中までは 良い角度が保てるものの 
最終的な位置まで下がる途中で形が崩れるのがわかりました。
(わかっても、どう支えたら形を保てるのか
自分の手の筋肉の使い方が いまひとつつかめないので直りません。
気長に直していくしかないようです。)

この日ご一緒だった方々は まだ体験をそんなに重ねていないようで
2本の矢を使って巻き藁練習もされていました。
(巻き藁:まきわら ワラを束ねた俵のような形の的。)
わからない事は どんどん質問するタイプの方で
「2本の矢を取りに行く時、抜き方はどうするんですか?」と
先生に質問されているのを聞いて
あ、それは私も知りたい。と見学しつつ耳を傾けていると
(私は巻き藁練習、矢1本でしか練習した事がないので)

・弓を的(巻き藁)の右側に置く
・的の左側に回り、左手で手刀を切って 矢の刺さっている部分に手を添える
・右手で羽扱き(はごき)
 上の羽、向こう側下の羽、手前下の羽の順に羽を軽く撫でるようにしごく
 (埃を払うとか、羽を整えるためかなと思ったら、お祓い的な要素もあるらしいです)
・三手繰り、つまり3回に分けて引き抜く
・抜いた矢を下に置く(←これが1本だけの時と違うところ)
もう1本の矢も同じ手順で抜き
・2本の矢をまとめて右手に持つ
・的の右に置いた弓を取って左手に持つ
この後は1本の時と同様に 後ずさりで元の場所へ戻る

『弓道教本に載っとるから』と先生がおっしゃったので
後で見てみましたら
解説と写真が載っていましたが
的のどちらへ回るとか あまり細かくは書かれておらず
実際に見られてよかったな、と思いました。

この日の練習は 12本引いて終了。
来月から ちょっと忙しくなるので
体力が落ちないよう 自宅でトレーニングせねばと思います。





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by my-pavane | 2017-10-23 06:25 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 63回目

新しい弓で練習した初日早々に矢を一本折ってから2週間。
これ以上矢を減らさないよう注意せねばと
慎重に始めた弓道体験 63回目です。

2週間ぶりに引く自分の弓 なんだか前回よりさらに強く感じるのは
弓が休ませている間に固くなったのか 私の体力が落ちたのか。

この日先生から受けた注意は ほとんど「手の内」についてでして
『弓の外角が手のひらのここに当たって
 親指付け根の皮のこの部分を弓にすべらせるようにして
 ここの皮が引っ張られる感じに』と
先生、私の手のひらの内側を触ってみせながら
これまで以上に丁寧に教えてくださるのですが
どうもうまく握れない・・・

いつぞや先生は
『自分が小さくなって手のひらの中に入れたらいいんやけどなー』
などと おっしゃって
その場にいた弟子全員 同時に
【小さくなって手のひらの内側で指導する先生】を想像してしまい
「弓握ったら、先生がプチって つぶれてしまいますよね」
と ささやきあったものですが

身体の部位の中で 一番よく使う「手」でも、
結局 よく使うのは指先であって
なかなか「手のひらの内側」の感触に注意を向ける事はありません。
自分の手なのに どうやれば弓を受けるべき部分で支えられるか
わかりそう、できそう と思うと 他への注意を忘れますし。

ちなみに今回 予約の電話を入れた際
同じ時間帯に 海外(デンマークかららしい)の体験の方が来ると聞いていたので
それなら交代で練習になりますから 休み休みできるなあ
と思っていたら 誰も来る様子はなく
先生も 時間を気にする様子無し。

他に体験の方がいらっしゃるはずでは?とうかがうと
ここ数日の冷え込みのためか 風邪でキャンセルとなったそうでして
おかげで 私1人貸し切り状態で 練習できる事になりました。

そんなわけで 黙々と練習をしていると
背後に 誰かの気配。
振り返ると 海外からの観光客らしき親子連れの方が
興味津々、という感じで 道場をのぞき込んでいます。
あれは 体験の人ではないですよね?と先生の方を見ると
先生、こういう時のために用意しているらしい
英語の弓道案内の紙を持って 弓道人口を増やすべく
ご案内に向かいました・・・。

そういえば、9月の審査の際 海外の方も審査を受けに来ていて
学科試験の前、その方が手にしていたのが
「英語の」弓道教本の内容のコピーみたいでしたが
やはり そちらは「英語で出題、英語で回答」になるのですか?
と 先生にうかがうと
『そう、これが英語版 弓道教本』
【KYUDO MANUAL】という本を見せてくださいました。
内容を見ると
射法八節が Shaho hassetsu
矢束 が Yazuka
弓道用語、そのまんまですね。
学科審査をされた先生が 講評で
「誤字を書くくらいなら ひらがなで回答するように」と おっしゃっていましたが
これを見れば、確かに ひらがなで良いと言える。

そんな雑談でちょっと休憩した後
合計24本引いたところで
先生『そろそろ疲れてきたな』
はい、確かに引くのがしんどくなりつつあります。
先日のごとく 破壊行動に走る前に終了、というわけで
本日はここまで。
(たぶん先生も警戒されたのだと思う)








折れた矢
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by my-pavane | 2017-10-21 06:32 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 62回目

「自分の弓」を早速 先生に見ていただこうと
弓道の予約を入れました。

お稽古当日は、あいにくの雨。
弓を雨に当てないで どうやって運んだものか。
こんなに細長いビニール袋ってありませんし・・・
いろいろ考えた末
大き目のビニール袋と防水加工された布を2枚用意し、
順番に巻き着け 覆いきれなかった下は傘でカバーして運びました。
(後できいたら防水加工の弓巻やレザーの弓袋もあるみたいですね)

道場に到着すると 先生 弓を見る前から
『弓を買うたらしいなー』
13kgか?と聞かれ そうです、と答えましたら
『新しい弓は強いからなー 今やと14kgくらいかもしれん』
すると、今日の練習は結構きつい?

ともあれ、外してあった弦を張ってみます。

外していたので 弦が縮んでるだろうなと思ったら
やはりそのようで 張ると弓と弦との間隔が
本来の幅(15cm)より1cm広くなってしまっています。
弦の結び目の位置を少し長めにずらして調整し
早速引いてみることに。

一応、問題なく引けますが やはり強め。
これは 早めにへたりそうだなーと(←力はあるけど持久力が無い)思いつつ
力まないように 意識して引いていきます。

弓力が強いと 少しでも楽な引き方になるようにと思うので
・打起こしは高く上げた方が楽
・引き分けでは体に寄せていく方が楽
という事をしっかり実感。
もっとも
力まない、力まないと言い聞かせていると そちらに気が散るので
弓倒しでの腕の角度やら
離れで「離そうとしてしまっている」と
同じようなことを注意されます。

10本目を過ぎたあたりから 自分でも疲れてきているなとわかり
今日は短めに切り上げた方がよさそうと思いつつ
18本目、引き分けが完成する前で 弓に引き戻される感覚が。
あ、弓に負ける。
無理に引いて暴発させてはまずい、と戻しかけたところで
矢が飛んでしまい

ガスッ 

的の手前の上の梁にぶつかって落ちたように見えましたが、
拾った矢を見ると 何かおかしい。
曲がってしまっているのは ぶつかった衝撃のせいだとして
先っぽの矢尻がありません。
矢尻が外れたというより、これは 折れた?

折れた先はどこに行った?と先生と探し回っても見つからず
もしや、とぶつかった当たり(天井の梁)を見ると
ちょうど「矢の太さ」くらいの穴が

ぶつかったのではなく 刺さって折れたようです。

去年の6月 8kgの弓を9kgの弓に持ち替えて引いたら
あの時は ポテっと落ちただけでしたが
3kg分も強くなると 落ちずに飛びます。
(破壊力も増えます。)

弓はやはり 武器ですので
無理な頑張りは禁物だと心から実感しました。


次から ちょっとでも「疲れた」と思ったら休もうと思います。


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by my-pavane | 2017-10-05 06:51 | 京都 | Comments(0)

審査終了後。

朝から夕方まで およそ1日がかりの審査が終わり
皆で荷物(弓具)を持って会場から引き揚げます。

大宮の道場へ戻ったところで、しばし交代で練習。

練習の合間に先生に見せていただいたのは
本日の審査の番号と名前の一覧表。
先生は今回審査担当ではありませんが
術科の審査を見学しつつ、気づいた点をメモし
更には その合否もチェックを付けておられました。
なるほど、こうやって気付いた事と合否結果を比較すると
合格・不合格の境界線が見えてきますよね。

先生のメモには
「入場の間違い」とか「〇〇の所作を飛ばした」などの他に
「袴を引きずっていた」というのもありまして
袴?と首をかしげていると
先生いわく、『きちんと着付けていないのもマイナス』

そういえば、審査の注意点として 
「正しく弓道着を着付けていること」
というのもありましたっけ。
(審査前開放日にご一緒した先輩は
「袴の折ジワ(畳む時につくシワ)があるのを嫌がる先生もいる」
 という噂も教えてくださいました。
 きれいにアイロンを当てておいても、持ち運びの際は畳むので
 そういうシワは仕方ないような気がしますが 程度問題でしょうか)

ところで 私、審査が終わって一段落したので
そろそろ自分の弓を買いに行こうと思うのですが
先生に(今12kgで引いていますから)12kgの弓を買えばいいですか?
と相談したところ
『もうちょっと強い弓でも引けるんやないか?』

試しに13kgを引いてみると、引けているようです。
『なら13kgを買ったらええ』という事で、
引き尺(引いている長さ)を測っていただき
弓力もあらためて確認し
買う弓は13kgのもの、という事になりました。

次回の体験までの間に 買いに行けるでしょうか。


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by my-pavane | 2017-09-26 06:48 | 京都 | Comments(0)