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弓道体験 79回目

京都の北東方向からバスに乗って、大宮の道場へ。

本日のお稽古は、先生のお仕事終了後の 夕方5時半から。
到着すると 既に他のお弟子さんが練習を始めていました。
今日は人数が多いので 1人2本ずつ引いていきます。

このところ忙しくて あまりゴム弓練習もできていないので
かなり筋力が落ちているかもと思いつつ引くと
案の定、初めから 既にしんどいです。
自分も含め、他の方へのアドバイスも聴いていると
『身体の中心線がぶれないように』、『左右の力が傾かないように』
全身のバランスが やはり難しいのだな、と思います。

先生がよくおっしゃるセリフに
『胸の中筋に従い よろしく左右にわかるる如くこれをはなつべし』
(弓道連盟の教本にも載っている「射法訓」という江戸時代の弓道に関する書の一節)
という言葉がありますが
この「左右均等に分離」が、
引く方の右手が強すぎたり、引いているうちに体が前か後ろに傾いたり
言われても なかなかできないもので

先生
『身体の中心線をまっすぐに』
『肩甲骨をくっつけるように』
と いろいろ言い方を変えてくださいますが
頭でわかっても 体が思い通りにならず。

初級者に対しては「肩甲骨をくっつけていくように」と意識させますが
『上級者になると「エレベーターの扉が開くように」となる』と先生。

エレベーター? 弓道の説明に!?
と 思わず皆心の中で突っ込みを入れたものの
後で メンバーの1人がネット検索して
『あ、エレベーターの方がお兄ちゃんです

つまり、弓道そのものの歴史は古いですが
全日本弓道連盟】という組織としての設立は、わりと新しく昭和24年(1949年)
対してエレベーターは 日本初の電動式乗用エレベーターが
浅草の凌雲閣(りょううんかく)に設置されたもので、これが明治23年(1890年)

凌雲閣は関東大震災後解体されてしまいましたが
現存する日本最古のエレベーターが
京都の四条大橋西詰にある【東華菜館】のものですから、
これでも大正15年と、全日本弓道連盟の設立よりは古いわけです。
(もっとも左右に自動で開くのではなく 確か片側扉で手動式)

弓道、今や日本だけではなく 海外でもありますしね。
海外の方には「肩甲骨云々」より「エレベーターのドア」の方がわかるかも
と ある意味納得。

そんなこんなで 他にも雑談などしながら十数本引いて、
『今日はだめだ、体力無い。』と 練習終了。

月末 試合に参加する予定なので、それまでに力を付けておかないと。






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by my-pavane | 2018-06-20 06:28 | 京都 | Comments(0)

弓道体験78回目:武道センター

勤務日数の調整のため、平日にポコッと入る休日が
今月はたまたま水曜日に当たりました。
武道センターを利用できる自主練習の日ですので
これ幸いと、練習に参加。

前回、試合で武道センターへ来た際
弓具はセンター倉庫に預けたままにしていたので
倉庫から自分の弓具を引っ張り出してきて練習開始。

雨のせいか、こころなし前回自主練習に参加した時よりも人が少なく
射場が空いております。

人が少なくゆったり、あまり追い立てられる感じが無いので
立射より時間のかかる座射の練習ができるな、と
初めの方は座射中心の練習。
人が少なく回転が速い分、2本引いたら矢取に行く というペースで
ほどよく休憩しながら 14本、引かせていただきました。

練習に来ている人の何人かは、来月に審査を受けるらしく
体配の見直し・おさらいをされていましたので
私も勉強させていただこう、と見学。
座射で弓を立てる際、無駄なく小さな動作で行うための注意とか
立ち上がる時の上体の姿勢とか
手の内の握り方のポイントとか
先生からいつも受ける注意とは また違う注意ポイントがあるので
なるほどー と 印象深くうかがいました。

ちなみに この日は 私も注意をいただきまして
射場に入場する、という時点で
『はい、やり直し』
(執弓の姿勢がよろしくなかった。
 胸を張り過ぎない・腕が後ろに行き過ぎないように
 弓の先も高過ぎる、矢と弓の角度にもっと気をつけるように、と注意を受ける)
礼をしたところで
『礼はもっと深く』
(最近、試合で2番手以降での入場が多かったので
 うっかり 揖(ゆう:小さな礼)をしていた)

いろいろと注意されてみると
最近、本座に入ってからの所作に気を取られがちで
そこまでの姿勢などは 結構おざなりになっていたなあと反省。
次回は同じ注意を受けないように、と思います。






雨具
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by my-pavane | 2018-06-05 06:41 | 京都 | Comments(0)

試合:(弓道体験77回目)

4月に続いて、今年2回目の参加となる弓道の試合。

前回は初めて「座射で四ツ矢」を体験しましたが
今回は「立射での四ツ矢」。
確か、1番最初に参加した射会で体験しました。

つまり あまりに前過ぎて、いくらか忘れております。

2手(4本)の矢を持って入場し、
足を踏み開いてから 1度床に矢を置いて
・最初の1手(2本一組)を取り、いつも通りの手順で引く
・1手を引き終えたら、残る一組の矢を床から拾い上げ以下同文

手順と動作はわかっているのですが
3人ずつで立つ場合の、矢を番えたり打起こしたりのタイミングについては
大前(1番手)だったので 当時、あまり考えず引いておりまして
(射位に立ったら すぐ番えて引いて後はどんどん進め
 前の人が何をしたらどう動く、などと考える必要がなかった)
2番手・3番手だったらどうタイミングを見るのかわかっておりません。

そんなわけで、試合の始まる前に 先輩方に教えていただこうと
(一応弓道教本も確認した上で)質問してみました。

射位に立ったら矢を一度体の前に置き、1手(一組)を取って
番えるのは「3人同時」ですよね?
『そうです。』

2番手以降は自分の前の人の「会(かい:矢を放つ直前)」で打起し?
『そうです。』

大前は3番手の人のどのタイミングで次の動作に移るのでしたか?
『それは、引き終わり次第、どんどん次の動作に進めて問題ないです。』
・・・
『前の人の射を追い越さない限り大丈夫。』

次々進めていかないと遅れますから。との事で
つまりは 大前であろうとどこであろうと
実質的には、最初の試合の時と同じように考えてよいようです。

この日、私は3人の内で2番手(真ん中)でしたので
アドバイス通り、大前がもう矢を放つというところで
打起こせるように所作をひたすら進めて何とか終了。
今の射はこうだった、と思い出せるくらいには落ち着いて引けました。

とりあえず、幕を突き破るとか 地面をこするとか
的からかけ離れた飛び方はせず、
だんだん中心に近づいていくように引けたのが良かったと思います。

私のような初級者は 8本中3本中れば予選通過でしたが
残念ながら3本は中らず、予選で終了。
予選通過された方は 座射で引き
的中の数ではなく、審査で順位を決定されていました。

お昼休憩の時、先生から成績表を書き写すお仕事をいただきまして
掲示板に出ている成績表を見ていたら
予選の8射、全て的中している方がいらっしゃいましたが
皆中(全て中り)だから優勝、という事にはならず
「引き方に風格というか貫禄があるなあ」と思われる方が優勝。
中れば良いというわけではない、という試合でした。






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by my-pavane | 2018-06-02 06:15 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 76回目

5月頭のお稽古から2週間以上経ちました。

今週末には試合に参加しますので
さすがにもう1回くらいはお稽古に行っておかないと、と不安になり
平日の夕方にお稽古の予約をいたしまして、大宮の道場へ。

道場に到着し、自分の弓と矢を用意しようとして
あれ?
私の弓具が見当たらない。

・・・・・

そういえば最後に弓を使ったのは 
先生のご都合で急きょ予定変更したため『武道センターで』。
あの日は練習後、雨が降りそうでしたので 
自力で弓具を大宮の道場へ運ぼうとした時 ご一緒に練習していた皆さまから
『弓が雨に濡れるとよくないから センターに預けておいた方がいい』
と止められたのでした。

つまり、あれから武道センターの倉庫に預けっぱなし。

事情を先生に説明しますと
『ここ(道場)のを使えばええ』と
私の弓と同じ弓力(13kg)の弓と、矢を貸してくださいました。

昨年の秋に自分の弓を購入して以来、弓を借りるのは半年ぶりです。
さっそく引いてみると
中仕掛け(矢を番える場所)の位置が、私の弓より高いような。
引く時の抵抗もなんとなく柔らかくて引きやすいような。

使い慣れた弓と違う弓では 引きにくいかと思いきや
むしろ引きやすい(しかも 狙いがちゃんと定まる)のは何故ですか。

私の弓、あまり回数引かれていない分 硬くて引きにくいのでしょうか
と首をかしげつつ、練習開始。
少し後から 他のお弟子さんも練習に加わりまして
3人交代で引いたとはいえ、あまり疲れることなく24本。


本日の主な「先生からの注意」は 
「弦を引く右手のひねり」
「引き分けていく時 右手をもっと体に寄せていく」
「打起こしていく時の弓と弦の間隔」でした。

最後の弓と弦の間隔については
以前『少し広げるように』と言われていたので注意していましたが
今回は『ちょっと広げすぎ』
幅の目安は、矢羽が弓に当たらないくらいから矧(糸を巻いている部分)
と教えていただいたものの、自宅練習ではゴム弓ですので
目安がなくて、だんだん広がり過ぎていたようです。

明後日の試合では自分の弓が引けますが
違う弓を使ったことで、番える位置など気付けたこともありますし
うまく引けるといいなあ、と思います。






ゴム弓切れた
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by my-pavane | 2018-05-31 06:02 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 75回目(武道センター)

5月2日は祝日ではありませんが
お仕事は休みでしたので
お稽古に行こうと先生に電話しました。

「5月2日の水曜日、お稽古に行っても大丈夫でしょうか?」
と先生に ご都合をうかがったところ
翌日(3日)からのみやこめっせでの弓道大会準備等のため
午後~夕方は出るから、午前中なら大丈夫とのこと。

ちなみに先生の道場で、水曜日の午前中は 
武道センターでの自主練習日となっています。
ただし「自主練習」ですので、必ずしも先生がいるわけではなく
武道センターへ、自分で弓具を持っていく必要があります。

私の場合、弓具を先生のお宅に預けていますので
武道センターで練習できるのは、先生が武道センターへ行く日のみ。
お願いした日も、大宮の道場でのお約束でしたので
先生はセンターへ行かないのでしょうと思っておりました。

当日、いつもより早めに出発し電車に乗り込み
ふとスマホを確認してみると
不在着信とメール着信の記録が。
『今日、先生は午前中から武道センターへ行く用事があるので
 武道センターで練習できますよ』
・・・・
嬉しいですが、私は今、道着を持ってきておりません。
(弓道場は弓道着を着用しないと練習できない)
弽(ゆがけ)以外の用意が無いので
とりあえず、大宮の道場の方へ向かいます、と返信すると
『道着はお貸ししますよ?』

そんなわけで急きょ予定変更
ありがたく道着(および足袋)をお借りして
センターで練習させていただけることになりました。

武道センターまで弓具ごと運んでいただきまして
そこからは『では練習していってくださいね』と
先生方は大会の準備の方(たぶん みやこめっせ)へ移動。

今まで、武道センターでの練習は
他のお弟子さん方もいらっしゃるので
時々 様子を見てご指導いただく形でしたが
いつも先生が立ち合っておられました。
今回は 初めて「完全に先生ご不在」での練習です。
同門の先輩方がいらっしゃるので
何かあれば そちらからご注意いただけるであろうとは思いますが
なるべく 妙な事をやらかさないように気をつけよう。

巻き藁練習で 感覚を確認してから射場へ入り
4本引いたら矢取に行く、というペースで練習。
射について注意する人がいない状態なので
そちらについては 前回はこういう事を注意されたな
と記憶をたどりつつ、おさらいをする感じです。

先輩や常連の方々から
『〇番から〇番までは △△会の方が使うから
 うちは 〇番から〇番までで引いて』
『今なら 射場に入って後ろで待っておけばいい』
『もう少しで矢取が入るから それまで待ってて』
と 「道場ルール」を教えていただきつつ
12本引いたところで練習時間終了。






人口差
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by my-pavane | 2018-05-05 06:20 | 京都 | Comments(0)

弓道体験74回目

久々のからくり道場でのお稽古。
到着してみると、稽古場の雰囲気が
以前とは少し変わっております。

稽古場の横の通路スペースにカーペットが敷かれ
矢を取りに行く時、いちいち靴を履かなくて済むようになっていますし
低い台というかベンチがあった場所には、
どっしりとした立派なソファーが鎮座。
どうしたんですか、これ。
『現場で、いらんから もらってくれと言われた』

先生、本業の工務店の仕事先で
不要になったイロイロを引き取ってきたりされるのですが
今回の「不用品」が、この家具(ソファー)だった模様。
背もたれはあるし、座り心地も良くて落ち着きます。
見学したり順番待ちしたりするのにいいですね。
(ちなみに このソファー、もう1セットあったそうで
 そちらは階上の居住スペースで使われることになったらしい)
午前中の体験練習では、付いてこられた保護者の方が
さっそくこのソファーに掛けて見学されたとの事でした。
・・・あれ?午前中?

この日は道場の方も参加している試合があったので
午前中の練習はできないはずだと思って午後からお願いしていたのですが
先生、この日は試合会場の方へは行かなかったらしく
午前中でも大丈夫だったそうです。

ともあれ、練習開始。
前回の弓道体験は「試合」でしたので、
とにかく「番えては引き 番えては引き」の繰り返し
すんごく雑に引いた という意識があったので
今日はとにかく丁寧に、を心がけて始めました。

数本引いたところで 先生から
『形はいいんやけどな、流れが悪い。』

丁寧に動きを止めて確認しながらやっていたので
流れが停滞してしまっていると指摘されました。
試合みたいにせわしない状態でも
呼吸に乗せて一定のリズムで引けるようにしないといけない
という事ですね。
自宅のゴム弓練習では、考え考えやっているので
変に「止まり癖」が付いてしまったようです。

左手、手の内については あいかわらず「握り込み過ぎない事」と
握る時の角度について注意が入りました。
親指・人差し指の付け根の関節と、手首の関節で結ぶ三角形の面が
弓の握りに対して ずっと直角を保つように
手の位置が上下する時 手首の角度を調整せねばならないとの事。

弓に対して直角。ということは
弓は地面に対してまっすぐ立っている状態ですから
親指・人差し指・親指側の手首の3点でつくる面が
「地面に対して常に水平」であるとも言えます。

水をいっぱいに入れたコップを、親指と人差し指の内側に挟んで持って
こぼさないように動かすイメージでやれば、いけるでしょうか。
と 自分なりに調整してやってみました。

弓道場での近的(28m)だと、
体配(入場から退場までの一通りの所作)があり
矢取に行ったりもするので
2時間かけても、12本くらい引いたところで終わるのですが
ここ(からくり弓道場)では 的も近いし体配も無いので
回転が速く、20本以上は引くことになります。
よって、疲れてくるのも早くなり
『疲れてきたのか会が短くなってきたな』
(会:矢を放つ直前最後のふんばりどころ)

弓力に負けて弦に引き戻されるところまではいきませんが
確かに 最後は余裕がなくなってきております。
「こういう時無理をすると、何か破壊する」と学習したので
先生ー、休憩します。

せっかくなので休憩時間を利用して、予備弦を作ることにしました。

弦が切れた時のための予備弦は、すぐ張って使えるよう
長さを弓に合わせて調整し、中仕掛けを作っておきます。
以前、審査を受ける前に1度 予備弦の作り方を教わりましたが
弦輪(つるわ:弓に引っ掛ける部分)の作り方の記憶があいまいに。
先生のお手本をもう一度見て、自分で作り
これでいいでしょうか?と確認していただくと
『まだちょっと輪が大きいなー』
作り方は合っているけれど、やり直し。
(自分の指がぎりぎり入るくらいの大きさが良いらしい)

2回目でOKをいただき、次は中仕掛け作りです。
矢筈の大きさに合わせて弦の太さを調整する中仕掛けは
ボンドを付けた麻繊維を巻き着けて作ります。
前回作った中仕掛けは どうも細すぎて、矢が泳いでしまったので
今回はぴったりに作りたい。
以前いただいた「的中定規」を持参したので
早速それを使って巻き着ける位置を確認し、マジックペンで印を付け
せっせと麻を巻き着けていきます。

できあがったところで じゃあ引いてみるように、と言われ
引いてみると、ぴったりです。
しかし今度は ぴったり過ぎて、
ちょっと上過ぎるところに番えてしまったからと
外して番え直そうにも抜けなかったため
適当に番えてはいけないと 反省しました。

新しい弦を弓に張ったので、今まで使っていた弦は弦巻に。
この日は25本引いて 練習終了となりました。




四ツ矢でのいろいろ。
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by my-pavane | 2018-04-17 06:52 | 京都 | Comments(0)

弓道の大会 その3:裏方さんのお仕事

今回の試合要項には
「京都市体育協会主催/京都市弓道協会主管」と書かれていました。

つまり
会場の準備・管理については京都市弓道協会が行うという事らしく
競技のための準備(的の用意など)や
受付・招集・進行・記録・集計・看的・矢取などのあれこれは
弓道協会に登録している団体から当番制で
「お手伝いメンバー」を出してもらって行う
という仕組みになっているようです。

というわけで
競技に参加する私も、会に振り分けられているお仕事を
お手伝いさせていただきます。
今回のお仕事は、「設営(幕張や的の準備)・看的(かんてき)・矢取(やとり)」

看的・矢取は試合が始まってからの仕事ですが
設営は試合前に完了させなければ 試合が始められませんので
集合時間は「開会式の1時間前の8時」とのこと。
弓道着だと動きにくいので、普通に動きやすい服装で来るように
と いわれました。

弓道場に到着すると、さっそく的を置く安土の方へ移動
安土周辺のお掃除をして、的を掛ける用意をします。
安土の上部に「的を掛ける位置の目印」があるので 
そこに合わせて 木製の串(これに的を掛ける)を並べておき
高さをそろえるためのワイヤーを横に張って、串を刺し込み準備完了。
競技の前には『矢渡』という1人で行う射があるので
最初は的を全部掛けず、1つだけ中央に掛けておきます。

次は幕張、的の上に大きな幕を吊るします。
何しろ大きな長い幕、10人くらいで幕が下に付かないよう持ち上げて支え
竹竿で、安土上部のフックに幕を引っかけ
最後に中央部分を紐で少し引き上げて完成。
普段の練習の時には掛かっていない紫の幕、
装飾的な意味なのか、壁や矢取の人の保護のためなのか
(どちらもなのかもしれませんが)これが下がると改まった感はあります。

見学席にベンチを並べ、設営のお手伝いは終了。

そして競技が始まると
今度は 自分の射が終わり次第、次までの空き時間を利用して
看的(中り外れの判定)と矢取を行います。

矢取は 練習の時にも何度かしたことがありますが
見よう見真似の「なんとなく」でやっていましたので
今回 いろいろ丁寧に教えていただきまして
なるほどー と思うことが多々。

注意その1:『矢は1本ずつ抜くたびに、矢羽が上になるよう持ち変える』
私は 右手で抜いた矢を左手に持ち変える際
「抜いた向きのままの角度」で持って次の矢を抜いていたのですが
これだと持っている矢が邪魔になって、的を押さえにくかったのです。
言われたとおり 矢羽を上にして持ち、前(的に向かって右)に向けると
各段に作業がしやすくなりました。

注意その2:『低い位置に刺さった矢を抜く時は、なるべくしゃがんで
       矢を地面と平行に保ったまま まっすぐ抜き取る』
急いでいるし、袴を着用しているため 
なんとなくしゃがむ動作を避けてましたが
矢の軸が曲がったりしないよう、丁寧に抜くためには
ちゃんと姿勢を低くしてやらないとダメですね、という事。
余談ですが
矢も「良い物」になると、「良いお値段」になりまして
私が使っているような低価格のジュラルミン(アルミ)製の矢に対し
少し質が上がって「カーボン製」になると これがお値段2倍くらいに
上級者の方が愛用される「竹製」になりますと更に「その2倍以上」
絶対に曲げたり折ったりできません。

最後に もう一つ
『看的小屋の外で見ている時腕を組まない』
これは、別に腕を組もうと思ってやったわけではなく
この日、ものすごく寒かったので
無意識に身を縮め、腕を抱え込んでいたら
「それをすると偉そうに見えるからね」と注意されました。
確かに 
「ベンチで選手を見張っている監督」みたいな態度に見えてしまうかも。
その気はなくても、そう見えてはいけない、という事です。

そうして しばらくは矢取だけをしていましたが
そのうち 先輩の1人から
『クルクル、やってみる?』と聞かれました。
こちらは『看的』のパネル管理のお仕事。
クルクル、と呼ばれているのは 
看的小屋の前にある 中り外れ表示パネルの事で
中れば「〇」外れたら「×」の表示を、パネルを回転させて出します。

やったことはありませんが、やってみたい。

というわけで、やらせていただきました。
小屋の中から射手の姿は見えません。
座った場所からは、ちょっと的が見えるくらいですので
2人1組で1射場(3人分)を担当し
看的小屋の外にいる人が小屋の中の人へ
「〇番、中り」「〇番、外れ」と知らせることで
間違いのない表示を出せるようにしています。

このパネルは 射場側に結果が見えるように回転させますので
中りだと、外側に「〇」を向けます。
するとこちら側には パネルの裏の「×」、
結果とは逆の表示が来るので
ぼけっとしていると間違えそうになります。
これ(○×)を間違えることは無かったものの
リセットして無表示状態に戻す時は 向きを間違えそうになりました。

小屋の中からは いくらか的が見えるので、
外の確認係の人の声を聞かなくても
こちらの判断で、表示が出せることは出せますが
たまに 隣の射場の矢が こちらの射場の的の方へ飛んでくる事がありまして
「順番が違うし、矢の色も違うけれど これは一体どこから飛んできた!?」
と混乱するため やはり確認係は必要だ、と納得。

本来の的から ちょっと隣にずれるだけでも混乱するのですから
三十三間堂の大的大会(遠的)の看的は、かなり疲労するのではなかろうか
と想像しつつ、パネルをクルクル回しておりました。
ちなみに皆中(全部中ること)が出ると、看的小屋から拍手が上がります。

競技終了後は お片付けと掃除。
的を外し、安土を直して水をまき
幕も外して畳みます。(これまた地面に付かないようにするため大勢で)

これにてお仕事終了、お疲れさまでした。


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by my-pavane | 2018-04-11 06:20 | 京都 | Comments(0)

弓道の大会 その2:競技

弓道大会のスタートは朝9時です。
早めに会場入りして、弓道着に着替え
射場にて開会式。


初級・中級・上級と区別して順位を決めるとの事ですが
競技そのものは初段から上段者まで続けて行われるようです。
今回、初めて自分の名前が載った「競技順の名簿」をいただきまして
見ると、参加者の氏名・段位・所属している団体名が載っております。
名前と順番が出ているということは
それを見れば、自分が何番目の立(射場に入る回)で
大前(1番前)になるか大後(最後尾)になるかなど
立ち位置がわかります。

『〇〇(私の名前)さんは 〇番やから 3人の中の真ん中ですね』と言われ
・・・はい?3人?

私、てっきり5人立(5人一組で射場に入る)で行われるものと思って
段取りもそれでイメージしてきたのですが。
よくよく思い返してみれば要項には「3立」と書いてありましたね。
初めての「四ツ矢で座射」のインパクトが強すぎるあまり
計12射、とあるのを見て 4本ずつ「3回」立つ意味だと思い込んでいました。
(それも間違いではないけれど)

3人での立だと、回転も速くなります。
どうしよう、大前になったら乙矢の用意のタイミングがわからない。
あ、いや 真ん中(2番目)という事はその心配は無いですか。
大前の人を見てタイミングを考えることができます。
欠場する人がいたら 順番ずれますけどねー
それがありましたね。

横に出たボードを見ると うわあ、欠場者がいらっしゃいます。
私 どこに立つのですか。と あらためて確認すると
3番目(つまり1番後ろ)
助かった。前の人の動きで考えれば大丈夫。

ちなみに
『3人立だと回転が速いので
 待つことなく所作を進めないと遅れるから
 あまり考えることなく次々進めてちょうどになる』
と 先輩からアドバイスをいただき 実際に出てみたところ
本当に回転が速くて 待つ時間どころか
精一杯急いでちょうど、という感じでした。

さて いよいよ最初の立。
的が9個並んでいるので、射場を3つに分けて
3人×3射場という形で行われます。
人数から計算したら、1番後ろの射場になるなと思っていたら
あら 中央の射場?
(欠場者がいて、前にずれたため 射場も一つ前になったのです。)
うっかり違う方向へ行くところでした。
大前でなくて、本当によかった。

射位に座るところまではイメージ通り。
が いざ矢を1手取ろうとしたら
これが全然、取れない。
カケを着けた状態だと 矢筈がうまく持てません。
もともと爪を短く切る習慣があるため
普通の状態でも 平面上の物を上手く拾えないのですが
カケを着けて動きにくくなった手で、
自由な指は薬指と小指の2本だけですから、もう大変。
格闘していると最初きれいに床に置いた矢が ばらけていき
これはもう、甲矢でも乙矢でもどっちでもいい と
とりあえず取れる矢を2本強引に引き寄せて準備しました。
(ちなみに番える時確認すると、どちらの矢も乙矢)

矢を取るのに手間取って所作が遅れてしまっているので
あわてて弓を返し、あわてるあまり 
乙矢を持ちかえないまま甲矢を番えそうになる始末。
1手を引き終えて跪坐し
待つ時間無しで、すぐ弓を立て次の準備 と
本当に 始まったらノンストップで4本引き終え
気持ちはヘロヘロで退場。

2回目の立。
さすがに今度は手順を間違えることなく
矢も最初よりは早く、正しい一組で取れました。

続いて最後の3回目、と思ったら ここでお昼休憩が入り
お昼を食べた後 競技の続き。
3回目の立は 出来はともかく落ち着いて終了。

とりあえずは
・幕には当てなかった(初めての射会の時にやった)
・矢が浮き上がることも無かった(前回のお稽古までずっと注意されていた)
・座射で四ツ矢の体配は覚えた
だけで、良しとしたいです。

全員が競技を終えた後、優勝者の方の納射があり
閉会式となりました。

お疲れさまでした。




左さえ向ければなんとか
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by my-pavane | 2018-04-10 06:48 | 京都 | Comments(0)

弓道の大会 その1:予習(弓道体験73回目)

4月にある京都市体育協会主催の競技に参加しますか?
と 聞かれまして
私でも出られるなら是非。と答えました。

道場には毎週通えてませんし(平均月2回)
近的(28m)の的に向かう武道センターでの練習に至っては
3年以上通って11回(平均すると3ヶ月に1回弱)という状況ですので
的に向かえる機会ならば、行きます。

今まで参加した、試合的なものとしては
昨年お盆の頃に参加した、ごく内輪の射会と
年末大掃除の後の納会の射会の2つ
どちらも ゆるゆるとしたイベント的なものでしたが
今回は、もうちょっときっちりした試合であるらしい。

要項として送られてきたメールの案内を読むと
近的(座射)四ツ矢3立 計12射
と ありました。
近的は28m先の的で、座射、4本ずつで3回射場に入り合計12射と。

・・・・ちょっと待ってください。
『座射で四ツ矢』?

立射でなら2手(4本)も習いましたし経験してますが
座射はこれまで練習・射会・審査も含め
いつも1手、甲矢と乙矢の2本一組ずつでした。
どうしよう、「座射での四ツ矢」のやり方は知らない。

2手(4本)の矢を持って入場し、
射位に座るまでの体配は1手(2本)の時と同じで良いとして
いざ引く時には、1手(甲矢・乙矢一組の2本)ずつの扱いになりますよね。
先に引く1手と後から引く1手をいつ どこで分けて処理するのか
先生に確認しておかねば。

そんなわけで、試合前最後の練習の際 先生に
「座射の場合、4つの矢のさばき方はどうするのか」を質問したところ
『射位で脇正面に向かって座った時、身体の前に4本全部置いて
 そこから2本だけ、引き寄せて持つ。後はいつもと一緒。』
・・・・・
『まあ、だいたいわかるやろ』
なんとなくは。

今までの経験からすると 先生の教え方は わりと
『場数を踏んで その場で覚えましょう』的なところがありますので
今回も「その場の流れ」を見て覚えていくことになりそうですが
さすがに「聞いただけの知識」で本番に臨むのはコワいので
後で 弓道教本を見て確認しました。

先に引く一手の矢を引き寄せる時は、筈を持つ
最初に置いた矢に対して直角になるように、身体の右側に持ってくる
弓は、引き寄せる動作の間、先を下ろして床に付ける
写真付きの解説があったので
動きは なんとなくイメージできました。
残る1手は、跪座した後 
最初の1手と同じように身体の右側に引き寄せてから右手に取り、
後はいつもと同じ手順で進めればよいようです。

自宅には弓も矢も無いので
狭い部屋の中で歩いたり立ったりして動作(体配)を確認。
よし、順番は覚えた(たぶん)。

当日の朝、会場となる武道センターへ向かうバスの中で
同じ道場の先輩とご一緒になったので
四ツ矢についての経験をうかがったところ
『4本の矢の中から甲矢と乙矢を区別して選び取るのは難しい』
『しかもカケを着けた手なので、うまく取れなかったりする』
それは予想してなかったです。
流れがわかっていても うまくいかない可能性があると・・・
『まあ、そういう場合はあきらめて
 甲矢と甲矢、乙矢と乙矢になっても気にしない

なるほど

会場に到着すると
また他の先輩が 四ツ矢のさばき方をちゃんと実演してくださいまして
あらためておさらいできました。

さあ、いよいよ 始まります。
いろいろ不安材料はありますが
開き直ってまいります。








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by my-pavane | 2018-04-09 06:33 | 京都 | Comments(0)

弓道体験72回目:武道センター

基本 出勤日である土曜日ですが、たまにお休みとなりまして
武道センターでの練習に参加できる、貴重な機会。

武道センターの受付で施設使用料を払い、弓道着に着替えます。
(初めの頃は 前日の夜に「帯の結び方と袴の着け方」をおさらいしたものですが
 さすがに10回を超えると、着るのも早くなりました。)

このところの武道センターでの練習
2回続けて 筈をふっ飛ばしているので
(離れで矢が上にぶれ、壁に衝突して筈が飛んだ)
今日は 「まともにまっすぐ飛ばす」が目標です。

いきなり遠くの的に向かうのは危険かもと思ったので
確認のため、巻き藁練習からスタート。
身体がぶれないように、右手に力みが無いように意識
まともに飛ばせそう、と思えたところで射場に入ります。
座射の体配は 前回でわりと思い出せたので
今日は立射のみで集中することにしました。

引いてみると、いくらか前回よりましになっている感じで
先生からも「矢はまっすぐ飛んでいるから狙いに注意して」
とアドバイスを受けました。
なるほど、軌道がちゃんとしていれば調整可・・・

もっとも ちょっとでも力むと矢が浮き上がります。
右手に力が入る癖がついてしまっているのかなあ・・・
疲れてくると右手が下がってきてしまうようですし。
そんなこんなで 12本ほど引いて、練習終了。





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by my-pavane | 2018-04-06 06:18 | 京都 | Comments(0)