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コシニール:寝屋川パン屋さんはしご その3

ブレッドスタイルソプラノ
ムゥレン
と 2軒のパン屋さんで 合計6つのパンを買い
そこそこ満足して、さあ帰りましょうと
寝屋川市駅へ戻ってきました。

駅改札は2階なので 階段を探して移動していくと
高架下のお店が集まっているところに
パン屋さんらしい店舗を発見。

いやいやいや、もう十分パンはありますし
と思いつつも 気になりまして
近づいてみると
窓ガラスの向こう側には「サンマルクカフェ」の文字。

なんだ、サンマルクだったら別に寄らなくていいや
と 素通りしようとしましたが
どうも、置いているパンの種類がサンマルクらしくない。

よく見ると、この一角だけ別のレジもありまして
出入り口付近には
【Coccinelle】コシニル? 
違った「コシニール」、とあります。
サンマルクとは別のパン屋さんですね。
この狭い空間に ぎっしりとパンが並び
そのパン一つ一つについているパンの名前のカードには
どういうパンなのかの説明書きが。

自家製天然酵母にこだわったパン屋さんらしく
ハードではないけれど、なんだか美味しそう。

食パンでも カボチャや苺を練り込んだり
ヨーグルト酵母で作ったりと 結構種類があります。

・・・これ以上パンを買っても食べきらないとは思うものの
天然酵母のパン、好きなんですよねー

で、「絶対に2つまで」と決めて 
小さなベーカリースペースをぐるぐる歩き
ようやく決めた、パン2種類。
ヨーグルト酵母の食パンと、
パネトーネ(抹茶とカボチャの詰め合わせ)
b0205694_20233218.jpg

どちらも パン生地はもっちもちで
やさしい甘さのあるパンでした。
パネトーネは 風味が良くて好きな味
ヨーグルト酵母の食パン、しっかりヨーグルトの酸味がありました。

この寝屋川市駅下のフレストにある店舗は
どうやら一時的に開いたものらしく
もともとの本店は東香里(隣の駅)の方にあるそうです。
そちらではお食事もできるそうでして
かなり好みのパンだったので
そちらへ行く用事があれば、是非食べに行ってみたいと思いますが
地図でみたら
隣の香里園駅の方が近いといっても そこからまた離れた場所だったので
当分、行くことはなさそうです。

ここで買えてラッキーだったかもしれない。


本日買い集めたパン達。
b0205694_20290740.jpg
ここまで 買うつもりではなかったのですが

これでもセーブしたのです。





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# by my-pavane | 2018-02-06 06:56 | 大阪 | Comments(0)

ムゥレン:寝屋川パン屋さんはしご その2

無事 第一の目的の
「ブレッドスタイルソプラノ」さんでパンを購入し
今度は 駅方向へ戻りつつ もう一軒。

先ほど お店が見つからないと歩いている時
通りから パッと目に入ったパン屋さんがありまして
せっかくだからと こちらへも寄り道。

近づいてみると
「石窯パン工房 ムゥレン」というお名前のパン屋さん。
「石窯パン」と聞くと ハード系が多そうなイメージですが
見た感じ、わりとお惣菜系・お菓子系のパンも多い様です。

中に入ってみると、お店の名前そのもの
[ムゥレン]という名前のシンプルなパンが目に入りました。
お店の中には これにクリームや ジャム その他具をはさんだサンドイッチなど
これを基本にした惣菜パンが何種類かあります。
今時珍しい「ジャムパン」もありました。

いろいろ目移りしつつ
結局シンプルなパンが好きなので
お店の名前を冠した「ムゥレン」(真ん中)と
日曜日限定だという 「岩塩のパン」(右)
最後に「甘酒のあんキューブ」(左)
b0205694_01432941.jpg
ムゥレンは 予想通り、セミハードの素直な味のパンで
ジャムでも何でもよく合うパン。

岩塩のパンは かなりバターが効いているパンで
トーストして熱々 カリっとしたところをいただくのが美味です。

名前からして 何となく惹かれるものがあった
甘酒のあんキューブ
たぶん甘酒の麹で発酵させたパン生地のあんぱんでしょう
と想像していたのですが 

カットしてみたら 全然違いました。
b0205694_01462478.jpg
あんこは確かに入っている。
けれどその上にたっぷりと白いクリームがあり
これが甘酒です。

想像していた 「酒まんじゅう系のあんぱん」とは全く違いましたが
変化球クリームパンと思えば これはこれで美味しい。
あんこ好きとしては もっとたっぷり餡が入っていると嬉しかったですが

次回は ごくごく普通のあんぱんを買ってみようと思います。




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# by my-pavane | 2018-02-05 06:43 | 大阪 | Comments(0)

ブレッドスタイルソプラノ:寝屋川パン屋さんはしご

2月最初の日曜日

に、出張の仕事が入りました。

寝屋川、行ったことがないなあ。
何か 観光できるような所があったかなあ
と調べたら ほとんど何も無くて
(足を延ばせばあるのかもしれないけれど
 仕事の前とか後とかに寄れる範囲では無い)

では せめて 何かおいしいモノは無いでしょうか
と 調べたら、
ハード系が美味しいらしいパン屋さん
『ブレッドスタイルソプラノ』の名前が出ました。
開店時間が仕事スタートとほぼ同じなので
終わった後に寄ればよいですね、と
場所だけチェックして お仕事へ出発。

さて お仕事終了 時刻は4時。
京阪寝屋川駅から南側、東方向へのびる道を進み
この辺りのはずなのだけど、という場所を過ぎても
お店が見つからず。

おかしい
地図で見た時には この通り沿い、
モスバーガーのお店の隣くらいの位置に見えたんだけど。
まさか 閉店したという事もないでしょうが
目印に覚えていたモスバーガーの店舗の隣は空き地(というか駐車場)

どうしたもんだか 
あきらめて 先ほど見かけた違うパン屋さんに行こうかしら
と考え始めた時
駐車場の中に建っているように見えるビルの壁に
「ブーランジェリーミヤタ」の大きな幕が掛かっているに気付きました。

・・・ブーランジェリーミヤタって
探しているパン屋さんの旧名じゃなかったっけ。

通り沿いどころではなく、通り背を向けて建つその建物の
正面入り口側へ回ってみると
ありました、探していた【ブレッドスタイルソプラノ】さん。
思ったより小さな入口で、お店の中もこじんまり。
品ぞろえはと見ると、やはりハード系多し。

ハードが自慢のパン屋さんなら
まずは基本バゲットですよね、とバゲットを1本。

次に 珍しいので気になった ジンジャーのハードパン

梅ヒジキなど気になるパンは他にもありましたが
最後はおやつ系、と 黒々とした姿がインパクト大の
チョコレートのハード

こんな隠れるような位置にあるのでは
地元の人でなければ 地図を見ないと見落としそう
と 思いつつ お店を後にしました。

お持ち帰りしたパン
b0205694_14355318.jpg
バゲットはさすがのおいしさ
そのままでもいい匂いがしていますが
軽くトーストすると より香ばしく
皮はさっくり、中は硬くならず 小麦の味わいが美味です。

ジンジャーは生姜がややしっとりした状態で入っていて
かなりしっかり生姜の風味が残っておりました。

ホワイトチョコとカカオのパン
完全に、「お菓子」のおいしさ。デザートです。

惣菜パンとか 具がかなり個性的なものもあって気になったので
次にこちらの出張が入ったら また違う物を買い求めたいと思いました。

それにしても
駅からほど近いにもかかわらず
隠れるような位置にあるお店
たどり着けなかったお客さんって案外多いのでは と思います。


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# by my-pavane | 2018-02-04 06:01 | 大阪 | Comments(0)

工場見学:明治大阪工場

高槻市には いくつか大きな工場がありますが
そのうち富田駅に近い場所に、明治の製菓工場があります。

主にチョコレート菓子を製造しているらしく
昔は 周辺にチョコレート臭がただよっていましたが
現在は いろいろ環境に配慮して、匂いがもれないようになっております。

ある時 いきなり工場の建物の外壁の工事が始まったと思ったら
こんな巨大板チョコ姿になり
b0205694_19274979.jpg
「いっそ 匂いがあった方がいいのに」と思います。
(近所に住む人には迷惑でしょうが)


昨年、高槻市主催の工場見学ツアーがいくつかありまして
その中に『明治』の工場見学もありました。

巨大なチョコレートを模った あの建物に入れるのかな?と
興味津々 申し込みの電話をしたら
既に予約でいっぱいでダメだったのですが

今年の市のイベント情報誌に 再び工場見学の案内が。
お休みの日ではありませんが、
見学は午前中(私の仕事は午後から)ですから行けますね。
というわけで、申し込み受付初日に何度も電話をかけ
ようやく申し込み完了。

というわけで、工場見学です。

当日はあいにくの雨、時々雪という ものすごく寒い日。
集合場所のJR富田駅改札には 定員80人の参加者が集合
ここから案内の方について徒歩で工場へ移動します。


線路と反対側、国道沿いにある明治工場の入口。 

b0205694_21221800.jpg

着いてからわかったのですが
この日見学できるのは国道沿いの第4工場(上に写っている建物)のみ
電車から見えるあの巨大チョコレートの建物ではありませんでした。
b0205694_19545256.jpg


まずは門を入って
右手に見える待機室で 
説明を受けます。

注意事項
・メモを取ることは一切禁止

・写真撮影して良いのは 
 この待機所の建物の中のみ

・案内係の人より
 勝手に先へ進まないこと

待機所の記念撮影用
キャラクターセットや
記念用パネル
(2年前創業100周年年表)は
自由に撮影してください、
ということですので

とりあえず いろいと撮ってみました。



b0205694_21282101.jpg
大阪工場の
記念見学用撮影エリア →

カールのおじさんと
大阪工場で作られてきた
主な製品の展示


やはりチョコレート製品が多いです。




トイレの前には
赤ちゃん用ミルク
おいしい牛乳
ヨーグルト
などの乳製品の展示。




b0205694_21282562.jpg

b0205694_21282768.jpg




よくある「顔出し記念撮影パネル」
牛乳パックのパネルです。
食品の顔出しって初めて見ました。

← これで撮りますか、記念写真?
と思っていたら
小学生の男の子が
嬉しそうに顔を出して
写真を撮ってもらってました。

高さ的にも低いので
確かに小学生向きかも。





明治グループ100年記念年表。
2年前(2016年)が100周年だったのですね。

b0205694_21282808.jpg

さて 見学前に用意されたDVDで
明治の乳製品やチョコレートについてのこだわりや
材料・品質管理についての説明を受け
いよいよ、見学スタート。
今日見られるのは 「きのこの山」の製造ラインとの事で
30人弱のグループに分かれて 案内係の人に付いていきます。

「明治なるほどファクトリー館」という建物に入り
2階に上がって、建物の外から見えていた渡り廊下を進んでいくと
通路の横には 大人の身長くらいのサイズの
巨大な「明治のお菓子」がディスプレイ
カールのおじさんとよりこっちと記念写真を撮りたいと思いましたが
こちらはダメなようです。
b0205694_19504341.jpg
まずは「チョコレート」についての展示室。
こちらにもDVDが用意されていまして
収穫されたカカオに豆バナナの葉をかぶせて
1週間から10日ほどかけて発酵させた後
水分8%以下まで天日で乾燥させ、日本に船で輸送するという
カカオ豆の産地から 工場へ届くまでの工程
カカオの健康効果についての説明がなされます。

体験用エアシャワーを通過して工場内へ入ると
見学用廊下と工場はガラス窓と壁で完全に遮断されていまして
見学用の窓の上に 説明用のディスプレイが設置
案内係の方の説明を聞き逃してもわかるようになっています。

最初に見えるのは
「きのこの山」の「傘部分の型」にチョコレートを注入する場所。
機械上部には デザートバイキングで見られるような
チョコレートフォンデュ用タワーみたいな装置が見え
その下にやってくる きのこの山の型(360個分できるらしい)に
一斉に サーっとチョコレートが注入されます。
次に これを冷蔵庫で冷やして、余分なチョコレートを抜き取り
今度は ミルクチョコレートを注入。
きのこの山って 
1種類のチョコレートの傘にクラッカーの軸を差し込むだけ
と思っていたら、ややビターと甘めのミルクチョコの2層構造。
意外に手がかかっておりました。

次にクラッカーを入れていくわけですが
自動的に投入するための型に クラッカーを風でふっとばして運び
これで入らなかった穴には人間が手作業で入れる、という仕組み。

クラッカーが入ると 25分かけて冷やし固め
ひっくり返して 柔らかいハンマーで叩いて取り外し
機械で計量してパック詰め。
空港にあるような機械で 異常がないかを確認する
という流れになっておりました。

ベルトコンベヤーの上を流れる大量のきのこの山
お菓子というより、普通にキノコに見えてきます。
後で できたて詰めたて 出荷前の「きのこの山」の試食をいただきました。


本当にできたての「きのこの山」。
b0205694_20152863.jpg
こころなし クラッカーが香ばしいような気がします。

この建物、1階はきのこの山(とタケノコの里)の製造工場
2階がカールの製造工場になっているので
本来はカールの製造現場も見られたらしいのですが
カールは販売が落ち込んできたため
昨年9月で製造を止めたとのこと
今は愛媛の工場だけで作っているのだそうです。
(一応、製造工程のDVD映像は見せてもらえます。)


一通り工場を回り終え、最後に
発酵・乾燥を終えた原料のカカオ豆と
ローストしたカカオ豆2種(ガーナ産とエクアドル産)の
匂いの比較をさせてもらって、見学終了。


再び渡り廊下を渡って、戻っていきます。


b0205694_20202451.jpg
ちなみに この通路の端っこに
「うカール神社」なる社がありまして
(かつて「うカール」という受験生向けのネーミング製品があったらしい)
枕サイズの金色をしたカールが祀られており
柏手を2回打つと「合格間違いな~し!」としゃべります。

カールはかつて100種類くらいのフレーバーが作られたそうですが
現在は「チーズ」と「うすあじ」の2種類
それも関西でのみの販売となっているため
ある意味「関西限定のお土産」になりますよ、との事でした。





b0205694_20263943.jpg



工場見学のお土産
カールの「うすあじ」と
マーブルチョコ。



無料で参加できて、
お土産までいただいて
地元でがんばる明治さんに 
ちょっと親近感を持てました。


工場見学は 
また見よう
とまでは思いませんが





心残りは こちらの建物
b0205694_20310431.jpg
せめて近くで記念写真をと 
持って来たミルクチョコレートと一緒に撮影しときました。




巨大チョコを横から見たところ。
建物の外に鉄骨で設置されている状態です。
b0205694_20314914.jpg
後で明治のHPを見たら
この巨大チョコ「ビッグミルチ」という名前で載っていました。
ミルチって?としばし考えこんだのですが
どうやら「ミルクチョコレート」の略と思われます。
もっともこの名称を耳にしたことは一度も無いので
ひょっとしたら明治の社員さんは 内内でそう呼んでいるのかな
と。
(そうすると ビターチョコは ビタチでしょうか)




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# by my-pavane | 2018-02-03 06:53 | 大阪 | Comments(0)

淡路産の玉ねぎサンド:ドンク三宮本店

元町商店街で輸入雑貨屋さんなどを見て歩いているうち
また少しお腹が空いてきました。

老祥記さんの豚饅頭を食べているため
死ぬほど空腹ではないものの、
お昼には足りなかったな、という感じなので
どこかでお茶でもしようかなと思いつつ
三宮方面へ向かって東へ移動。

元町商店街から三宮商店街のアーケードへ移ったところで
ドンクの三宮本店前に出ました。

そういえば、この本店 2階で食事もできたのでは。
1階のパンの売り場のアーケード側の入口横に
メニューのサンプルがあった気がします。

ありました。
パン屋さんの店舗の左手に、上のカフェスペースへ上がる階段
(エレベーターもあります)
b0205694_22363889.jpg
店頭に並ぶ見本を見ると
サンドイッチにパンケーキ、シフォンケーキや パフェもあります。
サンドイッチの種類が少ないなーと思いつつ2階へ上がり 
こちらのメニューを見ると
下のサンプルには無かったサンドイッチやケーキセットもありました。

気になったのは
「淡路産の玉ねぎサンド」
おいしいパン屋さんのサンドイッチって
小細工なしに「素材がおいしい」ので
これはきっと、おいしい。
セットメニューで、ミニサラダとポテトと飲み物付き
量的にもちょうどよいです。

というわけで これを注文
b0205694_22421718.jpg

飲み物は紅茶にしました。ポットで2杯分くらいあります。
スコーンもどきの焼菓子も付いて900円(税別)
b0205694_22424106.jpg
サンドイッチ、パンはもちろんおいしいですが
予想通り、具材のレタス・トマト・ローストビーフ
そして何といっても玉ねぎが
やわらかくて、甘くて美味。




同行者は シフォンケーキを注文されていました。
ちょっとずつ いろいろのフルーツが付いて
こちらも美味しかったそうです。
b0205694_22424566.jpg



お食事の後は、下のお店でパンを購入。
せっかくだから、と本店限定のパンを2種。

淡路の玉葱パン(左手前)・天津甘栗と胡桃のフランスパン(右手前)

b0205694_22463078.jpg

奥の黒っぽいパンは「薩摩おさつの黒ゴマブレッド」
黒いけれど、そんなに「胡麻」ではないです。
トーストしてバターを付けるとおいしかった。



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# by my-pavane | 2018-02-02 06:23 | 神戸 | Comments(0)

豚饅頭:老祥記

「ボストン美術館の至宝」展を見終わって
そろそろ お昼時です。
ここからなら 南京町がすぐですし
そこで点心でも食べましょうか、と 西へ移動。

南京町、食べるお店はいっぱいあり
どこも だいたい似たような飲茶セットを出しています。
どこに入ろうかなあと 中央の広場に来ると


おや
老祥記(豚饅頭で人気のお店)の前に長い行列がありません。
並んでいるけれど、せいぜい7、8人。
こんなチャンスはそうは無い、というわけで
初めて「老祥記の行列」に並んでみました。

並んでみて初めてわかりましたが
テイクアウトのみと思っていた老祥記
中にテーブルが2つあり、20人弱くらいなら
中で飲食できるようになっていました。

こんなに空いているのですから
できたてを食べられるし、お茶もいただける事ですし
中で食べていきましょう、と注文し
空いた席に座って しばし待ちます。

行列のお客さんのほとんどはテイクアウトで
私の前の2人連れのお客さんは
中で食べつつ お持ち帰り用に30個以上を注文。
すごいですねえ、何人分ですか?とうかがうと
『一人分』
は?
『冷凍庫に入れて常備しとくねん』
あ なるほど。

常連さんだったらしく、
いつも まとめ買いして冷凍庫にストック
切れそうになると買い足しに来られるようです。

席からは厨房が見えるので
何となくそちらへ目をやると
4~5人の調理師さんが 具と皮の材料を囲んで立ち
すごい勢いで包んでいっております。

イートインでもテイクアウトでも
豚饅頭は注文した順に渡されるので
前の注文(合計50個くらい)の分待たされて
ようやく、豚饅頭 到着。

注文は3つ以上からなので
3つで注文(1個90円なので270円)
b0205694_14381996.jpg
「551の蓬莱」みたいな大ぶりな豚まんを想像していたら
出てきたのは かわいらしい小ぶりの饅頭。
これなら3つは軽いですね。

できたて熱々に 醤油・辛子・酢を少々つけて
一口かじると、肉汁がしみ出してきました。
小さいけれど、お肉食べてるーという満足感。
b0205694_14382179.jpg
お土産用にも買いました。
冷めてしまうので、食べる時は
蒸しなおすか、
フライパンで焼いてくださいとの事。
(レンジでもいいけれど、
その場合温まり次第即食べること)
b0205694_14381243.jpg

ちなみに
食べ終わって店を出たら
すごい行列になってました。

本当に運よく
空白の時間に
来合わせたようです。


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# by my-pavane | 2018-01-31 06:10 | 神戸 | Comments(0)

ボストン美術館の至宝展:神戸市立博物館

b0205694_20544430.jpg
知人より「ボストン美術館の至宝展」の優待チケットをいただきました。
会場は神戸市立博物館。
神戸といえば、年末 お師匠様訪問後に 
南京町へ買い出しに行ったのが最後です。

美術品で目を楽しませて
神戸の街中をお散歩して
南京町あたりで 何か食べて
うん、楽しそうだ。

というわけで、神戸へ行くことは決定したのですが

美術展のポスターやチケットに印刷されているのはゴッホの作品
(郵便配達人らしき 髭のおじさんの絵)
ゴッホの画風って、私はあまり好きではないのですが
知名度が高い画家の作品があると、来場者も多いですよねえ。
日曜日は混みそうです。

では いつ行くか、と考えて
業務調整日で平日のお休みがある火曜日 行ってくることにしました。

三宮駅から京町通を海側へ進むと
神戸市立博物館前に行列が。
平日の午前中で こんなに並ぶの?とおののいたものの
これは当日券を購入する人の行列でしたので
入場券を持っている私は すんなり入れて一安心。

最初は古代エジプトの美術品の展示で
今からざっと4000年くらい前の像や壁画・装飾品など
よくまあ 綺麗に残っていたものだと感心しつつ眺めました。

中国・日本・アメリカ・フランス
と 国別に展示が分かれ
最後には 版画・写真と現代美術(作者が存命)

自分の好きな作品だけ見るようにしていても
だいたい1時間半くらいかかりました。

一番気に入ったのは日本美術
英一蝶(はなぶさいっちょう)作の涅槃図。

こちらは 会場一階のホールに複製画が展示されていまして
これは撮影OKだったので 撮らせていただきました。
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涅槃図って これまでに
たくさん見てきていますが

この作品何が気に入ったかって

手前の動物さん達が
本当にバラエティに富んでいて
楽しいのです。


鶏・犬・猫・猿・
象・獏(ばく)
虎・豹・コウモリ
馬・ウサギ・狐など
現実の動物はもちろん

小さな蜘蛛・蝶々・亀
トンボ・カタツムリなど
昆虫や爬虫類



想像上の動物である
獅子(牡丹をくわえてる)や竜
迦陵頻伽(かりょうびんが)もいます。


もっとも 現実にいる動物も
実物を知らずに描いたものも多いので
絵を見ただけでは 正体不明のものも多くて

絵が切れちゃって鼻が入らなかった左下の
仰向けにひっくりかえっている動物は象ですし
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右側の緑色の甲羅をしょった竜みたいなのは
なんと犀(さい)でした。

ゆえに
この展示の前で 作品に見入っている人の間では
「これ、何やと思う?」
「ええ!?これ犀!?」
「わからん・・・」
「これ クマかな」
「ライオンと違うの?」(ライオンの絵はありません)

と いろいろ突っ込みが入っておりました。
それはそれで、楽しい。

正徳3年、1713年の作品ですので
海外の動物は どうしても無理がありますよね。


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# by my-pavane | 2018-01-30 06:45 | 神戸 | Comments(0)

買出し(初弘法):東寺

1月21日、今年最初の弘法さんの市へ。

せっかく日曜日の休日と重なっているのですから
行ける時に行きたいというのもありますが
今回の場合、何といっても 
「ここなら お野菜が安く買えるかも」という理由が大きいです。
なにしろ 秋の台風のためか この冬の寒さが厳しいゆえか
根菜はともかく 葉物野菜が高い高い。

弘法さんの市では 何軒か八百屋さんも出店していまして
何かしらこれは安いな、買いたいなと思う品があります。
もっとも、いつも買うのは着物や雑貨 干物
かさばるし重いし、と 生モノはたいてい見送っているのですが
(苺4パック入り1箱とか、電車でのお持ち帰りは難しい)
今回は リュックに お買い物補助バッグ2つを用意
初めから お野菜買う気、満々です。
北東側の門から、いざ。
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b0205694_23141750.jpgさすがの日曜日、
しかも「初弘法」なので
今まで見たなかで
一番の混み具合です。
通路で動きが止まるなんて
初めてかも。

門からまっすぐ伸びる通路は
人が多すぎて動かないので
八百屋さんなどがある
一本東の通路へ移動。

以前ふな寿司を売っていた
滋賀方面からのお店に行くと
本日は
「しじみ」も売ってました。
欲しいけれど
生モノならぬ
生き物は難易度高すぎる。
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お正月気分はもう抜けておりますが
まだ1月ですので 
お店の方も「新年、戌年」を意識

絵を売っているお店でも 
看板娘ならぬ看板犬が
台の上のカゴの中で
毛布にくるまって顔だけ出し
お客さんを呼び込んでいました。
(あまりに寒いせいか
 最後には完全に
 毛布にもぐりこんで
 正体不明になってましたが)

いつもの堺の包丁屋さんでも 
売り込みのおじさまの後ろに
2匹のワンちゃん

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←アジア雑貨?のお店
毛糸の手袋・帽子
アームカバーなど
カラフルでかわいい。

お店をちょっと休むらしく
在庫整理をしたいからと
さらに値下げしていたので
指なし手袋を購入
すごく暖かくて
この日大活躍しました。












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たい焼き屋さんは2軒見かけ
片方は1個150円
もう片方は200円。

高いお店の方が売れていたのは
それだけ味が良いのでしょうか。




さて、お野菜。
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本日の収穫。
カブ(5個200円)・安納芋(580g100円)・百合根(1個100円)
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葉もの野菜を買うつもりで来たのに
結局根菜類ばかり買いました。
キャベツとブロッコリー、迷ったのですが 重すぎて。


乾物。
干し芋と干し柿 各1袋300円
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干ししいたけ (200g)1000円
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いつもの漆器のお店が 初弘法のためか
わっぱを最安値で売っていたので今回購入。
お箸も買ったら スプーンはおまけしてくれました。
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最後に たい焼き屋さん(安い方)でたい焼きを買い
手を温めながら帰りました。

寒いけれど 楽しかったし 
たっぷり野菜が買えて 満足です。

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# by my-pavane | 2018-01-21 06:05 | 京都 | Comments(0)

通し矢(平成30年 大的大会):三十三間堂

ホットケーキでほどよくお腹も満たされまして時刻は1時半。

三十三間堂の大的大会の「称号者の部」(先生の参加する部)は
昨年は1時50分からでしたから、同じスケジュールなら
今から移動すればほどよい時間に着けますね。

あらためて 今熊野東大路の交差点から歩いていくと
三十三間堂って本当にすぐそこで、10分足らずで到着しました。

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大会での射を終えたらしい
新成人さんたちが
入口の「大的大会」の看板前で
記念写真を撮っているのを横目に
敷地内へ入ります。
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建物東側は 前回同様 屋台が並んで縁日状態。
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この反対側の西側で「通し矢」が行われております。

最初に来た時には、まず建物に入り
『楊枝のお加持』を受けてから大会を見に行きましたが
これは大会が終わる頃の方が空いているとわかっているので
今回は 先に大会会場側へ。


参加者控場所以外にテントがあったので
何かと思ったら 出張弓具店でした。
桂の今井弓具店さんがお越しです。
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会場へ行ってみると 1時50分くらいでは 
まだ新成人女子の部が終わっておりませんでした。
入口でもらったプログラムには 称号者の部の
開始予定時刻が2時半からとありましたので
思っていたより もっと遅いのですね。
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従って まだ見物人も多いのですが
「華やかな振袖袴姿を撮影する目的」の人は もう少なくなっていますし
身内らしき人も、ご自分の知人の射が終われば抜けていくので
最初は後ろから背伸びして見る状態から
じわじわ前方へ入っていけまして、最前列に到着。
これで 次の称号者の部の時には、視界を遮るものなく見学できます。


観覧席として仕切られた一角はベニヤ板と角材で仕切られ
射を行う場所はと見れば、
本座(控える位置)から射位くらいまでにだけ板が張られて↓
床が作られていました。
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そういえば 昨年は大雪で
足元が びしょびしょドロドロになり大変だったことから
今年は 本座手前まで土足で来られるようにする、とか
先生がおっしゃっていましたっけ。
毎年同じようで、ちょっとずつ いろいろ改善されているらしいです。

普通の試合の射は 同じ射場に立つ1グループで 
前(的に向かって右手)から順番に決められたタイミングで行いますが
この大的大会では 人数も多いことですし 同時に行うシステムです。
慣れない決まりで 独特の空気の中での射となると戸惑うものと思われますが
戸惑われると順番がつかえて進みませんので、会場の係の方が
「はい 1本目取り懸けてくださーい!」
「1本目 打起こしてくださーい!」
「はい 2本目取り懸けてくださーい!」
と 呼びかけ、強引に進行。

あれは 気ぜわしいだろうなあと思いつつ 
2000人を超える参加者をさばくためには仕方ないですよねえ
と 眺めていました。

そんなこんなで新成人の部終了。
称号者の部からは 小さい的に変えられるので
待っている間、スタッフさんとして働いている皆さんの様子も見学。
弓道を習って3年になると、さすがに何をしているかがわかるようになるので
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一見動き回らなくて楽そうだけど集中力が要りますよね とか
あそこでじっとしているのは、実はとても寒いだろうな とか
いろんな事を考えつつ 眺めていました。

さて 称号者の部。
先ほどの新成人の部では 進行係の人が叫んでいましたが
こちらの称号者の部、年齢制限があるわけではなく
その気になれば毎年参加できる方々です。
当然段取りは心得ておられますので、かけ声はさすがにありません。
最初に「礼」の一声があるくらいでした。

先生は いつ出てこられるのかなーと見ていると
観覧席で 同じ道場の方と会いまして
「〇番目くらいですよ」と教えていただけました。

先週、先生の遠的練習にご一緒させていただきましたが
思えば この大会の練習でもあったのですね。

さすがの貫禄の 称号者の皆さま。
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こちらは落ち着いた雰囲気の中進行し
予選の最後まで見て、見学終了。
この後 楊枝のお加持を受けて帰りました。

前回は大会を見学する 2回ご祈祷を受け
混み具合で、祈祷のやり方が違うものだなと思ったものですが
今回は ちょうど中間の混み具合
頭に「ぺしっ」と枝を当てられる形で受けました。



大会会場が建物から離れて設営されている理由
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# by my-pavane | 2018-01-14 06:36 | 京都 | Comments(0)

小倉ホットケーキ:梅香堂

三十三間堂での大的大会
(一般には「通し矢」と呼ばれております)。

先生が参加されるので 見学に行くのですが
時間が午後2時前後かららしいので
その前に腹ごしらえしていくことにしました。

三十三間堂から もう少し東へ進めば東大路
そこを少し南へ下がれば 今熊野商店街があります。

この商店街の北の端に【梅香堂】さんという甘味処がありまして
店頭で販売しているお菓子は「和」なのですが
メニューを見ると 1番前に出て目立つのが「ホットケーキ」なのですね。
ショーウインドウのメニューサンプルを見ると
ホットケーキの上に どどんとホイップクリームとあんこが乗った
なんともボリューム感あふれるホットケーキで
1度は食べてみたいと思っておりました。

そんなわけで お昼をちょっとまわったくらいに
京都駅から塩小路通を東へずんずん進み
三十三間堂の南大門前を通過、
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b0205694_11053468.jpg東大路へ出て
そこから南、今熊野交差点へ。

梅香堂さんに到着です。
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遠目には 店頭の暖簾とか入口の雰囲気は和菓子屋さんですが
左手の方にはソフトクリームが立っていて
喫茶メニューは パフェ・ホットケーキ・軽食(サンドイッチ等)
完全に洋食系です。


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店内はこじんまり、2人席と4人席のテーブルが
合わせて6つくらいでしょうか?
店頭のショーケースの見本には
小倉クリームホットケーキと クリームホットケーキが出ていましたが
メニュー表にはもっとたくさん載っていまして
フルーツ盛のホットケーキもできるらしい。
だいたい600円からで 全部のっけでも700円。

あんこが大好きな私は
小倉ホットケーキを注文しました。
(単品600円、飲み物付きで900円)

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うっとりするような てんこ盛りの粒あん。嬉しい。
横にメイプルシロップが添えられていましたので
後でかけてみましたが あんこだけで十分満足できます。

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大粒の大納言とおもわれるあんこは ほのぼの美味しく
ホットケーキ生地は 形も焼き色も美しいです。
ふんわりしていていて、正統派のホットケーキ!という感じ。

私 自分でもあんこを煮るのですが
小粒の小豆は上手く煮られても 大納言小豆はうまくいかず
後で ここのあんこを煮ている女将さんに
煮方を教えていただきました。

帰ったら さっそく伝授された方法で作ってみます。


アートであるらしい
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# by my-pavane | 2018-01-12 06:44 | 京都 | Comments(0)