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お散歩計画

朝夕と 日中の気温差が大きすぎる。

出勤する時間は 上着を着ると暑いくらいなのに
帰宅する時間になると ものすごく寒い。
何を着ていけば良いのか、悩ましい季節です。

【最近の更新・更新予定】
9月



櫛まつり 櫛奉納 時代風俗行列:安井金毘羅宮

10月
『射会の矢渡し』
予習その1 記憶をたどる。
予習その2 内容確認 (弓道体験86回目)
予習その3 矢渡し見学:武道センター
予習その4 打ち合わせ (弓道体験87回目)
矢渡しの介添「おさらい」



予定:
10月
21日(日) 弓道射会
29日(月)~ 長野

11月
3日  東九条マダン:旧崇仁小学校
11日 大津京 半日出張


【お散歩候補】
滋賀 長命寺

京都市内の銭湯 入ってみたい銭湯いっぱいあるのだけど
        お散歩に行く時間と営業時間がなかなか合わず

2017年 お散歩記録

2018年 お散歩記録


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# by my-pavane | 2018-10-20 08:01 | お散歩計画 | Comments(0)

人形供養:宝鏡寺

家には立派な七段飾りのお雛様セットがありました。
子ども時代、今の家に引っ越す前は
がんばってひな段を組立て、飾っていましたが
成人してからは飾ることもなく、ダンボール箱にしまわれたまま。
収納庫のスペースをダンボール3~4箱分も占拠していて
もう飾ることも無いのなら処分した方がいいだろうなあ、と思いつつウン十年。

祖母が買ってくれたものらしいですし、それなりに思い入れもあり
大型可燃ごみの日にホイと出すのははばかられます。
だいたい、何十年も飾ることなくしまい込んでおいたあげく
粗大ごみに出したら祟られそう。

人形供養をしてくれるお寺、どこかにありましたよね?
と調べてみると、ありました。
堀川通を今出川通よりさらに北上したところにある【宝鏡寺】。
室町時代に光厳天皇の皇女様によって建立されて以来
代々 宮家のお姫様が門跡を継いできたというお寺でして
尼僧となった宮様のための人形が増え それが一般公開されるようになりまして
『人形の寺』と呼ばれるようになったそうです。
今では 一般家庭からのお人形も供養してくださるとの事で
毎年10月14日には『人形供養』が執り行われ
この日持ち込んだお人形は 当日、目の前で供養していただけるそうな。

供養してもらいたい人形は、年末年始を除きいつでも持ち込み可能
お寺まで直接行かず、宅配やゆうパックで送ることもできますが
せっかく供養の日に行けるのですから、直接持っていくことにしました。

三人官女やら五人囃子やら 総勢13体の人形を紙袋にまとめ
バスに乗って(この荷物ではさすがに歩かなかった)、堀川通寺の内バス停で下車。
見回すと、私と同様 大きな紙袋を下げた人があちこちに。
人形供養の日は受付時間が午前10時~10時半ですので
皆さん、同じような時間帯に集中します。
b0205694_20452637.jpg
受付は門を入ってすぐ左手。
申し込み用紙と人形(ひとがた)の紙に氏名と簡単に住所を記入し、
よろしくお願いします、と 袋ごと人形を託しますと
袋の大きさで 判断されるのか
『供養料は3000円になります』と、料金を教えてくださいます。

門を入ってすぐ右手にある人形塚の前には
祭壇と焼香場が設置され
b0205694_20460292.jpg

その手前に、参列者や見物客が集まっていました。
b0205694_20461111.jpg


祭壇左手に敷かれた畳3枚分くらいの大きさのゴザの上には
この日預けられた 人形やぬいぐるみが山積み。
b0205694_20465111.jpg
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たった30分で、これだけ集まったかと感心します。

供養儀式の開始時刻になり
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ご住職と尼僧のご一行・来賓客と
儀式に参加する小袿の女性・宮川町の舞妓さんが会場入りされまして
ご住職が香を焚き、お経を読み始めます。
舞妓さんや小袿の女性がお茶や花を捧げ、詩を朗読し
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b0205694_20472935.jpg
先ほど書いた「人形(ひとがた)」の紙を焼いた灰を塚に納め
人形関係の方や 儀式に参加される舞妓さんなどによって焼香が行われます。
一般の人も焼香できるように 人形塚の手前にも焼香の台が設置されているので
b0205694_20490377.jpg
私はこちらでご焼香。

しっかりお経もあげられて 
これなら きちんと成仏してくれそうと安心できます。
これが「第一部」でして
この後は本堂へ移動し、「第二部」
和楽器の演奏や舞の奉納が行われます。

お寺のHPでは
島原の太夫さんが舞を奉納した写真が載っていましたが
本日は舞妓さん2名による舞の奉納。
(舞妓さんの舞って 初めて見ました。
 本当に綺麗で、かわいい。さすがプロだと感心)

せっかくですので、お寺をちゃんと拝観していきたかったのですが
人形供養の行事当日は 拝観できなくなるらしく
こちらは またの機会ということになりました。

供養をお願いすると いただける「粗品」
昆布茶が3服入っていました。
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そんなこんなで
思った以上に気持ちよく お人形とお別れできた人形供養。
ありがとうございました。
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# by my-pavane | 2018-10-14 06:48 | 京都 | Comments(0)

矢渡しの介添 「おさらい」

射会での矢渡しの第一介添をすることが決まってから
ほぼ2週間。

これまで、何度か「矢渡し」を見てはいても 
まさか自分が介添をやる事になるとは夢にも思っておらず
完全に他人事として眺めていましたので
うろ覚えの記憶を軸に 先生とのお稽古(打ち合わせ)2回
改めて「実際の矢渡し」を見学した上で
介添えについての書籍を見つつ、最後のおさらいです。

【矢渡しの第一介添 おさらい】(注:京都市武道センターの場合)

①入場
射手・第二介添・第一介添の順に入場。
射会の大前とそれ以降同様、射手だけが礼 後の介添二人は揖(ゆう:小さい礼)です。
入場の呼吸も同じようで、射手が礼をした後 最初の一歩を踏み出すタイミングで
次の第二介添が射場に一歩足を踏み入れる、とのこと。
(その次の第一介添は 第二介添の揖の後の一歩に合わせて入場)

②定めの位置へ移動し、礼
射手を頂点とする正三角形の位置に立ちます。
入場はバラバラでも、定めの位置には同時に到着しないといけないので
射手はゆっくりめ、介添は速足で移動。
お座敷練習の際、先生が実際の射場での距離感・位置関係を教えてくださいましたが
遠目に見ていた印象より、実際は結構小さな三角形。
立ち位置について、介添の経験のある先輩からは
『武道センターの射場の天井には 蛍光灯を設置する梁(はり)が並んでいるので
 そのラインを目安に その下に立つようにすればいいです』
と 教えていただきましたが
実際に移動する際、見上げて確認するわけにはいかないでしょうし
事前に位置を確認して、どの辺りになるのかを覚えておくしかないですね。
と思っていましたら 先生が一言
『射場の床に目印が貼ってあるから、そこが膝の先になるようにしたらええ。』
バミってあるのですか。(バミる:舞台で床に立ち位置などをテープなどで印しておく事)
知らなかった・・・

定めの位置で、射手と呼吸を合わせて正座したら
射手は45度の角度、介添はそれより少し深い礼をします。
腿の上部に置いていた手を 足から離さないように床に下ろし前方へ。
両手の間隔が10cmくらいの位置に置き(この時親指の付け根は膝に付けておく)
首は曲げず、背中から頭までまっすぐのまま、礼。

③控えの位置へ移動して跪座
先に射手が本座へ向かって歩き出すので
第一介添は射手が前を通過した後、適当な距離を取って後に続きます。
控の位置は 射手より入口寄りの後方
武道センターだと、入口のすぐ横
「入場して礼をする位置」より、もう1歩先くらいの位置になるようです。

位置に着いたら、射手と呼吸を合わせて跪坐し
両手の指先をそろえて膝の横に立て(両手指建というらしい)
こころもち前傾の姿勢で待機します。
この両手指建の手は、手のひらが膝の横に着く状態(気をつけと同じ向き)に。

④肌ぬぎのサポート
射手は男性なら肌ぬぎ、女性ならたすき掛けをするので
その補助のために 射手の背後へ移動して控えます。
今回の射手は先生(男性)なので肌ぬぎ。
袖の中に手を入れ、袖を突っ張るような所作をした後
ふところに手を入れられるので、その頃に 真後ろの位置へ移動し跪座
両手指建の姿勢で控え、必要ならお手伝いします。
無事、片袖を脱ぎ 袖を帯に挟む段階になったら 用済みとなるので立ち上がり、
右足から後じさりして 控え位置へ戻って跪座(両手指建)。
この移動の時、最初の3歩までは屈体(やや前かがみ)で
4歩目からは 控えめに上体を起こして足を運びます。

⑤肌いれのサポート
射手が本座と射位とを移動する際は 
姿勢を保ったまま 膝を開かないように足先を使って微妙に向きを変え
常に射手の方を向くようにします。
2本弓を引き終えたら 今度は肌いれ(脱いだ袖を戻す)があるので
肌ぬぎの時と同様 背後へ移動し、必要ならお手伝い。
必要が無くなったところで、立ち上がり
屈体で3歩後退した後、第二介添から矢を受け取れる場所へ移動します。

⑥矢の受け取り
射手の背後から3歩屈体で後じさりしたら、
矢の受け渡し場所の方へ向きを変え、
そちらへまっすぐ小足で歩いて移動します。
『第一介添と第二介添とが 同時に受け渡し場所に到着し向き合えるように』
との事で、先生は 練習の際 第二介添さんに
『歩く速さ』に注意するよう声をかけていましたが
こちら(第一介添)も 先に着いてしまわないよう歩調を考えた方がよさそうです。

受け渡し場所で介添同士向き合ったら同時に座り
(第一介添は跪座、第二介添は蹲踞(そんきょ:しゃがむ姿勢))
第一介添は、座ったらすぐ第二介添に向かって揖(小礼)
こちらの頭が上がる時、第二介添は矢を立て 水平に持ち直します。
お互いの右手が外側になるように 下から手を添えて矢を受け渡しし
第一介添は 受け取った矢を右腰の方へ運びます。
この時 左手は矢尻に近い位置を握るように調整し、
右手はシャフトの下側から後方の矢羽の方へすべらせて、下側だけ羽ごきしてから上に回し
矢から右手が離れないよう、今度はシャフトの上側から前へ
射付節(矢尻から10cmくらいの場所)まですべらせるように移動させ
右手が左手とくっついたら、左手を外して 左の腿の上部へ置きます。
この時、第二介添さんが揖をされるので
第二介添さんの頭が戻る(上がる)時 腰を切り(立膝状態に上体を起こす)
開き足で脇正面へ向きを変え、腰を上げたまま右足を一歩踏み出し
そのまま足をそろえることなく、左足を前に進めて歩いていきます。
行先は 射手の真後、少し距離を置いた場所。
この距離、解説書には「約1.8m」と書いてありましたが
先生は「1.2mくらいに」との事で この辺は 条件によっていろいろ変わるようです。

肌ぬぎ 肌いれの際の射手は、脇正面(的に向かって右)を向いていますが
矢を受け取る時には 的正面に向きが変わっているため
『真後ろの位置』が全然違うので注意。

⑦射手に矢を渡す
射手の後ろに跪座したら 腰を切って左足を右斜め前へ1歩出し
そのまま膝を進行方向の床に向かって下げていくようにして
体を「射手の右斜め後方」へ移動させます。
左膝が床に着く時、右足の膝もそろうよう引き寄せますが
この時同時に 右手に持った矢を体の正面に立て(矢羽が下)
左手を矢のシャフト中央に添えてから下へ滑らせるように移動させます。
タイミングが難しいですが 足の動きと手の動きがバラけない方がよさそうなので
・左足を踏み出す時(体の位置が一番高くなる)矢を立て、左手をシャフト中央に添える
・左膝を下げていきつつ、右足の膝もそろうように前へ進めると上体が下がっていくので
 下がり切った時、左手も 本矧(矢羽の下の糸を巻いた部分)の位置まで下がりきるよう
 上下の動きのタイミングを合わせる
という気持ちで動くといいのかな、と思います。

膝がそろったら、今度は射手の方へ体の向きを変えます。
これは開き足で、との事なので
座射の時とは反対向きの開き足で左に座る射手の方へと方向転換。
方向転換しつつ、矢は水平に持ち替えます。
右手の位置は替えず、本矧まで運んだ左手で片側だけ羽ごきし
そのまま左手を矢の下へ回して、矢が床と水平になるように持ち
腰を切って(立膝状態)矢の先を射手の右の帯の辺りに当てます。
これで、射手は こちらを振り返らなくても 矢が来たことがわかるので
そのまま下へ滑り落とすように矢を動かし、射手の右手に納め
射手が矢を握った事を確認し(軽く引っ張る)
大丈夫であれば、座った状態のまま足寄せして最初の位置へ戻ります。
足寄せって何ですか?と 一瞬思いましたが
立った状態での足寄せと同じことを 座った状態でするわけで
要するに、膝をついたまま 進行方向へ左足・右足と横に開閉するように動かして移動。

⑧定めの位置へ戻り礼、退場。
射手の真後ろに戻ったら 立って後じさり(3歩目までは屈体)
今度は 壁際ぎりぎりまで下がって、壁に沿うように歩いて
最初の定めの位置へ戻ります。
射手が戻ってきたら 初めと同様に正座し、礼。
立ち上がり 今度は射手・第一介添・第二介添の順で退場です。
退場の際は全員揖。

ところで この礼
先生からは 射手が定めの位置に来たら
『射手が一歩下がるので、介添もそろって下がる』と習いました。
一歩下がってから、右足を引き座るという事でしたが
家に帰ってから読んだ介添の本には 
「射手は定めの位置に右足を踏み出し」とありまして
あれ?下がるの?進むの?と 一瞬混乱。

でも、先生が下がるとおっしゃっていたので 下がるのですよね?
本には「介添えも一緒に踏み出す」とは書いていなかったので
たぶん、「踏み出す」は射手が定めの位置に着くときの動きで
先生のおっしゃる「皆で一歩下がる」は 本に書いていない動きなのだと思われます。
床にある定めの位置に、座った時膝先がそろうように、との事でしたので
下がることで、座った時 膝がちょうど印に合うように調整するという事かなと。

もう 射会当日まで練習には行けそうにないので
「とにかく習った通りに」という気持ちで がんばります。




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# by my-pavane | 2018-10-12 06:00 | 京都 | Comments(0)

矢渡しの介添 予習その4 打ち合わせ(弓道体験87回目)

先週、大宮の道場にて 矢渡しの介添について説明を受け
その3日後の射会で 実際の矢渡しを見学し
そして再び 大宮道場でのお稽古です。

この日は もう1人の介添さんが来られる予定なので
受け渡しなどの打ち合わせができるはず。
先生もいらっしゃるので 
矢渡しで射場に並ぶ射手と介添2名
3人そろっての練習ができるかもしれないと期待します。

到着した時点では
もう一人の介添さんはまだお越しでなかったので
とりあえず弓を引いて練習しながら到着待ち。
介添のお仕事をする事が決まってから
射会で自分が弓を引くことについては
全く意識の外になっておりますが
矢渡しが終わったら、自分も引かねばならないのですよね。
あまり変な射にならないように、そこそこは練習しておかねば。

先週の矢渡しで射手を務められた方の射を思い出し
引いた弦が全然戻らないまま張りつめて、長い長い会の後の離れだったな
と イメージしながら引いていたら
引き方については良くなった、とほめていただけました。
後は左手の手の内、もっと力を抜くように、とか
右手の親指は初めから伸ばしておくように、とも注意されました。
(ゴム弓を引いている故のクセで 
 親指を曲げて弦を引っ掛けようとしてしまうらしい・・・)

そうしているうちに、第二介添さん 到着。
先生も 3人そろって打ち合わせしておいた方が良いと考えられたらしく
『ここは狭いから、座敷に移動して練習するか』
座敷?ってどこですか?
『上』

先生の居住エリアである 建物の2階(だと思う)の和室で
3人そろって入場から退場まで
一通りの動きを確認することになりました。
居住部分の1階へおじゃましたことはありましたが
2階(?)へ上がるのは初めてです。
(クエスチョンマークが付くのは 先生のご自宅が
 からくり屋敷のごとく、不思議な方向に階段が伸びていたり
 やたら扉があったりして 構造がよくわからないから)

部屋の端、襖の辺りを 射場の入口に見立て
入場の順番と入り方、定めの位置へ移動するスピード確認。
第一介添の私は、目的地が入口に近い分、移動距離は短いのですが
思ったより サクサク歩かないと間に合いません。
正座して、礼をする際 手と手の間隔は10cmくらい、と手を見ていたら
『頭を下げ過ぎ。首を曲げないように』と注意を受けました。
手を見ようとすると頭が下向きに曲がってしまうので
確認したかったら 首と背中をまっすぐにしたまま
目線だけ下に向けるようにする、と。

今回は第二介添さんもいらっしゃるので
矢取の足運びや 矢の抜き方等々も先生の解説付きで見学。
練習や射会で矢取に行くと、矢の先端に安土の土が着くので
いつも雑巾でぬぐってきれいにするのですが
矢渡しのような儀式的なものでは、雑巾を見たことがありません。
手で土を払うのかなあと思っていたら そんなわけはなく
左手側に懐紙(かいし)を用意しておいて、すばやく拭き取るのだそうです。
(懐紙:和紙製のティッシュというかナプキンみたいなもの。)
第二介添さん『懐紙?』
・・・まあ、日常生活で使うものではないですよね。
お茶を習っているような方だと常備していますが
やはりお持ちでないらしいので、後で先生が分けてあげていました。

1手を引き終え 射手が肌いれをしている間に
第二介添さんは 矢取を済ませ、2本の矢を持って歩いて来られ
矢の受け渡し場所で 第一介添の私と同時に向きあい、座る。
先に私だけが揖をし、矢を受け取って右手に持ち替えると
今度は第二介添さんが揖をされるので、
頭を起こすタイミングでこちらは腰を切り(膝立ち状態に上半身を起こす)
向きを変えて射手に向かって歩き出します。

射手に矢を渡し、定めの位置へ戻って射手を待ち
射手と呼吸を合わせて足を引き、正座。
射手・第一介添(私)・第二介添の順で退場して終了。

『これで大丈夫やろ?』
大丈夫っていうか(自信があるとはいいませんが)
流れが前よりは よくわかりました。
後は自宅でイメージトレーニングしてきます。




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# by my-pavane | 2018-10-11 06:37 | 京都 | Comments(0)

藤袴祭:寺町通

射会の矢渡し見学の帰り道
寺町通を歩いていたら こんなポスターが貼られているのに気付きました。b0205694_08080092.jpg

藤袴(ふじばかま)って秋の七草の。

名前は聞くけれど
どんな花だったかな。
わりと小さな
地味目の花だった気がする・・・

道路の街路樹の下に植えられているのが
くだんの藤袴であるらしい。
まだ全然花が咲いていないけれど
祭期間中までに咲くのかなあ
と 一保堂さんの前まで来ると
こちらには「鉢植え」の藤袴の花が満開でした。
b0205694_08094418.jpg
ポスターには「香りが街を包む」と書かれているけれど
匂いがするのかな?と花に近づいてみても
さほど匂いはしません。
後で見つけた解説によると
良い匂いがするのは「乾燥させた葉っぱ」だそうで
花はさほど香らないのですね。

ただ、虫にとってはかなり魅力的な花であるらしく
大量に蜂が集まっております。

次にここへ来るのはほぼ1週間後
その頃には咲いているでしょうか。


b0205694_08143940.jpg


で、
ほぼ一週間後の寺町通

弓道のお稽古前に、と
少し早めに京都へ来て
様子を見てみました。

おお、藤袴 満開です。

もっとも 
街路樹の下に植えられたものは
やはり葉っぱだけの状態で

花をつけているのは
「見ごろになった鉢植え」を
たくさん並べたもの。









b0205694_08144463.jpg

ポスターには『スタンプラリー』の案内もありましたが
どんな様子なのかな、と そのポイントでもある
【革堂】へ行ってみました。
b0205694_08192611.jpg
こちらも たくさんの藤袴。
花一つ一つは小ぶりでも、これだけ数があると
それなり華やかになりますね。

入口付近には 和菓子屋さんが出張してきて
その名も「藤袴」という生菓子を販売中。

あ、猫。
b0205694_08193456.jpg
ここで、猫を見かけた記憶はないのですが
何故かこの日は 猫がいっぱい。
革堂の境内の中で5・6匹見かけました。

猫にマタタビではないけれど
藤袴の匂いが好きなのか
鉢の周辺をウロウロ。

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ついでに もう一ヶ所のポイント
下御霊神社へも行ってみますと
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こちらも藤袴の鉢がずらり。



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イベント最終日で、しかも 時間的に遅かったせいか
人はほとんどいませんでした。
ゆったりと花を愛でるには いいタイミングだったかもしれない。

しかし、これだけの数の藤袴の鉢
用意するのは大変だっただろうなあ。





台風の後遺症
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# by my-pavane | 2018-10-10 06:16 | 京都 | Comments(0)

矢渡しの介添 予習その3 見学(武道センター)

介添役が決まってから最初のお稽古の際
「矢渡しの第一介添の働き」について
一通りの動きを教えていただきました。
写真付きで詳細について書かれた本も見せていただきましたが
静止画(写真)と文章だけだと
実際の動きやタイミングはイメージしにくいものですね。

幸い、お稽古の翌々日には 武道センターで射会があり
私 参加申し込みはしていませんでしたが 
試合に参加していなくても 見学はできますので
矢渡しを見学させていただくことにしました。
今までにも数回、矢渡しは見てきましたが
知識が入った上でなら、より細かな点も見られるはず。

そんなわけで、射会当日。
開会式は9時という事ですので30分くらい前に到着し、
「どこから見ればわかりやすいか」先生にご相談した上、
今回は「的に向かって左側」から見ることにしました。

というのは、いつも見ていた脇正面側(的に向かって右手)の位置
主役の射手はよく見えるのですが
射手の肌ぬぎ・肌いれ(片袖を脱いだり着直したりする事)の際に
介添さんは射手の背後に回ってしまうので、
今回の様に 介添えさんに注目したい場合、
途中から どう動いているかが、わからなくなってしまうのです。
(介添についての本ならわかるかと思ったら、
 解説のための写真でも 介添が完全に射手の陰にいる状態で写っているので 
 やはり よくわからず。)

この日射手を務める方について、
先生は「射手の〇〇先生は こういう所が抜群に上手い」などと
いろいろ教えてくださいましたので
余裕があれば 介添さんばかりではなく ちゃんと射も見届けたいなあ
と あらためて射手・介添の名前を確認していますと
・・・ 射手の方、女性ですか?
(先生方は皆「○〇先生」と名字だけで呼ばれるので
 お会いしていないと、男性か女性か わからない)

女性ということは、肌ぬぎの代わりにたすき掛けをされますね。
射手が男性である時とは 近づいたり離れたりするタイミングが違ってきそう。
「背後で控えている時の姿勢」は同じでしょうから大丈夫かな。

ほどなく開会式が始まり、続いて矢渡し。
射手が女性だからでしょうか、第一介添も女性です。
入場や 控えの場所への移動は 予習どおり。
座っている時の手は 腿の上部に乗せますが
立ち上がる時、歩く時は 思っていたより腕を伸ばし気味です。

控えの位置では 両手指建(足の横に指先を立てる)で跪坐
射手の真後ろへ移動して控えている時も 両手指建。
写真だと「座っている」事しかわからないので
手は腿の上かと思っていましたが
控の位置についた後は ずっとこの姿勢が基本のようです。

この介添さんの両手指建の時の手が 床に付いていなかった事が気になり
(先生に教えていただいた時には床に付けると習った)
後で先生に確認したところ、その人の体格や座り方によっては
バランス上 そうする事もあるとの事でした。

射手が弓を引き終えた後は たすきを外しますが
「たすきを外す」作業は「肌いれ」作業より大変スムーズにできるので
介添も さっさと立ち上がり、矢の受け渡し位置へ移動していきます。

本によると 第一介添・第二介添は同じタイミングで座り
体が上下するような動きはなるべくシンクロさせるように書かれていましたが
(一方が礼をしたら、頭を上げるタイミングに合わせて腰を切る、など)
今回の介添さん、この辺りは そんなに細かく合わせていない印象でした。

後じさりし、壁際ぎりぎりに近いコースで
初めの礼をした定めの位置へ移動し
射手も 位置に着いたところで、そろって座り、礼。

移動する際のコースや位置などは 実際の場所で確認できたので
やはり 見学に来てよかったです。
あとは 自宅に帰ってイメージトレーニングかなあ。

本番までの間に もう一回お稽古へ行き
第二介添さんと打ち合わせする予定なので
それが最後の確認になりそうです。

袴を実際に履いての練習もした方がいいかな・・・。
(立ったり座ったり回ったり を袴でできるように 
 足さばきの練習もしておかないと裾を踏んづけてこけそうな気がする)




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# by my-pavane | 2018-10-09 06:33 | 京都 | Comments(0)

スイートポテト:天王寺都ホテル

天王寺駅周辺の、もう一つの目的は
天王寺都ホテル 【喫茶ロビーラウンジ】の
スイートポテトです。

かなり前に、「大阪のスイーツ108」という
大阪のお菓子ばかり載せている本を読みまして
そこに載っていた その
「天王寺都ホテルのスイートポテト」の存在感たるや
写真でも1度みたら忘れられないインパクト。
サイズは 大・中とあるようでしたが
大が1個600g、中でも1個200gという巨大スイートポテトの姿は
サツマイモ好きとしては見逃せない貫禄でして
近くに来ることがあれば、是非とも購入して帰りたい
と 前々から思っておりました。

大は3日以上前からのの予約が必要だそうですし
購入しても さすがに食べきる自信はないので
当日購入可の 中(お店としては普通サイズ?)を買おう。

天王寺駅から道路を渡ってすぐの
【天王寺都ホテル】


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本で読んだ記憶では
ロビーラウンジで買える、
という事でした。


ホテルの喫茶スペース
のイメージとして
2階かと思っていたら
入ってすぐの1階。

とってもシンプルな
喫茶店のショーケースの中に
目的のスイートポテトはありました。









ケースに並ぶ スイートポテト。
黄金色のツヤツヤしたなめらかな楕円形の姿は
妙にみっちりした「京風メロンパン」のようで
(サイズ的にも近い)
知らなかったら「スイートポテト」とはわからないかもなあ
と 思えます。

お1つ630円
(ちなみに要予約の巨大サイズは2000円であるらしい)
要冷蔵で、お日持ちは暑い時期は当日限り
涼しい季節で翌日まででしょうか。

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ナイフで切って断面を見ると
芋ようかんのごとき なめらかさでして

実際に食べてみると、 
洋菓子というより和の生菓子、という感じ。
とても素直な「サツマイモの美味しさだけを集めて凝縮させました」
というおいしさです。

びっくりしたのは、このスイートポテトの底。
芋の皮そっくりの紙が敷いてあるわー
と思っていたら、まんまサツマイモの皮でした。
それが スイートポテトの「身」と 限りなく一体化していまして
最初、これが食べられるのか 食べちゃだめなのか、
真剣に悩みました。



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でも 芋の皮そのまんまですよね
果たしてこれ、食べておいしいのだろうか
と 食べてみると、アクやえぐみが全くなく
食感と皮独特の香ばしさがかすかに残っている感じで
それなり、ちゃんと下ごしらえしているのかな と思えました。
これは かなり手がかかっている。

日持ちがしないので お土産に持っていくタイミングが難しいですが
お持たせにいただいたら すごく嬉しいお菓子です。





そしてお仕事終了後
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# by my-pavane | 2018-10-08 06:06 | 大阪 | Comments(0)

日本初のグリーンソフト:産直市場よってって(てんしば店)




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いろいろ寄り道するとしても
なるべく無駄なく動きたい

というわけで
1番遠い目的地から 
仕事場方面へ戻る方向で
移動しよう
と決めまして

最初の行先は 
目的地の中で
一番遠い天王寺駅。
青空にそびえる 
あべのハルカス
未だ 上ったことはありませんし
今日も寄りませんけれど
下の階にあるらしい
パン屋さんには
いつか行こうと思っております。



天王寺公園では 
『てんしばオクトーバーフェスト』なるイベントの真っ最中。
もともとドイツで行われていた
ビールの祭典オクトーバーフェスト(要するにビアガーデン)

楽しそうですが 仕事前にできあがるわけにはいかないので これは見送り
公園内にある産直市場「よってって」てんしば店へ。

大阪周辺の物産と 和歌山の物産を扱うこのお店
前回来た時に見た「グリーンソフト」が気になっておりました。
京都の三条会商店街にある矢野自作園さんは
「京都初の抹茶ソフトの店」だそうですが
こちらで扱っている和歌山の
日本初の抹茶ソフト」を作ったお店だそうでして
せっかくこちら方面まで来るのなら 今度こそいただいてみたい。

幸い(?) 10月とはいえ 天気がよく 汗をかくような暑い日
ソフトクリームがおいしくいただけそうです。

産直市場店内、蜜柑に加えて
今回は柿が充実しております。秋ですね。
お安いけれど、バケツ1杯の蜜柑や柿を下げて仕事には行けないので
さくさくとレジ近くにある冷蔵ケースへ移動し
目的のグリーンソフトをお買い上げ。
税込180円です。

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店内のイートインスペースは家族連れでいっぱいだったため
外側のベンチに座っていただきます。

パッケージに「あと味さっぱり」とあるように
くどくない ほどよい甘さで
お抹茶の味がちゃんとしておいしい。
価格も矢野自作園さんと同じかな?
気軽に何度も買って食べられるお値段。

昭和33年(1958年)誕生、60年かあ。
あまり可愛くないアヒル(?)のキャラクターがいい味出してます。


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# by my-pavane | 2018-10-07 06:26 | 大阪 | Comments(0)

大阪メトロ 1日乗車券活用散歩

10月は仕事上のイベント農繁期です。
故に 日曜も祝日もなく 休日出勤が続く日々。

今月最初の日曜日もお仕事で大阪行きです。
もっとも 仕事は午後遅めの時間から
どうせ大阪方面へ行くのなら
本社へ行くついでに 支店にも寄って用事を片付けよう
ついでに 資料や必要な事務用品もまとめ買いしよう
(本社のある本町は問屋街なので その手の物が安く買える)
と 早めにお出かけすることにしました。

メインの仕事の最寄り駅は御堂筋線の本町駅
支店があるのは 心斎橋駅
移動経路を考えると地下鉄利用の交通費は梅田出発で「640円」です。
そこで ふと気がついた。

確か、大阪メトロには 1日乗り降り自由の
1日乗車券「エンジョイエコカード」なるものがありました。
平日だと800円ですが 土日祝日は600円と安くなっていたはず。

これを使えば、普通に切符を買うよりお得に乗車できます。
しかも フリーきっぷですから、その他にもいろいろ、寄り道できる。

新世界方面へお散歩に行った際
天王寺駅の方で買いたかったお菓子がありました。
天王寺公園にある産直市場にあったグリーンソフトにも心残りが。
上本町の方にも、気になるお菓子があるのですよねえ。
本町の問屋街では「船場まつり」もやっているはず。

全部回るのはさすがに無理かもしれないですが
天王寺駅周辺くらいなら、行けそう。
天王寺まで行くなら フリーきっぷ、十二分に元が取れますし。

そんなわけで
仕事の合間の空白時間を利用して
おやつを巡るお散歩計画決定。

新世界にも行きたいところですが
串カツのソースや油の匂いが体に残ると
仕事上差し支えるので これは 見送ります。



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# by my-pavane | 2018-10-06 06:56 | お散歩計画 | Comments(0)

矢渡しの介添 予習その2 内容確認(弓道体験86回目)

矢渡しの介添をする事になった射会まで あと2週間。
自分の弓の練習もせねばなりませんし
介添の所作についても 詳細を確認したいので
一石二鳥で教えていただくべく、お稽古へ向かいました。

少し早めに道場へ到着すると
こちらに気付いた先生は
『だいたい覚えているようやから大丈夫やろ』とおっしゃいましたが
全然 大丈夫じゃありません。
大まかな流れは把握していても 細かい所作は覚えていませんし
そもそも長い袴に隠れた足の動きは ほとんど見えないのでわかりません。

そんなわけで、
順を追って教えていただくことになりました。

まず、入場。
射手を三角形の頂点にして立つ「定めの座」へ移動していきますが
射手・第二介添・第一介添の順に入場して その位置へ同時に到着するためには
歩くスピードで調整する必要があるとのことで
『射手はゆっくりと歩く、介添は そのほぼ2倍のスピードで進む』
呼吸をそろえて正座し、礼。
礼の角度や 所作の呼吸、手の位置を細かくチェックし
次は 控えの位置への移動です。

最初に射手が本座に向かって歩きだしますが
第一介添は射手の後方に控えるため
射手が自分の前を通過するまでは その場で待ち
射手と自分との距離がほどよいところで、歩調をそろえて後に続きます。
射手は本座に、介添は控えの位置に同時に到着
ここで射手と呼吸をそろえて跪坐します。
この控えの位置での構えが「両手指建」といいまして
こころもち前傾で、手指先を立てて床につきます。

この控えの位置での「両手指建」の姿勢
肌脱ぎ等のお手伝いのため、立ったり座ったりする機動性を考えると
立ちあがりやすい「跪座」だろうとは思っていたのですが
遠目にも いささかしんどそうな体勢なので
転倒しないために、正座かもしれない、と思っていました。が
先生『いや、跪座(きざ)』
(跪座:つま先を立てた正座。そのため腰が少し高くなり
 そのまま片側の膝を床から浮かして姿勢保持する時などは
 地味に筋力を使います)

・・・・・・
跪座して、前傾姿勢で、指先だけ床に付けて じっと待機。
それって かなりしんどい体勢ではないですか?
と思いましたが、これが待機の基本姿勢だということです。
しかも、腰に来そうなこの姿勢でただじっと待つのではなく
常に射手を自分の正面の視界に入れるよう
微妙に身体の向きを変えるようにするのだそうな。
『射手は主人、介添は家来』なので
常にご主人さまに敬意をはらい、注意をそらさないという事です。

『自分はご主人さまに忠実なワンコ』と思えば
だいたい正しい行動が取れそうな気がします。
(そう考えれば 待機中の【両手指建】は「おすわり」に見えなくもない)

肌脱ぎ 肌入れの際の所作については だいたい記憶通り
第二介添から矢を受け取りに行く動きを確認しよう というところで
海外からの体験希望者の一団が到着されたため 
先生の「介添の授業」は一時中断。

幸い、介添経験のある先輩も到着されたので
介添のための教本片手に、続きを教えていただきました。
先輩は第一介添ではなく、第二介添の経験者でしたので
矢の受け渡しの練習ができ、助かります。
一通り所作を確認した後は、先生が戻るまで各自弓を引き
戻ってこられた先生に あらためて 介添の所作を最後まで教えていただき
本日のお稽古、終了。(詳細については あとでまとめます)

練習している間、先輩に
まさか介添をクジ引きで決めるとは思いませんでした、
と お話したところ
『なるべく いろいろ経験させようと、経験の浅い人にさせる事は結構あって
 うち(廿五会)では クジ引きなんです。』とのこと

ちなみに クジを引いたのは先生だったそうです。(そんな気はしていました)











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# by my-pavane | 2018-10-05 06:42 | 京都 | Comments(0)