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こんにゃく一筋:濱長本店

北野天満宮方面へ行く時
よく通る「千本通」

ここで 以前から気になっていたお店があります。
こんにゃく屋さんらしいのですが
こんにゃくではない品も置いていて
看板は妙に古そう。

いつか、ここで何か買ってみよう
と思いつつ 通り過ぎていましたが
今回、いよいよ寄っていく事に。

b0205694_8233765.jpg
気のせいか、以前より
入口が奇麗になっている?


入口に立って眺めている私の前に
ご婦人が一人やってこられて
扉の鍵を開け始めました。

あれ?
という事は、今まで閉まっていた?

どうやら ご婦人、
このお店の方だったようです。

えーと、今からお店が開くのですか?

「そう、いつもは10時からなんやけど
 今日は午前中に用事があって」
よかったー。
ちょっと早かったら、
お店に入れないところでした。



ちょっと これ出しますわ、と
中からワゴンや プラスチックケースなどを出して
店内に入れるようにしてくださいます。
b0205694_8304717.jpg
出てきたワゴンの上には
こんにゃく・糸こんにゃく。
あれ?こんにゃくの形が…
「ああ、それ 
端切れのところの詰め合わせです」

おお、ここにも こんにゃくの切り落としが。
一袋、150円です。
これ幸いと1袋お買い上げ。

お店に入ってみると
右手に冷蔵カウンターがあり
こちらには
ひょうたん型のきれいなこんにゃくや
ところてん・プリンが並んでおります。
こんにゃく屋さんで、プリン?

こんにゃくが入っているのですか?
「いえ、入っていません。豆乳のプリン。」


…ところてんに、《マンゴー味・吟醸酒・コーヒー味》とか書いてありますけど
「コーヒー味、一番人気ですよ。おすすめ。」

そんなわけで
『おすすめ』のコーヒーところてん(1つ200円)を買ってみました。


b0205694_8241397.jpg


合計350円。小銭が無かったので
すみません、千円でお釣りお願いします
と お札を出したところ

「ええとー お釣り…ちょっと待ってくださいねー」

おもむろに取り出されたのは
化粧ポーチ?というくらい大きな財布。
開くと、小銭がいっぱいです。

お釣りは650円ですが
100円玉5個まで発掘したところで
「あ~百円玉が無いわ~ …細かくなってもいいですか?」

はあ、それは かまいませんが
しかし お財布からのぞく小銭の顔ぶれ
どうも ほとんど1円・5円玉に見えるのが怖い。
少々不安に思いつつ 小銭を探るご婦人の手元を見ていますと

『あっ!500円玉があった!』

よかったです。
あれで150円分となりますと
私のお財布の小銭入れに入れたら、口が閉まらないかも
と思ったもので…
(もっとも 考えてみれば
 「こんにゃく切り落としをもう一袋買う」という方法もありましたね。)

「これに懲りず、また来てくださいねー」
と にこやかに笑うご婦人に見送られて
お店を後にしたのでした。

さて コーヒー味ところてん。
b0205694_22571449.jpg
コーヒーフレッシュも付いてます。
見た目は
「コーヒー牛乳に泳ぐところてん」ですが

b0205694_22572997.jpg

ところてんの中にもコーヒーが入っているようで
単純に甘いコーヒー牛乳ではありませんでした。
他のお味も気になるところです。

他にも「ざくろ・ワインin・ブルーベリー・抹茶味」などがありました。
こんにゃく一筋の老舗(創業は天保年間:1830~43)ながら 
商品開発には積極的です。

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by my-pavane | 2013-10-12 06:01 | 京都 | Comments(0)

フルーツゼリー:クリケット

わら天神へ向かう途中
平野神社の前の交差点で信号待ちをしている時
気になるお店がありました。

フルーツパーラー【クリケット】
b0205694_21421182.jpg

お店の前へ来るのは初めてですが
お店の名前と、フルーツゼリーがおいしいらしい
という事は かなり前から知っていまして

和菓子屋2軒
わら天神・平野神社参拝後
次は 北野天満宮のはずですが
その前に、ここ。

フルーツパフェやケーキ
フルーツ盛り合わせ
フルーツサンド
と おいしい果物を活かしたメニューはどれも魅力的。

でも、まずは
昔から気になっていたフルーツゼリーを。

お持ち帰りでも、店内でいただいても
お値段は変わらない、という事ですので
店内でいただくことにしました。

グレープフルーツゼリー 650円
b0205694_21424567.jpg

中身をくり抜いてゼリーを詰めた「果物丸ごとゼリー」ですね。
生クリームがトッピングされ
カットされたフタ部分は 実が残っているので
これをゼリーの上に絞ってかけてください、とのこと。
添えられた小さな瓶に入っているのはリキュールで
お好みで ふっていただくらしい。

とてもさっぱりしていて
思ったほど甘くないです。
果汁をそのままゼリーにしたような自然な甘さで
リキュールをふると風味が増しておいしい。

今度は フルーツサンドを食べてみたいなー。
と 思いました。
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by my-pavane | 2013-10-10 06:35 | 京都 | Comments(0)

紫式部祭:平野神社

b0205694_8203229.jpg
平野神社へ来た目的は
「井戸水を汲む事」でしたが

この日(4日)
西側の鳥居の横には
こんな看板が。

『紫式部祭 十月六日』

お祭があるんですか。

「紫式部(むらさきしきぶ)」は 
小さな紫の実が鈴生りになる植物で
それの見ごろが 今なのですね。

お祭はあさってからですが
実はもう 生っていているはず。
今なら人がいない分、
静かにゆっくり鑑賞できそうですし
せっかくなので、見ていきましょう。


植えてあるのは
どうやら桜園と同じ場所らしいです。

b0205694_21195997.jpg

b0205694_21203627.jpg
遠目には地味な植物ですが
近くで見ると きれいな紫色で
つぶつぶの実がかわいらしい。
見た目、おいしそうなので
子供時代、食べてみたことがあります。

b0205694_2120448.jpg
b0205694_2120534.jpg



b0205694_21282259.jpg

それにしても
今の時期の蚊ってすごい。
日がさんさんと当たる場所でも
わらわら寄ってきますので
『虫よけ』は必須です。


ちなみに この庭園内には

『丸山公園の枝垂れ桜』
の一世の木が植わっています。

手前の木がそれらしいのですが
今の季節 葉も落ちてしまっていますので
案内が無ければ
桜だという事もわからない状態。

桜の時期に
様子を見に来ようかな。
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by my-pavane | 2013-10-09 06:36 | 京都 | Comments(0)

おいしい井戸水:平野神社

平野神社へ行ったのは かなり前。

平野神社といえば、桜の名所の一つということで
友人と御室の桜・原谷苑の桜を見た後
金閣寺に回って、ついでに と寄ったのです。

もっとも いくら桜の名所でも、
『御室仁和寺の桜が見ごろの時期』ですから
境内のソメイヨシノは ほとんど散っていまして
見ごろは さぞかし綺麗だったのであろう
と 地面につもった花びらの山を眺めたものでした。

境内の桜は ソメイヨシノだけではなく
本殿の方には 珍しい種類の桜があり
八重桜などは きれいだったなあ
と 記憶しています。


さて 今回の目的は 水。

こちらの手水舎のお水は 井戸水で
それはそれは おいしい水らしいのです。

わら天神から西大路通を南へ下がって
交差点のある角に、平野神社の入口があります。
b0205694_8195918.jpg


b0205694_826994.jpg

まずは本殿にお参り。


本殿から振り返ると
立派な木が一本見えます。
b0205694_8262894.jpg

柵で囲われて手前には 何やら看板が。
b0205694_8272427.jpg
樹齢四~五百年の楠(くすのき)
ご神木だそうです。
このご神木をぐるり一周することで
活力・生命力をいただきましょう、
ということらしい。

直接地面を踏むと 木の根っこを傷めるので
回る部分を地面から浮かしてあるのですね。




この手前に 
もう一つ面白いモノがありました。

【すえひろがね】
磁石がくっつく つまり
鉄を含んだ石ですね。

これだけの大きさは珍しく
日本最大と書かれていました。
b0205694_8333011.jpg



注連縄の左に オレンジの紐のついた聴診器みたいなものがありますが
これは磁石。

ちなみに 平野神社では
この石にあやかるお守りがあり
中に入っている磁石を この すえひろがねにくっつけて
ご利益をいただく というシステムになっております。


ここの解説をよくよく読んでみると

まず 『すえひろがね』をなでて 力を授かり
『ご神木の楠』を一周して活力をいただき
それから 本殿を参拝するとよい
とありました。

私、逆の順番で参拝しておりますが
まあ 良いです。



さて 目的の井戸水は 本殿手前の手水場。

b0205694_2133828.jpg
手水を使うところは
竹筒から ちょろちょろと
水が出ておりますが

その反対側に、蛇口があります。
b0205694_21335167.jpg

水汲み専用蛇口。
持参のペットボトルに お水を詰めて、目的達成。
b0205694_2134739.jpg

で、このお水
持ち帰って、お茶をいれてみましたら

お抹茶も、お煎茶も
驚くほど まろやかな味に。


これまで
いろいろ名水を収集してきましたが
お茶をいれて 
おいしいと思ったお水の中でも
かなりの上位に入る おいしさです。



今まで汲んだお水の中で
おいしく、特徴がはっきりしている水は

【梨木神社】の染井の水
やわらかく、お茶の味をバランス良く引き出すタイプ

【醒ヶ井の水】(亀屋良長さんの店頭に復活)
雑味の全くない澄み切った水
お茶の味を変えないで、まっすぐ味を出すタイプ

でしたが

こちらの【平野神社の井戸水】は
渋み・苦みを出さない性質らしく
お茶の甘味がしっかり出るタイプ、ですね。

名水収集
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by my-pavane | 2013-10-08 06:21 | 京都 | Comments(0)

うぶ餅:笹屋守栄

【㐂久屋】さんのお店が わら天神の近くという事で
場所を確認しようと調べていたら
『わら天神』に合わせて
「うぶ餅」「笹屋守栄」という名前があがってきたのです。

産(うぶ)餅?

わら天神さんのご利益が「安産・子授」ですから
それにあやかりそうな名前の和菓子ですよね。

で 調べてみると
わら天神さんの斜め向かいの位置に
【笹屋守栄】さんという和菓子屋さんがあり
そちらで作っているのが、この「うぶ餅」という餅菓子らしい。
b0205694_94226100.jpg
というわけで
わら天神さんをお参りした後
【笹屋守栄】さんを訪問することに。

お店の創業は昭和12年
今の場所に移転してきたのが
昭和36年ということですから
この場所での営業は50年強
わりと新しいお店です。

毎月9日戌の日には
わら天神境内に
「うぶ餅茶屋」という
茶屋を出店されるらしい。

北野天満宮の
「長五郎餅」みたいですね。



うぶ餅が目的でまいりましたが
他にはどんなお菓子があるのかな、と
眺めてみますと

上生菓子・求皮餅菓子・棹物の他
カステラもありました。
贈答用の大きなカステラがあるかと思うと
その切れ端部分なのか
細長いカステラが「ご家庭用」として
お買い得価格でカウンターに。

隔週の土曜日には
特製あんパンも出るらしく
どうやら笹屋守栄さん
「自家製の餡」にこだわりのあるお店のようです。

というわけで、
目的の「うぶ餅」に加えて
餡子が命の「きんつば(栗きんつば)」を買ってみました。



b0205694_9424974.jpg

うぶ餅 1個120円
(お日持ち4日)

『安産ご祈祷甘酒』が
入っているらしい。




b0205694_943318.jpg
わらび粉も入ったやわらかいお餅で
中には小豆の甘納豆が。
本当に わらび餅と求皮の間
というくらい 
やわやわの柔らかさで
ここに 香ばしいきな粉がたっぷり。
たっぷり過ぎて 最後にきな粉が余ります。
b0205694_9431482.jpg


b0205694_9433136.jpg
栗きんつば(150円)
餡子にこだわりがあるようなので
では、餡子たっぷりのお菓子を と。

栗が入っていなくても良かったのですが
季節物として作っているので
この栗入りしかありませんでした。

割って中を見ると
栗は ほどよく砕いて混ぜてあります。
餡は つぶ餡。
b0205694_9434032.jpg

この つぶ餡が、確かにこだわりを感じる味でした。
餡子というより、小豆のジャム。
やわらかくて、甘いけどくどくない、
『パンに合いそう』な餡子です。

特製あんパン、食べてみたくなりました。
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by my-pavane | 2013-10-07 06:38 | 京都 | Comments(0)

わら天神:敷地神社

北野天満宮から北西の位置にある【わら天神】

京都を代表する観光名所の1つ『金閣寺』や
学業成就のご利益の総本山ともいえる『北野天満宮』
全国的に有名な寺社仏閣のすぐ近くですので
この『わら天神』という 覚えやすい名前は
地図で何度も見かけて、気になっておりました。

もっとも どういう神社なのかは全く知らず
「わら」という名前から
なんだか のどかな名前の神社だなあ
くらいの認識。

親戚から おめでたの際、ここを参拝するという話を聞き
『安産の神様』、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
を祀る神社だと知ったのは つい最近です。

ゆえに、妊産婦さんの参拝が多いと。


知ったところで、安産祈願をする予定はないのですが
このすぐ近くにある2軒の和菓子屋
【㐂久屋】さん 【笹屋守栄】さんを訪問するのに
肝心の神社を参拝しないのは失礼というものですので
ご挨拶までに 初参拝。

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わら天神(正式名称は敷地神社)

京都では 安産祈願で有名だという事で
さぞかし妊婦さんがたくさん
参拝なさっているかと思いきや
全く人気がありませんでした。平日だから?

b0205694_8593765.jpg

…考えてみると、
妊婦さんが「一人で早朝から参拝」はしなさそうです。
ご夫婦で、或いはお母さまに付き添われて
参拝は ゆっくりと午後から、でしょうね。

まずは 本殿を参拝。
b0205694_941126.jpg

b0205694_95098.jpg
本殿に向かって左の
【綾杉明神】

もと、ご神木だったらしい。

かなり大きな
杉の木の切り株です。

応仁の乱では無事だったものの
明治時代の台風で
倒れてしまったものを
神様としてお祀りしたようです。


b0205694_993119.jpg 

六勝神社(六勝稲荷神社)

伊勢・石清水・賀茂・松尾・稲荷・春日の
(平野以外の)六柱神を祀る神社。
平野神社の地主神社という位置づけです。

という事は
ここと、平野神社 双方を参拝すれば
あらゆる神様にご挨拶できると。


試験合格にご利益があり
受験生の参拝が多いそうです。

調べてみると こちらでは
毎年10月26日に
秋季大祭(収穫祭)があり
狂言が奉納されるらしい。



是非見てみたいのですけれど 残念ながら今年の26日は仕事。
26日が休日に当たる年まで、お預けです。

お守りのわら
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by my-pavane | 2013-10-06 06:21 | 京都 | Comments(0)

栗の子:㐂久屋

北野天満宮御旅所で 『ずいき御輿』を見物した後は
再び 西大路に戻って北上。

次に一番近いのは平野神社ですが
最優先したいのは
さらにその先、わら天神近くにある
【㐂久屋】さんです。

ここの有名な秋の味覚の和菓子「栗の子」は
こしあんに たっぷりの栗を入れて茶きん絞りにしたもの。

栗のお刺身、とまで言われるこの和菓子は
本来12月までのお取り扱いのはずが、
昨年はあまりの人気に
「10月末あたりで予約完売」という状態になり
食べ損ねてしまいました。
今年は なんとしても、食べたいので
『平日の早い時間帯に訪問』です。

b0205694_8173640.jpg

夏の暑さを思えば
ずいぶんと涼しくなった京都ですが
日の当たる場所はそれなり暑いので
基本 午前中は東寄り
(日陰ができる側)を
歩きます。

西大路を上がって(北上)いくと
右手(東)に見覚えのあるノボリが。
あ、ここで一条通ですか。
西大路って
大将軍商店街(別名妖怪ストリート)の
西の端になるんですね。

今出川通を通過した辺りで
お店のある側である西に渡り
平野神社の前を通り過ぎますと

b0205694_8242264.jpg
㐂久屋さんに到着。

お店に入ると
左手の冷蔵庫には
予約お取り置きの包が積まれています。

おそるおそる、
「あの、栗の子は買えますか?」
と うかがうと
『大丈夫です、ありますよ』
と 嬉しいお答え。

家庭用簡易パッケージで
10個入り1900円です。

鮮度が命ということで
保冷剤が添えられました。
(これが50円)
しまった、
袋は用意してきましたが
保冷バッグと保冷剤セットで
持ってくるべきでした。

『できたてが一番おいしいから すぐ食べてやー』
と ご主人。

その辺はぬかりなく お茶とお箸持参しております。
すぐ近くの公園などで いただこうと思いましてー
とお話したら
「それが一番!」
と嬉しそうに相槌を打たれました。

b0205694_8295813.jpg
昨年は食べられなかった
「栗の子」

見るからになめらかなこし餡
たっぷりと入った栗。

さっそく1個ぱくり。

しっとりとまとまった
みずみずしいこし餡と栗。

この みずみずしさが命なのですねー
たっぷり入った栗ですが
のどに詰まる感じはなく
こし餡とほどよく馴染んで
栗の美味しさにうっとり。


b0205694_8405847.jpg
包の上に付いていた
注意書き。

基本 当日中のお日持ちですが
冷凍できると書かれています。

昨年 予約で売れ切れた原因は
この「冷凍可能」もあったらしい。
(まとめ買いできますものね。)
加えて
台風で材料の栗の実が落ちた
という事もあったのだそうです。
今年も台風で
やはり実が落ちたので
たっぷり作れるわけではないらしい。
b0205694_84062.jpg


b0205694_8392224.jpg
でも、やはり 当日中に、だと思います。

後で自宅に帰ってから
あらためて一ついただいたら
もちろん まだまだ美味しいのですが
もう水分が飛びはじめていて
全く味が違いびっくりしました。
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by my-pavane | 2013-10-05 06:05 | 京都 | Comments(0)

食べられるお御輿:ずいき祭

今回のお散歩コース
出発地点となる阪急西院駅から西大路を北上していくと
一番近い(南にある)のは
『北野天満宮の御旅所(おたびしょ)』です。

ところで
『御旅所』って どこにありましたっけ。
(位置を正確に把握していない)

いつも阪急の駅構内に案内のちらしがありましたから
その案内に載っている地図を見て確認しようと考えていたところ
この日は、あるはずの案内が無い。
どうやら お祭が始まったところで 案内を引きあげてしまったようです。
考えてみたら、阪急の西院駅は「最寄駅」とは言い難いですね
嵐電の北野白梅町駅なら置いていたかも



北野天満宮より南側だったのは間違いない。
北野中学校の横と表示されていたような気がする。
まあ、北野天満宮の位置は把握していますので
うっかり 御旅所のある通を行き過ぎてしまったならば
天満宮まで行って確認して戻ればいいや、と
ずんずん西大路を北上。

と 右(東)を見ると、なにやら風情のある石の橋が見えます。

b0205694_23204181.jpg反対側(西側)を見ると、
提灯の下がった門のような物が。
もしや、この通では?


近づいて、下に置かれた黄色いコーンを見ると
マジックで書かれた「瑞饋祭」の文字
どうやら、当たりです。
b0205694_23205654.jpg



そのまま この通を進んでいきますと

無事『御旅所』に到着。
b0205694_23234075.jpg

ちゃんと鳥居も建物もある 立派な御旅所。
10時ちょっと前に到着したのですが
ちょうど10時からが、還幸祭(かんこうさい)のスタート時刻だったようで
邦楽が流れ、神主さんが集まってきました。
b0205694_23252675.jpg

朗々と祝詞が流れ
お野菜や魚や乾物などが奉げられていきます。

この儀式(出御祭)を行う建物の西には
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導山という
祭の行列でかつがれる
天狗のような人形と

目的のずいき御輿(みこし)。
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ずいき(里芋の茎)で作られた屋根
お麩や湯葉で作られた本体
装飾はほとんど野菜です。

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どこに何が使われているか
ちゃんと境内のパネルで
解説されておりました。

例えばこの ぶら下がる飾り
オレンジや黄色の
カボチャみたいなものは「赤茄子」
傘部分は
白ゴマやネギなどの野菜の種

横のモチーフがトトロでしたが
こちらは お芋で作られている様子。

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猫バスがよくできています。 本体はサツマイモ?
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この「ずいき御輿」は大小2つありまして
大きい方のお御輿は
氏子さん達が
向きを調整したりしておりました。

これから天満宮へ運ぶのかな
と思ったのですが
後でパンフレットを見ると
巡行の列に「ずいき御輿」の姿は無く
この御旅所へ奉納され
飾られるだけの物のようです。

考えてみると
お野菜や乾物
担いで運んでいる途中で
コロコロ転がり落ちかねません。
それはそれで面白い眺めですが
縁起がよろしくないかも。




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この横の地面に ごろんと 
大きなものが転がっているなと思ったら
根っこから葉っぱまでそろった
丸々一本のずいき。
お御輿を作って余ったのですね。

スーパーなどで食材として売られる時には
カットされてパック詰めになっておりますので
丸々一本のずいきって初めて見ました。



たぶん、後で煮て食べるのでしょう。
お御輿の野菜も後で食べるのかなあ。
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by my-pavane | 2013-10-04 06:04 | 京都 | Comments(0)

大正製パン所

北野天満宮から 上七軒を抜け
今出川通に出たところを東へ。

このまま進むと ル・プチメックや マリーフランス
(どちらもパン屋さん)があるなあ、
でも 既に
笹屋湖月さんで和菓子を買い
老松さんでも和菓子を買い
この上 食べ物を買い込んでもね

と 自制心を持って歩いていたのです。



大正製パン所
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ここは、入ったことがない。

お店の前は何度か通過しています。

いかにも
『町の昔ながらのパン屋さん』で
品揃えが
私の好みのハード系ではないので
今まで 素通りしていましたが
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店頭に並ぶ『合格パン』
北野天満宮にちなんでいるのでしょうか
思わず笑ってしまって
何か買っていこうかな、と入ってみました。



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人気の商品は
カレーパンや フラワーパン
などのようですが

この日は
どちらも あまりそそられず
シンプルなつぶあんパンを購入。

なんだか味が想像つくのですが
たまには こういうのもいいかな、と。


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自宅に帰ってから さっそくいただきます。
割ってみると
コッペパンのような食感のパンの中に
粒餡が いくらか偏って入っております。。
割った上で、バランスをみながら食べていかないと
餡子が足りないことになるので要注意。

期待以上でも以下でもないけれど
あー、昔のパンってこうだったよね
と、何かほっとするお味でした。

お店では パン粉も販売されていて
確か、こちらの売り上げは
ユニセフに寄付するとか聞いたような気が。


次に来た時には
人気のカレーパンをいただいてみようかな。
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by my-pavane | 2013-01-29 06:01 | 京都 | Comments(0)

厄除け善哉 :老松

初天神を楽しんだ後
どういうルートで帰ろうかなと思案。

そういえば、以前 こちらへ来た時には
和菓子の【老松】さんが店頭で 
何か和菓子を焼いたものを
売っていましたっけ。

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今日も もしかしたら
何かあるかな?と
お店の前へ行ってみると

おお、何か売っている。

前回とは違うものみたいだけど
何でしょう?

近づいて見ると

『厄除け善哉』

店員さんがかき回している
お鍋の中には 
とろりと煮えた善哉が。


横には お持ち帰り用に
2~3人分1パックの善哉が積まれています。

『節分前だけの 厄除け善哉ですー。いかがですか?』
カップ1杯で、200円。
お店の中で座っていただくこともできるようです。

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というわけで、
おひとつ いただくことに。

中には小さく切られた
お餅が入っています。

少量とはいえ、200円
安いなあ、と思いつついただくと

すんごく美味しいです。

いつぞやのお持ち帰り用レトルトより
遥かに美味しい。
甘さもうまみもバランスが良くて
『さすが老松さん』
という感じ。



あまりに美味しかったので
これのお持ち帰り用を買おうかと思ったのですが
1パックで2~3人分となると
一度に それだけ食べる人がそろわないと作れないため
こちらは見送り

節分らしいお土産に
『福寄せ豆』を買いました。

b0205694_20523299.jpgこれは節分のお楽しみ。
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by my-pavane | 2013-01-28 06:01 | 京都 | Comments(0)