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ほていまつり 手作り市:萬福寺

1年ぶりの萬福寺。

今回は毎月8日(2月と8月はお休み)に開催される
弥勒菩薩の縁日、「ほていまつり」が目的です。
法要・お茶席・音楽演奏の他 手作り市があるそうで
かつては島原の太夫さんがいらした事もあるらしい。




b0205694_10105640.jpg


まず、山門の前にて 龍目井を確認。
前に来た時、この井戸を見つけた時は 
1つしか確認していたかったのですが

この「龍目井」という名称
お寺を龍に見立てた時 
頭の目にあたる位置にあるから
付いたとあるので

それなら井戸は1対、
2つあったはずなのですね。

私 片方しか見ておりませんので
門を中心に
井戸が2つあることをしっかり確認。

←門を背に左の井戸

↓右の井戸
b0205694_10110020.jpg

これで水も汲めたら嬉しいのですが
今は使えないようです。残念。










総門の手前に並ぶお店。
焼餅とかおでん・乾物などを売っています。
b0205694_13252656.jpg


門をくぐると 前回おやつを買ったお店はお休みで
その前に、布製品やアクセサリーのお店。
b0205694_13270709.jpg

b0205694_13280175.jpg



思ったほどお店の数は無いようですねえ
と 左手に目をやると
7月が見ごろの蓮の花、ほとんど花が終わり
「蓮の実」が実っておりました。

国道24号とヘリ基地は 
花の時期が早くて実が落ちたのか
もともとあまり実を付けない品種なのか
実は見当たらず。






b0205694_13281425.jpg



三門下には 乾物(長野の山くらげとかきくらげなど)や
着物・帯・反物 木工品のお店
その向こうのお店も ほとんど
着物地で作った服などのお店が多い様子
b0205694_13311687.jpg
すぐ食べられるような
果物(リンゴ・柿・梨)と ソフトクリームなどのお店は1軒ずつありました。

先月は ほていまつりがお休みでしたし
今月もまだ暑いので、出店が一番少ない時期なのかもしれません。
訪れる人もぽつぽつ。

ほていさまを祀る場所では法要の真っ最中で
b0205694_13331244.jpg


そこから食堂方向へ進むと
回廊沿いに 綿麻のワンピースや
がま口小物のお店
マッサージのお店が出ておりました。


この、がま口ポーチのお店
並んでいるがま口に使われている
生地の色柄が
ものすごく私好み。

どこで買った生地ですか?
とうかがってみたら
私が好きでよく通っている生地屋さん
『ノムラテーラー』の物でした。

道理で。
好みストライクなわけです。



『ユ〇ワヤとか、高いでしょー 会員になって普通の値段やしー
 ノムラテーラーが一番 色柄もいいし、お値段手頃ー』

お店に行って、生地を買う時が一番楽しい、
在庫の生地を使い切る前に、ついつい生地を買い込んでしまって
家族に怒られるー という話に、
わかります、と深く同意。
(私も買い込んで使っていない生地が6種類くらい残っております。)

このお店でがま口ポーチ 大中小と3つ購入(全部で1900円。安いです)

全体を見て回って、他に欲しいものはもう無かったので
手作り市見物は終了。

法要があるためか
これまでで一番お坊さんを見
団体研修の参加者らしい作務衣の女性の一群とすれ違い

そろそろ帰ろうかな
と 回廊を戻っていきます。
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by my-pavane | 2017-09-10 06:49 | 京都 | Comments(0)

宮津 灯籠流し花火大会

京都で「816日」と言えば五山の送り火

ほぼ毎年見に行っておりますが

今年の816日は、いつもと違う場所 宮津へ。



昨年も宮津へ行かれた方からのお誘いなので

「宮津ってどこですか?」とうかがったところ

京都府北部、天橋立方面

お盆の行事で 灯籠流しと花火が見られるとのこと。

花火となると早くても7時半スタート

見終わった後、こちらへ帰ってくるとなると

京都市内へ戻ってくるのは深夜となりそうです。


私、翌日から仕事なのですが その日に大阪へ帰れるでしょうか?

と質問したところ

『わからん』という答えが返ってきました。


・・・・・

まあ、翌日から仕事といいましても その日の仕事は午後からですので

極端な話、帰るのが翌日になったとしても

正午に大阪へ戻れていれば間に合いますけど・・・

それなら大丈夫


というわけで

仕事に間に合うなら行きましょう、と

宮津行に同行させていただくことにしました。

16日、午後8時から始まる京都五山の送り火のため

これから人が押し寄せるであろう京都市内を脱出し

車で約2時間

京都府北部、日本海側の天橋立方面へ到着。




午後7時半、花火が上がり始めました。

海岸沿いの遊歩道にはいろんな屋台が立ち並んでおります。

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↓ こちらは灯籠流しの受付。

b0205694_18305923.jpg


テントの幕を張ると灯籠が見えなくなるので 

テントの骨組みだけ組まれていますが

それならば、骨組みも無い方が 灯籠が見やすいのに

と思ったのは私だけでしょうか


灯籠流しというと、色々な色形の手作り灯籠を想像していましたら

紅白1セットの既製品を購入し

自分で流すのではなく係の人に預ける方式となっておりました。


海の上には先に流された紅白の灯籠が大量に浮かび

とってもきれいです。

b0205694_18360887.jpg


灯籠流し受付場所付近が花火見物の特等席でもあるようで

こちらが一番すごい人。


もっとも海が見渡せる特等席は、先に来ている見物客ぎっしり

とても近づけないので遠目に眺めて満足しました。


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海の上なので
海面に近い、低い位置で上げたり
斜めに打ち上げたりして
海面に移る花火も楽しむ趣向。
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フィナーレ。
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7時半から8時半まで、1時間の花火大会
堪能いたしました。

この後、帰途につくわけですが

当然の如く大渋滞となります。


昨年も見に来ている経験者のご意見で

温泉施設で一汗流して

渋滞が収まったところで出発しようということに。


実際、一風呂浴びてから帰途につくと

渋滞、かなり解消しておりました。


それでも京都市内へ戻ったのは11時半をまわっておりまして

たぶん、初めて『終電』というものに乗りました。

12時過ぎにも電車があるのだなあ、と変なところに感心

(バスはもう無かったけど)


翌日、無事 出勤できました。




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by my-pavane | 2017-08-16 06:42 | 京都 | Comments(0)

四条綾傘~月鉾 :2017年 宵々々山

螳螂山のある西洞院通を南下して
四条通りに出ました。

弓道へ行く前、亀屋良長さんに寄りましたが
亀屋良長さんのお店の和菓子を扱うのが
この四条通に並ぶ
【四条綾傘】と【月鉾】です。

西洞院通から四条通りの西を向いたら
四条綾傘


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まだ明るいですが
提灯は灯っています
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ずずいと東へ進んだ先 南側に『月鉾』
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一応確かめましたが
やはり、この日はまだ
宵山だんご等 亀屋吉長さんのお菓子はありませんでした。




この四条通りの、月鉾・函谷鉾・長刀鉾が並ぶ姿は壮観です。



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月鉾→



函谷鉾 ↓
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← 長刀鉾

まだ歩行者天国にはなっていない
四条通り

昔に比べたら
歩道の幅が広くなって
かなり歩きやすいのですが

それでもすごい人。

前々々日の平日でこれだと
明日からの三連休
想像するだに恐ろしくなります。

後日新聞で この四条通りの
殺人的人混み写真を見て
早めに行っておいてよかったと
心から思いました。


その他の山鉾
郭巨山
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   放下鉾
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だんだん人が増えて
通が「一方通行」になってきたので
移動が難しくなってきます。



大宮~西陣~四条烏丸と移動してきて
そこそこ疲れてきておりますので
山伏山と岩戸山のせんべいは 今回あきらめました。
(距離的には行けるんだけど、人がすごくて近づくのに時間がかかる)



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by my-pavane | 2017-07-18 06:37 | 京都 | Comments(0)

螳螂山 :2017年 宵々々山

さて、前祭の山鉾巡行の
前々々夜祭である、宵々々山。

山鉾見物は いつも河原町・烏丸と
東方向から回っておりますが
今回はお祭エリアより北西(西陣方面)に来ていますので
西側から回っていきます。

というわけで
山鉾の立つ通としては一番西の西洞院通。
先日ぬか漬け用のぬか床を購入した
漬物屋さん【近清】さんのお店がある通です。

お店には『螳螂山』の粽がありましたから
あるのは きっと、カマキリが乗った螳螂山。


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かまきりおみくじって何だろう?
と近づいてみると
本当だ 箱をささげもったカマキリの人形が一体


どうやらこの子(カマキリ)がおみくじを渡してくれるようです
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他の山は 中国の故事にちなんだ作り物が多いのですが
これは一目見て「カマキリ」と大変わかりやすいので人気があります。
(一応これも「螳螂の斧を以って」という中国の故事があるようですが)

おみくじの前、すごい行列でした。


山の上のカマキリは かなりリアル。
ひな祭りの飾りの上にカマキリが乗ったところを
写真にとったと言ったら 信じてもらえそうです。
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このカマキリはからくり仕掛け。
巡行の際に動いているのを見たことがあります。


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螳螂山の横を南に下がると すぐ四条通。




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by my-pavane | 2017-07-17 06:18 | 京都 | Comments(0)

新大阪あさがお市


新大阪の繊維問屋街、センイシティーの辺りで
『あさがお市』なるイベントが4年ぶりに開かれるというニュースを
一昨年(2015年)新聞で見かけました。

平成7年から始まったという「あさがお市」
その時は 他の用事があったか何かで行かなかったのですが
今年もまた、あさがお市の記事が新聞に。
(たぶん、キリよく20回目だったからと思われます)」
日程は 1日(土)・2日(日)、
今週日曜日は休日出勤ですが 大阪方面へ出ますから、
仕事前に途中下車して、ちらっと寄れそうです。

一度、朝顔市を見てきている人に
「どんな感じでした?」と聞いてみると
『一鉢に4種類の朝顔を寄せ植えにした物を売っているだけで
 種類は無いし 他に見る物も無いし、いま一つだった』

えーと、つまり
「お祭」としては ショボいという事ですか?
『ショボいね』

行く前から 勢いをくじく感想を聞いてしまいましたが
そんなに見る物があまりないイベントならば
むしろお仕事前、ささっと見られていいかもしれない。

元々の予定では お仕事が10時半からでしたので
『朝顔市開始の9時に行って、それから移動』
と考えていましたが
仕事のスケジュールが変わって午後からになり
そんなに早く行っても時間を持て余すため、
出発を遅らせ 11時くらいに到着するように行ってみました。

それにしても久しぶりの新大阪駅。
以前 仕事で新大阪へよく通ったものですが
しばらく来ないうちに、駅構内の売店も
構内のJR・地下鉄との接続も変わっていまして
朝顔市よりむしろ駅を探検したいような感じです。

駅前に無料送迎バスがあるとの事でしたが
いまいち乗り場がわかりにくいのと
会場がさほど遠くないようなので歩いていきました。


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メルパルク新大阪の
角を曲がって向こう側
白いテントと、
交通規制されている様子が見えます。

近づいてみると
手前のテントの下では
「朝顔引換券」なるものを販売。
選べるのは
4種寄せ植えした朝顔、
「浜・暁」一鉢1200円と
「富士」一鉢1500円の2種からで

ここで どちらかを選択して
引換券を購入し
向こうに並ぶ鉢の中から 
自分好みの物を選ぶ、と。




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会場に入ってみて 
今更ながら気づいた失敗

ものが「朝顔」だけに
昼近いこの時間、
大方 花が萎れております。

9時のスタートに合わせて
来るのは大変ですが
朝顔市ならば 
むしろ遅いくらい
7時スタートでも
良いのではないでしょうか。

かろうじてなんとか咲いている
朝顔の花をいくつか見て
こういう色の花が咲くのね、
と確認。




1つの鉢に 違う色の花が咲いているのが
わかるでしょうか。
4品種、寄せ植えになっているのです。
b0205694_22060936.jpg


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4種とも綺麗に咲きそろっている鉢は
どうも見当たらなかったので
1つずつ、なんとか咲いている花を確認。

ちなみに 
一昨年 朝顔市で
朝顔の寄せ植えを購入してきた家族は
『青い花だけ欲しいから』
と 持ち帰った鉢の
青い花の株だけ残して
残りの株を引き抜いていました。

で、その株の花の種を採取
それから毎年
我が家では青い朝顔が咲きます。

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朝顔の鉢のテントの向こうでは
バンド演奏があったり
ショッピングセンター前でバルーンショーをしていたり
自衛隊・消防署・警察署の人が来ていて何かしらイベントをしています。
(消防車・レスキュー車などの車両との記念撮影?)

小さいお子さんは喜ぶかもしれないなあ、と思いつつ
15分くらいで 全体を見渡して、見物終了。

江戸時代から続く『入谷朝顔市』みたいに
いっぱい品種があったら楽しいのになー


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by my-pavane | 2017-07-02 06:10 | 大阪 | Comments(0)

ひいなまつり ひと雛

平安衣裳の着付け実演が終了したら
本日のメインイベント、【ひと雛】が始まります。

そもそも 『雛飾り』が 
お内裏の様子をミニチュア再現したものですが
それを再び 実物大サイズに戻す、という。
単なるコスプレと違うのは
お装束が きっちり正確に再現され
三人官女は舞うし、五人囃子がちゃんと演奏するのです。

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先ほど衣紋(着付け)されたお内裏さま達が座って待っているところへ
まず三人官女入場
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続いて五人囃子が楽器持参で入場
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こうして 勢ぞろいした
「実物大 ひと雛」
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これから まず、「天児(あまがつ)の儀」として
三人官女が「天児」と呼ばれる形代を
お内裏様達に向かって捧げます。
お内裏さまお妃さま それぞれ 息を吹きかけるようなしぐさで
「厄」を天児に移し、神事は終了。
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続いて 官女の舞

三人官女が 
ひな段から降りてきて
舞台中央へ移動し
五人囃子の演奏する
『越天楽』に合わせて
ゆったりと舞います。

御神楽みたいですが
今まで見た御神楽とは
少し振付が違う感じ。


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舞が終了して、三人官女は再びひな段の上へ戻り
これにて 「ひと雛」のイベント終了。

司会の方が
「お人形さんではなく生きた人間ですので
 そう長時間じっとしておられません。
 写真は撮っていただいて結構ですが 30分くらいが限界です」
と 注意されるのを聞いた後

観覧席の皆さま、一斉に舞台へ近づいて撮影大会となります。
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参観券2000円という値上げにも関わらず 客席いっぱいでしたから
これで以前の通り1000円だったら えらい事になっていたと思われます。

参観券には「126番」というように
何人目の入場者かわかるよう番号が振られていまして
開始まもないタイミングで入った私が150番前後
その後も 神社に並んでいた方々が来ていたでしょうから
こういう会場を借りてのイベントも なんとか赤字にならずに済んだでしょうか。

着付け実演の解説が丁寧で面白かったので
いずれ西陣会館の着付け体験などで 実際着てみたいなと思いました。
(重くて大変だろうけど)


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by my-pavane | 2017-03-07 06:08 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 十二単着付け実演



十二単着付けと ひと雛が見られる会場は3階ですので
体験会場のある2階から上階へ移動します。
コミュニティーセンターである「ひと・まち交流館」は
このイベント以外の関係者の方も利用していますので
目的の会場、見つけるのに時間がかかりました。

1時から始まっていているひいなまつり
3階会場では 貴族文化についての講演があったらしく
到着した1時40分頃は すごろく盤を舞台袖に下げているところでした。
もうちょっと早く来ていたら、遊び方の説明が聞けたのかも。

舞台向かって右手には 既にひな段が造られています。
2時少し前になって 司会の方が次の十二単着付け実演について説明を始め
着付けの先生方が舞台で紹介されました。
解説をしてくださる先生と
実際に着付けを手伝う衣紋方(えもんがた)2名
そして 着付けられるお内裏様役の学生さん1名
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早速  着付け(この場合「衣紋」というそうです)の開始。
前衣紋・後衣紋 と 着つける方は、着つけられる方の前後に分かれ
最初から最後まで その位置で作業を進めます。
(後衣紋の人は、次に着ける衣を取りに移動したり、横へ回ったりしますが)


まず、上に1枚着物を付け、袴を穿きます。
お内裏様は 全くその場を動かず、足を上げるだけ
衣紋方が足の下へすべらせるように袴をほどよい位置へ回していきます。
b0205694_22310309.jpg


黒い衣を付け、ひだを取り
形を整えていきます。
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ここまで およそ20分。
昔の平安貴族の人、出勤まで時間がかかっただろうなあ
と 感心しながら眺めました。

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ちなみに
男性衣裳の後姿
オナガドリのごとく
長い裾を引いております。
身分が高くなるほど
これは長くなるものらしく

立派な尾羽であるほど
メスにもてる孔雀を
連想いたしました。

もっとも現在では
長さは身分に関係なく
皆 同じになっているそうです。








続いて、女性の十二単。
こちらも緋袴(既婚女性が付ける色)だけの姿で舞台に登場。
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ここから
・単(ひとえ)
・五衣(いつつぎぬ)
・打衣(うちぎぬ)
・表着(うわぎ)
・唐衣(からぎぬ)
の順に着物を付け
最後に
裳(も)という
後ろへ引く飾りを付けます。

全部付けると
18kg~25kgになるという衣裳
着つけられる学生さんが
恐れをなして逃げないよう
重さについては内緒にしておくそうな。



単(ひとえ)↓
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五衣(いつつぎぬ)
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五衣という通り
5枚重ねていく単の着物
今回は紅梅重(こうばいがさね)という色目で
一番内側は限りなく白に近い桃色
重ねるごとに だんだん濃い桃色となっていきます。
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五衣を付けたら お次は打衣(うちぎぬ)
萌黄というのか黄緑色の着物を重ね
さらに表着(うわぎ)という
黄色い着物を重ねます。
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b0205694_23044632.jpg最後に重ねられる
唐衣(からぎぬ)という
これだけ丈の短い着物。↓
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仕上げに「裳(も)」を付け完成。
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裳は たぶん
ドレスで言ったら
後ろに結ぶリボン飾り的な物
だと思われます。

十二単という名称で
呼ばれることが多い装束ですが
基本「五衣」という名称で
実際 そんなに枚数を
重ねるわけではなく
下着を含めて10枚程度。

(記録では25枚重ねた人が
 いたそうですけれど、
 これは例外中の例外)


これだけ重ねていても、最終的に着物を止めているのは
1本の紐、という事は知っていましたが
重ねていく途中で 着崩れないのだろうかと疑問に思っていましたら
これ、1枚着つける度ちゃんと紐で止め
次の1枚を重ねて紐で止めたら 先の紐を抜き取る
という作業を繰り返すという事がわかりました。
長年の疑問は解けましたが 大変な作業です。
これまた全部完了するまで30分くらい。

めでたく 衣紋(着付けのこと)されたお内裏様カップル。
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この後 「ひと雛」(実物大のお雛様再現)のため
舞台端に設置された雛段へ、そろそろと上がり
最上段にて 三人官女と五人囃子を待たれます。

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by my-pavane | 2017-03-06 06:16 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 貴族の遊び体験:市比賣神社

お抹茶とお菓子をいただいて
十二単着付けまで まだ30分くらいあります。
会場の椅子に座ってじっと待っているのも退屈そうなので
お隣の和室会場へ移動して「貴族の遊び」を体験してみることにしました。

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お座敷の中には緋毛氈が敷かれ
一方では貝合わせ
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もう一方では投扇興(とうせんきょう)
が 行われています。

貝合わせの方は人がいっぱいいましたが
投扇興の方は空いていたので
こちらから体験してみることに。


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緋毛氈の向こう端に
桐の箱(枕)が立てられ、その上に的(蝶)
神社関係者らしい方が
傍らに座って説明してくださいます。
勧められるままに座布団に座りますと
『ここから扇子を投げて、向こうの的に当ててください。』
当てればよいのですね?

扇の要部分を親指と人差し指でつまむように挟んで、と
指示された通りに持ち、
矢と違って 不規則な飛び方をしそうな扇を
なるべく まっすぐ飛ぶように、と意識して第一投。
扇、「蝶」の上空手前でくるりと優雅にひるがえり
「蝶」に当たって 向こう側へ落ちました。
的の蝶は手前の方に落ち
『夕顔ですね、4点です』

当たった後の状態によって
源氏物語にちなんだ名称があるようで
こんな一覧表が置かれていました。
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枕を挟んで向こう側に扇、手前に蝶が落ちた状態を
「夕顔」と呼ぶようです。

1回の遊びで3回投げられる、という事ですので
続けて2投目、これはぎりぎり上をかすめて当たらず
3投目は初回と同じく的の蝶を手前に落として「夕顔」

なかなか楽しい。
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お次は
隣の席の「貝合わせ」。
蛤(はまぐり)の殻の一対の内側に 源氏物語の絵が描かれていて
貝を伏せて並べ、選んだ1対がかっちり合わされば〇、とい
和風神経衰弱ですが
実際のところ 貝殻の色・模様・形って微妙に違いますし
「どこにどの絵があったか」という記憶力で選ぶというより
「この貝殻と同じ色柄の貝殻はどれか」という
観察力のゲームのようです。
(実際、係の方も「厳密には神経衰弱とは違います」とおっしゃってました)

ここでは 確実にペアを見つけるため
「葵」「明石」「夕顔」などの絵のタイトルが外側に書かれている貝を1つ選び
緋毛氈上に 花のような形に並べられた貝殻から 対の貝を探す形式。

先ほどの投扇興の結果は「夕顔」でしたから
こちらも「夕顔」を探してみよう、と「夕顔」の貝をまず選び
下に並んだ貝殻をじっと観察。
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同じ色模様と形ね、と
眺めまわして

1つ目、微妙に合わない。
2つ目、これは?
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かっちり。
合いました。ぴったりです。


夕顔の一対の絵。
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トランプと違って、貝ですものね
全部 色形が違う貝殻なわけですから
慣れたら 百発百中で当てられそうです。

すごろくなどもできたようですが
そろそろ 3階会場へ移動しないと
十二単着付けを見られるいい席がなくなりそう。
というわけで、この辺で引上げて 3階へ移動します。


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by my-pavane | 2017-03-05 06:52 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 茶席接待:市比賣神社


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市比賣神社の「ひいなまつり」
催し物がある別会場は
【京都 ひと・まち交流館】

特に地図など見なかったのですが
ここ(神社)へ来る時、
神社のある通へ入る手前で
河原町通を挟んで反対側(東)に
← 大きな建物が見えたので
あれであろう、
と見当を付けて行ってみました。



近づいてみると正解。
会場は2・3階らしいので
階段を上がっていきました。

受付は2階で
こちらで参観券を購入します。



参観券は2000円。
ひな茶席券と桃挿華簪守り(ももかざしまもり)がセットで付いてきます。
以前どこかのブログで参観は有料、1000円とありましたが
今年は何故か値上がりして2000円です。
いきなり2倍とは びっくりの値上げですが
「お茶の接待」はこの手の催しではだいたい800円前後しますし
プラス 会場を借りて着付け実演や邦楽演奏やら
人件費などを考えると そのくらい取らないとできないかな、と納得してお支払い。


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時間は1時過ぎ 3階の会場では
既に 平安貴族文化についての催しが始まっているようですが
お茶の接待は、着付け実演や ひと雛などの催しの後だと 
一斉に人が押しかけて混むので早めにどうぞ、との事ですので
3階会場の催しは 2時の着付け実演から見学する事にして
お茶の接待所へ向かいました。
茶席、と言っても 
コミュニティーセンターの会議室みたいな部屋を
そのまま利用しているので あまり雅さなどはありませんが
正面奥に お内裏様の押絵が飾られていて
なんとなく ひな祭りらしさを演出しております。

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部屋の入り口に立っている巫女姿の方に
参観券を提示すると、整理券として番号を振られた紙を渡され
それを受け取って 空いている好きな席に座って待ちます。

ほどなく お抹茶と「ひちぎり」を乗せたお盆が
巫女姿の人によって運ばれてきました。
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今まで見た中で
一番シンプルな「ひちぎり」

餅部分は「練切(ねりきり)」
である事が多いお菓子ですが
これは
練り切りっぽくなく
柔らかい餅のようです。
こしあんもほどよい甘さ

お抹茶も大変おいしく
ひょっとしたら
名水「天之真名井」のお水を
使っていたのかな
と後で思いました。

ところで この「ひちぎり」
どこのお店の物なのかな。

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この近くなら おまんやさんの
【幸福堂】さんがあるけれど
ひょっとしたら
そこのだったりして などと
気になったので
お手すきの人に聞いてみよう
と 会場を出てみたものの

接待でおおわらわの皆さま
とても質問できる状況ではなく
あきらめて階段へ向かっていたら
ちょうど準備室になっている
部屋の前を通ることになりまして
室内に置かれた箱に
『幸福堂』の文字を発見。

「当たり」でした。




2時まで まだ時間がありますので
お次は
投扇興(とうせんきょう)や貝合わせができる
「貴族の遊び体験」会場へ。



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by my-pavane | 2017-03-04 06:45 | 京都 | Comments(0)

神輿渡御出発式 :2016年 祇園祭

お神輿の組み立てから境内を出るまでを見た後
東大路に面した西楼門方向へ移動。

同じタイミングで移動する人が多いので
さくさく進むことはできません。
楼門前には 関係者の方が交通整理
「まもなく西楼門は通行できなくなりまーす!
 通り抜ける方は、お早目にお願いしますっ!」
3基のお神輿が石段下で
高々と持ち上げられる「差上げ」の時には
この西楼門、閉じられてしまうようです。

できたら この楼門の位置から見たいものですが
ここは 着いた時からすでに満杯ですので
東大路通の東(八坂神社側)の歩道沿いか
東大路通の西、南か北のどちらかの歩道沿いに行くしかありません。

お神輿は 南楼門から出てこちらへ回ってくるはずですから
近くで見られそうな南西角の方に行こうとしたら
こちらの交差点、すでに交通制限で横断不可能。

となると、もう北西側へ回るしかありません。
それも 神社前の交差点はやはり横断できないので
もう一つ北側の横断歩道まで移動し
再び 神社前まで戻る、という形で移動。

歩道にはぎっしり人の層ができていますが
なんとか 道路が見える位置を確保しました。


17時50分過ぎ
赤い和傘を差した人の行列が 近づいてくるのが見え
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続いて来たのは
馬に乗ったお稚児さん。
ご祭神のスサノオノミコトの
依代的存在という事です。
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そして いよいよ やって来ましたお神輿。
六角形の屋根ですので中御座(スサノオノミコト)です
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中御座が四条通りの方へ進んで止まり

次に来たのは、先ほどの
四角形屋根のお神輿
東御座(クシナダヒメノミコト)。
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最後に 八角形屋根のお神輿
西御座(ヤツガシラノミコガミ)が東大路の南方向に集まり
これで三基のお神輿がそろいました。
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ここで一旦 氏子さん達は腰を下ろし
神官さんがお祓いをします。
続いて お祭関係者の方々のご挨拶。

という間に なんだかお天気が怪しくなってきたなと思ったら
ドジャーっと すごい勢いで、雨 降り始めました。
神官さんや 挨拶されている方は傘を差してもらってますが
お神輿を囲む氏子さん達、ずぶぬれです。

沿道に腰を下ろして見物していた人も
さすがに 歩道の内側へ移動していくし
特等席の西楼門の石段の方もえらいことになっています。
こうなると、屋根のあるこちら側の歩道にいたのは幸いだったかも。

安全地帯(屋根の下)にいた人は のんきに
「お清めの雨やな」などと言っています。
この降り方だと、これを最後に梅雨明けするかもしれません。
(実際 翌日梅雨明け宣言が出ました)

挨拶が終わると
雨は少しおさまってきて
いよいよ石段下にて お神輿三基の差し上げが始まります。

「マワセー マワセー」の声と共に お神輿は 高々と持ち上げられ
楼門の石段下で ぐるっと回転させられていきます。
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お神輿の担ぎ棒に付いている金属の金具って
単なる装飾ではなく 鳴り物だったんですね。
振り動かされてチャリチャリチャリ、と 実ににぎやか。

3基のお神輿が 差上げられ、振り回され、回転した後
順に四条通りへ向かって移動を始めました。
これから お旅所まで移動ですね。

メインイベントを見て満足したので
この辺で 脱出しようと思いますが
歩道、人でぎっちり そうそう進めません。

あまりに身動きが取れないので
適当なところで 細い路地から脱出
やれやれ、これで普通に歩けると思ったら
前が詰まってきました。なぜに?

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カッポカッポカッポと 
通常 聞くことの無い
妙な音がすると思ったら

馬に乗った神主さんの姿。
先に出発されたお神輿の一行
ここが移動ルートでしたか・・・

雨だったので
神主さん、
水干に袴という
伝統的衣装の上に
雨合羽といういで立ち。

それはさておき
ここに神主さんが来たということは
来ました、お神輿。
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当然の如く、道は通行止め状態になります。
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先ほどの「差上げ」神事の時は
遠目にしか見られなかった
中御座のお神輿が
近くで見られたので
ある意味ラッキーだったかも。

最後に塗りの輿が進んできて
こちらには
神主さんが乗っていらっしゃいました。
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by my-pavane | 2016-07-22 06:29 | 京都 | Comments(0)