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ひいなまつり ひと雛

平安衣裳の着付け実演が終了したら
本日のメインイベント、【ひと雛】が始まります。

そもそも 『雛飾り』が 
お内裏の様子をミニチュア再現したものですが
それを再び 実物大サイズに戻す、という。
単なるコスプレと違うのは
お装束が きっちり正確に再現され
三人官女は舞うし、五人囃子がちゃんと演奏するのです。

b0205694_08134955.jpg


先ほど衣紋(着付け)されたお内裏さま達が座って待っているところへ
まず三人官女入場
b0205694_08152108.jpg


続いて五人囃子が楽器持参で入場
b0205694_08152466.jpg

こうして 勢ぞろいした
「実物大 ひと雛」
b0205694_08182939.jpg


これから まず、「天児(あまがつ)の儀」として
三人官女が「天児」と呼ばれる形代を
お内裏様達に向かって捧げます。
お内裏さまお妃さま それぞれ 息を吹きかけるようなしぐさで
「厄」を天児に移し、神事は終了。
b0205694_08235555.jpg


続いて 官女の舞

三人官女が 
ひな段から降りてきて
舞台中央へ移動し
五人囃子の演奏する
『越天楽』に合わせて
ゆったりと舞います。

御神楽みたいですが
今まで見た御神楽とは
少し振付が違う感じ。


b0205694_08234982.jpg
b0205694_08240729.jpg

舞が終了して、三人官女は再びひな段の上へ戻り
これにて 「ひと雛」のイベント終了。

司会の方が
「お人形さんではなく生きた人間ですので
 そう長時間じっとしておられません。
 写真は撮っていただいて結構ですが 30分くらいが限界です」
と 注意されるのを聞いた後

観覧席の皆さま、一斉に舞台へ近づいて撮影大会となります。
b0205694_08300798.jpg


参観券2000円という値上げにも関わらず 客席いっぱいでしたから
これで以前の通り1000円だったら えらい事になっていたと思われます。

参観券には「126番」というように
何人目の入場者かわかるよう番号が振られていまして
開始まもないタイミングで入った私が150番前後
その後も 神社に並んでいた方々が来ていたでしょうから
こういう会場を借りてのイベントも なんとか赤字にならずに済んだでしょうか。

着付け実演の解説が丁寧で面白かったので
いずれ西陣会館の着付け体験などで 実際着てみたいなと思いました。
(重くて大変だろうけど)


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by my-pavane | 2017-03-07 06:08 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 十二単着付け実演



十二単着付けと ひと雛が見られる会場は3階ですので
体験会場のある2階から上階へ移動します。
コミュニティーセンターである「ひと・まち交流館」は
このイベント以外の関係者の方も利用していますので
目的の会場、見つけるのに時間がかかりました。

1時から始まっていているひいなまつり
3階会場では 貴族文化についての講演があったらしく
到着した1時40分頃は すごろく盤を舞台袖に下げているところでした。
もうちょっと早く来ていたら、遊び方の説明が聞けたのかも。

舞台向かって右手には 既にひな段が造られています。
2時少し前になって 司会の方が次の十二単着付け実演について説明を始め
着付けの先生方が舞台で紹介されました。
解説をしてくださる先生と
実際に着付けを手伝う衣紋方(えもんがた)2名
そして 着付けられるお内裏様役の学生さん1名
b0205694_22262193.jpg

早速  着付け(この場合「衣紋」というそうです)の開始。
前衣紋・後衣紋 と 着つける方は、着つけられる方の前後に分かれ
最初から最後まで その位置で作業を進めます。
(後衣紋の人は、次に着ける衣を取りに移動したり、横へ回ったりしますが)


まず、上に1枚着物を付け、袴を穿きます。
お内裏様は 全くその場を動かず、足を上げるだけ
衣紋方が足の下へすべらせるように袴をほどよい位置へ回していきます。
b0205694_22310309.jpg


黒い衣を付け、ひだを取り
形を整えていきます。
b0205694_22321291.jpg
b0205694_22381167.jpg
b0205694_22381955.jpg


ここまで およそ20分。
昔の平安貴族の人、出勤まで時間がかかっただろうなあ
と 感心しながら眺めました。

b0205694_22413594.jpg

ちなみに
男性衣裳の後姿
オナガドリのごとく
長い裾を引いております。
身分が高くなるほど
これは長くなるものらしく

立派な尾羽であるほど
メスにもてる孔雀を
連想いたしました。

もっとも現在では
長さは身分に関係なく
皆 同じになっているそうです。








続いて、女性の十二単。
こちらも緋袴(既婚女性が付ける色)だけの姿で舞台に登場。
b0205694_22511262.jpg

ここから
・単(ひとえ)
・五衣(いつつぎぬ)
・打衣(うちぎぬ)
・表着(うわぎ)
・唐衣(からぎぬ)
の順に着物を付け
最後に
裳(も)という
後ろへ引く飾りを付けます。

全部付けると
18kg~25kgになるという衣裳
着つけられる学生さんが
恐れをなして逃げないよう
重さについては内緒にしておくそうな。



単(ひとえ)↓
b0205694_22583107.jpg



五衣(いつつぎぬ)
b0205694_22583637.jpg

五衣という通り
5枚重ねていく単の着物
今回は紅梅重(こうばいがさね)という色目で
一番内側は限りなく白に近い桃色
重ねるごとに だんだん濃い桃色となっていきます。
b0205694_23001031.jpg
五衣を付けたら お次は打衣(うちぎぬ)
萌黄というのか黄緑色の着物を重ね
さらに表着(うわぎ)という
黄色い着物を重ねます。
b0205694_23001493.jpg


b0205694_23044632.jpg最後に重ねられる
唐衣(からぎぬ)という
これだけ丈の短い着物。↓
b0205694_23044938.jpg
仕上げに「裳(も)」を付け完成。
b0205694_23060743.jpg

裳は たぶん
ドレスで言ったら
後ろに結ぶリボン飾り的な物
だと思われます。

十二単という名称で
呼ばれることが多い装束ですが
基本「五衣」という名称で
実際 そんなに枚数を
重ねるわけではなく
下着を含めて10枚程度。

(記録では25枚重ねた人が
 いたそうですけれど、
 これは例外中の例外)


これだけ重ねていても、最終的に着物を止めているのは
1本の紐、という事は知っていましたが
重ねていく途中で 着崩れないのだろうかと疑問に思っていましたら
これ、1枚着つける度ちゃんと紐で止め
次の1枚を重ねて紐で止めたら 先の紐を抜き取る
という作業を繰り返すという事がわかりました。
長年の疑問は解けましたが 大変な作業です。
これまた全部完了するまで30分くらい。

めでたく 衣紋(着付けのこと)されたお内裏様カップル。
b0205694_23160810.jpg
この後 「ひと雛」(実物大のお雛様再現)のため
舞台端に設置された雛段へ、そろそろと上がり
最上段にて 三人官女と五人囃子を待たれます。

b0205694_23171265.jpg

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by my-pavane | 2017-03-06 06:16 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 貴族の遊び体験:市比賣神社

お抹茶とお菓子をいただいて
十二単着付けまで まだ30分くらいあります。
会場の椅子に座ってじっと待っているのも退屈そうなので
お隣の和室会場へ移動して「貴族の遊び」を体験してみることにしました。

b0205694_08395834.jpg


お座敷の中には緋毛氈が敷かれ
一方では貝合わせ
b0205694_08432919.jpg



b0205694_08414864.jpg


もう一方では投扇興(とうせんきょう)
が 行われています。

貝合わせの方は人がいっぱいいましたが
投扇興の方は空いていたので
こちらから体験してみることに。


b0205694_08461174.jpg

緋毛氈の向こう端に
桐の箱(枕)が立てられ、その上に的(蝶)
神社関係者らしい方が
傍らに座って説明してくださいます。
勧められるままに座布団に座りますと
『ここから扇子を投げて、向こうの的に当ててください。』
当てればよいのですね?

扇の要部分を親指と人差し指でつまむように挟んで、と
指示された通りに持ち、
矢と違って 不規則な飛び方をしそうな扇を
なるべく まっすぐ飛ぶように、と意識して第一投。
扇、「蝶」の上空手前でくるりと優雅にひるがえり
「蝶」に当たって 向こう側へ落ちました。
的の蝶は手前の方に落ち
『夕顔ですね、4点です』

当たった後の状態によって
源氏物語にちなんだ名称があるようで
こんな一覧表が置かれていました。
b0205694_08573123.jpg
枕を挟んで向こう側に扇、手前に蝶が落ちた状態を
「夕顔」と呼ぶようです。

1回の遊びで3回投げられる、という事ですので
続けて2投目、これはぎりぎり上をかすめて当たらず
3投目は初回と同じく的の蝶を手前に落として「夕顔」

なかなか楽しい。
b0205694_09071816.jpg


お次は
隣の席の「貝合わせ」。
蛤(はまぐり)の殻の一対の内側に 源氏物語の絵が描かれていて
貝を伏せて並べ、選んだ1対がかっちり合わされば〇、とい
和風神経衰弱ですが
実際のところ 貝殻の色・模様・形って微妙に違いますし
「どこにどの絵があったか」という記憶力で選ぶというより
「この貝殻と同じ色柄の貝殻はどれか」という
観察力のゲームのようです。
(実際、係の方も「厳密には神経衰弱とは違います」とおっしゃってました)

ここでは 確実にペアを見つけるため
「葵」「明石」「夕顔」などの絵のタイトルが外側に書かれている貝を1つ選び
緋毛氈上に 花のような形に並べられた貝殻から 対の貝を探す形式。

先ほどの投扇興の結果は「夕顔」でしたから
こちらも「夕顔」を探してみよう、と「夕顔」の貝をまず選び
下に並んだ貝殻をじっと観察。
b0205694_09163646.jpg


同じ色模様と形ね、と
眺めまわして

1つ目、微妙に合わない。
2つ目、これは?
b0205694_09200343.jpg
かっちり。
合いました。ぴったりです。


夕顔の一対の絵。
b0205694_09205211.jpg
トランプと違って、貝ですものね
全部 色形が違う貝殻なわけですから
慣れたら 百発百中で当てられそうです。

すごろくなどもできたようですが
そろそろ 3階会場へ移動しないと
十二単着付けを見られるいい席がなくなりそう。
というわけで、この辺で引上げて 3階へ移動します。


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by my-pavane | 2017-03-05 06:52 | 京都 | Comments(0)

ひいなまつり 茶席接待:市比賣神社


b0205694_09484326.jpg

市比賣神社の「ひいなまつり」
催し物がある別会場は
【京都 ひと・まち交流館】

特に地図など見なかったのですが
ここ(神社)へ来る時、
神社のある通へ入る手前で
河原町通を挟んで反対側(東)に
← 大きな建物が見えたので
あれであろう、
と見当を付けて行ってみました。



近づいてみると正解。
会場は2・3階らしいので
階段を上がっていきました。

受付は2階で
こちらで参観券を購入します。



参観券は2000円。
ひな茶席券と桃挿華簪守り(ももかざしまもり)がセットで付いてきます。
以前どこかのブログで参観は有料、1000円とありましたが
今年は何故か値上がりして2000円です。
いきなり2倍とは びっくりの値上げですが
「お茶の接待」はこの手の催しではだいたい800円前後しますし
プラス 会場を借りて着付け実演や邦楽演奏やら
人件費などを考えると そのくらい取らないとできないかな、と納得してお支払い。


b0205694_10164471.jpg

b0205694_09530554.jpg
時間は1時過ぎ 3階の会場では
既に 平安貴族文化についての催しが始まっているようですが
お茶の接待は、着付け実演や ひと雛などの催しの後だと 
一斉に人が押しかけて混むので早めにどうぞ、との事ですので
3階会場の催しは 2時の着付け実演から見学する事にして
お茶の接待所へ向かいました。
茶席、と言っても 
コミュニティーセンターの会議室みたいな部屋を
そのまま利用しているので あまり雅さなどはありませんが
正面奥に お内裏様の押絵が飾られていて
なんとなく ひな祭りらしさを演出しております。

b0205694_10042902.jpg
部屋の入り口に立っている巫女姿の方に
参観券を提示すると、整理券として番号を振られた紙を渡され
それを受け取って 空いている好きな席に座って待ちます。

ほどなく お抹茶と「ひちぎり」を乗せたお盆が
巫女姿の人によって運ばれてきました。
b0205694_10060581.jpg
b0205694_10060760.jpg

今まで見た中で
一番シンプルな「ひちぎり」

餅部分は「練切(ねりきり)」
である事が多いお菓子ですが
これは
練り切りっぽくなく
柔らかい餅のようです。
こしあんもほどよい甘さ

お抹茶も大変おいしく
ひょっとしたら
名水「天之真名井」のお水を
使っていたのかな
と後で思いました。

ところで この「ひちぎり」
どこのお店の物なのかな。

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この近くなら おまんやさんの
【幸福堂】さんがあるけれど
ひょっとしたら
そこのだったりして などと
気になったので
お手すきの人に聞いてみよう
と 会場を出てみたものの

接待でおおわらわの皆さま
とても質問できる状況ではなく
あきらめて階段へ向かっていたら
ちょうど準備室になっている
部屋の前を通ることになりまして
室内に置かれた箱に
『幸福堂』の文字を発見。

「当たり」でした。




2時まで まだ時間がありますので
お次は
投扇興(とうせんきょう)や貝合わせができる
「貴族の遊び体験」会場へ。



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by my-pavane | 2017-03-04 06:45 | 京都 | Comments(0)

神輿渡御出発式 :2016年 祇園祭

お神輿の組み立てから境内を出るまでを見た後
東大路に面した西楼門方向へ移動。

同じタイミングで移動する人が多いので
さくさく進むことはできません。
楼門前には 関係者の方が交通整理
「まもなく西楼門は通行できなくなりまーす!
 通り抜ける方は、お早目にお願いしますっ!」
3基のお神輿が石段下で
高々と持ち上げられる「差上げ」の時には
この西楼門、閉じられてしまうようです。

できたら この楼門の位置から見たいものですが
ここは 着いた時からすでに満杯ですので
東大路通の東(八坂神社側)の歩道沿いか
東大路通の西、南か北のどちらかの歩道沿いに行くしかありません。

お神輿は 南楼門から出てこちらへ回ってくるはずですから
近くで見られそうな南西角の方に行こうとしたら
こちらの交差点、すでに交通制限で横断不可能。

となると、もう北西側へ回るしかありません。
それも 神社前の交差点はやはり横断できないので
もう一つ北側の横断歩道まで移動し
再び 神社前まで戻る、という形で移動。

歩道にはぎっしり人の層ができていますが
なんとか 道路が見える位置を確保しました。


17時50分過ぎ
赤い和傘を差した人の行列が 近づいてくるのが見え
b0205694_21422694.jpg
続いて来たのは
馬に乗ったお稚児さん。
ご祭神のスサノオノミコトの
依代的存在という事です。
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そして いよいよ やって来ましたお神輿。
六角形の屋根ですので中御座(スサノオノミコト)です
b0205694_21485216.jpg
中御座が四条通りの方へ進んで止まり

次に来たのは、先ほどの
四角形屋根のお神輿
東御座(クシナダヒメノミコト)。
b0205694_21504538.jpg

最後に 八角形屋根のお神輿
西御座(ヤツガシラノミコガミ)が東大路の南方向に集まり
これで三基のお神輿がそろいました。
b0205694_2154653.jpg

ここで一旦 氏子さん達は腰を下ろし
神官さんがお祓いをします。
続いて お祭関係者の方々のご挨拶。

という間に なんだかお天気が怪しくなってきたなと思ったら
ドジャーっと すごい勢いで、雨 降り始めました。
神官さんや 挨拶されている方は傘を差してもらってますが
お神輿を囲む氏子さん達、ずぶぬれです。

沿道に腰を下ろして見物していた人も
さすがに 歩道の内側へ移動していくし
特等席の西楼門の石段の方もえらいことになっています。
こうなると、屋根のあるこちら側の歩道にいたのは幸いだったかも。

安全地帯(屋根の下)にいた人は のんきに
「お清めの雨やな」などと言っています。
この降り方だと、これを最後に梅雨明けするかもしれません。
(実際 翌日梅雨明け宣言が出ました)

挨拶が終わると
雨は少しおさまってきて
いよいよ石段下にて お神輿三基の差し上げが始まります。

「マワセー マワセー」の声と共に お神輿は 高々と持ち上げられ
楼門の石段下で ぐるっと回転させられていきます。
b0205694_225780.jpg

お神輿の担ぎ棒に付いている金属の金具って
単なる装飾ではなく 鳴り物だったんですね。
振り動かされてチャリチャリチャリ、と 実ににぎやか。

3基のお神輿が 差上げられ、振り回され、回転した後
順に四条通りへ向かって移動を始めました。
これから お旅所まで移動ですね。

メインイベントを見て満足したので
この辺で 脱出しようと思いますが
歩道、人でぎっちり そうそう進めません。

あまりに身動きが取れないので
適当なところで 細い路地から脱出
やれやれ、これで普通に歩けると思ったら
前が詰まってきました。なぜに?

b0205694_22111178.jpg
カッポカッポカッポと 
通常 聞くことの無い
妙な音がすると思ったら

馬に乗った神主さんの姿。
先に出発されたお神輿の一行
ここが移動ルートでしたか・・・

雨だったので
神主さん、
水干に袴という
伝統的衣装の上に
雨合羽といういで立ち。

それはさておき
ここに神主さんが来たということは
来ました、お神輿。
b0205694_2214547.jpg

当然の如く、道は通行止め状態になります。
b0205694_22142950.jpg

b0205694_22145760.jpg
b0205694_22153674.jpg
先ほどの「差上げ」神事の時は
遠目にしか見られなかった
中御座のお神輿が
近くで見られたので
ある意味ラッキーだったかも。

最後に塗りの輿が進んできて
こちらには
神主さんが乗っていらっしゃいました。
b0205694_22173077.jpg

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by my-pavane | 2016-07-22 06:29 | 京都 | Comments(0)

神幸祭 八坂神社境内:2016年 祇園祭

2016.7.17

八坂神社の御祭神を乗せたお神輿(みこし)が
氏子地域を巡る【神幸祭(しんこうさい)】

出発地点となる八坂神社では16時から神事が始まり
18時半くらいに、神社の前を出発 
その後 
南北には二条通りから松原通りまで
東西には 八坂神社前の東大路通から寺町通までの範囲を
3基のお神輿が練り歩き
最終的に、四条通にあるお旅所へ到着します。
(お旅所:お祭期間中の神様の出張所)

お旅所到着が20時~21時くらいだそうですから
実に4時間以上の祭事です。

そもそも3基のお神輿は それぞれ違うルートで動くので
どのみち全部は見られませんから
今回は 神事の ごく一部、
八坂神社の石段前で3基のお神輿が集結するところだけは見る、
と決めてまいりました。

今年の神幸祭は日曜日
お祭りのメイン行事となれば見物客も多そうです。
神事が見られる場所は 早めに確保しておかねばね、と
5時くらいに 八坂神社へ。

b0205694_003489.jpg

b0205694_02536.jpg
なんだかもう既に
すごい人が集まっています。

石段のある西楼門は
既に満杯状態。
ここだとお神輿3基
全部見下ろせますものね。

普通に境内に入ろうにも
のろのろとしか進まない状態です。

この時間だと
まだ境内にお神輿がいるはずですが
神事はまだ続いているのでしょうか。

境内もすごい人混みで
舞殿にはお神輿
その周囲には
お神輿を担ぐ氏子さん達が集まっています。
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社務所では 厄除け粽の販売があったようですが
粽は完全に売れ切れておりました。
そういえば 私 昨年作った茅の輪や
古い粽を持ってきているのですが
これを返却できる所って無いでしょうか。

社務所の巫女さんにうかがうと
古札納所にどうぞ、と許可をいただいたので
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無事、茅の輪も 厄除け粽も ご返却。
納札所、粽でいっぱいになっておりました。

さて お祭の進行状況はいかに。
人の動きがあったようなので
社務所の北側へ行ってみると
お神輿が1基、進んできました。
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b0205694_021225.jpg屋根が四角形なので
このお神輿は東御座
(クシナダヒメノミコト)です。
周囲にいる氏子さんの半被や提灯には
「四若」の文字。
四若神輿会の皆さまですね。

ちょっと離れた場所には
「錦」の文字の半被の集団が見え
こちらは「錦神輿会」
西御座(ヤハシラノミコガミ)の氏子さん

お祭の中心である
『スサノオノミコト』を祀る
中御座(三若神輿会)の姿が見えませんが
見えない位置にいるのか
もう境内を出てしまっているのか
よくわからず。


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東御座のお神輿は、
まだ完成していない姿だったようで

目の前で
屋根の上に茅の束を着け
背負うための柱を取り付け
(縄で固定して水をかけていました)
お神輿があった蔵から出てきて
20分後、ようやく完成。

宵山などの優雅さとは対照的に
こちらは
「できたら 早よせいや」
「早よ おろせ」
など 荒っぽい言葉が飛び交い
何だか空気も殺気立っております。
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完成したお神輿をかついで
本殿方向へ向かう四若神輿会の皆さま。
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本殿前で お神輿は高く持ち上げられ
揺さぶられて にぎやかな音を立てたのち
舞殿を時計回りに一周して、南楼門から境内の外へ向かいました。
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そして 三基のお神輿が出かけてしまったので
空っぽになった 神輿庫(お神輿の保管倉庫)。

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向こう側に もう一基
西御座(ヤツハシラノミコガミ)の
八角形屋根のお神輿が見えますが
段取りは ほぼ同じと思われますので
そろそろ神社の前へ移動しておこう、と
西門へ向かうことにしました。
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by my-pavane | 2016-07-21 06:36 | 京都 | Comments(0)

菊水鉾 巡行後:2016年 祇園祭

2016.7.17

祇園祭における【神幸祭(しんこうさい)】とは 
八坂神社に祀られている 御祭神を
お祭り期間中の別荘(というか出張先?)である「お旅所」へ 
お神輿に乗せて運ぶ神事です。

午前中にある「山鉾巡行」は
神様を乗せたお神輿が通る市内を清めるものだそうで
要するに
「社長(神様)が通るから掃除機をかけておこう」
と 廊下(市内)のお掃除をするのが「山鉾巡行」の役割。

お掃除(お清め)を終えた山鉾はというと
巡行後 即解体され、仕舞われてしまうらしく
3時を回った今の時間
巡行を終えた山鉾は たぶん解体の真っ最中のはずです。

というわけで
ちょうど通り道でもあることだし、と
宵々山で通った室町通りへ。

今日巡行した菊水鉾、戻ってきているかな?と
鉾があった場所へ行ってみると
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宵々山で鉾に上がるための足場
の先が空っぽ

あれ?もう解体されちゃった?
と視線を前に向けると
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四条通りに近い位置に 菊水鉾(たぶん)が。

上の鉾は立っていますが
屋根から下にあった装飾の類はすっかり外され
木の骨組みと車輪だけ。

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近づいてみると
車輪に菊の紋と「菊水鉾」の文字
確かに菊水鉾です。

それにしても
本当に木の骨組みと
縄だけで組み立てているんだなあ
と 感心。

単に縄をぐるぐる巻いている
というだけではなく
巻き着け方も
縄の端の処理の仕方も
装飾的というか芸術的。

材料が木と藁縄ですから
近づくと
木のいい香りがするのです。

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今年は お祭り前に
菊水の井跡の碑に気づき
宵々山の巡行前の装飾された状態から 巡行後の解体まで
何かと菊水鉾に縁のある祇園祭となりました。

菊水の井の水は汲めないので
祇園祭中だけ開く「御手洗の井」へ行き
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一年ぶりに 御神水を汲み
これでお抹茶を立てて
「したたり」と一緒にいただきました。
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久々の「したたり」
黒糖を使った寒天の和菓子で
ぷりっと固まっているのに口に入れるとホロホロと溶ける
夏らしいおいしさの 生菓子です。

宵山では「茶席」のお菓子として提供されるだけあって
抹茶に負けない しっかりとした甘さ。
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by my-pavane | 2016-07-18 06:11 | 京都 | Comments(0)

2016年 宵々山:祇園祭

お師匠様にうかがいたい事があり
久々に豊中方面へ行ってきました。
日程をいつにするかで
10日と15日と17日なら行けます
と 候補日を挙げてお知らせしたらば
「15日の夕方なら良いですよ」
・・・
15日、午前中になると予想していたのですが
夕方からとなると、終了は7時頃になりますね。
祇園祭の宵々山を見物するつもりでしたが
これは ちょっと、無理かも・・・・


終了後、思いのほか 元気が残っていたので
宝塚線から京都線に乗り換えたら
このまま自宅最寄り駅を通過して京都まで行っちゃえ、と
そのまま勢いで烏丸へ向かいました。

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土日を前にした
金曜日の夜、
それなりの人混みを覚悟していましたが
思ったほどではない感じ。

しかも
日中そんなに晴れなかったためか
とっても涼しいです。

とりあえず
見やすい山鉾を見ていきましょうと
烏丸通りを四条から北へ



最初に目に入る孟宗山。
     ↓
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山の傍には
山鉾の地元の本部があり
お守りや粽の販売がある他
巡行の際上に乗るご神体
「孟宗(もうそう)」の人形や
見送・胴懸(山の側面装飾の布)
が展示されています。

孟宗って
孟宗竹(もうそうちく)という
筍の名前で有名な人で
孝行息子の孟宗が
病気の母のために
雪の中から筍を掘り当てる
という逸話が残ってます。
ゆえに
この孟宗山
「筍山」とも呼ばれるそうな。

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そういえば、先日前を通った
菊水の井跡。
お祭の際、意識した事がありませんでしたが
このお祭りの真っ最中、どうなっているんだろう。
やはり 菊水鉾と関係する井戸ですから
何かしらやっているのかしら。
と そちらを見にいくことにしました。


人気の鉾 長刀鉾・函谷鉾・月鉾が並ぶ
四条通は 人が増えつつあります。
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菊水鉾がある室町通へ行くため
人をよけつつ
函谷鉾・月鉾を横目に
西へ移動。
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月鉾の手前 室町通に入るべく
北に曲がりますと
通りが狭いところへもってきて
屋台が立ち並ぶもので
一気に人口密度が増して
動きが止まります。

動けないので 
屋台のリンゴ飴の
加工前のリンゴの山を眺め
人が流れるのをじっと待つ。
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しばらくすると 人と人の間の隙間が生まれたので
すかさず そこをくぐり抜け
一気に菊水鉾の元へ。
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見送の織物の絵柄に 水の入った器をかかげる童の姿。
これが菊慈童(菊の露を飲んで不老長寿となった童)かな、と眺め
ところで、先日の井戸跡はどこだっけ?と
周囲に目をやりますと
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菊水鉾独特のお茶席の前に。

こちらでは
菊水の井にちなんで作られた
「したたり」という和菓子を
お茶席でいただけるのです。

茶席はこの受付から
階段を上がった2階にあるようです。
お茶席、行ってみたい気もしますが
したたりは1年中購入可能で
1棹購入して自宅でお抹茶をたてれば
1人のお茶席料で
5人くらい楽しめるのですよね。
と思って
毎回見送ってしまうのです。

ふと この即席の階段の向こうに目をやると
見覚えのある碑の姿。
             ↓
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あった。菊水の井跡の碑。

この鉾の名前の由来という意味で
一番の主役かもしれない井戸(の跡)なのに
囲われ近づけないようになっているだけで
何の案内も目立たせる意図も見えず。
これだから 毎年気づかなかったわけです。

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お祭り中の井戸を確認できたので
一応満足し
「したたり」をお土産に買いました。
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by my-pavane | 2016-07-15 06:10 | 京都 | Comments(0)

キリン滋賀フェスティバル:その他

物販エリアを通り抜け
体育館の前へ回っていくと こちらは
「警察ブース」
パトカー展示がありまして、乗ることができます。
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普通に生活している限り乗ることが無いであろうパトカー
乗ってみたいような気もしますが
小さいお子さんが次々乗り込んでいるので、こちらは流しまして

もう一つの「シートベルト体験」に参加してみました。
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こちら、シートベルトを着用し
時速6kmで衝突した時の衝撃を体験できるというもの。
(体格の小さいお子さんや飲酒されている方は参加できません。)

6kmでも ズウン・・!とそこそこ衝撃が来ます。
踏ん張りでこらえられない事もないですが
身近に衝突事故を体験した人がいるもので
普通 公道を走るスピード、時速30km以上だと
衝撃は相当なものだっただろうなあと実感。

ところで
キリンビール工場敷地内の通路には
それぞれ名前が付いています。
「ラガー通り」なんて いかにもビール工場ですが
「稲荷通り」という通りもあって
もしや敷地内に神社があるの?と思ったら
本当にありました。 ↓
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このお稲荷さんの横には
ビール製造に使われていた
糖化釜・糖化槽がモニュメントとして
並んでいます。

木陰で気持のよい場所だけに
ここで休憩している人も。

そうそう、せっかく工場へ来たのですから
工場見学もせねば。





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by my-pavane | 2016-06-02 06:33 | 滋賀 | Comments(0)

キリン滋賀フェスティバル:メインステージ

お腹が満たされたところで
思い残す事の無いよう、物販エリア全体をもう一度ぐるり。

物販エリア(3)
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焼き鳥や 近江バーガー・クレープなどがありましたが
さすがに もう、入りません。

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地域活性化エリアの
「しが農業女子プロジェクトブース」
地元野菜や加工品の販売です。

ここでは
うすいエンドウや三度豆の
「袋詰め放題」(1袋200円)が人気で
皆さん、袋からはみ出るほどに
ぎゅうぎゅうと豆を詰めておられます。

確かに安いですが
うすいエンドウ、こんなに買っても
そんなに使わないなあ
と眺めていたところ
友人は迷わず購入を決め
袋詰め作業開始。


では、友人の作業が終わるまで
その辺をぶらぶらしましょうか、と見渡したところ
会場奥の方から何やらにぎやかな一団が。
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『近江猿楽』のノボリをかかげ
お囃子にのって近づいてくる方々
これからメインステージで芸能を披露される
近江猿楽多賀座の皆さまです。
まずはお囃子に合わせて獅子舞
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次に鈴など鳴り物を持った3名が 猿楽舞を披露。
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舞台を観賞し ほどよく楽しめたところで
友人の豆袋詰め作業はどうなっているか 戻ってみると
終盤戦に入っておりました。
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2ケースあった豆、1ケースは既に空です。

この後 友人はサニーレタスも1株(100円)購入していました。
フェスティバル、満喫しているなあ。
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by my-pavane | 2016-06-01 06:10 | 滋賀 | Comments(0)