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タグ:祇園 ( 17 ) タグの人気記事

宵宵々山お散歩

京都の祇園祭

7月17日の山鉾巡行を控えた
14日・15日・16日 3日間の前夜祭をそれぞれ
宵宵々山・宵々山・宵山 と 言います。

一番盛り上がる宵山(よいやま)、16日は平日の火曜日ですが
宵宵々山と宵々山が、14日・15日と連休になったので
今年行けるのは、このどちらか。

山鉾巡行前日の宵山が 一番盛り上がるのですが
夕方から始まる宵山、帰りは夜となりますから、
翌日もお休みできる方が 気楽ではあります。

というわけで
前夜祭初日である『宵宵々山』14日にお出かけ。

鉾が並ぶ 四条通りや烏丸通りは
夕方6時から歩行者天国になりますが
同時に 『一方通行規制』も発生して
思い通りの方向へ進めなくなったりするので
『早めに行って、歩行者天国の時間になったら帰る』
という計画。
祇園祭は もう何年も通っているので
大方の鉾は見ていますし。


b0205694_18461091.jpg

なんとなく空が暗いなあ、と思ったら
案の定 ぱらぱらと雨が降りだしましたが
傘をさしつつ 通りに並ぶ鉾を遠目に見物。

お祭期間はは夏のセール時期でもあるので
『祇園祭』に来ているのに
雑貨屋さんで 植木鉢や食器を見たり
布地屋さんで 生地を物色したり
和菓子屋さんでお中元の手配をしたり

祇園祭で人が少なくなったポイントをねらってお買い物しておりました。


b0205694_18483945.jpg

歩行者天国の時間になったところで
阪急河原町駅の方向へ。
御旅所付近まで来ると、人も減ります。

お土産
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by my-pavane | 2013-07-14 06:48 | 京都 | Comments(0)

あんみつ大好き:月ヶ瀬 祇園店

長年 通っている、京都のお気に入りの甘味処のひとつに
【月ヶ瀬】さんがあります。

そのお店は かつて
木屋町と河原町との間を抜ける細い通り
まるで隠れるかのように ひっそりとありました。

周囲は飲み屋さんが多く
『なんで こんな環境の中に こんな上品な店が?」
という存在で
むしろ
もともと そこは、そういう場所ではなく
周囲の環境がどんどん変わっていく中
月ヶ瀬さんだけが残ったのでしょうが


なんだか ごちゃごちゃした環境の中
一歩 お店の中に入ると
すっきりと 簡素で落ち着いた雰囲気
とても静かで(BGMがかかっていないのです)
心安らぐ よいお店でした。


今年6月末、友人とお茶をしようと寄ってみたらば
本店、閉店の貼り紙が。
祇園の方へ移転されたのですね。

うーん、この隠れ家的なところも含めて好きだったのですが
祇園の方だと、お客さんが増えて
これからは 入れなくなるかもしれない…

心配しつつ、この8月
どうしても 大好きなここの「あんみつ」を食べたくて
祇園店をのぞいてみました。

b0205694_104731.jpg

移転して間もないので
お店の前には
お祝いの花がいっぱい。

ここより八坂神社寄りにある
「茶房都路里」さんは
相変わらずの行列ですが

こちらは
そこまで有名でないためか
店内はそこそこ空いており
ありがたくもすぐ座れました。

中のお客さんも
ほとんど常連さんの様子。


b0205694_1041542.jpg
大好きなあんみつ。
くせのない、すっきりした寒天
おいしい餡子。

750円という価格は
移転前に比べて 少し値上がりしたかな?
場所が場所なので仕方ないかも。
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by my-pavane | 2012-08-27 06:30 | 京都 | Comments(0)

水羊羹 :甘泉堂

残暑厳しい毎日ですが

『こんな時期だからこそ おいしい』ものもあるわけで。

知恩院・南禅寺と 東山方面を回って
お土産に おいしい和菓子をー
と、祇園に戻ってまいりました。

八坂神社から西へ延びる四条通りの商店街は
和菓子を扱う老舗が目白押しですが
平日に来たならば、絶対に寄っていこう
と 決めていたのが
【甘泉堂】さん。

何年か前に 和菓子屋さん巡りをした際
初めて立ち寄った和菓子屋さんなのですが
その時は
『京の名どころ』という ホールケーキのような落雁を
大勢で切り分けていただき

二度目に訪問した際は
『とりどり最中』という
フリスビーのような大きな最中(中に4種の餡が入っています)

それぞれ、美味しかったですが
ごくごく普通の和菓子を食べてみたいと思っていたのです。

この暑い時期だからこそ
夏季限定(9月まで)の「水羊羹」を!


b0205694_22334359.jpg


というわけで、

残暑のお散歩の帰り道
近道をせず
わざわざ八坂神社前まで戻って
四条通を歩いていたのです。

そして案の定
もう少しで通り過ぎるところでした。

というか
通り過ぎてから
「しまった」と 
あわてて戻った
というのが正しいです。

b0205694_2237257.jpg

四条通から
人がやっとすれ違える
というくらい細い横道
路地(ろうじ)にあるため

その路地の入口を見落とすと
たどり着けないお店。

さて、水羊羹はあるかしら。

ショウケースの中には
見本のお菓子が並んでおります。
水羊羹は 水色の包み。
1棹10切れ入って1900円。

いつだったか
「ここの水羊羹なら一人で一本いける!」
という話を聞いたくらい
おいしいという水羊羹。
ああ 楽しみ。


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b0205694_22491690.jpg

水色の包装を外してみると
ビニールに包まれた箱。

ビニールを切って箱を取り出すと
その箱の中に直接 
カットされた水羊羹が
一棹横たわっております。

つやつやと輝く
みずみずしい姿は
見ただけでも
おいしそう。

b0205694_22543288.jpg

要冷蔵、よく冷やしてお召し上がりください、とのこと

しっかり冷やして、いただきます。
カットしてあるので 取り分けるのは楽々。
と 思いきや

とても柔らかいため 
崩さないように そろそろと盛り付けました。
そして、一口。

さらさら、つるん。

水ようかんの「水」って
練り羊羹に比べて水分が多いので
お豆腐の「木綿」と「絹ごし」のような意味での名称
だと思っていましたが

本当に「水」を感じる羊羹です。
小豆と寒天と砂糖と『水』のおいしさ。

確かにこれなら一人で一本、いけます。

もちろん、ちゃんと家族で分けていただきました、
念のため。


お日持ちは5日間。

2日で食べきりました。
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by my-pavane | 2012-08-26 06:16 | 京都 | Comments(0)

夏はガーゼ :井澤屋(和装小物)

阪急京都線の終点、河原町駅。
そこから東へ(八坂神社方向)へ進むと
『祇園』と呼ばれる界隈に。

現役で着物を着 日本髪を結っている人がいる場所ですし
それでなくても 和服率の高い京都
着物・履物(草履・下駄)・簪(かんざし)・扇 といった
『和装』モノを扱うお店がたくさんあります。

着物を日常着ることのない私にとっては
あまり縁のないお店達ですが

そんな私でも、欲しいもの 使えるものがあるお店の一つが
【井澤屋】さん。
b0205694_9174460.jpg

四条通にある 南座の斜め向かいに本店
そこから更に八坂神社寄りにも支店があります。
(写真は 本店の方)

和装小物のお店でして
かわいい巾着袋やバッグ 
てぬぐい 扇子 
根付 懐中時計 などなど
着物を着なくても使える小物があり
中でも ガーゼ製品が魅力的。


何しろ蒸し暑い関西の夏
汗をよく吸って
肌触りがよくて
洗ってすぐ乾く ガーゼ物は 使用頻度高し。


この日も 「ちょっとだけ」 眺めるだけのはずが
b0205694_9221855.jpg

パンダ柄が可愛くて、つい。

和たおる 
(ガーゼとパイルの二重)
普通サイズ(840円)と
ハンカチサイズ(520円)

手拭いのはんかち

同じ柄でもサイズによって
柄の大きさが変わりまして

これが
大きいサイズの方が
より可愛いのですよねえ。




このシリーズは 他にも 
金魚と風鈴と猫 とか
銀杏の葉 とか
季節ものがありまして
同行の友人は 金魚・風鈴・猫 の和たおるに
心をわしづかみされておりました。

惜しむらくは、その季節しか使えない。

春夏秋冬全部そろえて
季節ごとにタオルも衣更え
というのも 粋でよいかな?
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by my-pavane | 2012-08-17 06:36 | 京都 | Comments(0)

七月宵山のみ、行者餅 :柏屋光貞

京都で七月といえば、祇園祭。

和菓子の中には
祇園祭にちなんだものも いくつかありますが
その中でも、1年に一日
山鉾巡行前日の宵山(つまり7月16日)だけ
販売される お菓子 があります。

祇園、東大路にある和菓子屋
【柏屋光貞】さんの『行者餅(ぎょうじゃもち)』が それ。

お店のご主人が山伏という この柏屋さん
このお菓子は、身を清めて作られるらしい。

この『行者餅』が食べたいならば
7月1日から10日までに予約して
16日当日 9時~15時の間で受け取りに行かねばならない。
16日が平日なら、普通のお勤めの人は
買いに行くこと自体が 不可能です。

今年の7月16日は祝日でしたが
祝日にも関らず仕事が入っていた私
予約はできても、受け取りに行くことができないため
今年も見送りかと あきらめておりました。



捨てる神あれば拾う神あり
『代理で受け取りに行きますよ』、と
友人のありがたい申し出にのっかりまして
買って来ていただけることになりました。

仕事終了したところで(8時) 手早く片付けを済ませ
「では、約束がありますので これでっ!」
お菓子の受け渡し場所へ 直行し
ありがたく 行者餅を受け取りまして
帰宅するなり、いそいそと開封。

時間はすでに10時過ぎ
一応、お日持ちは翌日までとありますが
ここは やはり作りたて当日にいただくべきでしょう!


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お待ちかねの行者餅。
クレープ状の皮から
うっすら 味噌餡が透けて見えます。
「餅」という名前が付いているけれど
「餅」という姿ではなく
一見、洋菓子。
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カットしてみると
味噌餡が とろっとあふれてきました。
求肥のような餅と 白味噌の餡
山椒の風味がすごくて
『これは疫病祓ってくれそう』という お味。

暑い季節に この山椒風味は
すっきりして美味しいです。
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原材料の欄を見ると
砂糖・味噌・白小豆・小麦粉
と あったのですが

求肥らしき部分の「餅」は?
どこにも 「もち米」などとは書かれていない。

当たり前に入っているものは記載しないのかな?
もしや 餅部分が白小豆?いやそんなはずは。

門外不出のお菓子なので
詳しくは載せない、という事なのかもしれませんが
不思議な原料表示…


行者餅:三つ入り1050円(一つ350円)
 お日持ち2日(16日当日~17日)

当日の状況
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by my-pavane | 2012-07-16 06:30 | 京都 | Comments(2)

京都ゑびす神社

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建仁寺の塔頭 禅居庵を出て
西側の通(大和大路通)を北上していくと
左手(西)に 見えてきた神社が
【ゑびす神社】

そういえば 正月明け
四条通を歩いていたら
この神社がある南側に向けて
人がいっぱいいたなあ。

屋台が並んでいたのは
たぶん
『十日ゑびす祭』
だったのですね。




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お祭が無い今は静かな境内。

神社の境内に入るのは初めてなので
ゆっくり眺めて回りますと
えびす神社だけに
えびす様が あちこちに。

熊野若王子神社のえびす様
ほどではないけれど
結構 いかつい顔のえびす様が
いらっしゃいました。 


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中の鳥居には
えびす様の顔と熊手付き。
こういう鳥居は初めて見たなあ。


熊手の中には
参拝の方が入れたらしい
小銭が ざくざく。

確かに
ここに入れると
金運が上がりそうです。
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by my-pavane | 2012-06-21 06:00 | 京都 | Comments(0)

甘露竹 :鍵善良房

暑くなってくると 食べたくなる
鍵善さんの水羊羹。

くずきりで有名なお店だけど
このお店を知ったのは
『青竹に入った水羊羹』がきっかけです。

くずきりにしても
水羊羹にしても
「暑い時期」に食べたい和菓子。
なので、訪問はいつも初夏から秋にかけて。

今年はこれが初訪問です。

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鍵の紋の 大きな白のれん。
店頭には初夏らしく
アジサイのような青・紫・白の
琥珀羹が。
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目的の水羊羹
『甘露竹』

1本ずつ買えますが、
さて いくつ買って帰ろう。
と悩んで
結局 サービス箱に入った
五本入りを購入。






付属のピンで
竹の底に穴を開けて
つるんと出していただきます。


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ほんのり塩気を感じる上品な甘さと 
すべらかな舌触り。
1年に一回は食べたい 美味しさ。

のれん
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by my-pavane | 2012-06-20 06:44 | 京都 | Comments(0)

いのししがいっぱい:禅居庵 摩利支天堂

建仁寺の法堂から南へ進むと
立派な三門があり
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その向こうには放生池
さらに進むと 正式な門であるところの
勅使門があります。
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その勅使門まで行く手前を
右(つまり西側)へ折れると
そこにあるのは
建仁寺の塔頭の1つ
【禅居庵】(ぜんきょあん)。

摩利支天(まりしてん)という
インド伝来の女神様
を祀るお寺なのですが

この女神様の乗り物が
イノシシであるため
境内には
狛犬ならぬ狛猪が
鎮座ましましております。

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手水舎の猪
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本殿  むっちりとしたお尻も愛らしい狛猪さん。
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南側の正門
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『なで牛』のような猪さん。

一番野生的なお顔付き。

猪というより むしろ
「龍」の様です。

ちなみに
同行の友人が
京都の街中で遭遇した猪
ちょうどこのくらいのサイズだったと。


そりゃあ
こんなのに突進されたらと思うと
身動きできなくなるでしょう…


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西側の狛猪さん。
ぬぼ~っとした表情が
良い感じ。



禅居庵、と言っても
結局 その中の
摩利支天堂しか見ていなかった

という事に
後で気付きました。

禅居庵って どんなお寺だったんだろう。
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by my-pavane | 2012-06-15 21:47 | 京都 | Comments(0)

祇園閣(ぎおんかく) :祇園

京都の『金閣寺』『銀閣寺』は有名ですが

『銅閣(どうかく)』って ご存知でしょうか。

高台寺の西側に『ねねの道』と呼ばれる通りがあるのですが
この『ねねの道』の北の突き当たりに 
【大雲院】というお寺があります。

今年の『東山花灯路』では
この南門の前で 生け花の展示イベントがありまして
たまたま、その準備をしているところに居合わせ
3~4人がかりでの『巨大な生け花』作業を感心して眺めていたのですが

ふと 左側を見上げると
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何 この
祇園祭の山鉾みたいな塔。

下の方は石垣のような作りですが
上の方は 天守閣のようで
屋根は山鉾のような形。

しかも、上に何か飛んでます。

これが
神戸の異人館なら風見鶏
金閣寺なら鳳凰(ほうおう)ですが

これは
鴨なのか鶴なのか。

…翼の感じからすると鶴?

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屋根は金属らしいので
どう考えても そんなに古い建築物ではないけれど
つい最近建てられましたっていう感じでもない。
古さで言うと、明治の終わりか昭和初期
それこそ神戸の異人館くらいかなと思われる。

で 帰ってからも気になって、調べてみました。

そうしたら、この建物
ホテルオークラで有名な大倉財閥創始者である
大倉喜八郎が、伊東忠太に建てさせたもので
【祇園閣】と呼ばれているらしい。

大倉氏の別邸として造られたこの建物ですが
もともとは金閣・銀閣に続く『銅閣』を作りたかったらしく
今でも本当に『銅閣』と呼ばれるそうです。

ちなみに
てっぺんにいる鳥は
金鶏(きんけい)という人もいれば
鶴だという人もいて、どちらが本当なのかは謎。

大倉氏の幼名が「鶴吉」なので
名前にちなんで「鶴」であろう、という説もあります。

あまりに突き抜けたデザインで
いいのか悪いのかわからない不思議建物。
京都タワーよりは 風景に馴染んでいるかな…
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by my-pavane | 2012-04-25 06:00 | 京都 | Comments(0)

おおきに :柏屋光貞

八坂神社の前を南北にのびる 東大路を南へ下っていきますと
東山安井(つまり安井金比羅さん付近)あたりに
一軒の和菓子のお店があります。

ここが【柏屋光貞(かしわやみつさだ)】さん。

平日しか営業していないため(日祝定休)
これまで 平日を狙って2度訪れているのですが
1回目 お茶会の盛んな時期だったらしく臨時休業
2回目 開いていたけれど、目的のお菓子が売り切れ
と、2回空振りしているお店です。

近くを通るので、念のため
3度目の訪問。

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お店は開いておりますが
人がいません。

あれー?
と思っていると
外から お店のご主人が
帰ってこられました。

よかった よかった。

目的のお菓子は「おおきに」。
サイコロ状のお菓子です。
1個からばら売りしてくださるそうなので
今回、ちゃんと箱持参で16個お買い上げ。

収まらないと困るので
大きいかなーと思いつつ
持っていった箱が
やはり大き過ぎて
動かないよう詰め物を入れていただきました…

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1辺1.5cmの「おおきに」

4色それぞれ味が違い
茶色:黒糖 緑色:柚子 白:砂糖 桃色:梅
となっております。

16個で304円
お日持ちは5日間。




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外側は砂糖のかしゃっとした歯応えですが
中はほどよくしっとり柔らか。
外郎と寒天の間くらいの微妙な食感で
やさしい甘さです。

黒糖はほうじ茶に
柚子は抹茶にも合うかな。

今度は ぴったりサイズの箱を持って買いに行きたいと思います。

後で おかみさんに教えていただいたのですが
この「おおきに」
出る時には いきなり大量に注文が来るそうで。

『クリスマスにも喜ばれてねー』

何故 クリスマス?
『クリスマスツリーの形になるように色を組んで並べたんですよ』

ああ、4色あると そういう事もできますね、なるほどなー。
桜の木なら、梅のピンクと黒糖の茶色で作って 残りの緑と白で背景、と。


色もきれいで かわいらしい「おおきに」
他にも 「音羽山」やら「茶の実」やら
それはおいしそうな押物があったので
またいずれ再訪予定。

「1年のうち1日しか扱わない和菓子」
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by my-pavane | 2012-03-19 06:21 | 京都 | Comments(0)