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タグ:建築物 ( 23 ) タグの人気記事

松本市 旧司祭館

b0205694_10422268.jpg

旧開智小学校のすぐ前にある
旧司祭館。

こちらも 前回の松本観光の際には
時間がなくて 外から見ただけでした。

こちらは入場無料。

建物外観はアメリカっぽいですが
ここへ布教へ来られた方は
フランス人の神父さん。
クレマン神父という方が
明治22年(1889)に建てられた
と解説にありました。






b0205694_10431137.jpg一階の玄関を入って
すぐ左手の部屋には
司祭館で仕事をされていた神父さんの
写真と解説があります。

うち一人の神父さんは
『日本初の日仏辞典』を
編纂された方らしい。

司祭館といっても
教会ではなく、いうなれば
神父さんの住居なので
特に教会っぽいところは無し。

あえて挙げるなら
このオルガンくらいでしょうか。


b0205694_10425242.jpg
びっくりしたのは
こんな小さな建物なのに
各部屋に立派な暖炉がある事。

信州の冬は寒いですからねえ。
北側にはサンルームのような
ベランダがあります。
b0205694_10434647.jpg

b0205694_10432841.jpg
こちらは一階の厨房の暖炉。
暖房および調理用なので
これだけ形態が違うとのこと。

どの部屋も机と椅子の他
ほとんど家具が置かれていないので
見る物はあまり無く
2階へ向かいます。
b0205694_10441183.jpg
b0205694_10442951.jpg





2階の北東側の部屋。
こちらの部屋には
家具らしい家具
(フランス製のデザート棚)
がありました。


下は部屋に飾られていた
ミニチュアの洋館。
一瞬司祭館の模型かと思ったけれど
色も形も違うので
単なるインテリアかと思われます。
b0205694_1045050.jpg
b0205694_10454467.jpg

2階にもサンルーム状のベランダ。
こちらにはベンチも置いてあって
本当に居心地よさそう。

朝から長野県内を歩き回って
寝不足の身としては
ここで昼寝をしていきたい
と切実に思いましたが

帰りの電車も
基本1時間に一本
乗り損ねると帰れなくなりますので
この辺で見学終了。
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by my-pavane | 2016-09-16 06:41 | 長野 | Comments(0)

旧開智小学校(2階)

b0205694_23231659.jpg
旧開智小学校2階

こちらには
教科書や
謄写版(とうしゃばん)
ストーブなど
当時 学校で使われていた物や

当時の生徒さんの
日誌などが展示されています。

下の写真は音楽の教科書。


授業や試験についても
説明がありまして
小学校ながら
厳しい昇級試験があり
落第する生徒さんも多かったそうな。


b0205694_23241782.jpg
b0205694_23243821.jpg
b0205694_232455100.jpg

ほとんどの部屋は 1階の部屋と同じ作りですが
明治13年に明治天皇が巡行された時
休憩された『明治天皇御座所』がありまして
ここだけは作りが違いました。

廊下中央、先ほど下から見上げた
『廻り階段』
上から見下ろすと
これは絶対駆け降りるなんてできないな、と思います。
b0205694_23285192.jpg

階段の反対側は講堂。
元々は音楽室だったそうです。
シャンデリアやステントグラスが素敵。


b0205694_23261059.jpg

校訓『愛・正・剛』の扁額や 赤い校旗の他
当時使われていた音楽室の机と椅子が展示されています。
b0205694_2326401.jpg

ところで この開智小学校
本当に 『龍』の装飾が多いです。

玄関上にもありましたが
廊下などの間仕切り扉など8か所に龍の彫刻付・桟唐戸があって
これが 小学校の装飾とは思えないくらい立派。

b0205694_2327145.jpg
b0205694_23272332.jpg

何か龍にこだわりが?と 思ったら
これらほとんどは お寺の部材だったそうです。

学校が開校された明治初期といえば
「廃仏毀釈」で たくさんのお寺が廃寺となった時代。

先ほどの廻り階段横も
ひねりの中心を支える丸い通し柱は全久院というお寺の物
廊下の龍の彫刻は浄林寺の物でした。
お寺に龍は付き物ですね、納得。
b0205694_23273545.jpg

ちなみに
左は廊下中央の間仕切り扉
木目がはっきりしていますが
これ、本物の木目ではなく
「木目ぬり」という技法を使い
塗料で描いたものだそうです。

ヨーロッパでは
装飾塗装(デコラティブペイント)
といって
大理石でない素材に
大理石模様を描く技法がありますが
これもその一種。


b0205694_23292436.jpg
廻り階段のすぐ近くには
八角塔に上がる階段がありますが
こちらは入場不可でした。

その隣に校長室がありまして
他の部屋の窓が締め切られ暗いのに対し
こちらだけは窓ガラスになっていて
明るく、ほっとします。



展示室もそろそろ最後
こちらは12展示室だったかな?
黒板には本日の日付が書かれ
その横に 
『明治23年の開智小学校の日誌』
が掲示されていました。

b0205694_23294214.jpg
b0205694_10384574.jpg
そうですか
今日から試験でしたか。

昔の小学生は大変だー。
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by my-pavane | 2016-09-15 06:21 | 長野 | Comments(0)

旧開智小学校(1階)

b0205694_19105278.jpg
建物に入ると
板張りの廊下がのび
その左右に教室が配置され
それぞれ「資料室」となっています。

順路最初の特別展示室は
昔の教室を再現したもの。

入った瞬間 、皆さん一様に
『かわいい~!!』
と 歓声を上げます。


最年少クラスの再現なのか
机も椅子もちっちゃいのです。

机の上には
昔の教科書の複製やら
石板やらが展示されていて

b0205694_19135972.jpg

複製教科書は横にお値段が付いているところを見ると
お土産売り場で購入可能と思われます。
b0205694_19142188.jpg
教室前方には
ヤマハのリードオルガンと
b0205694_19155457.jpg

大正7年に寄贈されたというピアノ。
b0205694_19161657.jpg


別の展示室。
こちらは 開智小学校建設についての資料室で
新築当時の小学校の模型を展示
これを見ると
今の建物が「右側のごく一部」なのだとわかります。
b0205694_19184819.jpg
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かぎ型に曲がった
長細い方の部分が
川のほとりに沿っていたとの事

そういえば
もともとの立地はここではなく
女鳥羽川のほとりだったのでしたっけ。
(今の中央大手橋の南側だったらしい。
 この西隣に「開智橋」があるけれど
 中央大手橋の方が近かったようです)

たとえ建物全部が残っていたとしても
全部を移設・復元するのは
難しかったのかもしれません。


廊下を挟んで向かい側の展示室。 こちらは屋根瓦と
b0205694_1924579.jpg


風見の方位をさす、東西南北の鉄飾り。
b0205694_19245768.jpg
風見?と 後で建物の外から
あらためて見直すと
八角塔の上に、ありました
確かに「東西南北」。
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西洋なら「E・W・S・N」なところを 日本だから漢字。

ちなみに この瓦と飾りは「触って良い」ことになっています。

b0205694_743972.jpg
廊下の中央にある階段。
『廻り階段』と表示されています。

ここを上ることはできませんが
柵の内側へ身体を差し入れて上を見上げると
すごいひねりが利いている・・・
b0205694_754457.jpg


b0205694_78692.jpg
この向かい側には
先ほど外から眺めた
正面玄関の扉が見えます。

解説によると
通常使われる出入り口ではなく
賓客専用

天皇の御幸の時に使われる玄関で
児童達は 反対側の扉から
出入りしていたのだとか。

今、反対側に扉はありませんが
移築する前はあったのかも。

特別展示室を含めた8部屋を見学終了
廊下突き当りの階段を上がって
2階の展示室に向かいます。
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by my-pavane | 2016-09-14 06:08 | 長野 | Comments(0)

旧開智小学校(外側)

いよいよ、旧開智小学校見学です。
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b0205694_20473299.jpg

前回は柵の外側から眺めただけでしたからね。



受付にて入場料300円を払い
パンフレットをいただいて、
入場口に向かいます。

手前の庭には秋の草花。
この白い綺麗な花は
(写真上の方の大きな花)
シュウメイギクだったかな。

後から見学に来た人が
『秋の七草』と言っていたから
女郎花(おみなえし)か
藤袴(ふじばかま)もあったのかも。

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開智小学校 正面は
先ほど遠目に見た南側(松本城側)です。
b0205694_20475278.jpg


b0205694_2048745.jpg
正面玄関に回ると
瓦屋根の上に八角の塔
その下に唐破風
バルコニーが
一直線に縦に並び

上から
唐破風の下に『天使』
バルコニーに『瑞雲』
軒下に『龍』の彫刻

淡いブルーのパステルカラーで
かわいらしくまとまっていますが
「天使」の存在が不思議です。

龍と雲だけだと
あまりに東洋風過ぎるので
天使で中和したのでしょうか
b0205694_20481872.jpg

この玄関を『かわいい~!』と喜んで
記念撮影している観光客の方、多かったです。

もっとも この玄関からは入場不可でして
このまま右手(東側)へ回り
建物の外に建て増しされたような別の入り口から入ります。
b0205694_1951840.jpg


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校内は土足禁止。

ここで靴を脱ぎ
スリッパに履き替えます。

スリッパには【重文開智】の文字。
そういえば旧開智学校、
重要文化財なのでしたか。

スリッパに「重文」と印刷するところが
すごいと思います。
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by my-pavane | 2016-09-13 06:46 | 長野 | Comments(0)

ヴォーリズ記念館

そろそろヴォーリズ記念館見学の予約時刻
これから移動開始すると、10分前くらいにはに着けそうです。

瓦ミュージアムから八幡堀を渡り
そのまま正面に伸びる道が 永原町通。
先ほどの新町通と少し違いますが やはり趣ある古い建物が多く
市街地観光エリアの一つのようです。
(観光パンフレットに写真が載っていたりする)
b0205694_2363481.jpg

築150年の古民家などが並び
そのままカフェ営業している建物もあります。

こちらは外観を眺めるだけで満足し
適当な場所で左折、2本目の慈恩寺通を戻るようにして
ヴォーリズ記念館に到着。
b0205694_2326186.jpg
同じ時間に見学予約されたらしい
先客さんが記念撮影中でした。
まだ少し早いですが
たぶん入れていただけますよね、と
玄関の方へ。
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玄関を入って右手に
テーブルと椅子の並ぶ部屋がありまして
ここで お話が聞けるようです。
遺品や資料が並ぶこの部屋で
写真は撮れますか?とうかがうと
撮っていい場所は後ほどご案内します
と言われました。

時刻になると 記念館の館長さんが
ヴォーリズさんの生涯や功績について
まとめられたVTRを流し
その後 案内の方がパネルや写真を見せ
クイズも交えながら みっちり1時間くらいかけて
わかりやすく解説してくださいました。
最初に見てきたヴォーリズ建築の一つ
「旧吉田悦蔵宅」の悦蔵さんもお話に出てきます。

建物は2階建ですが
実際に入って見学できるのは一階のこの一部屋だけ
外の部屋については口頭での説明となります。

撮影をどうぞ、とお薦めされたのがこちらの窓の写真。
十字架の形になるように
カーテンの開き具合まで計算されて作られているらしいです。
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音楽の教養もあったヴォーリズさん
こちらは取り寄せたピアノ
(椅子は日本で誂えたもの)
作詞作曲もされていたそうで
讃美歌も作曲(聴かせていただいた)
同志社大学の校歌も作詞されたらしい。
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これは見覚えがある。
「神の國」の額(ヴォーリズさん書)
高槻市にある大阪医科大学でのヴォーリズ展の時に来てました。
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最後に 座っていた前のテーブルをご覧ください、と
テーブルクロスを外されたテーブル。
これも遺品だそうです。
蝶番が付いていて、天板が起き上がり
ベンチになるのです。
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b0205694_2340663.jpg
b0205694_23401491.jpg

座っても良いですよ、との事なので
ありがたく座らせていただきました。
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by my-pavane | 2016-08-23 06:40 | 滋賀 | Comments(0)

近代建築巡りお散歩:大丸心斎橋店

16.セントレジスホテル大阪(たて23)
17.三木楽器開成館(たて11)をさらっと見て
18.大阪農林会館(よこ14)を久々に探検

この先に大丸心斎橋店がありますが
クロスワードの必要なマスにはかかっていないので 行く必要はありません。

ありませんけれども 近々改装される大丸心斎橋店、
外壁の一部は残されるそうですが、他はどこまで残してもらえるかわからない。
見られる時に見ておかないとね、と
ちょっと遠回りですが 寄っていくことにしました。

19.大丸心斎橋店(たて18)
心斎橋筋(商店街)側の入口上部にある孔雀のレリーフ。
b0205694_22161940.jpg

あらためて見ると、結構精悍な顔つきの孔雀さんでして
友人「これ、都市伝説になってほしい」
私 「夜中の0時になったらいなくなるとか?」
友人「そうそう、抜けだして 夜のミナミを徘徊するとか」
かに道楽のカニとか くいだおれ太郎の出張営業みたいですが

建物内装のステンドグラス。
b0205694_22212162.jpg

b0205694_22223531.jpg上は孔雀の入口内側
左は エスカレータ近くの壁のもの。
 エレベーター周辺↓
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b0205694_22245844.jpg大丸独特の六角形モチーフ
b0205694_2225614.jpg

b0205694_22252843.jpg
b0205694_22253841.jpg
1階中央の天井。
端に鷲のようなレリーフがあります。
無くなってしまうと思って
隅々まで眺めたおかげで
「今更気付いた」物多し。

内装のステンドグラスや
入口にある孔雀のレリーフは
綺麗だし、取り外しもしやすい物なので
これは残るよね、と友人と意見一致。
使わなかったらもったいないです。

その一方で
たぶん、残らなそうな大丸の北側外壁。
    ↓
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by my-pavane | 2015-11-14 06:18 | 大阪 | Comments(0)

近代建築めぐりお散歩:道修町~淀屋橋

7.青山ビル (よこ6)
「桜屋珈琲館」の店の前に問題掲示されていますので
腹ごしらえしつつ、小窓から外を見て問題を解きました。
 青山ビルも初めてという友人と一緒に ビルの中を少し歩き回り
 
8.伏見ビル(たて21) は閉まっているので眺めるのみ

で、次のポイント芝川ビルへ移動ですが
その前に
9.武田薬品工業道修町ビル(ポイント外)へ。
 建て増しした部分がある事を友人に話したところ
 「煉瓦は新しい物が多いねー あ、でも
 こっち側(東南)は濡れ方が違うから ここだけ古いかも」
 雨の水の浸み込み具合で判断されておりました。

三休橋筋を北上し
10.日本基督教団浪花教会(写真手前の建物:ポイント外)の前を通過
11・オペラ・ドメーヌ高麗橋(写真奥の建物:同じくポイント外)へ。
b0205694_21382073.jpg

b0205694_2140126.jpg
 赤煉瓦大好き友人は 見るなり 
「これ、わかる。辰ちゃんの建物でしょう」
 (注:辰ちゃん→辰野金吾)
ちなみに友人の好きな本の一つに
「ぼくらの近代建築デラックス」がありますが
その中では この建物が
「旧シェ・ワダ」の名前で載っていました。
私も聞いたことのある
フレンチのお店の名前ですが
ここがそうだったのか、
と今回初めて知った次第。

ちなみに 万城目学さんの小説
「プリンセス・トヨトミ」には
長濱ビルヂングという建物が登場しますが
その設定が
・煉瓦色の外装
・白いラインが横に入っている
・辰野金吾による近代建築
あれはこの建物をモデルにされたとの事で
挿絵を見たら
本当にそっくりで笑っちゃいました。
(2階建てか4階建てかの違いくらいしかない)

今はウエディングレストランになってしまっているので
 一般の人は入る機会が無い建物になっちゃいましたね。

一度淀屋橋付近まで北上して
11.大阪市立愛珠幼稚園(ポイント外)へ。
 愛珠(あいしゅ)幼稚園、木造の渋い建物でして
 現在、耐震工事中です。
b0205694_2157322.jpg

御堂筋の一本西の通を北上していくと
12.芝川ビル(斜め3)に到着。
 「クロスワードで、ななめって・・・・」と友人絶句。
 (そもそもクロスワードとは呼べない作りなので今更という気もしますが)
 芝川ビル、以前は上の階まで上がれたのですが
 今は途中で進入禁止になっていました。
 このビルの装飾って独特で、
 マヤ・インカ文明の神様みたいなレリーフがあったりします。
b0205694_21581386.jpg
b0205694_21582696.jpg
b0205694_21583676.jpg

13.大阪ガスビル(よこ28) 日曜日なので閉まっております。
 すぐ近くの『御霊神社』が 同じく(よこ28)の鍵なので問題なし。

14.北野家住宅(ポイント外) 御霊神社斜め向かいの建物。
 和な建物なのですが 壁面にタイルが使われていたり
 じっくり眺めるほど 変わった建物です。
 この隣が 和菓子の『高山堂』さんですが 友人見るなり
 「これ、一つの店?」
 いや、左は住宅、真ん中が和菓子屋さんで、右は飲み屋さん 別々の建物だと思うけど。
 「だってほとんど一つの建物状態。境界線とかどうなってんの?」
言われてみれば、三つの建物 ほぼくっついています。
真ん中の高山堂さんなんて お店として作られたのは2年ほど前のはず
どうやって建てたんだろう・・・?
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by my-pavane | 2015-11-13 06:04 | 大阪 | Comments(0)

近代建築めぐりお散歩 :北浜周辺

お天気がよろしくなさそうなので(午後から天気が崩れるという予報)
スタートは早い方がよろしいのではないか と
ラリーのポイントの一つになっている
北浜の【大阪証券取引所】にて 10時の待ち合わせ。

1.大阪証券取引所ビル(たての鍵22)
地下一階エスカレーター横掲示の問題を確認。

では次のポイントへ、というところで
友人が一言「お腹が空いた・・・」
聞けば 朝ごはんをまだ食べてないのだそうで
じゃあ レトロビルに入っているお店のどこかで
腹ごしらえしましょう、という事に。

b0205694_1235059.jpg
2.北浜レトロビルヂング(よこ20)  

紅茶専門店【北浜レトロ】が
入っているビルです。
以前、ここでサンドイッチを頼み
その量の多さにおののいたものですが
友人は北浜レトロが大好き。
(盛りの良さがポイントらしい)

しかし
ここの営業は11時からです。
(現在10時15分)

問題は入口の外側に掲示されているので
店が開いてていなくても確認できましたが、
食事はできない。

じゃあ、店の営業時間までに 
周辺の近代建築を回ってしまおう、
(あるいは 他の店で食べよう)
と 次のポイントへ移動。





3.高麗橋トキワビル(よこ26)
問題は 1階の花屋さんの前外壁に掲示。
まだ花屋さんが開いていないので、壁の前に障害物(植物)が無く
近づいて見るのが樂でした。

友人は 昔、この近くの事務所で働いていたのですが
トキワビルは初めてとの事で、一緒に中を探検。
私も以前は入口をのぞいただけ
上に上がるのは初めてです。
屋上がある、という事と その屋上への階段が
ものすごく和風で急な木製階段であることと
屋上への出入り口が跳ねあげ扉になっているのを発見し
つくづく 面白いビルだと思いました。

4.三井住友銀行大阪中央支店(ポイント外)
5.高麗橋野村ビルディング(ポイント外)を眺めつつ移動し

6.旧小西家住宅へ。(問題は建物の外 入口近くに掲示)
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ここ、クロスワードの問題では「よこ15」の鍵なのですが
出題ミスらしく、『訂正:よこ25」となっていました。
(それですと、わざわざ来なくても 
最初の大阪証券取引所の問題で、必要なマスは埋まっていたのですが)

それにしても、周囲がことごとく高いビルの中
こんなに広い敷地を こんなに背の低い建物が占めているのはすごい
と 友人と意見一致。
できれば この先ずっと 残っていてほしいものです。
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by my-pavane | 2015-11-11 06:18 | 大阪 | Comments(0)

ピアノリサイタル:大阪倶楽部

日が暮れて、照明が付いた大阪倶楽部のビル。


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6時半開場なので 6時はまだ建物の中に入ることができませんが
全席自由席のため、良い席に座りたいお客さんは
開場の更に30分前から入口に並びはじめます。

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時間になって入口が開き
4階のホール会場へ。
階段がありますが
行きはエレベーターを使って下さいとのこと。
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この会場へ入るのは2度目。
前回は バロックダンスの公演でしたが
本日はピアノリサイタル。
小型のスタインウエイのグランドピアノが置かれています。

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本日のプログラムは オール ベートーヴェン。
ピアノソナタの
8番(悲愴) 14番(月光)
24番(テレーゼ) 25番(かっこう) 26番(告別)
ピアニストは 今峰由香さんという方で
よくよく曲を消化した 練られた繊細さと
力強さもある 楽しい演奏でした。

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しかし ベートーヴェンのソナタを5曲。

ピアニストは体力勝負でもあるなあと しみじみ思いました。

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by my-pavane | 2015-11-04 06:23 | 大阪 | Comments(0)

ダル・ポンピエーレ(もと消防署)

本日の目的、メイン・イベントは
素敵近代建築【大阪倶楽部】で開催されるピアノリサイタルです。
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開場が6時半なので 夕ごはんはその前にという事になりますが
注文して、食事をし 会場へ移動するとなると
よほど会場に近い店でなければ
余裕を持って6時より前に食べ始めたいところ。
しかし、周辺のおいしそうなお店を検索してみると
だいたいのお店は夜6時からの営業です。

そんな中
味については 特に目立った記載が無いのですが
名前はよく挙がっていたのが【ダル・ポンピエーレ】

聞き覚えのある名前だなあと思い確認してみると
「もと消防署」だった 味わい深い近代建築として
手帳にリストアップしてありました。

営業時間も ちょうど良い5時半からの営業。
場所は リサイタル会場である大阪倶楽部の建物の斜め向かいという
位置的にも時間的にも 大変な好条件です。

というわけで、やってまいりました
【ダル・ポンピエーレ】

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消防署にしては
かわいらしいビルですが
入口上についている赤い電球が
なんとなく消防署。
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入口についているガラスの窓や扉は
後から付けたんだろうなあ、と思いつつ
お店の中に入りました。

5時半きっかりに入ったので
当然のごとく私が最初のお客さんです。

1階はカウンター席で
お店の右手入口近くに
ピザを焼くための石竃があります。

ピザのサイズを聞くと
1人だったら小さく作って焼きますよ
と おっしゃってくださったので
お願いすることにしました。

目の前でピザ生地を切り
成形するのを眺めつつ
これで具を乗せ窯で焼くとなると
少なくとも
15分以上は時間がありますね。


せっかく入った近代建築
時間があるなら、上の階も見てみたいところです。
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そんなわけで

料理ができるまでの間
建物の中を見学してもいいですか?
と うかがうと
どうぞ、と快く了承してくださいました。

2階に個室(もと指令室)
3階がテーブル席になっています、との事。
2階の個室は
扉がきっちり閉まっていたので
中までは見ませんでしたが
3階には上がってみました。

1階は入口のランプ以外
消防署という雰囲気がありませんでしたが
この幅の狭い、無骨な手すりの階段は
確かに消防署っぽいです。

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3階のテーブル席の部屋。
(元 待機室)
1階は基本バーで
この3階がレストランなのですね。

横のトイレは 元・シャワー室らしい。
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見学を終えて1階に戻り
焼きあがってきたピザをいただきました。
薄い薄~いタイプのピザで
もっちりした食感。
量はちょうど良かったです。

カウンター席からは
斜め向かいの大阪倶楽部の入口が見えるので
リサイタルを聴きに来たお客さんが並び始めるのを見て
そろそろ行かなくちゃ、と腰をあげました。

コンサート待ちするには便利なお店です。
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by my-pavane | 2015-11-03 06:20 | 大阪 | Comments(0)