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タグ:寺社仏閣 ( 423 ) タグの人気記事

おいなりさん:祢ざめ家(伏見稲荷)

御香宮神社から伏見桃山駅方向へ。

総本家駿河屋伏見本店前で、羊羹を買おうかどうしようか
(栗蒸し羊羹が出てました)迷ったものの
みたらし団子を買ったので今回は見送り
元気な商店街、伏見大手筋商店街をざっと歩いてから
再び京阪電車に乗車。

せっかくここまで来たのだし、と
伏見稲荷へ向かいます。
b0205694_11153647.jpg

b0205694_11111340.jpg



黄檗も伏見桃山も
観光客より地元住民の方がほとんど
という感じでしたが
伏見稲荷は さすが人気の観光地
駅からお稲荷さんまで、
ものすごい人。

千本鳥居の方ともなると
人がぎっしりです。



千本鳥居は 以前全部回っておりますので
今回は入口までのご挨拶で済ませ
参道のおみやげ物屋さんを ぶらぶら。
b0205694_11114929.jpg

b0205694_11152392.jpg


お稲荷さんのお使い
キツネのお面に置きもの。

ついでに
達磨さんとか
招き猫とか
フクロウとか
縁起の良さそうな置物も
いっぱいです。

さて
伏見稲荷まで来て
以前は
おいなりさんを食べたり
スズメを食べたりしましたが
今回はナニを食べましょうか。

スズメって小さくて
食べごたえがなかったので
今度はウズラかなあ
と思っていたのですが

ウズラは 錦市場でも食べられたような気がするので
祢ざめ家さんの おいなりさんにしました。
b0205694_11241074.jpg
今回は お店の中で食べていってもよかったのですが
メニューを見ると、おいなりさんとうどん、とか
組み合わせての定食で、量的にちょっと多い。
おいなりさんだけでいいんだけどなあ と
結局テイクアウトにしました。

おいなりさん 4個入り 600円。
b0205694_11242990.jpg
久々の 祢ざめ家さんの おいなりさん。
麻の実入りで ぷちぷちした食感は
楽しいと思う人もいれば、要らないという人もあり
私は好きですが

今度来ることがあれば、お腹を空かせておいて
鯖寿司などもいただいてみたいです。








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by my-pavane | 2017-09-14 06:22 | 京都 | Comments(0)

ほていまつり 煎茶席:萬福寺

お寺の回廊を戻っていく途中
庭に植えられた樹木のそばに、何やら大きな立札が。
b0205694_23091204.jpg


「黄檗樹(きはだ)」。


ああ、これが
「黄檗(おうばく)」の名前の元になった
キハダの木ですか。
確か 黄色の染料になるのですよね。
幹は細くてゴボウみたいです。

これを染料にと思ったら
かなり育てないと
着物一枚分も染まらないのでは・・・

と眺めていると
その向こうの門に向かって
「お茶席」の案内を見つけました。



【有聲軒・御煎茶席】
  お1人500円
b0205694_23113430.jpg
そういえば ほていまつりの日には
お茶席も開かれる、とありましたっけ。
ここだったんだなあ。

その昔(江戸時代)黄檗宗のお坊さんで
「売茶翁(ばいさおう)」と呼ばれる方がいらしたそうで
その方が煎茶を売り、煎茶の祖となったところから
ここには その方を祀った【売茶堂】というお堂があるようです。
ここでお茶席が開かれるのも、それに関係しているらしい。

b0205694_23135468.jpg
美味しいお茶と和菓子、
いいですねえ。

時刻はそろそろお昼
お茶よりごはんの時間ですけれども
このタイミングだからこそ、
空いているかもしれない。

と 建物に近づいてみると
入口すぐそばに文机が置かれ
受付の女性が1人。

1人ですけれど、
お茶をいただけるでしょうか?

『お1人ですね、ちょうど良かった
 1人だったら大丈夫です!』
次の茶席の席に
団体さんがいらっしゃるらしく
茶席、残りわずかだったようです。



500円を払い、筆で記名したのち
待合室へ行ってみると
確かに、団体さんで 部屋はいっぱいいっぱい。
座禅などの体験をしてきたらしく
その話題で盛り上がっておられます。
中にはお坊さまも1名。

しばらく待つと、前の茶席が終了したようで
毛氈の敷かれた部屋へ案内されました。
順番に毛氈の上に座り(正座がつらい人には椅子があります)
床の間に目をやると
向かって右手には 冬瓜の実と 棗(なつめ)の枝
左手には 山芍薬(しゃくやく)の赤い実とススキ
中央には キノコ?
どう見ても、立派な松茸が 横たわっております。

秋らしいといえば とても秋らしいと感心して見ていると
横に座られたご婦人が小さな声で『あれ、本物かしらー?』
(たぶん、あそこに造り物は飾らないと思います)
『国産?』
(さあ そこまでは・・・)

あれなら後で食べられますから無駄がなくていいかもしれませんね。
(萬福寺では普茶料理も出していることですし。)

ほどなく室内に煎茶道の方々が入ってこられ
掛け軸や道具について説明して下さった後
懐紙・お菓子(「菊」という上生菓子)を回し
水出しの玉露がふるまわれました。

お抹茶ですと、「先にお菓子をいただいてからお茶」ですが
ここは お煎茶(天下一という玉露でした)ですので
「お茶の繊細な味がわからなくなるといけないので
 まず、一煎目を飲んでから 召し上がってください」
とのことで、まずお茶をいただきます。
甘くて、香りが良くて ふ~っと笑いたくなるおいしさ。

一煎目を飲んだ後 お菓子をいただいて、二煎目。
これで終了です。
お茶をいただくまでは ゆったりでしたが
いただき始めたら、あっと言う間。

いただいた懐紙を見てみると
流派が印刷されておりました。
b0205694_23421230.jpg




共通点
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by my-pavane | 2017-09-12 06:47 | 京都 | Comments(0)

ほていまつり 手作り市:萬福寺

1年ぶりの萬福寺。

今回は毎月8日(2月と8月はお休み)に開催される
弥勒菩薩の縁日、「ほていまつり」が目的です。
法要・お茶席・音楽演奏の他 手作り市があるそうで
かつては島原の太夫さんがいらした事もあるらしい。




b0205694_10105640.jpg


まず、山門の前にて 龍目井を確認。
前に来た時、この井戸を見つけた時は 
1つしか確認していたかったのですが

この「龍目井」という名称
お寺を龍に見立てた時 
頭の目にあたる位置にあるから
付いたとあるので

それなら井戸は1対、
2つあったはずなのですね。

私 片方しか見ておりませんので
門を中心に
井戸が2つあることをしっかり確認。

←門を背に左の井戸

↓右の井戸
b0205694_10110020.jpg

これで水も汲めたら嬉しいのですが
今は使えないようです。残念。










総門の手前に並ぶお店。
焼餅とかおでん・乾物などを売っています。
b0205694_13252656.jpg


門をくぐると 前回おやつを買ったお店はお休みで
その前に、布製品やアクセサリーのお店。
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思ったほどお店の数は無いようですねえ
と 左手に目をやると
7月が見ごろの蓮の花、ほとんど花が終わり
「蓮の実」が実っておりました。

国道24号とヘリ基地は 
花の時期が早くて実が落ちたのか
もともとあまり実を付けない品種なのか
実は見当たらず。






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三門下には 乾物(長野の山くらげとかきくらげなど)や
着物・帯・反物 木工品のお店
その向こうのお店も ほとんど
着物地で作った服などのお店が多い様子
b0205694_13311687.jpg
すぐ食べられるような
果物(リンゴ・柿・梨)と ソフトクリームなどのお店は1軒ずつありました。

先月は ほていまつりがお休みでしたし
今月もまだ暑いので、出店が一番少ない時期なのかもしれません。
訪れる人もぽつぽつ。

ほていさまを祀る場所では法要の真っ最中で
b0205694_13331244.jpg


そこから食堂方向へ進むと
回廊沿いに 綿麻のワンピースや
がま口小物のお店
マッサージのお店が出ておりました。


この、がま口ポーチのお店
並んでいるがま口に使われている
生地の色柄が
ものすごく私好み。

どこで買った生地ですか?
とうかがってみたら
私が好きでよく通っている生地屋さん
『ノムラテーラー』の物でした。

道理で。
好みストライクなわけです。



『ユ〇ワヤとか、高いでしょー 会員になって普通の値段やしー
 ノムラテーラーが一番 色柄もいいし、お値段手頃ー』

お店に行って、生地を買う時が一番楽しい、
在庫の生地を使い切る前に、ついつい生地を買い込んでしまって
家族に怒られるー という話に、
わかります、と深く同意。
(私も買い込んで使っていない生地が6種類くらい残っております。)

このお店でがま口ポーチ 大中小と3つ購入(全部で1900円。安いです)

全体を見て回って、他に欲しいものはもう無かったので
手作り市見物は終了。

法要があるためか
これまでで一番お坊さんを見
団体研修の参加者らしい作務衣の女性の一群とすれ違い

そろそろ帰ろうかな
と 回廊を戻っていきます。
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by my-pavane | 2017-09-10 06:49 | 京都 | Comments(0)

蛇塚古墳

大映通商店街には

地図で見ると、このスーパーの裏へ回って
南へ進んだ方向に
『蛇塚古墳』という古墳があるはず。

というわけで商店街から一本南の裏道へ。

たぶん これが
大魔神スーパーの建物(の裏側)です。
     ↓
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で、そこから南へのびる
細い道路。
ごく普通の住宅街ですね。
b0205694_22075768.jpg

そのまま 南へ直進できる道は無いので
だいたいの方向(やや西寄り)を意識して進むと
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前方に柵で囲まれた
緑地が見えました。

古墳にしては
植え込みがきれいですが
あれかな?

近づいてみると
盛り上がった緑の小山の上に
石舞台古墳みたいな石積みが。

どうやら当たりのようです。

ここまで全く
案内板などありませんでしたが
何とかなるもんです。

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蛇塚古墳(入口のある南側)
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石室が露出しているところは
石舞台古墳と一緒ですが
解説も何もないですね。

『蛇塚』なんて名前が付いているので
蛇神さまだとか 
そういう昔話が
残っているのかと思いきや
こういう岩場なので
蛇がいっぱい棲みついていたから
という
非常に単純な理由でした。

造られたのは
古墳時代後期
だいたい7世紀頃とのこと

場所が太秦ですから
秦氏関係のお墓かもしれません。





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by my-pavane | 2017-07-23 06:40 | 京都 | Comments(0)

平成29年 夏越の大祓:梛神社

弓道終了後

今日は 午後から大阪方面へ戻らねばならないので
ゆっくり京都をお散歩する時間はありません。

 
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今年前半の厄払いは
しっかりしていきましょう。

そんなわけで
弓道場から北上 
坊城通と四条通が交差する場所にある
梛神社(元祇園社)へ。


拝殿前にある
茅の輪を三度くぐりつつ
「水無月の~」と
古歌を口ずさみ
お参り。

雨がぱらついていますが
参拝客は多く
皆次々に茅の輪をくぐっていきます。


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拝殿向かって左の社務所側
恒例の「茅の輪作りコーナー」にて
今日は大勢の人が 茅の輪を作っていらっしゃいました。
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古い茅の輪を納めるには
ちゃんと6月30日に再訪せねばならず
去年は30日に来られなかったため
結局 古い茅の輪を納める場所をもとめて
うろうろする羽目になったことを思い出し
今回は 思いとどまりました。
b0205694_22461685.jpg


とりあえず、お祓いはできたので
これから水無月を買って帰ります。





今年はここだけ
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by my-pavane | 2017-06-30 06:48 | 京都 | Comments(0)

産湯の井戸:菅原院天満宮

瓦屋さんのあった榎木町通を東へ進み
大通りである堀川通で 横断歩道を渡るため
下立売通へ回って、さらに東へ。
突き当りとなるのは烏丸通、京都御苑の手前です。

右手(南)の角には
明治時代のすてきな煉瓦造り西洋建築『聖アグネス教会』があり
この角を南へ曲がって進むと
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菅原道真の生まれた屋敷があった
とされる
菅原院天満宮があります。

ここは以前
入ったことがありますが
本日はある目的がありまして
再訪問。

境内に入ると
入口横に白いアジサイの花。
そういえば今、梅雨なのでしたっけ。
晴天続きで実感がわきませんが。


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まずは拝殿にてご参拝。

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拝殿向かって右に座っている
天満宮の牛さん。
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この牛さんの顔の先に
「菅原道真公産湯の井戸」
という場所がありまして
くみ上げられた地下水が
手水として流れております。

京都市内には
「菅原道真」の
屋敷があった場所とか
生まれた場所が
複数あるので
どれが本当なのかわからないのですが

ここもその一つ。

本日ここを訪れた理由が
この井戸水です。

以前には無かった水道の蛇口。

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「菅原道真公産湯の井戸」
の水をお持ち帰りできるのです。

この地下水の蛇口が
ごく最近境内に設置された
という噂を聞きまして
本日、確かめに参りました。

横の御苑を通過して
向こう側(東)には
名水「染井の水」が汲める
梨木神社があるのですが
マンションが建ってから
どうも汲みに行く気になれず。

新しい井戸ができた
という話を聞いたら
「名水好き」としては
素通りできませぬ。



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横の賽銭箱に
お賽銭を入れまして
ありがたくお水をいただきます。

まだそんなに知名度が無いのか
水を汲んでいるのは私1人のみ。
境内に入っても
蛇口に気付かず
出て行ってしまう人もいます。

お持ち帰り用ペットボトルに水を汲み
お味見にその場で一口。

染井と同様
とても柔らかい水ですね。
帰宅後玉露をいれてみると
とてもまろやかで
お茶の味がよく出ました。












県井復活。
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by my-pavane | 2017-06-19 06:18 | 京都 | Comments(0)

織田信長公のお墓:阿弥陀寺

2017.6.2

無事 でっち羊羹を入手できましたので
これで安心して 阿弥陀寺へお参りできます。


阿弥陀寺
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門の左手前に『織田信長公本廟』の石標。

境内に入ると 本堂手前に
法要参加者受付のためらしいテントが張られていましたが
この『信長忌』法要は 10時くらいから午後2くらいまでなので
3時を回った現在、お片付けの真っ最中でした。↓
b0205694_19420009.jpg
法要には参加できませんでしたが
本堂(普段は非公開)に入ることができるので
靴を脱いで 本堂の中へ。

観光ツアー客と思われる団体さんが大勢座っている中
お坊様が「こちらへどうぞ」と座る場所を指示してくださったので
床に座って待っていると
ほどなく『阿弥陀寺と織田信長公について』解説してくださいました。

ご本尊の向かって左手にある3つの像は 右から順に 
織田信廣(信長の兄)信長、信忠(本能寺の変で無くなった信長の嫡男)

阿弥陀寺を開山した清玉上人の像が ご本尊の右手にありますが
この清玉上人という人が、織田家の本拠地尾張国出身で
生後すぐ母親を亡くした赤ん坊(後の清玉上人)を引き取ったのが 
信長の兄・信廣さんだった という縁で
織田家と深いつながりができたのだそうです。

「本能寺の変」の際も、清玉上人さんは本能寺に駆けつけ
信長の遺骸を密かにお寺へ運んで弔い
一緒に討ち死にした家来衆の遺骸も全てお寺で引き取って弔った
という事で
本堂の奥の墓地には
信長を初め 本能寺の変で亡くなった織田家縁の一同の墓があります。

ちなみに 本堂には
織田信長の遺品や 関係者の書状いろいろが展示されていました。

あちこち破けて 四つ掛けか三つ掛けかわからないくらい
ボロボロになった弓掛(弓を引くための手袋)
手槍(本能寺の変のドラマだと長い槍を使っていましたが、こちらは短い槍)
鞍覆い(馬の鞍のカバー)
明智光秀・豊臣秀吉の手紙や、本能寺の変で亡くなった人の名前一覧などなど。


本堂を出て 裏手の墓場へ行くと
誰それの墓、と案内の張り紙などがあるので
迷わず目的のお墓へたどり着けます。
墓地へ入る門をくぐってすぐ正面が 本能寺の変関係者の墓
突き当たって右へ進んだ中央あたりに
開山の清玉上人さまの墓がある他
周辺の、これは古そうだな、というお墓を見ると
これは大名家のお墓ではないかなあという名前も見受けられました。

阿弥陀寺のお坊様いわく
織田信長公の遺骸を引き取り ここで弔ったのに
政治的な目的で秀吉が 他で法要を行って墓を立て
こちらの事は記録に残さないようにした節があるので
関係者(遺族)からは
『秀吉は何をやってるんだろうね』
と思われたのではないかなという事でした。

実感こもってます。


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by my-pavane | 2017-06-09 06:40 | 京都 | Comments(0)

お猿さんのいる神社:幸神社(さいのかみのやしろ)

本日のお散歩の目的は
「大黒屋さんのでっち羊羹」と「阿弥陀寺での織田信長公墓参り」
のはずですが

既に 
山中油店(胡麻油)
倉日用商店(雑貨)
柴常(漬物)
いろいろ寄り道して 荷物が増えつつあります。

もう目的地へ直行しないとね、と今出川通をずんずん東へ進み
同志社大学と京都御苑の間を抜け
御苑の敷地の北東角まで来ました。↓
b0205694_18503484.jpg

目的地のお寺のある「寺町通」ひとつ手前の通ですが
左(北)を見ると、この通を進んだ正面突き当りに
神社らしき鳥居が見えます。

こんなところに神社?
と気になって この通を北上してみました。


b0205694_18593854.jpg
b0205694_19012232.jpg

鳥居の額にある名前は【幸神社】
(幸神社:さいのかみのやしろ)

そういえば
御所の鬼門の方向に
鬼門除けの神社があると
聞いたことがあります。
御所の北東(鬼門)ですから
たぶん、ここの事ですね。


御苑内の御所の北東角にも
『猿が辻』という
鬼門除けがありましたから
同類の神様と思われます。

探していたわけでもないのに
出会ったのも何かの縁という事で
お参りしていきましょう。


「さいのかみ」という読み方から
元々は道祖神(さいのかみ)の信仰のある神社だったのだろうと思いますが
御所の東北(鬼門)に位置するところから
鬼門除けで 猿田彦大神を主祭神とするようになったようです。
(猿田彦は神話の中で神様を道案内をした事から
 ゛鬼を害を及ぼさない方向へ誘導してくれる”という解釈らしい)


聞いた話では この神社にも 
御所の猿が辻と同じく 御幣を担いだ猿の像があるはずですが
本殿(正面の建物)をぐるりと回っても見つからず。
b0205694_19075920.jpg

外からでは見えない
建物の中に納められているのかなあ
と あきらめかけ
最後にもう一度北東方向の位置まで戻って
ふと視線を落とすと
b0205694_19194531.jpg
いるの?

そのまま視線を上げて
柵の中を透かし見ると
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確かにいらっしゃいました。

三番叟(さんばそう)
というらしい
御幣を担ぎ
烏帽子をかぶった
お猿さんの神像です。

お会いできて良かった。

猿田彦大神は
「縁結びの神様」
として祀られていますが

他にも
天照大神・少彦名大神・大国主命
と多くの神様が祀られているので
ご利益いろいろありそうです。



今出川通から見える位置にあるのに
意外と気付かれない神社
普通、参道入口の方に石標がありそうなものですが
見当たらなかったなあと 境内を出て
そのまま東、寺町通の方へ出ると
寺町通の方に ちゃんと『幸神社』の案内の石標がありました。





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by my-pavane | 2017-06-07 06:48 | 京都 | Comments(0)

水火天満宮

大宮通から東方向へ進み、バスの走る堀川通に出ました。

バス停を探すと あるある
・・ありましたけれど
バス停の後ろにたくさん立つ赤いノボリは何でしょう。
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近づいてみると 神社のようです。
前のバス停には【天神公園前】と表示されているので
菅原道真を祀る天神さんという事ですね。

神社の木に埋もれるように立つ石碑には
【水火天満宮】b0205694_20482079.jpg

おや。
この名前、聞き覚えがあります。

確かお花見シーズン
千本釈迦堂の桜を見に行く
という人が
『近くに桜で有名な
 神社があるので
 そこにも寄ってくる』
と言って
挙げていたのが
この神社の名前でした。

今はもちろん
桜など咲いておりませんが
来年のお花見の下見も兼ねて
お参りしてみることに。





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鳥居の向こうの境内

和太鼓が並べられ
氏子さん?らしき方々が
練習の真っ最中です。

邪魔にならないよう
境内の端を移動しつつ
お参りする間
ドコドコドコ・・・
と 大変にぎやか。



道路から一番奥左手に
拝殿を見つけました。
その手前にある木が
どうやら桜のようです。
枝ぶりからすると
枝垂れ桜ですね。


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境内は 
ウナギの寝床の如く
奥へ細長いので
大きく枝を伸ばした桜の木は
小さな境内の空を覆うようです。

目立つ大きな桜は
この一本だけのようですが
花が咲いたら見事だろうな
と思われます。
(もう一本あったらしいですが
 花の季節ではないのでわからず)

小さな神社ですが
境内いっぱいに末社が並び
『出世石』とか
『金龍水』とか
ご利益のありそうな
いろいろもありまして



『金龍水』が名水であればお持ち帰りしたいなと思ったところ
「眼病に効く」と書かれているのみでしたので
飲むのはやめました。

ちなみに 
水火天満宮の後利益は
「水難・火難避け」だそうです。




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by my-pavane | 2017-05-30 06:41 | 京都 | Comments(0)

今宮神社御旅所

お買い物を済ませたら 時刻はもう5時を回っておりますので
さすがに今日は 帰りもバスを使おう、と
バス停のある通りを目指して歩き始めました。

行きに来たルートは バスの本数が少なそうなので
バス路線の多そうな もう少し南の通から乗車しよう、と大宮通りを南下
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途中、どこかで見たような
ロゴマークのあるお店の前に。

よくよく看板を見ると

【ダリK】さんです。

知っていましたが
ここでしたか。



さらに進んでいくと

道路沿いに鳥居を発見。
そしてその鳥居に左側に 目立つ赤い店があり
『御旅飯店』とあります。
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『御旅』って 御旅所(おたびしょ)の「御旅」?
(御旅所:神社の神様がお祭の際、社外で鎮座する出張宿泊先)
ということは この鳥居、どこかの神社の御旅所ですか。
気になるので、道を渡って鳥居の前へ。

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右に立っている石碑を確認すると『今宮神社御旅所』とありました。
御旅所ってここだったのですか。
今宮神社があるのは大徳寺より北
ここは大徳寺より南の北大路通から更に下がったところ
ずいぶん離れた場所に 御旅所がありますね。

(もっとも 伏見稲荷大社の御旅所も 神社からかなり離れた場所にあるので
 あちらに比べたら こちらは まだ近いといえるかも。)


今宮神社も しばらくご無沙汰しております。
来年の4月の「やすらい祭」は 行ってみようかなー
と 思いつつバス通り目指して 再び歩き出しました。

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by my-pavane | 2017-05-29 06:14 | 京都 | Comments(0)