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タグ:和菓子 ( 265 ) タグの人気記事

衣笠:亀屋重久

2017.4.7

御室仁和寺駅に来たものの
そこから電車には乗らず、線路に沿って北野方面へ歩いていくと
ほどなく妙心寺の北側へ到着です。

もちろん、妙心寺の塔頭を拝観するつもりですが

その前に

北門のすぐ前にある和菓子の老舗(享和二年(1802)創業)
【亀屋重久】さんを訪問。
b0205694_06593429.jpg

お店の場所からもわかるように
妙心寺の塔頭(お寺)のいくつかに和菓子を納めている他
仁和寺御用達でもある和菓子屋さんです。

代表的なお菓子は
『衣笠(きぬがさ)』という名前の半生の落雁だそうで
今回は これを買いにまいりました。

ショーケースの中には4個入り940円からの箱入りがありますが
うかがうと 1個からのばら売りもしてくださるとの事なので
白と緑の1対でお買い上げ

2個セットで410円でした。
b0205694_07044680.jpg
衣笠と言えば
仁和寺から金閣寺方面へのびる「きぬかけの道」という 道がありますが
名前の由来はどちらも同じようで
宇多法皇が 真夏の緑あふれる衣笠山の松の木に
白妙(しろたえ:白い布)を引っかけ
雪の様に見立てて鑑賞したという故事によるもの。
白が雪、抹茶が松の緑を表しているそうです




衣笠(白)
b0205694_07165848.jpg

食べてみると、なるほど半生
ふんわり みしみしっという食感で
昔おばあちゃんにもらった
仏様へのお供えの干菓子の
ものすごく上等なもの
というお味です。
b0205694_07170137.jpg


衣笠(抹茶)
b0205694_07170433.jpg
b0205694_07170695.jpg


思ったより
お茶の風味が生きていました。

中のこしあんと
外側の落雁が
同じくらいの柔らかさ。

どちらも甘すぎず
おいしくいただけました。
(お茶は必須ですが)


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by my-pavane | 2017-04-14 06:48 | 京都 | Comments(0)

船屋秋月:宇多野駅

佐野藤右衛門邸より 東方向へひた進むと
見覚えのある神社が見えてきました。
b0205694_22134370.jpg
福王子神社、嵐電北野線・宇多野駅最寄りの神社です。

この度 嵐電沿線をお散歩するにあたり
同行の友人に「行きたい場所」を聞いてみたところ
『宇多野駅の近くにある船屋秋月』の名があがりまして
ここに和菓子屋さんがあったと初めて知りました。

知っていたら昨年12月、三宝寺での大根焚きのために来た時
寄って買って帰りましたのに!
そんなわけで 見落としていた和菓子屋さん、初訪問です。
b0205694_22140449.jpg


創業は昭和30年だという
【船屋秋月】さん


和菓子だけではなく
洋菓子系も置いていて
いろいろ迷ったあげく
選んだのは和洋1種類ずつ


紅白2枚の薄焼きせんべい
『咲き分け』と
洋菓子だけどお店の名前を冠した
『秋月』
b0205694_22143654.jpg



b0205694_22144071.jpg

秋月は 
オレンジママレードをサンドした
ブッセです。
普通においしい洋菓子。
b0205694_22154863.jpg

『咲き分け』
見た目、御池せんべいのような食感を想像させますが
食べると みしっ めりっ という食感で
中の餡が上品な甘さ。
b0205694_08155605.jpg
白梅が味噌餡・紅梅が梅餡です。
b0205694_08160570.jpg
この船屋秋月さん
北野天満宮の近くでもないのに
北野梅林とか北野天神(もなか)とか
天神さんにまつわる名前のお菓子があるので
どうしてかなあと思ったら
この福王子の本店以外に 北野天満宮の前にもお店があるのですね。

しかし、北野天満宮には何度も行っているのに
このお店があるとは意識していませんでした。
今度行ったら 探してみよう。


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by my-pavane | 2017-04-12 06:05 | 京都 | Comments(0)

田井彌本舗(2度目):帷子ノ辻

2017.4.7

今年も お正月3が日の2日目
太秦は広隆寺の『釿始め』へ行きまして
その帰り、大映通商店街を抜けて
隣の 帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅まで歩きました。
目的は【田井彌本舗】という和菓子屋さんで

今回 嵐電沿線をお散歩するにあたり
今度こそ和菓子を買おう、と 2度目の訪問です。

車折神社前から たった二駅
歩こうと思えば歩ける距離ですが
せっかく1日フリーきっぷがあることですしと電車に乗って
あっという間に到着。

京福電鉄嵐山線の嵐山本線と北野線の
乗り換え地点となる帷子ノ辻駅
嵐山本線側の出口から出てすぐ前の通に
田井彌さんのお店はあります。

臨時休業されていたらどうしよう
と 心配しつつ向かったところ
遠目にもはっきりと目立つ
「営業中」の赤い垂れ幕に安心しました。

b0205694_21420282.jpg


お花見シーズンの田井彌さん

花見団子に
よもぎ餅
桜餅もありますね。

どれもおいしそうですが
ふくふくとした
豆大福が魅力的で
結局春には関係ない
豆大福をお買い上げ。
1つ150円でした。

真っ白な餅に透けて
大きな豆がポコポコ。

これを 食べつつ
大映通商店街を歩こうとしたのですが

この大福

いまだかつてない柔らかさでした。
モッツアレラチーズですか
というくらいの勢いで
びよよょ~んと 餅がのびるのびる。
こんなに柔らかい大福、食べたことありません。
むしろ よくこの大福の形状を保てていたね
というくらいの、とろけるような柔らかさ。

お正月にいただいたお赤飯が美味しかったので
もち米関係はおいしいのだろうなあと予想してましたが
予想以上でした。

今回は大福しか買いませんでしたが
(この後少なくとも2軒は和菓子屋を巡る予定だから)
次回こちらへ来られる時は
他のラインナップも試してみたいと思います。


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by my-pavane | 2017-04-08 06:28 | 京都 | Comments(0)

三段菱おこし:北尾晴富堂

ひなまつりイベントを堪能した後
友人と会う約束をしていたので
待ち合わせ場所のJR京都駅へ移動。

b0205694_08435857.jpg


まっすぐ向かうと時間が余るので
駅周辺のどこかに寄り道しようかな、
と考え
東本願寺の北西側にある
北尾晴富堂さんへ。

3月3日ですから
『桃の節句のおこし』
があるのではないかなー
と店頭を見てみると

ありました
菱餅の形をしたおこし。
ちゃんと
桃色・白・緑の三色が
重なっております。

一口サイズの小さい詰め合わせもありますが
ここはやはり、本当の菱餅サイズをいただきたい。
b0205694_08435845.jpg

ついでに 割れおこしもお買い上げ。
割れおこし(京はしら)は200円
三段菱おこしは一つ300円
b0205694_08481321.jpg

どちらも三色のおこしですが
「京はしら」が 
紫蘇・海苔・ピーナッツと
3種の味付けなのに対し
「菱おこし」は 色が違うだけで
全てプレーンな味です。


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意外に日持ちしまして 菱おこしの賞味期限、未開封なら7月まででした。


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by my-pavane | 2017-03-08 06:39 | 京都 | Comments(0)

福豆大福:多から餅老舗

壬生寺~梛神社と 坊城通を北上してきて
そのまま四条通りを渡りさらに北上。

次の目的は【多から餅老舗】さんの和菓子です。
節分ですから、何かあるのではないかなあ、と
お店をのぞいてみると あるある、節分のお菓子。

豆まきにちなんで「福豆」大福。
大豆の入った餅の大福で、こしあん・粒あんの2種類あります。
ごく普通のよもぎ大福も 新春という感じでいいなあ。


どれも食べたいので どれも買いました。
b0205694_22163661.jpg

上から
福豆大福こしあん
福豆大福つぶあん
よもぎ大福。

どれもおひとつ
150円です。
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b0205694_22193180.jpg
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福豆大福は 皮に練り込んである豆が
少し歯ごたえを残すようにしてあるので
皮も 豆に負けないようややしっかりめの食感。

よもぎ大福は
よもぎのいい香りの皮が とても柔らかく
中の粒あんと一緒に食べると「春」の味です。

ちなみに 節分もののお菓子は この他に
上生菓子として「赤鬼」「青鬼」のきんとんがありました。




節分の日の甘酒
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by my-pavane | 2017-02-03 06:11 | 京都 | Comments(0)

やきもち:天神堂

北野天満宮境内には
長五郎餅さん(本店は北野商店街にあります)の 境内店がありまして
本日は休業日ですが 天神さんの市の時は、ここで食べることができます。

他にも北野天満宮周辺での名物(食べ物)といえば
南側向かいにある 粟餅処澤屋さんの「あわ餅」
とようけ茶屋のお豆腐いろいろ
たわらやさんの極太うどん などがありますが

これまで何度か食べたいなと思っていながら
いつも売れ切れのタイミングで食べられなかった物が一つ。
天満宮の東側(上七軒の方)の鳥居を出たところにある
【天神堂】さんの「やきもち」です。

やきもちと言えば、これまで
上賀茂神社のそばの神馬堂さんの焼餅
下鴨神社のそばの ゑびす屋加兵衛さんの矢来餅
と あちこちで食べてきております。

それぞれ、
「人気で ものすごく並ぶ」
「(本店は)日曜日が定休」
「弘法さんの市の日(毎月21日)しか売っていない」
と それなりの難易度はあったものの
売れ切れていて買えない というパターンはありませんでした。

が この天神堂さんは『売れるならどんどん作る』お店ではないようで
一定量を作って売れ切れたら それで終了。
おかげで 何度か店の前へ来ているにも関わらず
一度も買えなかったという「やきもち」です。

しかし、今日は 骨董市も行事も何もない平日。
絶対にお客さんが少ない日ですよね?
やきもち、残っているのではないでしょうか。

・・・休業日だったらどうしよう
と 唯一の不安を抱えつつ、お店の方へ。
b0205694_23464833.jpg

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よかった、開いてました。

店頭のケースの中には
十分な数のやきもちが。
他にもいくつか
和菓子が並んでおりますが
ここは もちろん、
「やきもち、一つくださいっ!」

『はい、120円ね』

というわけで
ようやく買えた
天神堂さんのやきもち。

ああ、ここまで長かった。




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さっそく いただきます。

・・・おや?
これまで見て来た
「焼餅」に比べると
外側を包む餅の色が
白ではなく黒っぽい。

というか小豆色

小豆の餡が透けているー!

つまり、ものすごく
餅の皮部分が薄いのです。





見て下さい、この皮の薄さ。
b0205694_23530902.jpg

焼餅全体のほとんどの構成部分が餡子です。

餡子をこよなく愛する私にとって
文句なくおいしい 焼餅です。

焼きたてはもっと美味しいんだろうなあ。
今度 天神さんの市に早朝来ることがあったら
絶対に焼きたてを狙おう。
と 思ったのでした。


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by my-pavane | 2017-01-27 06:20 | 京都 | Comments(0)

三井寺力餅本家

三井寺の拝観が終了
さあ、次はおやつ(お昼?)です。
【三井寺力餅本家】というお店が 三井寺の近くにあったはず。

元日から営業しているかどうかわかりませんが
HPで見た限り、特に休業日とは出ていなかったので
たぶん、営業しているはずです。

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こちらは
三井寺を出て すぐ右手に見える
三尾神社。
兎年の守護神社という案内に
興味は惹かれたのですが

時間は12時半
朝ごはんから5時間経過し
ずっと歩きっぱなしで
参拝する元気は残っておりません。
故に そのまま琵琶湖疎水に沿って
駅方向へ歩いていきます。
b0205694_23270049.jpg

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三井寺のすぐ南側に伸びる
琵琶湖疎水の水路。

山側を見るとトンネルがあり
あの向こう側に抜けると
たぶん、あの山科の疎水に
つながるんだろうなー
と思います。

今は水門が閉じているので
水量がとても少ない。
b0205694_23362893.jpg


疎水の上の橋を渡って右へ抜け
三井寺駅から京阪の路面電車の線路に沿って進んでいくと
前方に浜大津の駅が見えてきます。
b0205694_23371906.jpg


この浜大津駅の交差点を右に折れるとすぐにあるのが
目的の【三井寺力餅本家】。
よかった、ちゃんと営業されているようです。
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b0205694_23393407.jpg
お店の中でお餅をいただけるという話だったので
ある程度の広さのある茶店を想像していたら
かなりコンパクトな店内でして
商品を置くカウンターと
お餅を切り分ける作業台とが見える手前
通路に 席が6つほど。

茶店というより
空きスペースに椅子と机をなんとか置いて
座って食べられるようにしました、という形態です。

基本はお持ち帰りという事ですね。

お店でいただく場合
煎茶とのセットだと450円
(お抹茶とだと もう少しします)


後でお土産にお持ち帰りするかもしれませんが
ともかく腹ごしらえしたいので
セットをお願いいたしました。
b0205694_23443440.jpg
見た目、黄緑のきな粉をまぶしたお団子。
が 食べて びっくりしました。
想像以上に柔らかいです。
本当に餅?と思うくらい ぷるっとしていて
餅は餅でも 葛餅みたいな食感。
周りのきな粉が ほどよく甘く あっさりいただけます。
かなりたっぷりまぶしてあるので お茶が無かったらむせそうですが
このきな粉もおいしくて、残すのがもったいなく思いました。

お日持ちは 2日と表示されていましたが
やはり当日食べるのが 一番おいしいそうです。

実際 家族へのお土産にお持ち帰りしたのですが
帰宅してから食べた餅は お店での出来立てとは違いました。
やはり、鮮度が命です。




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by my-pavane | 2017-01-06 06:25 | 滋賀 | Comments(0)

又平餅:蕪村庵六角本店

お正月用のお餅は買ったし
そろそろ帰宅しましょうか、と駅に向かい
六角通りまで来ました。
b0205694_09431110.jpg
この六角通りの名称のもととなる
『六角堂』
その斜め向かいに 
おかきのお店が一軒あります。

『蕪村庵』という このお店のおかき
かつて 大きな缶入セットを
いただいた事があり
その巨大缶を 現在
お裁縫道具一式をまとめる入れ物として
ずっと使っております。
(何しろ大きいので どっさり入る)

そういう意味で 
お店の名前にはとてもなじみがあるのですが
自分でこのお店で購入して
食べたことは無かったもので
せっかく前を通るのならば、
一回くらい何か買っていこうかな、と
様子見がてら、店内へ。



b0205694_09535510.jpgお正月を目前に 店内には
「福袋」のようなものが積まれています。

あれは初売り用で、
年が明けたら販売されるのですか?
と 店員さんにうかがってみると

『いえ、今年の営業は今日が最後なのでー
 前倒しで 販売しております』

いろいろ詰め合わされて1080円(税込)


お得だなあ、と 
これをお土産に買うことにしました。

ついでに 他の商品も見てみると
おかき屋さんなのに
「餅菓子」がある?
おかきの材料はもち米のはずなので
つながりが無いことも無いですが、珍しい。
見たところ 阿闍梨餅っぽいです。





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『又平餅』という名前のこの餅菓子
つぶ餡・しろ餡の2種類ありまして
人形浄瑠璃の演目に登場する 又平とお徳夫婦にちなんで
こういう名前が付いているらしい。
となると、つぶ餡・白餡 両方セットで食べる事に意味があるのかな?

どうやら 本店限定の商品であるらしく
珍しいので これも一個ずつお買い上げ。
1個125円で お日持ちは1週間くらいのようです。

又平餅(つぶ餡)

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周りの皮の食感はもっちもち
完全に阿闍梨餅です。
b0205694_09563880.jpg


又平餅(しろ餡)

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粒あんより ややあっさり上品な感じ。
ぺろっといけます。美味しい。
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お煎茶にも ほうじ茶にも合いますね。

おかき屋さんだけど、意外にいける餡子菓子。





脳天に ぐさっと
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by my-pavane | 2016-12-31 06:41 | 京都 | Comments(0)

クリスマス上生菓子:象屋

本日は 12月24日 クリスマスイブです。

酒粕を予約していた富田の酒造『清鶴』さんから
今年の酒粕ができましたー とのお知らせをいただき
受け取りに行くことにしました。

清鶴さんから近いところにケーキ屋さんがあったことだし
そこで クリスマス用のケーキを買えばよいですね
と 自転車で向かったのですが

行く途中、通るのが 高槻市のおいしいパン屋さん
【パラダイス&ランチ】の本店。
シュトーレンはもちろん、クリスマス向けのパンもありそうだなー
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いやいや、これから 酒粕を2kg運ぶのだし
(ついでにお酒も買う予定)
持ち運びに技術がいるケーキも買いますしね
と 道の反対側に目を向けると

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こちらは この辺りでは人気の和菓子屋【象屋】さんのお店。
クリスマスに和菓子もいいですよねえ。
(生ケーキよりは運びやすいですし)
最近では クリスマス用の上生菓子を作るお店も多いですから
こちらでも何かありそう。

遠目に
「クリスマスセール和菓子」
「クリスマス上生菓子あります」
などの張り紙が見えまして
じゃあ、酒粕を買った帰りに寄りましょう、とひとまず前を通過。

酒粕と純米酒を購入し
ついでに図書館で大量に本を借り
さあ、お次は和菓子♪
と 再び 象屋さんの前へ
b0205694_00153312.jpg


中に入ると
ありました、
サンタの練り切りと
ツリーの意匠の餅菓子

きんとんもあるといいのになあ
と 眺めていると
お店のおかみさんが
『午前中は種類もあったんですけどねえ』

もしかして
きんとんもありました?

『はい、つい5分前に売れ切れましたけど』




きんとん、欲しかった・・・
無くなっちゃったものは仕方がないので
選んだ 残る2種類
ツリーの餅菓子/サンタの練り切り 各280円(お日持ち2日)
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ついでにセールとなっていた
かぼちゃの饅頭と いちじくのパイ包饅頭をお買い上げ。
いちじくパイの方は 以前いただいた事があって おいしかったのです。
b0205694_00191793.jpg


b0205694_00250273.jpg

というわけで

クリスマスイブ

ローストチキンをいただいた後
食後のデザートに
ほうじ茶を入れていただきました
クリスマス仕様和菓子。

お餅の方は
薄く柔らかな餅の中に
白あんが上品な味

サンタさんの方は
こしあんで
こちらの方が好みでした。





どちらも食べたかったので
どちらも真っ二つにカットしていただきました。

(写真に撮るのははばかられる姿になったのでUPはやめておきます。)



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by my-pavane | 2016-12-25 06:04 | 大阪 | Comments(0)

銭幸餅本店

名前だけは知っていて ずっと気になっていたお店。
藤森~墨染周辺を歩いていた時
本店は未訪問だったのです。

嘉永5年(1852年)創業という老舗で
場所は上京区椹木町西洞院東入る
京都府庁の近くらしい。

12月の事始め(12日・13日)には
『銭幸餅』という店の名前を冠した餅菓子を出されるらしく
本当はそれを買いに行きたかったのですが
タイミングが合わず(というか日にちを忘れてた)
ともあれ 和菓子は食べてみたいと向かいました。

椹木町通というと、入山とうふさんがある通りですよね、と
入山とうふさんの前を東へ進み
府庁の見える広い大通りを渡って
向こうに病院が見えるところまで来ました。

あれ?私 ここは何度か通っているはずだけど
そんな老舗の和菓子屋さんなんてありましたっけ。
全然記憶に無いなんて変だなあ、と思いつつ
細い道に入ると
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あった。

ありました。
確かに【銭幸餅】の看板が上に。

ただし
建物も店構えも
全くもって老舗っぽくありません。

以前この前を通って
おまん屋さんがあるなあ
と思った記憶はあるので
見落としていたのではなく
「目的の店」だと
気付かなかっただけでした。


もう今年は「銭幸餅」が買えませんから
店頭にあるものを、とショーケースを見ると

よくある「おまん屋さんの餅菓子」とは雰囲気の違う品ぞろえ。
『金時しぼり』という 鳴門金時(サツマイモ)を使った
きんとんのようなお菓子もあれば
『金柑餅』という道明寺餅らしいお菓子
時期的に柚子あんの餅菓子もあるようです。
老舗の割りに、新商品研究に積極的な印象。

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さきほど 鳴海餅さんで
柚子餅を買ったばかりなので
重複を避けて 

金時しぼり(サツマイモ好き)と
金柑餅(風邪予防に効きそう)
を購入しました。

どちらもお日持ちは
当日限り。








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『金時しぼり』
白あんとサツマイモの餡の中に
こしあんの入った
餡子のかたまりのお菓子です。

サツマイモの餡なので
しっとり、ホクっとした食感で
甘すぎずおいしかった。


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『金柑餅』
これが とってもおいしかった。
さすが お餅屋さんだ!と思える、お餅のほどよい柔らかさ
中の金柑はとてもみずみずしく柔らかく 餡とほどよくなじんで 
独特の風味と餡子の甘さのバランスが良いのです。

これは 他のお菓子もいろいろ食べてみたいなあ。
品ぞろえも面白いので
これから時々 訪問することになりそうです。


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by my-pavane | 2016-12-19 06:28 | 京都 | Comments(0)