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秋の鳴滝能:宝厳院


b0205694_08290527.jpg



先月 北野天満宮の
天神さんの市」へ行った際
京福電鉄の駅に貼られた
1枚のポスターが
気になりました


場所は嵐山 
天龍寺塔頭の【宝厳院】ですか。
このお寺は
行ったことがないなあ。

そもそも、「お能」も
ちゃんと鑑賞した事がなく
1度お舞台を見てみたい
とは思っていたのです。



演目は「龍田」 
内容は知りませんが
「龍田」の名前でピンとくるのは百人一首
「ちはやぶる神代もきかず竜田川 からくれないに水くくるとは」
奈良県の竜田川の川面を、
紅葉が真っ赤に染めて流れている様子を詠った
在原業平朝臣の歌

となると「龍田」も、きっと紅葉をご神体とする
龍田の神様が出て来るのであろう
秋の紅葉の情景を意識した演目なのだろうなと想像できます。
公演前には 演目の解説や お装束の着付も見学できるらしく
初心者にはうれしい企画。
参加費は4000円、拝観料込ですからさほど高くありません。

能楽堂ではなく お寺の本堂を使っての公演ですので 
定員は昼・夕方それぞれ65名。(電話かメールでの予約制)
今から予約、間に合うでしょうか。
と1週間くらい前にメールを送ったところ、無事予約できました。
b0205694_08450339.jpg

当日、宝厳院の入り口手前で
予約した名前を確認し
境内奥の本堂へ。

整理券代わり?の
カードを渡して
本堂の中に入り
ここで参加料を お支払い。

本堂は
仏様をまつる正面手前が
能舞台の代わりとなるようで
その周囲(正面と左右脇)に
座布団と椅子が並んでおります。

橋掛り(舞台裏から
 本舞台まで伸びる通路)
が無いけれど
どこから舞台に出るのだろう
と思っていたら
左手の奥の襖が開いて
そこからの登場となりました。

初めに、シテ(主役)を務める
杉浦豊彦さんが現れて
「龍田」について 簡単にあらすじを説明されます。
いわく、
日本中の寺社仏閣にお経を納めるため旅をするお坊さまが
龍田明神(紅葉をご神体とする神様)に参詣すると
その夜 龍田姫という神霊(女神様ですね)が現れ
御神楽を舞って 天へ昇っていく
というもの

フルに通すと長いので一部省略して演じられるらしく
この部分が端折られて、ここから演じます
と説明してくださいました。
龍田明神のもとへ来るまでの旅も
小さな本舞台の上ですので
三歩くらいで奈良に着きますけれど
本当は長い距離を歩いてきたと想像してください、との事。

続いてお装束の着付けです。

シテの杉山氏が お装束を付ける下の白い肌着姿になりまして
そこへ地謡(コーラス隊)の方々が手伝って着付けていきます。
舞台公演は撮影できませんが
こちらは どんどん撮影してください
と おっしゃってくださったので
しっかり写真を撮らせていただきました。


風呂敷の上に並べられた装束一式。
b0205694_22222344.jpg

シテは女神様ですので
ふっくらと着付けるために補正をします。
この辺に綿が入っています、という説明
b0205694_22222922.jpg


b0205694_22243745.jpg


着付け開始。
装束の色が映えるよう
襟は白・朱
順番を考えて
重ねていきます。
b0205694_22244059.jpg

袴を着けたら上着を付けます。
綺麗にヒダを作って紐で留め 袖は縫い留めます。
b0205694_22260882.jpg




b0205694_22261202.jpg


鬘(かつら)を乗せ
鉢巻をかけ
飾り紐を重ね
能面と冠装着。

これらの作業の間中

「お当たり」
「はい」
「おしまり」
「はい」
というやり取りが。

留め方が悪いと
舞っている最中
着付けが崩れたり
冠が落ちたり
いろいろトラブルが起きますし



だからといって あまり絞め付け過ぎると
演じている間に気分が悪くなったりするので
『どっちに責任があるか』
このやり取りでしっかり確認するのだそうです。
(地謡さんは「最終的に誰が切腹するかが決まる」とおっしゃってました)

舞で使う扇。
こちらも華やか
b0205694_22410666.jpg

b0205694_10002018.jpg

完成。

微妙に前のめり
に見えるのは
カメラの角度ではなく
こういう姿勢なのです。

付けている面は
「増女(ぞうおんな)」
という
女神さま天女さまなど
神仙関係の役柄に
使われるもの。









この後 公演となりまして
ワキ(物語を進行させる役)のお坊さまがまず登場
次に先ほどのシテ、龍田姫が登場し
謡いながら舞われます。

後ろでは 四拍子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)の方々が演奏
向かって右奥にはコーラス隊である地謡の方が並び
物語の進行を詠っていくわけですが

何しろ、舞台が目の前です。
楽の音も近いし、謡いもすぐそこから聞こえます。
皆さん 鍛えられたいい声で謡われますので
その迫力たるや。(最初の笛の音で飛び上がりそうになった)

人間離れした美しい龍田姫の舞
(中身が先ほど解説されたおじさまとは思えない)
こじんまりした本堂の中いっぱいに
謡いと笛太鼓の音が ぶわ~んと広がって
軽くトランス状態になります。
(能楽堂だと もう少し音が拡散して
 また違った雰囲気になるのでしょう)

木一本生えていない室内で
紅葉が舞い散る情景が浮かび
うっとりしている内に公演終了。

ちなみにこの日は「薪能」ならぬ「行燈能」という事で
照明を落とし、行燈(中は電灯)を設置しての公演でした。
行燈は舞台の端に置いているだけなので
初め 登場人物が移動する際 衣裳に当たって転倒しかけ
横のお客さんが抱き留めて戻したりしてましたが
なかなか風情があって良かったです。

とっても近くで見られて満足ですが
音響的には やはり能楽堂の方がいいのだろうな
と思うので
いずれ機会を見て 能楽堂へ行ってみようと思います。


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by my-pavane | 2017-11-17 06:16 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 64回目

2017.10.25

通常はお仕事がある水曜日が たまたまお休みになりまして
これ幸いと 弓道のお稽古を申し込みました。

同じ時間帯に、他の体験の方もご一緒でしたので
交代しながら ゆるゆる練習。

注意される内容は、前回とさほど変わりませんが
前回から5日しか経っていないので
弓の強さにはいくらか慣れて 引きやすく感じます。

今回、「手の内」で 親指の角度を安定させる方法として
打起こす前の時点から 弓に当てる位置や角度を意識して
それを引き分け最後まで保つように
と アドバイスをいただいて やってみましたら
引き分けの途中までは 良い角度が保てるものの 
最終的な位置まで下がる途中で形が崩れるのがわかりました。
(わかっても、どう支えたら形を保てるのか
自分の手の筋肉の使い方が いまひとつつかめないので直りません。
気長に直していくしかないようです。)

この日ご一緒だった方々は まだ体験をそんなに重ねていないようで
2本の矢を使って巻き藁練習もされていました。
(巻き藁:まきわら ワラを束ねた俵のような形の的。)
わからない事は どんどん質問するタイプの方で
「2本の矢を取りに行く時、抜き方はどうするんですか?」と
先生に質問されているのを聞いて
あ、それは私も知りたい。と見学しつつ耳を傾けていると
(私は巻き藁練習、矢1本でしか練習した事がないので)

・弓を的(巻き藁)の右側に置く
・的の左側に回り、左手で手刀を切って 矢の刺さっている部分に手を添える
・右手で羽扱き(はごき)
 上の羽、向こう側下の羽、手前下の羽の順に羽を軽く撫でるようにしごく
 (埃を払うとか、羽を整えるためかなと思ったら、お祓い的な要素もあるらしいです)
・三手繰り、つまり3回に分けて引き抜く
・抜いた矢を下に置く(←これが1本だけの時と違うところ)
もう1本の矢も同じ手順で抜き
・2本の矢をまとめて右手に持つ
・的の右に置いた弓を取って左手に持つ
この後は1本の時と同様に 後ずさりで元の場所へ戻る

『弓道教本に載っとるから』と先生がおっしゃったので
後で見てみましたら
解説と写真が載っていましたが
的のどちらへ回るとか あまり細かくは書かれておらず
実際に見られてよかったな、と思いました。

この日の練習は 12本引いて終了。
来月から ちょっと忙しくなるので
体力が落ちないよう 自宅でトレーニングせねばと思います。





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by my-pavane | 2017-10-23 06:25 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 63回目

新しい弓で練習した初日早々に矢を一本折ってから2週間。
これ以上矢を減らさないよう注意せねばと
慎重に始めた弓道体験 63回目です。

2週間ぶりに引く自分の弓 なんだか前回よりさらに強く感じるのは
弓が休ませている間に固くなったのか 私の体力が落ちたのか。

この日先生から受けた注意は ほとんど「手の内」についてでして
『弓の外角が手のひらのここに当たって
 親指付け根の皮のこの部分を弓にすべらせるようにして
 ここの皮が引っ張られる感じに』と
先生、私の手のひらの内側を触ってみせながら
これまで以上に丁寧に教えてくださるのですが
どうもうまく握れない・・・

いつぞや先生は
『自分が小さくなって手のひらの中に入れたらいいんやけどなー』
などと おっしゃって
その場にいた弟子全員 同時に
【小さくなって手のひらの内側で指導する先生】を想像してしまい
「弓握ったら、先生がプチって つぶれてしまいますよね」
と ささやきあったものですが

身体の部位の中で 一番よく使う「手」でも、
結局 よく使うのは指先であって
なかなか「手のひらの内側」の感触に注意を向ける事はありません。
自分の手なのに どうやれば弓を受けるべき部分で支えられるか
わかりそう、できそう と思うと 他への注意を忘れますし。

ちなみに今回 予約の電話を入れた際
同じ時間帯に 海外(デンマークかららしい)の体験の方が来ると聞いていたので
それなら交代で練習になりますから 休み休みできるなあ
と思っていたら 誰も来る様子はなく
先生も 時間を気にする様子無し。

他に体験の方がいらっしゃるはずでは?とうかがうと
ここ数日の冷え込みのためか 風邪でキャンセルとなったそうでして
おかげで 私1人貸し切り状態で 練習できる事になりました。

そんなわけで 黙々と練習をしていると
背後に 誰かの気配。
振り返ると 海外からの観光客らしき親子連れの方が
興味津々、という感じで 道場をのぞき込んでいます。
あれは 体験の人ではないですよね?と先生の方を見ると
先生、こういう時のために用意しているらしい
英語の弓道案内の紙を持って 弓道人口を増やすべく
ご案内に向かいました・・・。

そういえば、9月の審査の際 海外の方も審査を受けに来ていて
学科試験の前、その方が手にしていたのが
「英語の」弓道教本の内容のコピーみたいでしたが
やはり そちらは「英語で出題、英語で回答」になるのですか?
と 先生にうかがうと
『そう、これが英語版 弓道教本』
【KYUDO MANUAL】という本を見せてくださいました。
内容を見ると
射法八節が Shaho hassetsu
矢束 が Yazuka
弓道用語、そのまんまですね。
学科審査をされた先生が 講評で
「誤字を書くくらいなら ひらがなで回答するように」と おっしゃっていましたが
これを見れば、確かに ひらがなで良いと言える。

そんな雑談でちょっと休憩した後
合計24本引いたところで
先生『そろそろ疲れてきたな』
はい、確かに引くのがしんどくなりつつあります。
先日のごとく 破壊行動に走る前に終了、というわけで
本日はここまで。
(たぶん先生も警戒されたのだと思う)








折れた矢
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by my-pavane | 2017-10-21 06:32 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 62回目

「自分の弓」を早速 先生に見ていただこうと
弓道の予約を入れました。

お稽古当日は、あいにくの雨。
弓を雨に当てないで どうやって運んだものか。
こんなに細長いビニール袋ってありませんし・・・
いろいろ考えた末
大き目のビニール袋と防水加工された布を2枚用意し、
順番に巻き着け 覆いきれなかった下は傘でカバーして運びました。
(後できいたら防水加工の弓巻やレザーの弓袋もあるみたいですね)

道場に到着すると 先生 弓を見る前から
『弓を買うたらしいなー』
13kgか?と聞かれ そうです、と答えましたら
『新しい弓は強いからなー 今やと14kgくらいかもしれん』
すると、今日の練習は結構きつい?

ともあれ、外してあった弦を張ってみます。

外していたので 弦が縮んでるだろうなと思ったら
やはりそのようで 張ると弓と弦との間隔が
本来の幅(15cm)より1cm広くなってしまっています。
弦の結び目の位置を少し長めにずらして調整し
早速引いてみることに。

一応、問題なく引けますが やはり強め。
これは 早めにへたりそうだなーと(←力はあるけど持久力が無い)思いつつ
力まないように 意識して引いていきます。

弓力が強いと 少しでも楽な引き方になるようにと思うので
・打起こしは高く上げた方が楽
・引き分けでは体に寄せていく方が楽
という事をしっかり実感。
もっとも
力まない、力まないと言い聞かせていると そちらに気が散るので
弓倒しでの腕の角度やら
離れで「離そうとしてしまっている」と
同じようなことを注意されます。

10本目を過ぎたあたりから 自分でも疲れてきているなとわかり
今日は短めに切り上げた方がよさそうと思いつつ
18本目、引き分けが完成する前で 弓に引き戻される感覚が。
あ、弓に負ける。
無理に引いて暴発させてはまずい、と戻しかけたところで
矢が飛んでしまい

ガスッ 

的の手前の上の梁にぶつかって落ちたように見えましたが、
拾った矢を見ると 何かおかしい。
曲がってしまっているのは ぶつかった衝撃のせいだとして
先っぽの矢尻がありません。
矢尻が外れたというより、これは 折れた?

折れた先はどこに行った?と先生と探し回っても見つからず
もしや、とぶつかった当たり(天井の梁)を見ると
ちょうど「矢の太さ」くらいの穴が

ぶつかったのではなく 刺さって折れたようです。

去年の6月 8kgの弓を9kgの弓に持ち替えて引いたら
あの時は ポテっと落ちただけでしたが
3kg分も強くなると 落ちずに飛びます。
(破壊力も増えます。)

弓はやはり 武器ですので
無理な頑張りは禁物だと心から実感しました。


次から ちょっとでも「疲れた」と思ったら休もうと思います。


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by my-pavane | 2017-10-05 06:51 | 京都 | Comments(0)

審査終了後。

朝から夕方まで およそ1日がかりの審査が終わり
皆で荷物(弓具)を持って会場から引き揚げます。

大宮の道場へ戻ったところで、しばし交代で練習。

練習の合間に先生に見せていただいたのは
本日の審査の番号と名前の一覧表。
先生は今回審査担当ではありませんが
術科の審査を見学しつつ、気づいた点をメモし
更には その合否もチェックを付けておられました。
なるほど、こうやって気付いた事と合否結果を比較すると
合格・不合格の境界線が見えてきますよね。

先生のメモには
「入場の間違い」とか「〇〇の所作を飛ばした」などの他に
「袴を引きずっていた」というのもありまして
袴?と首をかしげていると
先生いわく、『きちんと着付けていないのもマイナス』

そういえば、審査の注意点として 
「正しく弓道着を着付けていること」
というのもありましたっけ。
(審査前開放日にご一緒した先輩は
「袴の折ジワ(畳む時につくシワ)があるのを嫌がる先生もいる」
 という噂も教えてくださいました。
 きれいにアイロンを当てておいても、持ち運びの際は畳むので
 そういうシワは仕方ないような気がしますが 程度問題でしょうか)

ところで 私、審査が終わって一段落したので
そろそろ自分の弓を買いに行こうと思うのですが
先生に(今12kgで引いていますから)12kgの弓を買えばいいですか?
と相談したところ
『もうちょっと強い弓でも引けるんやないか?』

試しに13kgを引いてみると、引けているようです。
『なら13kgを買ったらええ』という事で、
引き尺(引いている長さ)を測っていただき
弓力もあらためて確認し
買う弓は13kgのもの、という事になりました。

次回の体験までの間に 買いに行けるでしょうか。


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by my-pavane | 2017-09-26 06:48 | 京都 | Comments(0)

秋季地連審査 合格発表

午前中10時くらいに実技試験
午後1時から2時まで学科試験
後は結果待ちというわけで
閉会式のある4時頃まで何もすることがありません。

朝から着ている弓道着ですが
実技試験が終わったら洋服に着替えるものと思っていたら
誰一人着替える様子はなく
実技試験が終わったら その後の学科試験も弓道着のままです。
(ちなみに 京都の地連審査の学科試験会場は
 武道センター弓道場から徒歩7分くらいの【みやこめっせ】
 弓道着姿の集団が 行ったり来たりする珍しい光景に
 通りかかった海外からの観光客が喜んで写真撮影したりするそうです。)

暑いので日陰で時間をつぶしますが
ぼーっとしていると まだ元気な蚊が寄ってきますので
蚊が寄ってこない「風通しが良くて日陰になる場所」を求め
あちこちウロウロ放浪しているうち、
ようやく全ての試験が終了し 閉会式。

開会式同様 矢道に集合し、まずは講評を聞きます。
「揖(ゆう:小さな礼)をする時の角度が深すぎる人が多い」
などの実技に対する注意に続き
学科試験についても講評があるのですが

「誤字を書くくらいなら平仮名で書くように」
「簡単に説明せよ、とあるのに 長々細々書きすぎる人が多い。
 弓構えだったら 取懸け・手の内・物見だけでいいんです。」
(↑これを聞いてすごく安心しました。本当にそれしか書いてない)
「弓道についての質問なのに 剣道・華道の事など書かなくてよろしい」
「読みにくいから 鉛筆はHBよりBか2Bで書いていただきたい」と
記述式の試験の審査作業の大変さがしのばれる講評。
100人を超える人数の文章解答をチェックするわけですから
簡潔に回答して欲しい、という気持ちはよくわかります。


そして、閉会式終了後 合格発表
射場に運ばれたホワイトボードに 各段の合格者の番号が掲示されます。
無指定初段、術科合格した人は 私を含め全員合格していました。

合格がわかれば、即その場で登録です。
それぞれ登録料を払い(無指定初段は4100円)、これにて試験終了。

弓道体験を始めたのが 2014年の11月末ですから
初段を取るまでかかった期間は ほぼ3年(2年と11ヶ月)
射会を含めて60回の体験を終えた上での初段取得でした。

私は月に1回~2回なんてペースで通っていましたが
週に1回ペースで通っていれば15ヶ月分なので
先生からうかがった
「成人式の記念に【三十三間堂の大的大会】へ参加するため
 2年計画で弓道を始める人がいる」という話
(三十三間堂の新成人の部の参加資格は初段取得していることです)
わりと余裕を持った計画なのだなと思いました。






覚書き
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by my-pavane | 2017-09-25 06:18 | 京都 | Comments(0)

秋季地連審査 :学科

実技が終わって、しばし休憩。

無指定初段の審査の場合、
まず この行射だけで合格・不合格の判定をされまして
不合格ならこれで終了
合格ですと、学科の試験を受けることになります。

どうかなー 駄目だったかなー
と 荷物置き場で時間をつぶしていると
どこかへ行っていたAくんが戻ってきました。
あれ?合否発表、出ています?
Aくん『大丈夫でした』
え?私も?
Aくん『大丈夫です』

てっきり道場の入り口の掲示板に張り出されると思っていた発表
なんと更衣室の入り口付近の方に掲示されているそうで
見に行ってみると、ちゃんと私の番号も出ていました。
無指定37人受験者のうち22名が初段実技合格。

ということは、次の学科試験が受けられますね。

先日 先生に確認したところ
学科の回答は あまりダラダラと長文を書くより
簡潔にまとめた方が良いとの事でしたので
試しに 射法八節の説明を 
教本を見ることなく どのくらいシンプルにまとめられるか
小さなメモ帳1枚に書き込んでみました。
うん大丈夫、これくらいなら覚えているし書けます。

ところが
学科試験を受けるため集合してみると
(学科は別会場なので 集団で移動する)
そこの集まっている皆さま方、手に手にノートなどをお持ちです。
どんな事を書いているのかと、ちらりと のぞかせていただくと
『弓構え』の説明だけでも「弦をカケの弦溝にかけて云々・・・」と始まり
ノートの半ページくらいびっちり書き込まれている。
私のメモなど『弓構え→取懸け・手の内・物見』の3語だけ。
シンプル過ぎたかなあ と不安になってきました。

学科試験会場に入ると
最初に 学科担当の先生が前に立たれまして
『学科も大事な試験です、誤字などがあったら不合格ですからね』
などと 受験者の皆さんに脅しを入れた後
解答用紙への記入方法について説明し
『もし表に書ききれなくなった場合は裏に続きを書くように』
と おっしゃいました。

裏まで使わなくてはならないほど記入する可能性があるとは
相当細かく回答しないといけないのでしょうか。
でも「簡潔」がいいって、先生はおっしゃっていたしなあ。

今更どうしようもないので とりあえず、
・必要最低限の事を読みやすくまとめる
・間違った事だけは書かない(誤字も含めて)
と最初の方針通りでいくことにしました。

試験のお題は二つ
1つは予想通り「射法八節を順番に列記し簡単に説明する」
もう一つは「弓道を始めた動機」

自分で決めた方針で回答していったら
射法八節は、1つの内容について説明が1行か2行になるので
大きな字で書いたにも関わらず、解答用紙の半分くらいで終了。
仕方ないので残りは「弓道を始めた動機」で うめていきます。
(それもシンプルに書いたので 解答用紙、スッカスカです)

試験時間は1時間ですが20分経ったら退出して良いそうなので
念入りに誤字脱字が無い事だけ確認して、退出。

後は、閉会式と合否発表待ちです。

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by my-pavane | 2017-09-24 06:48 | 京都 | Comments(0)

弓道体験61回目 秋季地連審査 術科

9月23日、秋分の日。
いよいよはじめての審査です。

開会式が9時から、受付は8時からなので
着替えの時間も考えて8時には会場に着くようにと
集合時間は 朝の7時半。
自宅を6時頃出発することになりました。

8時に受付を済ませ、それから弓道着に着替え
持って来た弓を出したり 矢を確認したりしつつ
気になるのは順番です。
術科(行射実技)の審査は 初級→上級の順に行われますので
私のような無段の受験者は 学科より先に術科の試験。

受付終了間際に 確認してみると
私より前の番号の人が2人、まだ来ていません。
掲示されている番号では 私は大前になりますが
私より前の番号の人が欠席したら、立ち位置が変わるかもしれない。
(1人欠席が確定している人がいましたが
 こちらは私より後ろの番号なので影響なし。)
ちゃんと来てくれるといいなあ、と思いつつ
開会式の時間になったので、弓道場の矢道に集合。
開会の挨拶を聞き、審査についての注意事項を聞き
審査をされる先生方による演武を見学し
開会式が終了。さあ、試験です。

今回 同じ道場から一緒にこの無指定を受けるAくんが
私の次の番号でしたので、一緒に行射することになります。
やはり体配、歩き方や 所作を進めるタイミングが気になるようで
待っている間、身体を動かしてイメージトレーニングされてました。

掲示板には、先ほど確認した「私の後の欠番」以外 何も出ていませんから
どうやら私、大前と思って大丈夫のようです。
では練習通りの流れでいいのね、と私も頭の中で進行を確かめ
・・・おや?
私が入るのは最後の組でしたから
1人減るという事は、5人立ではなく4人立ですよね。
という事は
「甲矢を引く一周目」は問題無いとして
二周目、乙矢を引くために弓を立てて矢を番えるタイミングは
5人の時より早まるのではないですか?
5人立なら「4番手の弦音」で1・2・3番手が同時に弓を立て矢を番えますが
4人立なら「3番手の弦音」で1・2番だけが弓を立てるのでは?

念のため、先輩に確認すると やはり「1人分早まる」らしい。
よかったー 今気が付いて本当によかったー

というわけで同志である2番手のAくんにも
弓を立てるタイミングが1人分早まる事を伝えました。
(気付いてなかったら 私が早まったと思ってびっくりされかねない)
Aくん『…ええと、3番手の弦音で立つ?』
いえ、弓を立てて番えるだけです。
Aくん『立つのは?』
それは1回目と同じ、私の胴造りの時で大丈夫です。
とりあえず、5人の時より1人分だけ早いタイミングで弓を立てるので
私が弓を立てる時 一緒に立ててください。
あわてないよう、なるべくゆっくりしますからー

と打ち合わせているうち
「〇番から〇番までの方~集まってくださいー!」
と招集がかかりました。

が、よく見ると、前の立で並んでいる人が どう見ても4人。
結局こちらも1人欠席だったのですね。
私が こちらに組み込まれなかったのは
最後の立が3人になってしまわないように、という事らしい。

5人立ですと、次の組の入場は 3番手の弦音の時ですが
先日の練習で聞きかじった話の通りだと
「2人残っている時に入場」ですから 
これまた1人分早まって、2番手の弦音で入場?

今度は周囲に質問できる人がいませんので
自分で判断するしかないと開き直り、入場。
射場に入ってしまえば 基本通りに進んでいくだけ
むしろ周囲を気にしないで集中できるので 落ち着きました。

もっとも
以前 高く狙い過ぎて上に吊るされた幕に矢が飛んでいった事があり
先生から『幕にいったら失格』と聞いた事が頭をかすめ
上はダメ、上はダメ と思いながら引いたので
的の下すれすれに2本とも外し
終了後 応援に来てくださった先生から
『狙い間違い』のダメ出しをされました。

上に外すのを怖がっての結果ですので
これで落ちてもまあ仕方ない、自分の責任です。
とりあえず、終わったー。




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by my-pavane | 2017-09-23 06:31 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 60回目(武道センター8回目)

弓道の「審査前最後の練習」は武道センターで。
連休最終日の18日月曜日は 審査前開放日になっていて
武道センターの弓道場を 無料で利用できます

弓道体験そのものは本日で「60回目」となった私ですが
28m先の的に向かった回数は武道センターで7回、射会で1回の計8回
座射での体配(射場への入場から退場までの一連の流れ)については
そのうち3回(去年の秋1回、今年8月に射会を入れて2回)だけです。
先生は『まあ あんたは覚えているやろ』で済ませてしまいますが
頭で覚えているだけでは絶対無理です。
とにかく今日の最後の練習で 距離感や感覚をしっかりつかまなくては。

先生いわく 審査前開放日の武道センターは
『審査を受ける人が練習に殺到するので
 空いている午前中、早い時間に行った方が良い』
そんなわけで 朝一で武道センターへ向かいます。

さすがに開いたばかりの時間の武道センターは空いております。
先客は 明らかに審査を受けるらしいグループが2・3組
それぞれのお師匠さまに指導を受けつつ練習中。

私も同じ日に審査を受ける道場の人と一緒に来ていますので
こちらも早速準備をし、5人はいないので
他のグループの方に一緒に入っていただいて練習。

ちなみに 弓道場に到着すると、入口付近には もう既に
「審査の時間割および受験者名と順番」が掲示されていました。
今回私が受ける『無指定初段(級も段も持っていない場合の受験)』の受験者は40名。
私、順番は結構後ろの方でした。

人数と順番がわかれば 基本5人立(5人1組で射位に立って行射する)ですので
1番・6番・11番などだと大前(1番手)
5番・10番だと大後(おち:5人の中で最後尾)というように
自分が何番手になるかがわかります。
私の場合 大前になる番号だったので
まずは大前として入らせていただきました。

入場から退場まで一通りやってみると
先生からは『だいたいはできとる、ただし目線に注意』
身体の動きだけではなく、目線がどこに向かっているかまで見られるので
ちゃんと視線は4m先に向けておくように、と注意されました。

さて
何事もなければ「大前」の練習を重ねておけばよいわけですが
先輩いわく
『当日になって 前に欠番が出て、順番が繰り上がることがある』

私の場合、前に1人欠席があれば大前ではなくなり、
前の番号の人たちと一緒に大後(おち:5番手)として動かねばなりません。
もし大後になろうものなら
入場から退場のやり方まで全然違うので
もしものための練習をしておかねば、と
今度は5番手として入り練習。

その後 何番手になっても大丈夫なように、と
2番手・3番手・4番手 と 順番を入れ替わりつつ練習
とりあえず、何番になっても 
「どう動けば良いのか」はわかりました。

先生はといえば 時々こちらへ寄って
『右手を腰に置いた時は手首を外側に張るように』
『射場へ入る時遅れないよう もう少し速度をあげて歩く』
『矢番えの時は 身体をもう少し前に』
『立っている時は つま先に体重をかけるように』
『歩く時はすり足、つま先が上がらないように』
『物見返し(射の後顔を脇正面に戻す)は弓倒ししてから』
と 注意をされます。

他の受験者の指導に来られている先生も
『甲矢を番える時には乙矢が下がらないように』
『ひじを堂々と張るように』
『退場の足運びは ここを目安に歩いてくると、中央に来やすい』などと
時々 注意してくださるので
経験値の少ない私としては大変ありがたいです。

この日は5人立での練習を5回ほどした他
1人での練習を3回ほどして終了。

他の人の練習や その人への指導にも聞き耳を立てて
入場のタイミングが 前の立の3番目の弦音という説明の時
『つまり 射位に2人残っている状態やな
 これが4人やったら2番目の弦音で入場』
と先生がおっしゃるのを聞いて、なるほど覚えやすいと感心。
(後日、この聞きかじりが ものすごく役に立ちました)

この後、大宮の道場に戻りまして
一緒のメンバーの方々は まだ道場で弓を引かれるようでしたが
私は武道センターで気力体力使い果たしましたので
お先に失礼させていただきました。

あとは本番に向けて
入場から退場までの流れを頭の中で繰り返しイメージ
廊下や部屋を歩く時は すり足で歩いてみる
ゴム弓練習
ひたすら これらの繰り返し。

学科試験もあるようですが
ブログに書いたことを覚えていれば大丈夫そうなので
これは 実技が終わった後確認することにしましょう。




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by my-pavane | 2017-09-19 06:22 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 59回目

腹ごしらえも済みましたので いざ、弓道へ。

とはいえ台風を警戒して早めに来たので
約束の時間より30分早く着いてしまいました。

道場の入口、締まっておりますが
これは 時間前だから閉めてあるのか、台風対策なのか

台風が来るから急きょお休み、という事は無いですよね?
と不安になりまして
念のため先生の電話にかけてみると
『今日2時からやろ?大丈夫』
ええと、入れるんですよね?
『うん、入れる』

という事は 台風の雨風を警戒して閉めているのですね、と
扉を動かしてみたところ、問題なく開けられましたが
扉の内側には土嚢(どのう)がびっちり積まれておりました。
(大雨による水の浸水対策のようです)

ほどなく先生が奥から出てこられたので練習開始。

審査のための体配(歩き方など)の練習はできませんが
それは明日 武道センターで行うということで
今日は 基本の射をしっかり見ていただきます。

まず、足踏みで足を開いた時点で
『身長の半分な』と 足先の間隔を測って確認
(微妙に狭くなっておりました)
矢番えで
『矢を番えようとしたとき体が傾いている』と注意が入り
打起こしてから引き分けていくところで
『右手を体にもっと寄せる』
(この右手を体側に寄せる感覚、遅かったり早かったりで
 なかなかぴったりといきません)
『右手を左手より心持高めにすると矢が水平になる』
『右手のひじはもっと後ろへ、手の甲が上になるよう捻りを入れる』
『左手の親指の爪が見えるように、角度は横向き45度くらい』

と 次々注意が入ります。
左手の親指の爪の角度だけが どうしても直らず
『とりあえず、今はこれでいっとくか』
現時点では直らないと諦められました・・・

この日は私1人だったので
待ち時間なく連続して12kgの弓で30本。
さすがに最後の方になるとしんどくなってきました。

というわけで、最後は休憩がてら体配の確認。
弓を起こして番えるタイミングはいつか
退場の時は どういうコースを歩いていくのかを口頭でおさらいし
予備の弦を用意するついでに
弦の張り方を実践で教えていただきました。

明日は いよいよ審査前最後の練習
武道センターの弓道場です。


おさらい:
【弓弦の張り方】
まず、長さの調整。
元々張ってある弦の上に新しい弦を引っ掛け
そのまま重ねて反対の端まで合わせ
引っかかる場所のずれの分だけ長さを引いて結び目を作る

結び目、といいましても 団子結びや蝶々結びではなく
輪を作ってから、その輪の根元に くるくると平行に2回巻き着け、
次に、その輪の最初に巻いたのとは反対側の方に 
輪の部分と巻き付ける部分とが1本の紐状になるように巻きます。

これを実際に弓に張ってから、ほどよい位置に来ているか測り(弓から弦まで15cm)
弦が長かったら 捻りを加えることで微調整。

続いて【中仕掛け】
弦の矢を番える部分に麻の繊維を巻いて、太さを調整します。
木工用ボンドらしきものを弦と麻の繊維と両方にすりこみ
矢番えする部分の上下に巻き着けていき
最後に二つの木片で挟み、ゴリゴリゴリとしごいて馴染ませ完成。

弓道具って 日本の伝統文化のものなので
膠(にかわ)とか そういう昔ながらのものを使うイメージでしたが
実際のところ よく使うのは「ボンド」
弓本体の下側の滑り止めにはグルーガンで接着剤を付けます。

なんだか 小学校時代の工作を思い出しました・・・。





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by my-pavane | 2017-09-18 06:01 | 京都 | Comments(0)