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ぬか床:総本家近清

近所のスーパーで「水ナスのぬか漬け」を買いました。
その水ナスが入っていた袋には
たっぷりの糠(ぬか)が詰まっていまして
そのまま捨てるのは惜しいなあ、と思い
試しにキュウリを埋め込んで漬けてみましたら
ちゃんと、ぬか漬けになりました。

自分で漬けると、塩加減も調整できておいしい。
ちゃんとぬか床を作って、漬物を作ろうかなあ。
と思い立ちましたが
一からぬか床を作るのは手間です。

「すぐ漬けられるぬか床」を販売しているところは無いかしら
と検索してみると、
よく歩き回る場所(四条烏丸付近)に1軒
ぬか床を販売してくれるお漬物屋さんを発見。

【近清】という名前の そのお漬物屋さん
HPで創業年を見ると「昭和元年」と見えて
ふーん、90年くらいとなると まあまあ古いお店ですねえ
と 思ったのですが
西暦の数字を見ると「1764年」数字が合わない。

よくよく見ると、「昭」和ではなく「明」和
明和元年(江戸時代半ば)250年以上の老舗でしたか・・・・

『老舗であればおいしい』という物でもないでしょうが
それだけ続いている漬物屋さんのぬか床は魅力的です。
(『江戸時代からのぬか』ではないにせよ)
というわけで、
「西洞院通、蛸薬師通下がる」にある【近清】さんのお店を初訪問。

蛸薬師通を烏丸通から西へ進んでいくと
西洞院通は ゆるい下り道の一番下となる場所
大変わかりやすいです。
ここで左(南)に折れるとすぐ お店は見つかりました。
b0205694_23291631.jpg


ご覧の通り、のれんは下がっていますし営業中に見えますが
中に入ってみると、店員さんがいない。
と お店の外側に座っていた男性が
中に入ってこられまして
「いらっしゃいませ」

外で休憩されていたのかと思いきや
『いやー 今日、エアコンが壊れてまして』と。
店内にいると熱中症になりかねないので
お店の外で待機していたようです。

エアコンは動きませんが
お漬物を置いた冷蔵ケースは機能していますので
(だから 店内はよけい暑いんだけど)
漬物は無事です。

目的のぬか床もありまして
せっかくなので、1品くらい漬物も買っていこうかな、と
品ぞろえを確認していると
『お時間はありますか?』と店員さんに聞かれました。

はい、ありますけれど・・・?
『では そちらに荷物を置いて、少々お待ちください』

まもなく 店員さんは
お店で扱っている漬物全種の試食を手に登場。
そして、1品1品、食べる順番も指定して
材料のお野菜から作り方まで、懇切丁寧な説明をしてくださいます。

お漬物は全体に 塩味が薄いわけではないけれど
後味がすっきりとして美味しいです。
どちらかというと、漬けている発酵作用で味が深くなる感じ。

漬物で塩分補給、添えてくださった熱いお茶で水分補給
ついでに店内 冷房無しですので
なんだか健康的な汗をかきつつ いただきました。

お漬物はどれも気に入ったのですが
全部は一度に消費できないので 今回は
暑くて食欲が薄れるこの時期でも ごはんが食べたくなるおいしさの
青唐辛子胡瓜を選びました。


青唐辛子胡瓜(464円)と ぬか床(1kg入り680円)
b0205694_23353396.jpg
ぬか床で最初に漬けたのは スイカの皮(白い部分)
胡瓜が切れていたので、これも瓜よね、と漬けてみました。
1晩おいたら しっかり浸かりまして ごはんの友に最高です。

ちなみに
【近清】さんの営業は 基本 月・水・金の午後1時~5時
日曜・祝日は基本お休みですが
祇園宵山には店頭で冷やし胡瓜を販売されるそうです。



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# by my-pavane | 2017-07-08 06:12 | 京都 | Comments(0)

くづきり:鍵善

おつかいものを頼まれまして
宵山1週間前の京都へ。

目的のお店の営業時間が午後からなので
お昼頃到着したのですが
ついでにお師匠さまへお中元を、と
鍵善に寄りました。
b0205694_22530624.jpg
竹水羊羹の配送をお願いして、
さあ これで用事は済んだ、と

そういえば、去年の夏は 
鍵善さんの葛きり、食べていなかったなあ。
1年に一度くらいは食べておきたいなあ。

来週の宵山にまた京都へ来る予定ではありますが
間違いなく混むと思われますので
お茶にはかなり早い時間ながら食べていくことにしました。

さすがに、今日のこの時間は空いております。




最初に見た時には感動した くずきり専用の器。
何度見ても綺麗です。
b0205694_22573930.jpg



たぷたぷと氷を張った水の中のくずきり。
もちもちとして美味。
b0205694_22575231.jpg

ところで この「くずきり」
以前は もっと幅広で短く 透明感があったように思うのですが
気のせいでしょうか




何はともあれ、空腹は収まりましたので
これからおつかいに行ってきます。
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# by my-pavane | 2017-07-07 06:48 | 京都 | Comments(0)

新大阪あさがお市


新大阪の繊維問屋街、センイシティーの辺りで
『あさがお市』なるイベントが4年ぶりに開かれるというニュースを
一昨年(2015年)新聞で見かけました。

平成7年から始まったという「あさがお市」
その時は 他の用事があったか何かで行かなかったのですが
今年もまた、あさがお市の記事が新聞に。
(たぶん、キリよく20回目だったからと思われます)」
日程は 1日(土)・2日(日)、
今週日曜日は休日出勤ですが 大阪方面へ出ますから、
仕事前に途中下車して、ちらっと寄れそうです。

一度、朝顔市を見てきている人に
「どんな感じでした?」と聞いてみると
『一鉢に4種類の朝顔を寄せ植えにした物を売っているだけで
 種類は無いし 他に見る物も無いし、いま一つだった』

えーと、つまり
「お祭」としては ショボいという事ですか?
『ショボいね』

行く前から 勢いをくじく感想を聞いてしまいましたが
そんなに見る物があまりないイベントならば
むしろお仕事前、ささっと見られていいかもしれない。

元々の予定では お仕事が10時半からでしたので
『朝顔市開始の9時に行って、それから移動』
と考えていましたが
仕事のスケジュールが変わって午後からになり
そんなに早く行っても時間を持て余すため、
出発を遅らせ 11時くらいに到着するように行ってみました。

それにしても久しぶりの新大阪駅。
以前 仕事で新大阪へよく通ったものですが
しばらく来ないうちに、駅構内の売店も
構内のJR・地下鉄との接続も変わっていまして
朝顔市よりむしろ駅を探検したいような感じです。

駅前に無料送迎バスがあるとの事でしたが
いまいち乗り場がわかりにくいのと
会場がさほど遠くないようなので歩いていきました。


b0205694_22022127.jpg



メルパルク新大阪の
角を曲がって向こう側
白いテントと、
交通規制されている様子が見えます。

近づいてみると
手前のテントの下では
「朝顔引換券」なるものを販売。
選べるのは
4種寄せ植えした朝顔、
「浜・暁」一鉢1200円と
「富士」一鉢1500円の2種からで

ここで どちらかを選択して
引換券を購入し
向こうに並ぶ鉢の中から 
自分好みの物を選ぶ、と。




b0205694_22035314.jpg

会場に入ってみて 
今更ながら気づいた失敗

ものが「朝顔」だけに
昼近いこの時間、
大方 花が萎れております。

9時のスタートに合わせて
来るのは大変ですが
朝顔市ならば 
むしろ遅いくらい
7時スタートでも
良いのではないでしょうか。

かろうじてなんとか咲いている
朝顔の花をいくつか見て
こういう色の花が咲くのね、
と確認。




1つの鉢に 違う色の花が咲いているのが
わかるでしょうか。
4品種、寄せ植えになっているのです。
b0205694_22060936.jpg


b0205694_22053993.jpg


4種とも綺麗に咲きそろっている鉢は
どうも見当たらなかったので
1つずつ、なんとか咲いている花を確認。

ちなみに 
一昨年 朝顔市で
朝顔の寄せ植えを購入してきた家族は
『青い花だけ欲しいから』
と 持ち帰った鉢の
青い花の株だけ残して
残りの株を引き抜いていました。

で、その株の花の種を採取
それから毎年
我が家では青い朝顔が咲きます。

b0205694_22053565.jpg

朝顔の鉢のテントの向こうでは
バンド演奏があったり
ショッピングセンター前でバルーンショーをしていたり
自衛隊・消防署・警察署の人が来ていて何かしらイベントをしています。
(消防車・レスキュー車などの車両との記念撮影?)

小さいお子さんは喜ぶかもしれないなあ、と思いつつ
15分くらいで 全体を見渡して、見物終了。

江戸時代から続く『入谷朝顔市』みたいに
いっぱい品種があったら楽しいのになー


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# by my-pavane | 2017-07-02 06:10 | 大阪 | Comments(0)

水無月:たから餅老舗

無事、今年の夏越の大祓を済ませましたので
後は 水無月を買って食べるだけです。

弓道場から梛神社までの間には
幸福堂さんがありますので
道すがら 買ったばかりらしい水無月をほおばって歩く方を
何人かお見かけしましたが

今年は幸福堂さんではなく
たから餅老舗さんで、と決めております。

水無月はあったものの4種類
おかみさんいわく『30日は7種の水無月を出す』との事でしたから
今年こそ、去年食べ損ねた 残る水無月を食べるのです。
b0205694_23023017.jpg

梛神社のある
坊城通を北上し
たから餅老舗さんに到着。

店頭には
「水無月」のノボリ

ちゃんと7種類あるかなあ。

去年食べたのは
プレーン(白)・抹茶・
黒糖・梅
の4種でした。
食べていないのは
黒豆・葛・栗だったはず。

お店の前まで来ると
店内、次々にやってくる
水無月を買いに来たお客さんで
いっぱいです。



b0205694_23050156.jpg

店内に入ると
よかった、全種類残っております。

というわけで、今回は4種をお買い上げ。
(左から黒糖・葛・栗・黒豆)
どれも全部1個150円です。
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黒糖・栗
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黒糖は そんなにクセのない甘さで、思ったよりあっさりと食べやすい。
去年も食べているのだけれど、くどくない甘さなのでまた食べたくなるのです。
栗は 「小豆と栗」の黄金コンビですから
当然のごとく美味しいです。栗の甘露煮がホクホク。



黒豆・葛
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黒豆はいいお豆を使っているのですね、という
豆のおいしさを堪能できる水無月。

「葛の水無月」は初めて見ました。
見た目も透明で、「氷室の氷を模した」という意味では
かなりリアルな水無月と言えます。
食感も餅ではなく葛なので、ふるふる さっぱり。
これは人気らしく、
お店でも
他の水無月は1個か2個ずつなのに
「葛」だけは10個で買っていくお客さんもいました。

めでたく全種制覇した たから餅老舗さんの水無月。
去年よりちょっと値上がりしていますが
それでも、この価格でこのお味はお安いと思います。
定番として、毎年食べたい味。



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# by my-pavane | 2017-07-01 06:46 | 京都 | Comments(0)

平成29年 夏越の大祓:梛神社

弓道終了後

今日は 午後から大阪方面へ戻らねばならないので
ゆっくり京都をお散歩する時間はありません。

 
b0205694_22580248.jpg


今年前半の厄払いは
しっかりしていきましょう。

そんなわけで
弓道場から北上 
坊城通と四条通が交差する場所にある
梛神社(元祇園社)へ。


拝殿前にある
茅の輪を三度くぐりつつ
「水無月の~」と
古歌を口ずさみ
お参り。

雨がぱらついていますが
参拝客は多く
皆次々に茅の輪をくぐっていきます。


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拝殿向かって左の社務所側
恒例の「茅の輪作りコーナー」にて
今日は大勢の人が 茅の輪を作っていらっしゃいました。
b0205694_23054824.jpg
古い茅の輪を納めるには
ちゃんと6月30日に再訪せねばならず
去年は30日に来られなかったため
結局 古い茅の輪を納める場所をもとめて
うろうろする羽目になったことを思い出し
今回は 思いとどまりました。
b0205694_22461685.jpg


とりあえず、お祓いはできたので
これから水無月を買って帰ります。





今年はここだけ
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# by my-pavane | 2017-06-30 06:48 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 50回目

2週間に1回くらいのペースで通う弓道
6月は最初の週に行ったので
1週目・3週目そして5週目と 今月は3回目
そしてキリよく50回目の体験となりました。

『50回目』だからといって特別何かあるわけではなく
普通に おはようございます、とご挨拶し
前回書かれた『本座』の白い文字が まだ床に残っているなあ
(薄くはなっている)
と思いつつ、12kgの弓で練習スタート。

前回も12kgの弓を使いましたが
今回の12kgの弓は前回のと違う弓。

どの弓を使ったか、先生や皆さんは
握り皮(握る部分に巻いてある皮)の色柄で覚えているらしいのですが
私、握っていた部分の色柄ってあまり記憶に残っておりません。
(2週に1回ペースだし、握ってしまうと見えなくなる部分だからだと思われます)

その代り、記憶に残るのは「中仕掛け」という部位。

弓に張られた弦は、
もともと矢筈(矢羽のある方の弦をかける場所)の溝より細く
そのまま矢を番えると 余裕があり過ぎて
矢が弦の上でスルスルと泳いでしまいます。

初めて弓道体験に来て、弓を引かせていただいた時
弓の弦の、ちょうと矢を番える辺りだけ
何か不思議な質感の物で弦が太くなっていて
ここに番えればいいという目印になる一方
慣れない内は なかなか筈がはめられずに苦労しました。

この「中仕掛け」見た目は何といいましょうか
蜘蛛の糸とかカマキリの卵を包む泡部分というか
「繊維を含んだ粘りのあるもの」を固めたような質感。
ハチの巣の材料をボンドで固めたらこんな感じになるかなあ
という見た目なのですが
(調べてみたら麻と接着剤で作るものらしい)
これが、弓によって太さとか擦り切れ具合が違いまして
矢を番える度に 何度も見て触る場所だけに印象に残ります。

前回使った弓の中仕掛けは わりと安定して筈がはまる太さで
今回の弓は擦り減っていて細く、するりと筈が入る代わり抜けやすそう。
(ちなみに今まで使った中で一番細かったのは
 5回目の武道センターで使わせていただいた10kgの弓で
 中仕掛けは「ここだけ色が違うからそうなんだな」とわかるくらいの細さ)

正しいやり方で引けていれば
中仕掛けへのはまり具合がゆるゆるであろうと、ちゃんと引けるものらしいですが
変に押してしまったりするような引き方をすると
筈が弦から外れて矢が落っこちます。

故に ゆるゆる感覚の中仕掛けの弓に当たった時は
「こぼさないように」の一点に気持ちが行って
その他へ気を配る余裕が無くなる私
弓のせいにしちゃいけませんので
これは取り懸けを上達させる機会と思うことにしています。

初めの頃は 分厚いカケ(弦を引くための皮手袋)を着けると
弦や矢を触っている感覚って ほとんどわからなかったのですが
30回を過ぎたあたりから なんとなく
「弦が引っかかっている感じ」がわかりはじめ
本日、50回目にして
「手で矢筈をうっかり押してしまっている」感覚がわかりました。
わかってしまえば、押さないように気を付けることはできます。

そんなわけで この日は一度も筈こぼれすることなく
36本引けました。

この感覚が次回(2週間後)残っていると良いのですが。






そろそろ審査
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# by my-pavane | 2017-06-29 06:02 | 京都 | Comments(0)

南京町でお買い物

メリケン波止場から山側(北)へ移動。
久々の南京町です。
いつも、北側の商店街側から来ていたので
こちら(南側)からの眺めが新鮮な長安門。
こんな布袋(?)像があるとは意識してませんでした。
b0205694_21411113.jpg
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長安門をくぐって すぐ左手
中華なファミリーマートが
できていました。

そういえば京都の祇園でも
コンビニは京町家風でしたし
コンビニも地域に溶け込むべく
それなり工夫するようです。

中身は普通と変わりないかなあ
ひょっとしたら
南京町限定の何かがあるかも
とは思ったものの
時間が無いので今回は素通り。






せっかく神戸まで行くならば
好物の亀ゼリーを買いに中華街へは行こうと思っていたのですが
中華街に行くなら、お茶と夕ご飯のおかずを買ってきて
と家族におつかいを頼まれましたので
夕ご飯に食材を持ち帰れる時間に帰らねばなりません。

まずは 中国茶から。
いつも烏龍茶を購入する【天仁茗茶】さん。

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前回来た時には
茉莉花茶を購入しましたが
今回は前より1ランク上のお茶を。
(4段階あるのです)
b0205694_21515781.jpg

お次は 夕ご飯のおかず。

餃子かシュウマイでしょうか?と聞いたところ
『神戸コロッケがいい』と言われました。
中華街へ行くのですけど、と思ったものの
確か 中華街にも神戸コロッケのお店ができたと聞いたので
お店を探してみます。

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コロッケのお店を見つける前に
いつも亀ゼリーを購入する
【東栄商行】さんの前に来ましたので
先に私の買い物をすることに。

亀ゼリーは3個まとめ買いすると
1個で買うより安くなるので
まとめて6個買おうかと思っていましたが
これから他の買い物もある事を考え
3個にとどめておきます。

ただし
せっかく中国茶を買ったので
お茶請けに月餅を。
いろいろ種類があるので
迷いに迷って
松の実餡と
栗入り白あんを1個ずつ。





b0205694_22000683.jpg
b0205694_22020182.jpg
東栄商行さんを出たところで
すぐ斜め向かいに
探していたコロッケ屋さんを発見。
b0205694_22025366.jpg
考えてみると この【神戸コロッケ】さんのコロッケ
大阪梅田のデパ地下でも買えるのですけれど
せっかく『神戸』コロッケなのですし
神戸で作られたところに意味がある、と。
店頭で注文すると そこからコロッケを揚げてくださいます。
整理券を渡されましたので、それを持って待つことしばし。
b0205694_22053817.jpg

神戸コロッケさんは
コロッケ以外に
ジュースも販売されていますが
この商品は知らなかった
「アイスコロッケ」。

これは中身が冷たいのだろうか
中はもっちり、とあるので
アイスっぽい味がするだけの
アイスではない何かなのか

気になるものの
今これを食べてみたい気分ではないので
まあ そのうち機会があればと見送り。

ほどなくコロッケが揚がりまして
熱々のコロッケを受け取りました。
一番人気だという
黒毛和牛ビーフコロッケと
シンプルなジャガイモのコロッケ。
b0205694_22100203.jpg
さあ、これで おつかいは済みました。
では帰ろう、ときびすを返したところで消防車のサイレンの音が。
え?火事?と 振り返ると
豚饅頭で人気の『老祥記』さんの前に消防車。
どうやら誤報だったらしく、しばらくすると
『安全確認しました』と 消防士さん 帰っていかれました。
b0205694_22112640.jpg

その老祥記さんの店の
斜め向かいにあるお店
今まで意識した事はありませんでしたが
よく見ると
「特製焼豚」の文字。

【堂記號】というこのお店
飲食店ではなく
お肉屋さんのようです。

おかずの一品として
いいかもしれない、と
お店に入ってみますと
生のお肉と焼豚がありました。


焼豚は100gで350円。
100gだけ買えますか?とうかがうと
店主さんは『大丈夫』
続けて
『大と小あるけど、いい?』

大と小?と 首をかしげると 『ちょうど100gは難しい』
あ、なるほど 量の多少はあると。

脂の多いと少ないはどっち?と聞かれたので
ダイエットを考えている家族のために「少ない方」でお願いしました。

b0205694_22200327.jpg


で 少々「大」の焼豚。
スライスもしてくださるようですが
塊のままの方が日持ちしそうなので
塊でいただきました。

後で知ったのですが
ここ、他の中華料理屋さんも
焼豚はここで仕入れたりするくらい
それなり有名なお店だったらしい。
脂少な目の焼豚
さっぱりして美味しかったです。



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パンダの向こうに見える
老祥記のお店

いつもは長い行列がありますが
夏日のこの日は
10人も並んでいたかどうか

今ならすぐ買えるなあ
とは思ったものの
この暑い日に
熱々の豚まんはつらいので
止めておきました。

これにて おつかい終了。



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# by my-pavane | 2017-06-26 06:41 | 神戸 | Comments(0)

メリケン波止場とメリケン地蔵尊

神戸市立博物館の特別展を見終わったら
元町方面へ おつかいに。

その前に 腹ごしらえをせねば(まだトミーズのパンを食べてなかった)

どこか、公園のような所は無かったかな?と 観光案内地図を見たところ
パッと目に入るのは 年末の『ルミナリエ』の会場にもなる東遊園地公園。
そう遠くはありませんが、元町とは反対方向になってしまいます。

元町方面は?と探してみると
海岸通りを元町方向(西)へ進んだところに
『みなと公園』という小さな公園があるようです。
その名の通り海のすぐ近く。
海を眺めながら食べるパン、おいしいだろうなあ、と
みなと公園目指し、海岸通りを西へ向かいました。

みなと公園に到着。
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海があまり見えません。
阪神高速の高架と、防潮壁が目隠しになって
海は その隙間にちょこっと見えるくらいです。
公園も煉瓦が敷き詰められていて緑があまりないし。

これは、高速の下をくぐって向こう側
メリケンパークまで行った方がいいな、と
海側へ歩いていくと
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公園の海側に
小さな屋根付きの何かがあります。
気になって近づいてみるとお地蔵様。

下がる提灯には
『メリケン地蔵尊』
とあります。

海岸通り周辺は
西洋風近代建築が多く
そもそも
ハイカラなイメージの「神戸」と
昔ながらの信仰の対象「お地蔵様」
不思議な組み合わせです。

すぐ向こうが
「メリケン波止場」なので
こんな名称になったのでしょうが
「メリケン」の名がついていても
お地蔵様の顔は
いたって普通のお醤油顔。


調べてみると やはり「メリケン」の名前が付いたのは昭和62年、
つまり神戸開港120周年記念の「メリケンパーク」が完成した後のことで
それまでは「いかり地蔵尊」という名称だったらしい・・・


お地蔵様に一応ご挨拶(手を合わせて)
高架下をくぐって向こう側へまわると
海辺の建築物の壁に こんな幕が張られていました。
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「神戸開港150年」。
メリケンパークが完成してから さらに30年経ったという事です。


メリケン波止場へ歩いていくと
気持ちのよい青空の下、青い海。
右手に広がるのがメリケンパークですね。
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できたばかりの頃のメリケンパークへ来た記憶がありますが
こんなに綺麗だったかなあ、と思ったら
150年記念という事でリニューアル工事して、
今年の4月に再オープンしたらしいです。

海岸沿いにベンチがいっぱり並んでいるので
そちらに腰かけて、のんびりピクニック。
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これが京都の鴨川だったら
とんびにパンを奪われないよう用心が必要ですが
ここにいるのはハトかスズメくらいで
それも風が強いせいか 海側へは寄ってこないので安心です。
海風が吹いているので、日陰は涼しく快適。
もっとも風が強いので うっかりすると
日傘やパンの袋が飛ばされそうになりますが。

久々のメリケンパーク、向こうに見えるモザイクともども
見て回ってみたいところですが
これからいろいろ買い出しがあるので本日はこれにて。

元町方向、南京町へ向かいます。

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# by my-pavane | 2017-06-25 06:38 | 神戸 | Comments(0)

遥かなるルネサンス展:神戸市立博物館

神戸市立博物館で4月22日から開催されている
『遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア』展

電車の中の宣伝広告に出ていた少女の絵
「ビア・ド・メディチの肖像」を見て
見に行きたいなあ、と思っておりました。

展示期間は7月17日まで、残り1か月をきったので
そろそろ行こうかなあ、と思っていたところ
知人より無料優待券をいただきまして
わーい、と喜びいさんで出かけてまいりました。
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天正の少年使節、日本史で習いましたが

1500年代の、実際に彼らが出会った人々の肖像画や
当時の美術・工芸品
彼らの間でやりとりされた書簡や書物など
こういう形でポイントを絞って展示されたものを見ると
ああ、500年ほど前に 本当にイタリアを回っていたんだなあと
しっかり存在感を感じます。

伊東マンショの肖像画も 近くで見ると
西洋の服を着てはいても、髷を結って着物を着ている姿も想像がつくし
教科書に小さく載っている写真を見るのとは違うなあ
と感心。

日本物の展示だと、書簡類は
内容は日本語でも達筆すぎて読めなかったりしますが
イタリア語はローマ字読みなので 書物も単語ならいくつかは読めるし

ルネサンス文化の時代なので 
ギリシャ神話をモデルにした作品も多くてわかりやすく
思ったより楽しめる展示でした。


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# by my-pavane | 2017-06-24 06:41 | 神戸 | Comments(0)

あん食フレンチトースト:トミーズ

4月から神戸市立博物館で始まっている特別展
『遥かなるルネサンス(天正遣欧少年使節がたどったイタリア)』
電車の中の広告案内を見て、行きたいなあと思っていたら
知人より 特別優待券をいただきました。

そんなわけで、早速神戸へ。
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三宮へ到着したのが12時頃だったので
先にお昼かなあと思いつつ
高架下を抜けて行こうとすると

以前は
雑貨屋さんや
衣料品の店が多かった高架下
食べ物屋さんが増えています。

ふーん、ここでも
お昼ができるなあ
ここのカレーにしようかしら
と思ってそのまま隣に目をやると

あ パン屋さんだ。

『トミーズ』という
昔懐かしい感じの字体の看板




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トミーズという名前は
どこかで目にした記憶がありますが
ここのパンを買ったことはなかったはず。

はて どこでだったか
と思いつつ
ショーケースの中を見ると
わりとお菓子系のパンが多い様子。

食事になるパンも
ない事は無いですが
デニッシュ系が多いかなあ。

一番左のケースを見ると
こちらは
角食タイプのパン。

1番人気、とポップが付いたパンは
「あん食」

アンコの入った食パン?



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と ここまできて、思い出しました。
餡子入り食パン「あん食」で有名だったんですね、この「トミーズ」さん。
たぶん何かのイベントで出張出店している時に見かけたのだと思います。

しかし1斤もは要らないなあ。
そもそもお昼ごはんを物色していたのだし。
とショーケースにあらためて目をやると
この「あん食」一切れをフレンチトーストにした一品が。
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一切れだけで購入できて、
フレンチトーストになっている分
そこそこボリュームあり。
軽く食べるに丁度良い
というわけで
あん食フレンチをお買い上げ。

1切れ130円でした。

一切れとはいえ
アンコは入っているし
卵液にひたして焼き上げられ
ずっしり重いフレンチトースト
実際、これを食べたら
その後お昼ごはんは要りませんでした。





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# by my-pavane | 2017-06-23 06:16 | 神戸 | Comments(0)