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<   2017年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

甘夏マーマレード

2月も終盤となりまして
1月にまとめ買いした伊予柑を食べきってしまいました。
もう一回追加でお取り寄せしようか
時期的にもう終わりだから甘夏を買おうかと迷っていたら
インターネットで無農薬栽培の甘夏を見つけました。
これが、1kg/200円。

この破格の値段の理由は、生食用ではなく
商品とする実へ栄養を集中させるために摘み取る「摘果」だからだそうで
甘みはそんなに無く 酸味が強いとの事。
つまり『生食するには さほど美味しくない』らしい。

しかし、無農薬で皮まで使え
酸味があるのはむしろジャムに最適です。
これでマーマレードを作ったらおいしいだろうなあ
2月の休日出勤も一段落したことだし作ってみようかな。
ちょうど10年くらい前に
そんなに難しくはなかろう、と3kgを注文。

そうして届いた3kgの甘夏。大小合わせて16個あります。b0205694_23361633.jpg
b0205694_23361974.jpg
作り方をおさらい。
・実を洗って皮と実に分ける
・皮は薄切り、実は薄皮を取り除いてそれぞれ重さを量る
・皮だけ別にざっと煮て、ゆでこぼす(苦味を取るため)
・実と皮を合わせて 総重量の65%の砂糖を加える
・アクを取り除きつつ、コトコト煮つめていく


b0205694_23373390.jpg



16個全部を加工するのは
大変だから2回に分けよう、と
まずは約半分の7個を
ジャムにすることにしました。
で さっそく皮を剥き、
刻み始めましたが

実にしっかりした実で皮が硬い。
剥くのも刻むのも力がいります。
刻んだ皮を鍋に入れたら、結構な量になり
7個にしておいてよかったと思いました。

b0205694_23373540.jpg


(全部使ったら たぶん鍋からあふれた)
b0205694_23401859.jpg
皮を下煮している間に、
今度は実の方を加工
薄皮と種を取り除いていきます。

b0205694_23404913.jpg

これまた地味に手間のかかる作業でして
本当に 7個にしておいてよかったと。
最終的にはドロドロに 煮てしまうので、形は崩れてもよいですが
実を無駄にしないよう きちんと薄皮を取り除くというのは大変です。

さて
皮の重量330g / 実の重量880g 
合わせて1210gですから
この65%ということで 砂糖の量は726g。
甘夏の量が量なので
当然砂糖も大量になります。
b0205694_23471577.jpg


鍋に薄皮を取った実を入れ、
砂糖を加え加熱。
さらに皮を加えて ざっと混ぜます。
b0205694_23471980.jpg

4.5lの圧力鍋の半分という量に
ちょっと多過ぎたかもしれないと思いつつ
ぐつぐつ煮える鍋をかきまわします。
これを詰められるだけの空きビンがあったかどうか
ちょっと不安になってきました。
b0205694_23484371.jpg



b0205694_23503240.jpg

煮詰める間、横で別に湯を沸かし
こちらでは保存用の空きビンを煮沸。

20分以上煮たところで
次々に瓶へ詰めていき
完成。
b0205694_23504350.jpg
大小合わせて10瓶分の 甘夏マーマレード。

甘夏なのでオレンジママレードより
いくらか苦味がありますが
個人的にはこのくらいの苦味があった方が
風味として好きなので、問題なし。









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by my-pavane | 2017-02-28 06:27 | お家で | Comments(0)

焼き芋のパイ:SugarToothカフェ

弓道の後は、いつも通りSugarToothカフェへ。

b0205694_08401696.jpg
お腹は空いていますが 時間遅めなので
やはり今日もお持ち帰りだな
と思いつつ お店に入ると

本日テイクアウト可能なお菓子は
金柑ブラウニー
レモンケーキ
ボストック
スコーン

たっぷりの
サツマイモペーストが詰まった
焼き芋のパイも
カウンターに乗っていまして
これは生ケーキではないので
持ち帰れるかなーと
見つめていると
店主さん
『それはテイクアウトできないんです』



そうですか残念。
持ち帰れるならこれが一番食べたいのですが。
仕方ないので
紅茶のお友達によさそうな
レモンケーキとボストックをテイクアウトして
お店を後にしましたが

歩き始めてからも ずっと
あの焼き芋パイ、おいしそうだったなあ
と 考え続け

七本松通りを南下し
JRの高架下をくぐり抜けたところで

やっぱり食べる。

というわけで
Uターンしてカフェに戻りました。
SugarToothの店主さん 
『どうされましたか?』とびっくりした顔をされ
(忘れ物をして取りに戻ったと思われたらしい)
やっぱり パイを食べて帰ります、と宣言すると
笑いつつ用意してくださいました。

焼き芋(安納芋)のパイ・自家製バニラアイス添え
b0205694_08564694.jpg

b0205694_08564997.jpg


食べなかったら
たぶん夢に出たであろう
焼き芋パイ。

アイスは寒いかな
と思ったのですが
店内は暖かいですし
パイが温かいので
全然平気。

これでもかと詰まった
サツマイモペーストは
ふんわりとろりとした食感で

バニラアイスも極上の味
パイの熱でとろりと溶けて





サツマイモペーストもアイスも なにしろ柔らかく崩れていくため
(しかも芋ペーストはかなりたっぷり入っている)
パイの皮は食感のアクセントというより
お皿の上で分解していくケーキをまとめる役目
最後はスプーンが欲しいくらいの状態になりました。

ああ満足。

いつもなら この後三条会商店街から烏丸・河原町まで歩いて寄り道しますが
もう十分満足したので この日はまっすぐ帰りました。
テイクアウトの焼菓子もあることですし。
b0205694_09080798.jpg


レモンケーキは(右)前にも食べていますが
青りんごジャムのボストックは初めて。
b0205694_09084067.jpg

土台のパンがやわらかく甘いブリオッシュ生地で
上にたっぷりの青りんごのジャムがふんわりと乗っております。

大きいし、ずっしり重いし
どのくらい重量があるのだろうと量ってみたら
165gありました。







みっちみち
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by my-pavane | 2017-02-26 06:20 | 京都 | Comments(0)

特別公開 狂言堂:壬生寺

私が通っている弓道場があるのは壬生川通ですが
帰りによく通るのは それより一本西の坊城通。

目的地のカフェ(七本松通より西にある)へ向かうために、西寄りへ進みますし
お気に入りの店(パン屋の【キートス】さん・和菓子の【多から餅老舗】さん)
の前を通っていけるので この通りを北上するのです。
b0205694_12361291.jpg
高辻通あたりから坊城通を北上すると
ちょうど壬生寺の前を通ります。

最初に普通にお参りした後
狂言を観に来たり
炮烙を奉納してみたり と
何度か来ているので
毎回寄ることはもうないのですが
この冬は、前を通ると
『本堂・狂言堂 特別公開』
の看板が出ていて
ちょっと興味をひかれておりました。

先日節分会へ来た時は 混雑を避けるため
特別公開も休止していまして
壬生狂言『節分』を見ながら
あの建物の中、特に舞台下は
どうなっているのかなあ
と 気になっていたため、
今回見学していくことに。



特別拝観料600円を 本堂横の受付で支払うと
拝観券とパンフレットをいただけます。

中に入ると 堂内にはパイプ椅子が並べられ
ガイドさんが お寺の歴史や建物その他について解説中でした。
b0205694_12372607.jpg
ガイドさんの解説によれば
今年初詣の際に寄った滋賀県大津の【三井寺】の住職さん
が創建した「小三井(こみい)寺」が
このお寺の始まりだそうで
一時衰退したものの、狂言を催すことで人気が出て
残ることができた、というお話でした。

ちなみに本堂は伝統的な形のお堂ですが
木造ではなく鉄筋コンクリート
火災で何度も焼けているため こういう建物になったのだそうな。
b0205694_12394069.jpg
ご本尊はお地蔵さまで
ガイドさんいわく『最古の地蔵菩薩さま』

建物の中は撮影禁止ですので
ポスターの写真 →

確かに、よく見るお地蔵さまと違って
錫杖(しゃくじょう)を持っていません。
宝珠を持って、片手を差し伸べた姿
見に着けている着物も
大抵はシンプルに布を巻いている感じなのに
こちらは細かい柄があるのが珍しい。

お地蔵様は現存最古でも
その他はほとんど新しく
鉄筋コンクリート本堂の内装の
襖絵・障壁画は
2007年に奉納された色鮮やかな仏画で
手描き友禅の作家さんによるもの

向かって左に地獄絵図・右には極楽浄土
という配置になっており
右手の襖絵に描かれた菩薩様は『美輪明宏』さんをモデルにしたとの事でした。
ほほー、と眺めてみましたが
顔立ち、そんなに三輪さんに似ているとは思えません。
(もっとも 美輪明宏さんが 年末の紅白歌合戦で歌う姿は
 人間離れした神々しさがありますので 雰囲気はそっくりと思いました。)

続いて、境内の北側にある
大念仏堂(狂言堂)へ。
b0205694_15523801.jpg
b0205694_15525199.jpg




何度か見ている
壬生狂言の舞台となる狂言堂。

観覧席は向かいの建物の2階ですので
こちらの建物はいつも
遠目に眺めるだけ。

狂言自体 男性のみで演じるので
この建物に女性は入れないらしく
この特別公開で入らなければ
中を見学できる機会は
そうそう無いと思われます。









b0205694_15585901.jpg




『土蜘蛛』で
蜘蛛の精が舞台から飛び降りる
『飛び込み』周辺や →
舞台の下がどうなっているのか
興味津々。


一階の部屋は意外に開けて
襖などが取り払われ
衣裳・小道具・面などが
展示されています。

衣裳は奉納されたもので
内側を見せていただくと
寄進された方のお名前が
ずらーっと書かれていました。
(身に着ける時プレッシャーを感じそう)

舞台で使う面は
結構古いものが展示されており
伊藤若冲奉納と伝わるものも。

小道具は先日節分で見た物(大きな盃)も含め
近くで見ると手作り感あふれる造りです。

気になっていた飛込から建物内へ戻るための
出入り口も確認した後
急な階段を上がって、2階の舞台へ。
こちらは雨戸を締めきっているので「飛び込み」部分は見えず
雨戸に開けられた穴から見せてもらう形。

宙乗りをする時に使う梁(はり)も
雨戸の穴(よじ登る時、足をかけるためだそうです)から
見て下さい、と言われました。

狂言で使う鉦(かね)や
この狂言堂のご本尊(地蔵菩薩さま)が祀られているところも
間近で見られ、大満足。

向かいの建物から見ると
楽器を演奏する人・後見の人を含め 
結構たくさん人が乗っているので広くみえる舞台ですが
実際は かなり小ぢんまりしているな、という印象でした。







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by my-pavane | 2017-02-25 06:18 | 京都 | Comments(0)

弓道体験40回目

弓道体験も40回目。
前回(39回目)の射があんまりだったので
がんばって間を空けず1週間で再訪です。

先生から
『弓は?10kgか?そろそろ11kgいくか?』と聞かれ
強い弓にチャレンジしてみたい気持ち半分
もう少し射が安定してからの方がが良いのではという慎重な気持ち半分
(↑先週の不出来な射を考えると)

結局 本日も10kgで練習開始。
前回の注意点を思い出して 改善を目指します。
【前回の注意】
・矢を番える時は 肩の高さで
(前回は持ち上げ過ぎ、顔の高さで番えていた)
・最初に左手を前へ押し出し3分の1引く『大三』での腕の位置
(左手が前へ行き過ぎて3分の1以上開いてしまっていた)
・引き分けた時の矢の位置は鼻と口の間の高さ、右頬やや後ろに当たるくらい
(顔の位置が真っ直ぐではなく後ろへ下がりがちで 矢も顔から離れて不安定だった)
・手の内(矢を握る左手)の指の位置と力がかかる場所

などなど 前回から1週間しか経っていないので
わりと覚えていますし、直す感覚もつかみやすいです。

では しっかり改善できたかといえば
【今回の注意】
・大三で今度は右手の位置がやや後ろ気味(結局開きすぎている)
・手の内の形はまあまあながら、握り込み過ぎ(しかも力いっぱい握りしめ過ぎ)

握り込み過ぎについては
引き分ける際 指をもっとずらして余裕を持たせると良い
というアドバイスをしつつ
『そろそろ自分の弓を持ったらどうや?』
握りの部分を自分の手に合った太さにして練習できるやろ、と先生。

『自分の手の大きさに合った弓』は魅力的ですが
まだ体重の3分の1の弓力の弓が引けていないこの状態で
弓を買ってしまっても良いのでしょうかー?

あと1~2kg強い弓が引けるようになるまで待つか
この10kg台でいくことにするのか
どちらにしても、また相談にのっていただく事になりますね。
という事を考えつつ
さらには天井近くに飾ってあるはく製(先生が獲ってきたヤマドリ)に
弓を引っかけてしまったりしつつ
この日は20本引いて、練習終了。

キリの良い数字の40回目体験
今までより「進歩した事」といえば
回数が後になるほど 矢が中心に寄ってきたところです。
後になるほど疲れて集中力が落ちたり 
疲労でコントロールが利かなくなって
最後とんでもない所へ飛んでいた事を思えば
いくらか体力は付いたな、と。





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by my-pavane | 2017-02-24 06:18 | 京都 | Comments(0)

弓道体験39回目

2月前半は 休日出勤の仕事が続き、
『絶対に休めない業務』だけに
ふらふら出歩いて風邪やインフルエンザにかかってはまずい、と
外出を控えておりました。

故に、弓道もしばらく行けず
前回の体験から3週間ぶりの予約。

この1年は 月に2回、2週間に一回ペースでしたので
3週間開きというのは かなりブランクを感じます。
果たして 前みたいに引けるのかどうか。

2月も後半、3週間前(1月末)に比べると
寒さも薄らいで、暖房いらずの弓道場。
さっそく10kgの弓で引き始めますと
うわあ 矢がまともに飛ばない。
ふらふら揺れて飛ぶし、最後に狙った方向からブレるし
妙に高い方向に行ってしまうし。

体勢がぶれないように意識すると いくらかましになりますが
それにしても、どうして ことごとく上方向にずれるんだろう・・・

視覚的に、腕や弓と的の見え方は 前回と同じようにしているので
変だなあ、と思いつつ引いていると
先生から 腕の位置を修正されました。
今まで見えていた的と腕との位置関係
思っているより少し遠ざかるような場所が良いらしいですが
成長期など遥か昔に終わっていて
骨格体型のバランスが変わったりするはずは無いのに
どうして狙いの感覚がずれるのか。
不思議に思いつつ、アドバイス通りに狙いを修正すると
いくらか中心に近づくようになってきました。

3週間開いて この状態ですから
一昨年、月1回しか行けなかった1年は
さほど進歩しないで現状維持だけだったかなと思います。

週一で通えたら違うだろうなーと思いつつ練習していると
途中で『体験できますか?』と新規の体験希望者の方がいらっしゃいました。
(京都へ観光で来て、たまたま通りかかって興味を惹かれたらしい。
 体験道場の建物は かなり目立つので、そういうパターンもあるようです)

そんなわけで 先生、こちらにも目を配りつつ
新しい体験希望者の方に 弓道の心構えから射法について解説。
2年前は 私もあの説明を聞いたなーと懐かしく思いながら
24本引いたところで、こちらは終了としました。

終わってから ふと気づいたのが
「今日は、前回より暖かいので薄着」という事。

前回は寒かったので 結構厚着。
長袖の下着に長袖のタートルを着て
更にモヘアのカーディガンを重ね着していましたから
腕の上部は、服の厚みの分だけ高く見えていたはずです。

という事は
本日の薄い服で腕が同じように見える位置に持ってくると
腕を持ち上げることになるので、位置が高くなる。
後ろへ引く、見えない右手の高さは そう変わらず
弓を持つ左手だけが上がることになると
そりゃ上に飛びますよね、と納得。

なるべく同じ服装で来る方が、射は安定するかもしれない
と思った39回目でした。




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by my-pavane | 2017-02-17 06:28 | 京都 | Comments(0)

書院~月波楼:桂離宮

【笑意軒】から離宮のメインの建物である【書院】へ。
書院の西側は、ほとんど大きな木は無く
山が造られていることもなく
ぽっかりと「何もない」広場となっています。

b0205694_10040517.jpg

他は いろいろ趣向をこらしているのに
何故ここだけ閑散としているんだろう?と思ったら
ここは通し矢ができる「矢の練習」スペースだったとの事。
そういえば笑意軒の引手、矢の形をしていましたが
ここと関連していたのでしょうか。


書院の建物は新旧連なって3つ。
池に一番遠い西側から
新御殿 中書院 旧書院と 斜めに配置されています。

下の写真は旧書院。手前(写真右)に突き出ている広縁は
月を観賞するための『月見台』です。
b0205694_10070438.jpg

建物には上がれないので
月見台から池方向の眺めを確認。
b0205694_10081300.jpg


b0205694_10083257.jpg



旧書院の東
玄関に当たる場所
【御輿寄】
(おこしよせ)










石段を上がった障子扉の前に 一枚石の沓脱があります。

六人分の沓(くつ)が置けるので「六つの沓脱」というらしい。
b0205694_10083655.jpg




【月波楼(げっぱろう)】
b0205694_10165028.jpg
書院より小高くなった場所に建つ茶亭。
その名の通り、月を見るのに良い場所です。
池に近い部屋は 池が見渡せ開放感いっぱい。
b0205694_10170523.jpg
池から一つ離れた部屋は いかにも茶室、という設えです。
b0205694_10190732.jpg





b0205694_10190403.jpg
天井は竹を組んだもので、
落ち着いた色の化粧屋根と対照的に、明るい雰囲気。
船の底の形になっています。
b0205694_10190985.jpg

もう一つ手前の部屋は土間というか お竈(くど)さん。
台所として 料理もできるようになっています。
b0205694_10185766.jpg


月波楼周辺の眺め。
やはり大きな松などで視界が遮られるので
本当は広いはずの桂離宮、「広さ」はあまり感じません。
b0205694_10222374.jpg
書院の玄関の前の【中門(ちゅうもん)】
ここを出ると、参観最初の入り口の前へ出ます。

b0205694_10223780.jpg


参観者出入り口からまっすぐ進んだ先にある松。
最初は気づきませんでしたが
この松の向こうがすぐ池でして
離宮へ来た人が すぐには池が見られないよう
景色を隠すために植えられたものだそうです。

確かに いかにも「通せんぼ」という形の松。
b0205694_10231074.jpg



というわけで
1時間ほどの参観終了。

最初にくぐってきた出入り口から
外へ戻ります。
b0205694_10231831.jpg

庭園は美しいし、建物も興味深かったですが
1時間かけて見られるとはいえ
自分のペースで見られないので
もっと ゆっくり見たかったなあ、という心残りのある場所がいっぱいです。
何しろ初めてで 予備知識も無しに来ましたから
説明を聞いて、そのポイントを確認するだけで終わってしまい
しみじみ堪能する時間は無し。

何度か通うといいかなあ、と思うので
またあらためて再訪したいと思います。
(工事中で見られなかった建物もあることだし)

b0205694_22314039.jpg




ちなみに
当日受付での参観は
11時からですが

← 10時の時点で
既に並んで待っている人の
行列ができていました。

皆さん ことごとく
立派なカメラをお持ちだったので
絶対に庭園に入って
いい写真を撮るんだ!
という気合を感じます。







そういえば
表門・御幸門の見学の際
『桂垣(かつらがき)』と呼ばれる独特の垣根について
構造を説明していただきましたが

下は離宮の表門より東側
竹を倒して、6本ほどに縦に裂き分けて 垣に組ませるという手法で
生きたままの竹を垣根にするのだと聞きましたが
ちょうど その「斜めに倒した」ところが見えたので
ほほ~と感心しながら観察。
b0205694_22315789.jpg


b0205694_22315853.jpg組まれた竹の先っぽが
垣根の外側にびっしり並ぶと
竹の生垣として
こんな眺めになります。→

一見、
笹がびっしり生えているだけ
かと思ってしまいますが
この向こうに結構奥行があるとは
知らなかったらわかりません。





計算外
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by my-pavane | 2017-02-13 06:41 | 京都 | Comments(0)

賞花亭・園林堂~笑意軒:桂離宮

松琴亭から土橋を渡って
池の南側にある大きな島へ上陸。
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この島の中央で一番高い位置にあるのが
『賞花(しょうか)亭』という建物。

峠の茶屋をイメージして造られているそうで
本当に茶屋としての暖簾(のれん)を下げたりしていたらしい。
(参観者休所に その暖簾が展示されています)

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ここが、庭園内で一番高い場所で
池の水面から6mの高さに造られているそうです。
もっと高くする事も可能だったのですが
高すぎると、池の対岸からお月見ができなくなるから
という理由でこの高さになったとの事。

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ここを出て左(西)へ進むと 園林堂というお堂があります。
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屋根が宝珠のようにふっくらと丸みを帯びた形をしているので
宝形(ほうぎょう)造り屋根、というらしい。

もとは持仏堂として使用された建物だそうですが
現在、中には何も置かれていなくて空っぽとの事。
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この園林堂からさらに西方向に
【笑意(しょうい)軒】という田舎家風の建物があり、
こちらも茶室だそうです。
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夏向きの建物らしく
大きな窓があって風通しがよさそうです。
向こうの景色が絵のようだなあ、と感心していたら
実際 向こう側の景観には気を配っているらしい。
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襖(ふすま)の引手が櫂(かい:船のオール)の形だったり
板戸の取っ手が矢の形だったりと、個性的なデザイン。
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この笑意軒からは見えませんが
建物から離れて 笑意軒の方向を見ると
船着場のほとりに 変わった灯籠があるのが見えます。
三光灯籠、と呼ばれるもので
火が見える三つの穴がそれぞれ「日・月・星」を現しているとの事。
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さて、離宮参観もそろそろ終盤
園内で一番大きな建物の書院へ向かいます。


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by my-pavane | 2017-02-12 06:22 | 京都 | Comments(0)

御幸門~松琴亭:桂離宮

桂離宮参観当日。
9時スタートの参観は、開始20分前から受付が始まるので
ちょうどそのぐらいに着くように阪急桂駅から歩いていって、
離宮の北西側にある出入り口から敷地に入り
参観者受付事務所で参加許可証を見せ、参観者休所へ入ります。

参観者休所(待機室)の建物の中は わりと広々としていまして
トイレも綺麗ですし、自動販売機はありますし
大きなロッカーもあるので、仕事用の荷物をそこへ入れて
時間になるまで 展示物(離宮の建物の瓦やのれんなど)を眺めたり
案内のVTRを見たりして時間をつぶせます。
今回同じグループとなる参観者は合計20名で、これが定員のようです。

時間になると、宮内庁の案内係の方がいらっしゃいまして
参観に関しての注意事項を説明されました。
・所要時間1時間程度、庭園にお手洗いは無いので事前に行っておくこと
・庭園の苔を傷めないよう、飛び石の上だけを歩くこと
・飛び石の上は不安定なので足元に十分気を付けて歩くこと
・グループでまとまって移動すること(ガイドより先に行ったり、立ち止まって遅れない)

『写真は ご自由にお撮りくださって結構です』
との事ですが、足元が 飛び石なので
歩きながら撮らないように、と何度も念をおされました。

では、いよいよ参観スタート。
表門は締め切りで使用できないので、
参観者出入り口から一番近い、書院の北側にある小さな扉から入ります。
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入口の前に立っていらっしゃるのが案内係の方
左手前にいらっしゃるのは 常にグループの後ろに控え
写真撮影などをしていて団体行動から遅れる参観者に
『グループから離れないでください』と
丁寧かつ有無を言わさず追い立ててくださる方です。


門をくぐってすぐ左に折れると
かわいらしいアーチ型の橋があります。
庭園内の橋は ほとんどこの『土橋』という
土を盛り両脇に苔を植えた橋でした。
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この土橋を渡った向こうには 石を敷き詰めた道が続き
左手に小さな門が見えます。
こちらが表門を進んで最初にくぐる「御幸(みゆき)門」
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この門の先に 敷地の正面玄関となる表門がありまして
御幸門前から表門までの道幅が変わっていくため
遠近法の効果で、門から門までの距離が長く見える仕組みだそうです。
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ちなみに 外側から この表門を見ると
こんな感じ。
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御幸門手前にある四角い敷石は
内親王さまが乗ってきた輿を下ろす場所、と
身振り手振りを交えて説明してくださいました。

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門を見た後は 来た道を一旦戻り、今度は庭園の池の北東側へ。
茶室(松琴亭)へ行く前の待合場所となる外腰掛で
蘇鉄を植えられた『蘇鉄山』について説明を受けます。
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山、というように小高くなっているため 
本来正面に見えるはずの池や書院は見えなくなっています。
こういう小山や植物を使った目隠しが園内には多いとのこと。
蘇鉄が植わっているのは 当時の流行だったそうです。

この外腰掛には お手洗いもありまして
中を覗くと、床に 猫のトイレのごとく砂が敷かれた窪みがありました。
実際のところ、トイレとしての使用は無く
化粧室(衣服を整えるため)として利用されていたとのこと。
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外腰掛の
横にある
手水鉢と灯籠。

手水鉢は
「枡」の意匠

灯籠が
ものすごく
低いのは
バランス的に
引き締め効果を
狙っている
そうです。













外腰掛周辺を一通り見たら 再び移動です。
綺麗に敷かれた石畳(行の飛石というらしい)を歩いて
今度は池の東側へ。
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やっと池が見える場所に出ました。
手前の大きい石が敷き詰められた場所は「州浜」と呼ばれ
その向こうに見える松と石橋は「天橋立」に見立てているとか。
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向こうに工事用シートで覆われているのが
先ほどの待合場所からの移動先である茶室【松琴亭】
桂離宮の中で最も格の高い茶室で、
有名な市松模様の襖(ふすま)でも有名ですが
残念ながら現在屋根の葺き替え工事中でして見られません。


故にガイドさん、周辺を丁寧に解説してくださいます。
州浜から茶室へ向かう途中にある灯籠
『織部(おりべ)灯籠』というそうですが
下に丸い形の物があるのは「マリア像」を示しているため
「切支丹灯籠」とも呼ばれているらしい。

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松琴亭の東側にある庭園。
ガイドさん一番のお気に入りの場所だそうです。
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こちらへは入れませんが、奥に見える四阿(あずまや)についての説明が。
四ツ腰掛,または卍亭と呼ばれる休憩所で
腰かけが 四隅に膝を突き合わせない角度に組んで造られているため
そういう名称になっているとのことです。


さて 松琴(しょうきん)亭が見られないので
松琴亭の前から見える池の景色を眺めます。
対岸左側に見えるのが書院らしいですね。
庭園内、小山があったり植木があったり
全体を見渡せないようになっているので
ここが一番池全体を広々と見渡せる場所かもしれません。
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松琴亭の東側を南方向へ進むと
こちらにも土橋が一つ。
ここを渡って、池の中に作られた島へ上がります。
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桂離宮での履物
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by my-pavane | 2017-02-11 06:07 | 京都 | Comments(0)

桂離宮 参観計画

そもそも 桂へ通うきっかけは 【中村軒】さんだったと言ってよいです。

中村軒さんの看板商品といえば、麦代餅と 桂まんじゅうですが
お店でしか食べられない『季節のかき氷』『京風お雑煮』
柚子を使った菓子の柚子を利用した『柚子ジャム』など
「そこへ行かなければ手に入らない」が故 桂へのお散歩を繰り返しておりました。

中村軒さんは 桂川のほとりに建っているのですが
お店の正面向かいは『桂離宮』でして
美しい庭園として有名なこの場所、一度は見学してみたいと思っていたのです。

ただ、普通の寺社仏閣と違って
宮内庁管理の桂離宮は、当日行ってすぐ入れる場所ではありません。
調べてみたら 事前に宮内庁への申し込みが必要と。
以前はハガキで申し込む方法のみだったようですが
今はインターネットで申し込みできるらしい。
宮内庁参観案内のページを開くと、
午前中3回・午後3回の参観定員枠があり
参観可・不可がわかるようになっていまして
3か月前から予約が可能なようです。
とはいえ、最初にそのページを見た時には 
3か月みっしり予約で埋まっていたため予約不可能。

だいたい 3か月も先の予定、きっちり決められませんよねえ、と
その時はあきらめました。
が 昨年の秋、宮内庁管理の御所や離宮の「当日見学受付」が始まった
という情報をいただき、これなら行けるかもと期待。
もっとも、この当日受付は11時受付で 見学は午後からのみ。
わざわざ行って、午後の予約が取れなかったら無駄足です。

やはり難しいかなあ、と 再び宮内庁の参観受付ページを見ると
おや
1か月先の2月に1日だけ、参観の空き枠があります。
仕事がある日ですが、午後から勤務の日ですし
空き枠は朝イチの9時。これならいける。

というわけで インターネットで申し込み
無事予約を受け付けていただけました。

メールで送られてくる『参観許可通知』
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プリントアウトして、参加当日受付に提出する形式です。

季節は冬のまっさかり2月。
紅葉も花も無い季節で、人気の無い時期だからこそ空きがあったのかもしれません。
雪が積もれば風情はあるでしょうが
仕事のある日なので 正直、本気で降られたら困ります。
季節柄、梅の花くらいあるでしょうし
庭園の美しさは 季節を問わずと信じて、行ってまいります。


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by my-pavane | 2017-02-10 06:06 | お散歩計画 | Comments(0)

節分メニュー:都野菜賀茂

壬生寺の節分会へ行くにあたって
目的の狂言の公演は午後からだったので
お昼を食べてから行った方がいいね、と
烏丸でごはんを食べていくことにしました。

夜に巨大炭水化物(恵方巻を1本)とタンパク質(イワシ)を食べる事を考えると
できれば、お昼には野菜をたっぷり摂りたい。

そんなわけで
「野菜を大量に食べられる」基準で選んだのが
【都野菜 賀茂】
お野菜中心のバイキングのお店、利用はこれで二回目です。

烏丸本店と 京都水族館近くの支店があって
壬生寺にどちらが近いかなあと迷ったのだけど
結局 烏丸の方へ行きました。

ランチは午前11時から
平日でも大抵営業前から人が並んでおります。
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平日のお昼ご飯の料金は890円。


新鮮な野菜を使った料理が 山盛りです。
炭水化物は ごはん・パン・焼きそば・うどんがあり
他はほとんど野菜。
高野豆腐や ひじきの炊いたん、グラタンなど
「おかず」もありますが
白菜や人参、大根 ごぼう キャベツなどが
ごくごくシンプルに切っただけ、蒸しただけの物も多く
ドレッシングの種類が多くておいしいので
ここぞとばかりに大量にいただきます。


1回目の盛り付け
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手前右の皿に乗っているのは恵方巻です。

炭水化物、いらないと思っていたのですが
節分の特別メニューという事で 
恵方巻のハーフサイズがありまして(一本じゃなくてよかった)
やはり珍しさから 皆さん、次々と取っていました。

高野豆腐とトリ料理、豚汁以外は 全部野菜。
冬なので 大根・ゴボウ・人参など根菜がおいしく
更には キャベツが 生・蒸し・炊きものと3種類もあって
たぶん私、キャベツは半玉分くらい食べました。(←キャベツ好き)

ああ、満足。


そして夜には予定通り、恵方巻一本と鰯の塩焼きを食べました。
1日トータルで考えたら そこそこ良い栄養バランスだったのではと。

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by my-pavane | 2017-02-09 06:11 | 京都 | Comments(0)