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パンスケープ

b0205694_1137131.jpg
三条商店街の中には
少なくとも3軒、パン屋さんがあります。
とはいっても、入ったことがあるのは
日曜日が定休日の『バタバタ』さんのみ。


Dari Kさんのお店の少し西側に
『石窯焼き』にこだわった
【パンスケープ】というパン屋さんがありまして 
ずっと気にはなっていたものの、
お店の外からだと商品が見えにくいので
(種類もお値段もわからない)
なんとなく入りそびれていました。

しかし
窓越しに見えるパンが 
やはり好みのタイプ
(ハード系中心)に見える。

b0205694_1138227.jpg
少なくともバゲットがあるのは
間違いないようなので
1つ、買っていくことにしました。

ウインドウに並んでいるのは
予約お取り置きのパンらしく
商品はお店に入って右手の棚に
並べられています。

(角食パンやバゲットなどは
左側のカウンター手前のケース)

クリームパンやあんパンもありますが
基本ハード系のラインナップで
やはり好みのタイプ。

味わうならばやはりこれ、と
バゲットを1本購入し
お店を出ようとしましたが


b0205694_11423660.jpg
あまりメロンパンには見えない
メロンパンが気になって
(クッキー生地に全粒粉を使っている)
このメロンパンと

人気らしいクロワッサンを追加購入。

お値段は忘れましたが
税込で
バゲットが290円くらい
メロンパンが180円くらい
クロワッサンが190円くらい
だったと思います。


b0205694_11484430.jpg全粒粉を使ったメロンパン。
クッキー生地の層は薄いですが
全粒粉のざっくり感が香ばしく
ほんのり甘いけれど
「お菓子」になってしまっていない味です
b0205694_11485577.jpg


b0205694_1149835.jpg
クロワッサン
これ、かなりの美味しさです。
粉の味のおいしさがしっかり。
b0205694_11491652.jpg

ちゃんとクロワッサンらしい層があるのだけど
パリパリくしゅくしゅしたタイプではなくて
ざっくり どっしり。
かみしめて味わうクロワッサン。

最後に食べたバゲットも 予想通りの美味しさでした。

来年のシュトーレン候補
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by my-pavane | 2015-01-30 06:30 | 京都 | Comments(0)

カカオ:Dari K(ダリ・K)

弓道場は 大宮駅から徒歩5分程度(四条通から南側)ですが
この四条通を渡って北へ進むと、三条商店街に行きあたります。

この三条商店街
東端には「祇園ちご餅」で有名な三条若狭屋さん
中央よりやや西寄りには 京都で初めて抹茶ソフトを売り出したという
矢野自作園(葉茶屋さん)の他
新旧入り混じって なかなか楽しいお店が多いのです。

一度に全部のお店は回れないので
来た時に 1・2軒ずつ、という感じで見ておりますが
今回の目的は チョコレート専門店の【Dari.K(ダリケー)】


b0205694_995486.jpg
京の七夕を見に来た時
飲み物を買おうと
この三条商店街にある
SEIYU(スーパー)に寄ったのですが
そのお向かいに、
独特の雰囲気のお店があるなあ
と気になっておりました。


三条商店街の中では
何となく高級感のある
かっちりした感じの店舗

なのに
横にある看板の絵は
妙にのびのび くだけた雰囲気
     ↓
b0205694_9153721.jpg

入りやすいような 入り難いような 
このチョコレート専門店
季節が夏だったこともあり その時は入店を見送りましたが

バレンタインが近づく百貨店のチョコレートの特設会場に
「特別出店」として、このお店の名前があるのに気付きまして
こちら(京都)へ来るついでに寄ってみようかな、と 初訪問。

店内は コンパクトで
小さなショウケースの中に トリュフのセット
ケースの上には 日持ちしそうなお菓子が並んでいます。

面白いのは
「手作りチョコレートキット」という商品で
生のカカオ豆と シリコン型、作り方説明書のセット。
自分でカカオ豆を焙煎するところからチョコレートを作るという物で
『チョコレートを湯せんで溶かして固める』ではなく
『本気で一から手作り』のチョコレートができると。

インドネシアから直接カカオ豆を輸入してチョコレートを作っている
という このDari.Kさん
今はバレンタインが近いため 忙しく
通常置いている いろんな商品が扱えなくなっているという事で
欲しかった「ローストしただけのカカオ豆」は品切れ状態でした。

基本、チョコレートは 生チョコのみ(トリュフ)しか作っていないそうなので
日持ちする品となると、焼き菓子のフィナンシェか 真空パックの生チョコクリーム
見た目麦チョコの『カカオニブ』 あとは カカオのお酒くらい。

b0205694_9384388.jpgというわけで
「お日持ち」で選んだ
カカオニブ(1080円・税込)と 
カカオスティック(260円)

カカオニブは
ローストしたカカオ豆を砕き
チョコレートコーティングしたもの
甘さはかなり控えめというか
カカオの苦み・風味を楽しむ感じで
洋酒のお伴になりそう。

カカオスティックは
濃厚なチョコレートフィナンシェで
キメが細かく、焼き菓子というより
生チョコを食べているような味。

焼き菓子で
「おいしい生チョコの味」がするくらいなので
本当の生チョコは もっとおいしい
と予想されます。

次に来たら、トリュフを買って食べてみたいところ。

2011年オープンの、このDari K本店は 
2016年8月15日を最後に移転されました。
新本店は京都市北区、10月2日のオープンだそうです。
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by my-pavane | 2015-01-29 06:41 | 京都 | Comments(0)

弓道体験 3回目

11月末に始めた弓道体験
12月末に2回目
そして
今月末で3回目となりました。
先生は
「週に1回くらい来られるとええんやけどなー」とおっしゃいますが
ぎりぎり月一回が精いっぱい。

1回目では 射法八節のおおまかな流れを習い
2回目では そのおさらい(自分で流れを思い出して動く)
3回目の今回は
やはり おさらいなのですが
弓の握り方や 足踏みなどの所作について
細かい注意をいただきながら となります。


【足踏み】の おさらい
左足から半歩広げ、右足を一度そろえてから
身長の半分の幅に広げて立つ構えをつくる動作。
単純な動きのようですが、
ここで正しい体勢が作れていないと
矢は斜めの方向へ飛んでいく事になります。

道場の床には、的の中心線を通るラインが引かれていまして
前回までは床のラインを見ながらやっていましたが
本来は 的を見たまま行う動作なので
床のラインを確認することはできません。

実際に「的の方を見たまま」で足踏みを行ってみると
『右足が後ろに下がる』

まっすぐ横に広げているつもりでも微妙なクセがあるもので
少し右足が前に出るかな、くらいの感覚で やっとまっすぐに。

【矢をつがえる動作】
弓を持つ左手の高さや角度
矢を運ぶ右手の高さに注意が入ります。
「このくらいの高さがきれいに見える」という 見た目も重視の指導。

【手の内(弓の握り方)】
弓のこの角を、左手の天紋筋に当てるようにして
虎口に ここを当てて
親指の爪は横になるように
と こと細かな指導になってまいりました。

「天紋筋」からして どこですかそれは?状態。
「天紋筋」は 手相でいう「感情線」
(小指の下から人さし指・中指方向へ伸びる線)
「虎口」は 親指と人さし指の股になる水掻き部位でした。

弓道ならではの用語も覚えていかないと
注意するポイントもわかりません。

ちなみに この日 「おさらい」ではなく、新しく習った事は
「落とした矢の拾い方」でした。
矢を放って、的にちゃんと当たらず落ちてしまった場合
それを拾ってやり直すのですが

1.落ちた矢に近い方の足から踏み出して矢に近づく
2.つま先を地面につけたまま正座する形で体勢を落とし矢を拾う
3.膝をついたまま、膝を使って身体の向きを変え 的の正面の位置に戻る
4.(失礼いたしました)の意で 軽く頭を下げて礼をする

これが済んで、初めて次の射をやり直せます。

More
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by my-pavane | 2015-01-27 06:05 | 京都 | Comments(0)

壬生川通

弓道教室のある壬生川(みぶがわ)通。

壬生(みぶ)というと
壬生菜(みぶな)という京野菜や、壬生寺が 頭に浮かびますが

そもそも壬生って何かなあと調べてみたら
低湿地帯だった場所なので
「水生」→「壬生」 という地名になった、とありました。
「みぶ」の「み」って水だったのですね。

京都市内には、たくさんの川があったようで
「川」の名が付いている通は、もともと川だった場所らしく
「壬生川も川でした。」という実際の証拠を見たのが 弓道教室。

矢を巻藁(まきわら)に向かって射る 巻藁練習は 
建物の地下室(先生の自作。何しろ工務店さんだから)で行うのですが
『地面を掘ると、川だった事が一目瞭然』と
道場内の、コンクリートで固めていない壁部分を見せていただきました。
確かに、川だった地層の特徴
丸みを帯びた石がごろごろ、砂利ばかりが見えます。
ここまで掘り下げないと 普通は絶対見られませんけど

大宮駅から この壬生川通を通って
弓道場へ向かう途中
b0205694_22364241.jpg
こんな金属の恐竜を店頭に展示している
桶本板金工業(京都建装)
という会社があります。

b0205694_22365377.jpg


弓道の先生が ここを話題に出され
『桶本板金工業さんが「金属のゴジラ」を置いてはるやろ』
(ゴジラ?)・・・ありますね。
『壬生寺の池にな、龍があるんやけど』

見ました!壬生寺の池の金色の龍ですよね?
あれは いったい何だろうかと!
『あんた、本当に結構いろんな場所 行っとるんやな・・・
 あの龍はな、あそこが奉納しはったんや』

こんなところで
壬生寺の方丈池の龍の出生が判明するとは
思いもよりませんでした。
(あの龍神さんは 何かの入賞作品らしい)

ちなみに
この桶本板金工業さんでは装飾品を作る工房があり
そこの体験に来た人が 弓道場の目立つ的の看板に気付いて
こちらへ見学に来られる事もあるのだそうです。

「壬生」というと 壬生狂言のある【壬生寺】以外
あまり観光名所が無いイメージですが
『職人さんの町』として 
なかなか個性的な場所なのかもしれない。
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by my-pavane | 2015-01-26 06:18 | 京都 | Comments(0)

豊国さんのおもしろ市:豊国神社

三十三間堂へ行くならば
最寄りの駅は JR京都駅かと思うのですが
この日は 用事があって、阪急烏丸から向かいました。
従ってお散歩コースは、北から南下するルート。

鴨川の東に渡ってから 信号の少ない通を歩いていきますと
そろそろ三十三間堂という辺りで
左手(東側)に妙なものが見えました。
b0205694_14295631.jpg
古墳みたいな形の
土饅頭の上に、石塔。

もしやこれが
有名な『耳塚』?

豊臣秀吉が起こした朝鮮出兵で、
『戦功の証として
 討ちとった相手の耳や鼻を持ち帰り
 それを祀った塚がある』
とは知っていましたが
どうやら これがそうらしい。

殺伐とした話ですが
実物は おどろおどろしい事なく
なんだか あっけらかんとしています。

とはいえ
耳・鼻に この大きさの塚
いったいどれだけ持ち帰ったのか

この塚の前の広い通の先に大きな鳥居が見えますが
これが秀吉を祀る【豊国(とよくに)神社】
b0205694_1444160.jpg

b0205694_14484130.jpg近づいてみると
境内で市が開かれている様子。
「豊国さんの おもしろ市」?
b0205694_14485093.jpg

おもしろそうですが
これから三十三間堂の通し矢を見に行くところです。
帰りにまだ やっていたら、のぞいて行こう。

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そして、帰りに寄ってみると、やはり店じまいの時間らしく 
ほとんどの店が お片づけ済み。

残念。
とはいえ 豊国神社は 参拝したことがありませんので
ご挨拶だけはしていきましょう。

きらびやかで大きな本殿。
b0205694_1452491.jpg


さて
店じまい中の市 どんなお店があったのか
境内の中を ちらちら見ていきますか。
b0205694_14551245.jpg
店じまいしていますが
骨董や古着物は まだ並べられたままです。
(というか片づけ中)

一番手前の果物屋さんは
まだお買い物できそう。
b0205694_1455244.jpg

蜜柑・いよかん・ポンカンなどが並ぶ八百屋さん。
近所では いよかんが手に入らないのだけど
ここには ありますね。

店主さんに
「いよかん、甘いですか?」と うかがうと

『いや~今はまだ甘さがのってない。これは止めたほうがええ。 
 今買うなら こっちやな、ポンカン。』

正直。
しかし 商売している人が 自分の店のモノをダメ出しするのってどうだろう

じゃあポンカンを買おうかな、と品定め。
葉付きのポンカン、かわいらしい蜜柑サイズですね。
『焼けとか 見た目が悪くてもよければ 大きくて旨いのがあるで。
 ちょっと待ってな、店に出してへんけど出したるわ。』
と 店主さん
奥からケースを運んで来て
大玉のポンカンを見せてくださいました。

確かに、実のおしり部分が茶色くなったりしていますが
雨に当たって皮が傷んだだけで 味は良いのだそうです。
じゃあ、これをくださいと お願いして 一盛りお買い上げ。
9個入って300円でした。(1個200gくらいのサイズ。)
b0205694_1551297.jpg

風邪やインフルエンザが流行っていることですし
これでビタミン補給。

出店できる店
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by my-pavane | 2015-01-25 06:24 | 京都 | Comments(0)

楊枝のお加持(2回目):三十三間堂

全ての競射が終了(だいたい15時20分くらい)
これから閉会式ですが
目的の射が見られたので、閉会式はパスして
観客席から抜けだしました。

三十三間堂、今の時間ならもう一回拝観可能ですし
今なら間違いなく空いているはず。
先ほどは流し見で通ってきてしまいましたので
美しい仏像を ゆっくり堪能すべく、2周目の拝観にまいります。
b0205694_233524.jpg

2時間ほど前とは 打って変わって
格段に人が少なくなった三十三間堂内。
今度は仏様達を思う存分眺めていられます。

楊枝のお加持の儀式も続いておりまして
これは先ほど 一回受けておりますので
2回目は 遠慮すべきかと思ったのですが

この儀式をする場所以外 通り抜けられる所が無いため
素通りするわけにも行かず
結局『2回目の楊枝のお加持』を受けました。

人でごったがえしていた1回目は
いささか荒っぽく 『てぃっ』という感じで水を振りかけられましたが
ほどよく人が減って ゆったり余裕の今回
ご住職さま 金椀の水に楊枝の束をすっと浸し
丁寧に、とんとん、と頭の上へ枝を乗せて水をつけてくださいますので
初回よりずっと「ありがたい」と感じます。

ちなみに
楊枝のお加持は『特に頭痛に効く』そうですが
今のところ 本当の頭痛ってあまり無いです。
(例えで言うところの「頭痛い」は いろいろありますが
 そういう物にも効くのでしょうか)



b0205694_23122991.jpg
お堂の東側には
屋台が並んでいましたが
たい焼きや 焼とうもろこしが
少し残っているくらいで
こちらも そろそろ店じまい。
b0205694_2363088.jpg

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by my-pavane | 2015-01-24 06:38 | 京都 | Comments(0)

通し矢 称号者の部:三十三間堂

成人女子の予選が終了、
次は ベテラン勢による『称号者の部』の予選です。

その前に、的の交換。
成人の部より小さい的となりますので(1m→79㎝)
先ほどまで 定期的に矢を回収されていたスタッフさん達が
わらわらと集まってきて 大きな的を外し、小さいものに取り換えていきます。
b0205694_2328885.jpg
b0205694_23284636.jpg

交換終了。
b0205694_2333353.jpg

さあ、お待ちかね
「称号者の部」です。

構える姿の安定感、動きの美しさが 段違い。
b0205694_23371254.jpg
b0205694_23372684.jpg
b0205694_23373561.jpg

b0205694_23391978.jpg


ベテランの方々 もちろん射はすばらしいのですが
それぞれ個性があって、それも興味深かったです。

的中してもしなくても お坊さまのごとく 
静かに淡々と的に向かう方がほとんどなのですが
たまに
武士のごとく気迫がこもった感じの方
終始にこやかなままの方(地顔なのかもしれないですが)
的中しなかった時 素直にくやしそうな顔をされる方も いらっしゃる。

しかし、さすがベテラン勢
的に届かないような事はほとんどありません。
見ごたえありです。
目を離すのがもったいないので
この部は ほとんど的を見ず、射る姿だけ見ていました。
(的中したかどうかは音でわかりますし)

この後、成人男子の決勝が続いたのですが
b0205694_093785.jpg

称号者の射を たっぷり見た後ですと
構えや動きで「この人は上手」とわかるようになってきました。

裏方のみなさま。
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by my-pavane | 2015-01-23 06:22 | 京都 | Comments(0)

通し矢(大的大会)成人女子の部:三十三間堂

b0205694_22132242.jpg
三十三間堂の 西側。

通し矢は この建物に沿って
北側から南側へ向かって射るので
拝観入口に近い北側が 
出場者の待機場所になります。

ここへ集まっているのは
これから参加する
振袖袴の娘さん達。
(そして その姿を撮影するべく
 カメラを抱えた男性陣)


建物側・撮影スペースは
どうも関係者のカメラマンのみ入れるようで
一般の観覧は 競技会場の西側から。

どのくらいの人かなと どきどきしつつ
そちらへ歩いていきますと

射を行う場所のまん前は すごい人の厚みです。
まず、中へ入って行くのは不可能と思われる。
斜め前から見られる位置へと移動していくと
いくらか人の層は薄くなっていきますが、ここも無理な感じ。
b0205694_2219165.jpg

木に登るな の札に笑っちゃいましたが
競技中「どこそこの木に登っている方、木から下りてください!」
と 放送が流れました。いるんだなあ、実際に登る人。

これは無理かな、と思っていたら
桜の木と 照明の柱が立っているがため
『写真が撮りにくくて不人気』な場所を見つけ
ほどなく 一番前に出られました。

b0205694_22251841.jpg

b0205694_22273910.jpg
写真を撮るには ちょっと遠いし
桜の枝がどうにも邪魔ですが
射を見るなら、これで充分わかります。

三十三間堂の建物の
横の長さは120mありますが
実際に120mの距離を射通したのは
桃山時代から江戸時代のお話で
現在の競技としての距離は
その半分の60m。

数字で聞くと
意外に短い距離と思いますが
実際に見ると、60mでも充分に遠く
100mくらいはあるのでは
と思ってしまう。

的は4つ、
成人の部の的の直系は1m。

b0205694_2232555.jpg

競技者は 12人横並び(1つの的を3人で狙う形)。
b0205694_22312145.jpg

射法にそって、次々に射る参加者の皆さま。
女子だと、そんなに強い弓は引けないので
引き分けた後、やや上向きに構えなおして射られます。
これだと、放物線を描いて距離が伸びるのですが
それでも 的のある位置まで矢が届く人は少なく
ほとんどの人の矢は 的の手前で失速して
カラン カラン カラン、と落ちていく。
b0205694_94293.jpg
もう 終わりの方だったので
ほどなく最終グループ。
このあたりで 
『ニ千四十何番』と言っていました。

男女半々だとして
約千人の女子が参加していたわけです。

2射的中が予選通過の条件ですが
それでは決勝の最低人数
5人に足らないため
1射的中でも決勝に進んでいたような。

この後 
称号者(錬士・教士・範士)の予選が続き、
間を置かずして
男子・女子・称号者の順に
決勝が行われます。

  【女子の部の決勝】
的は、一回り小さい79㎝のものに交換されております。
b0205694_9254767.jpg

一番向こう側の 緑の袴の方のみ
この回で的中させて、優勝されました。
(はるばる鹿児島からの参加者です。)

この後、残り4名は
遠近競射(何回当てられるかではなく、矢が的の中心にどれだけ近いか)で
順位を決定。

的に当たらなくても
的の周囲に刺されば、そこまでの距離で判断するわけですが
そこまでにも届かず落ちたりもするので
矢が地面に落ちた場合、どう比較するのだろう?
と 素朴な疑問が。
今度、先生に うかがってみようと思います。
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by my-pavane | 2015-01-22 06:12 | 京都 | Comments(0)

楊枝のお加持 :三十三間堂

三十三間堂の新春行事、『通し矢』(大的大会)

これについて調べていると
必ずセットで出て来る行事が
『楊枝(やなぎ)のお加持(かじ)』の大法要なるもの。

平安時代から続く、三十三間堂 最重の法要だそうで
参拝者に、祈願を込めた法水を注ぐことで
病気などを祓う儀式だという事です。

この「楊枝のお加持」と「通し矢」の行事がある日は
通常 必要な拝観料が、無料になるわけですから
そりゃあ人も集まろうというもの。

時間帯を選べば 少しは空いているだろうかと思ったのですが
あちこちの体験談を読むと
「どの時間でも すごい人」らしいので
一番見たい、称号者の予選を狙って1時ちょっと過ぎに到着。

通常拝観する場合の入口は、三十三間堂の北東側の門なのですが
この日は 北西側の門からも入場可能。
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とはいえ こちらは車の出入りもあるので、通常の入口に向かいます。
受付の前には 
『楊枝浄水供綺願大法要・通し矢』の大看板。
これから通し矢に出場するらしき人 射を終えた人が
代わる代わる記念撮影されております。
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拝観料が不要なので、すぐ三十三間堂の拝観入口へ。
土足禁止ですので、ビニル袋を受け取り靴を持って上がります。
この中も 進んでいけないくらいの人混みかと思いきや
いつもより混んではいますが、 別に行列になっているわけではないので
先へ進みたければ、ゆるゆる歩いていけました。

ここは国宝級の仏像がてんこ盛りですので
ゆっくり堪能していきたいのですが
堪能している間に予選が終わってしまっても困りますので
後ろ髪をひかれつつ、ちらちら眺めるくらいに留め
やや早足で お加持の儀式の場所へ移動。

南北に細長い(120m)三十三間堂の中央、
千手観音坐像が安置されている場所の正面の位置は
外の階段へ向かって廊下が張り出しているのですが
          ↓ (紫の幕が張られている辺り)
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この 付き出たスペースに
塗りの台座に座ったお坊さまが待ち構えておられ
『楊枝のお加持』の儀式をおこなわれます。

手前にある金属の器に入っているのが
「祈願を込めた法水」らしく
儀式を執り行うお坊さまが、数本束ねた細い楊枝を使って
この水を 参拝客に注ぎます。

しかし 何しろ人が多いものですから、かける作業は
『ちょんと水に浸けて ぴっと振り飛ばす』方式。

お坊さまの正面へ進み、手を合わせ頭を下げると
ぺいっ と 顔の正面に水を飛ばされました。
まあ どこかにかかれば 効き目があるという事で良いのかな・・・

ここが中央なので
残り半分の千手観音立像と その他国宝の仏像を眺めつつ進み
裏手(西側)の廊下は さくさく速足で通過。

建物に入ってから拝観終了まで 15分足らず
思いの外 早く出られてしまいました。

出口には 御守やパンフレットを売るスペースがありますが
その手前の廊下から「通し矢」会場のある場所が見えます。

私、てっきり 拝観しないと
こちらの会場へ入れないと思っていたのですが
三十三間堂と 通し矢会場は 全く別々なので
先に通し矢の見学をする事もできますし
通し矢だけ見て帰ることもできたのですね。

(廊下からは 待機場のテントの屋根が見えるだけで
 通し矢会場そのものは見えません。)

会場からは 時折
「○○番から○○番の方は 待機場所へ集合してください」
などの案内が放送で流れております。
現在 1時半ちょっと前ですが
どうやら、女子の部がまだ続いている様子。
二千番台なので、たぶん終盤、予定通りに見られそうです。

さあ、いよいよ『お初』の通し矢見物。
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by my-pavane | 2015-01-21 06:50 | 京都 | Comments(0)

通し矢(大的大会)見学計画

弓道の先生と雑談中
『三十三間堂の通し矢』の話になりました。

『昔は「巻き藁(まきわら)3年」と言って
 実際の的に向かって射が出来るまで
 3年は 巻き藁練習するものだったけど
 三十三間堂の通し矢に出たいっていう娘が
 時間制限があるから、2年計画で練習しはったりするなー。』

ああ、あれって成人(20歳)の女の子のみなんですね。

『いや、男子も出るよ。』

・・・あれ?でもニュースや新聞では
振袖の女の子の姿しか見た事がありませんが。

『いや、ちゃんと男子の部もある。全員で2000人くらいやなー。
 人数が多いから、こういう流れで2分以内で2射。』
と、実際の段取りや動作などを教えてくださいました。

大会運営側は
的中の判断をする係や 
一定期間で合図して、旗で射を止め 矢を的周辺から取り除く作業係
振袖さんのたすきをかけてあげる係などなど
なかなか いろいろ大変なのだそうで。
(先生もされたそうです。今年もされるのかな?)

三十三間堂の通し矢。有名ですが実際に見たことは無かったなあ。
道場へは こまめに通えない私
2000人近い射を見たら、いい「見取り稽古」になりそう・・・。

そんなわけで、今年1月18日にある
「三十三間堂の通し矢」
見に行ってみることにしました。

しかし
『通し矢』を実際に見物に行った人の体験話を集めてみると
「身動きできないほどの おしくらまんじゅう状態で 見学どころではない」らしい。

よく見える一等地ポジションは プロのカメラマンさん達が確保
次に よく見える一般観覧位置は、
立派なカメラを抱えたアマチュアカメラマンさん達ががっちり確保
残りのスペースは一般のお客さんで取り合い状態だそうで
射が見える位置まで近づけるかどうかもあやしいとのこと。

うーむ。

・・・私が「通し矢は 振袖娘さんしかいない」とかん違いしたくらいですから
大方の見物人の目的は 『華やかな成人女子の部』であろうと思われます。
となると
(たぶん)華やかでない「成人男子の部」や「称号者(上級者)」の部を
ピンポイントで狙って行けば、結構空いているのではなかろうか。

昨年のタイムスケジュールを見たところ
 9時~  :成人男子の部 予選
11時~  :成人女子の部 予選
 1時過ぎ:称号者の部 予選
3時頃~ :決勝
とありますから 狙うなら
朝一の9時台・男子の部か、1時過ぎの称号者の部、ですね。
私としては上手な方の射を見たいので、1番候補は 1時過ぎの称号者の部。
ただし 女子の部の後に続くので
ゆったりみられるかどうかは
女子の部を見に来ていたお客さんが帰ってくれるかどうか
にかかっております。

同日に行われる『楊枝の御加持』という行事も受けてみたいし
三十三間堂、この日は無料で拝観できるそうですし
国宝拝観・ご祈祷・通し矢見学の 一石三鳥をねらって
お散歩してまいります。
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by my-pavane | 2015-01-20 06:11 | 京都 | Comments(0)