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夏越の大祓:八坂神社

今年前半最終日の6月30日。

半年分の穢れを祓う『夏越の祓(なごしのはらえ)』
おととしは 大将軍神社・護王神社・地元の神社の3ヵ所
去年は地元の神社1ヶ所で茅輪をくぐりましたが

今年は 祇園方面、八坂神社にいたしました。
思えばここは、以前占い師さんとご一緒して
『初めて茅輪をくぐった場所』でもあります。

つまり、ここでの『夏越の大祓』は既に一度経験済みなのですが
あらためて、初心に帰るとでもいいましょうか
ちょっと確認したい事もありまして
二度目の茅輪くぐりです。

行事の予定などを確認すると
夏越の大祓の神事そのものは午後3時から行われるようですが
茅輪は 既に境内に用意されていて 自由にくぐれたはず。
(8年前、初めて茅輪をくぐったのは午前中でした)

八坂神社:東大路の交差点から
b0205694_11425986.jpg

正式な入口はこちらの東大路ではなく 南側の門ですので
一度 南側に回りました。

b0205694_2213929.jpg

b0205694_22145572.jpg正面の拝殿手前に
茅の輪があります。
b0205694_22155672.jpg


さて 確認したかった事の1つ目。

8年前、ここで茅野輪をくぐる時唱える歌が
妙に覚え難かった気がするのです。
「水無月の~」の歌なら、すぐ覚えられるのに。
違う歌だったのかしら、と 気になっておりました。

茅の輪の左側に くぐる手順の説明札がありましたので
こちらを確認してみると

歌を唱えながら 左・右・左まわりと 八の字に回ってくぐる方法は
他の神社と変わりませんが
唱え方が、やはり違いました。

1回目(左回り)
「水無月の夏越の祓する人は 千歳の命延ぶというなり」
ここまでは 同じです。

2回目(右回り)
「思うこと みなつきねとて 麻の葉を きりにきりても祓いつるかな」と 違う歌を唱え

3回目(再び左回り)
「蘇民将来 蘇民将来」を繰り返し唱える、と。

2首目が、覚え難かったのです。
大まかな流れとしては覚えられるのですけれど細かい部分が・・・
「水無月」にかけた部分が「皆尽きぬ」「皆尽きね」どっちでしたっけ?
「麻の葉の」「麻の葉を」?という感じで


もっとも
一周毎に違う言葉を唱えれば
左右を間違えたり 余分にもう一周回ってしまったり
という事はないでしょうから
きちんと お祓いできるという点では 良い方法と思いました、本当に。

さらに丁寧にお祓いする場合
用意された人形(ひとがた)に氏名年齢を書き
自分の体に当てて穢れを移し
これを後で祓っていただきます。
b0205694_22371762.jpg

ここまでして祓わねばならない事はたぶん無い(であろうと思いたい)ので
拝殿を参拝して、今年の「夏越の大祓」は終了です。
b0205694_22453580.jpg

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by my-pavane | 2014-06-30 19:53 | 京都 | Comments(0)

水無月:松寿軒

四条通を更に南へ下がり
建仁寺・戎神社の前を通って松原通へ。
ここを右に折れればすぐ【松寿軒】さんです。

松寿軒さんは 日曜・月曜が定休日のはずなのですが
今年の6月30日、夏越の祓の日は月曜日。

定休日とはいえ、水無月を正式にいただくこの日
さすがに 営業されるのではないかなあ
と思い、確認してから 当日行こうかと思っていましたが

どのみち そんな日はお忙しい事でしょうからと
結局2日早く(予約して)受け取りにまいりました。
b0205694_20574649.jpg
この時期、やはり水無月は
どんどん売れていくのか
店頭のカウンターの上には
白の水無月が一個だけ。

後ろの箱の中には
まだ残っているようですが
やはり予約しておいてよかったです。

水無月は
白と黒糖の2種類で
どちらも一つ180円。

持参の箱に入れていただき
お会計を済ませた後は
おかみさんと雑談です。


電話予約の際
「お名前が珍しくて  なかなかわからなかった」というところから
松寿軒さん自身の名字「田治(たじ)」も
これまた 漢字は珍しくないけれど
名前としては珍しいので 電話だとよく間違われます
という話になりました。(谷さんと思われてしまうらしい)

もともと石川県の 宮大工さんの家系だそうで
東本願寺の工事の際に京都へ出てこられたのだそうな。
京都でお店を開いたのは昭和ですが
向こう(石川)からの分も数えると『現在のご主人で39代目』とのこと。
次の息子さんで、40代ですね。すごいなあ。

さて
お持ち帰りした水無月。
b0205694_20592268.jpg

餡子のおいしい 松寿軒さんです。
小豆の粒が ふっくらつやつやと美しい。

b0205694_2059411.jpg

思ったとおり、小豆部分がおいしいです。
粒ごとおいしさが生きている感じ。
そしてシンプルな白はもちろんおいしかったのですが

黒糖。これが 予想外に美味しかった。

b0205694_2059513.jpg

黒糖独特のくどさが無くて
風味の良さが 良い感じに生きております。

今年 水無月は白ぱかり買って食べていましたが
黒糖もいいなあ、と思えるお味。

七月には また あんころ餅を買いに伺いたいです。
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by my-pavane | 2014-06-29 06:16 | 京都 | Comments(0)

祇園で親子丼:とり新

京都国立近代美術館から ずっと南へ下がって
松原通にある【松寿軒】さんへ向かいます。
目的は もちろん『水無月』。

前日に電話で予約し
お昼過ぎに受け取りにまいりますー
と お伝えしてありますが
今すぐ行くと ちょっとせわしないので
途中でお昼を食べて行こうと思います。

梅雨明けはまだの京都市内ですが
この日も お天気はよろしくて
なるべく 日陰の多い場所を求めて移動。

緑の多い祇園白川周辺まで来たところで足を止めると
平日なので あまり人影が無いこの通りの角
あるお店から 女性の店員さんが出てきて別の建物へ。
そして すぐまた出て来て もとの店へ。

見ると【とり新】の看板
「やきとり」と書かれた白いのれんが下がっています。
へえ~、祇園の焼鳥屋さん。
b0205694_8545925.jpg

お昼も営業されているのかな?と見ると
「親子丼」の札が下がっておりまして
お昼は この親子丼のみで営業されているようです。

ちょうど良いので、ここでお昼に決めました。

引き戸を開けると
ちょうど出て来るお客さんとはちあわせ。
店内から
「すいません、今お客さんが出られますんで
 外でちょっとお待ちください」
店内はそんなに広くないらしく
人が出ないと 次の人が入れないようです。

お店を出たお客さんと入れ替わりで店内に入り
入ってすぐ左手にあるカウンターへ。
カウンターに7席 右手のテーブル席2つに8隻
先日行ったお好み焼き屋さんより更にコンパクトなお店です。

先客に修学旅行生さんご一行がいらっしゃったので、
ちょっと長めに待った後 出て来た親子丼は

一口大の鶏肉と葱とが 卵で(おそらく2個分)とじられた上
更に 生の黄身が一個、上に乗せられています。
そこに 自家製らしい漬け物と お吸い物が付いて750円。

お箸で黄身を崩し、かき混ぜていただいてみると
卵たっぷりのわりには あっさりとしていて
一口食べると 思わずニコニコしてしまうおいしさです。
味はそんなに濃くなくて、だからといって物足りないという事もなく
途中で山椒をふると これが鶏肉ととても合って より美味しい。

カウンター席なので 目の前で
ご主人が調理している姿が見えるわけですが
メニューが「親子丼」のみですので
ご主人 黙々と、淡々と調理し続けていらっしゃいます。
団体さんだと、大きなフライパンで一度に調理。
1人分に卵3個ですので
顔を上げると 大抵卵を割ってかきまぜている姿となります。

客席スペースだけではなく カウンター内もコンパクトなため
余計な物は置けないらしく
ご飯は 別の場所で炊いて 炊飯器ごと
お茶も別の場所で作って、ポットに入れ
適当なタイミングでお店の中に運び込んでいらっしゃいました。
(最初 店員さんが出たり入ったりしていたのはこのため)

この場所で 親子丼をいただくことになるとは思わなかったなあ
と思いつつ
大満足で お店を後に。

さあ、水無月を受け取りに行かなくちゃ。
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by my-pavane | 2014-06-28 06:25 | 京都 | Comments(2)

上村松篁展:京都国立近代美術館

b0205694_2223854.jpg
知り合いの方から
『上村松篁展』のご招待券をいただきました。
会場は、京都国立近代美術館。


平安神宮前、南北に延びる
神宮道の両側には
この京都国立近代美術館と
京都市美術館が
向かいあって建っており

向かって右手(東側)の京都市美術館へは
3年前、フェルメール展を見に来ております


b0205694_2233613.jpg

今回は左側(西)の方ですね。

京都市美術館が『帝冠様式』という
下は煉瓦の洋風建築、屋根は和風という
昭和のレトロな建物なのに対して

こちらは 1986年竣工の
大きなガラス窓が目立つ
すっきりシンプルな建物。

b0205694_2281172.jpg

展示会場入り口は3階。

もちろんエレベーターもありますが 階段を上がっていきます。
基本、階段でこれだけ上がらせるという所も珍しいような。

展示は 花鳥中心の 
上村氏らしい、柔らかい色彩の絵で
スケッチなどもあり
あー、この方 絶対鳥を飼っていましたよね
とわかる絵です。
(羽毛のふんわり感とか、枝に止まる足のぎゅっとした感じとか)

今回、招待券をいただいたので
じゃあ、30日 夏越の祓に来るついでに行こうかな
と思っていたところ
会場が月曜日休館であることに気付き あわてて来たのですが
会期末に近い日だと 混んでいた可能性もあるので
ゆっくり見られて 良かったです。

展示以外の楽しみ
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by my-pavane | 2014-06-27 06:40 | 京都 | Comments(0)

龍の棲む井戸:御手洗井

二ヶ月ほど前、
ほうじ茶の買い出しにうかがった竹村玉翠園さんで
『カッパ研究会』なる会の存在を教えていただきました

この「研究会」、京都の水に関する内容の本を出版されておりまして
その中に、ある井戸についての記述があったのです。

その名も『御手洗(みたらい)井』
四条通烏丸上がる東側にあるこの井戸は
通常柵で囲まれて一般の人は近づけないようになっております。

ここは龍神が住む井戸とされておりまして
祇園祭の期間中、この龍が
この井戸から外に出てまた帰ってくるまでの
7月の14日から24日までの10日ほどの間だけ
(つまり宵々々山から還幸祭まで)
この木柵が開けられて、一般に開放されるとの事でして
この期間中なら、水も汲めるらしいです。

それにしても
この井戸のある場所、よく通る道なのですが
そういう物があるという事すら気付いておりませんでした。
本当に そんな所がありましたっけ?と
下見も兼ねて 見に行ってみる事に。

四条通、烏丸上がる、と。

あれ、無い。

ですよねえ、ここにあったら気付いています。
もうちょっと北上してみましょう。
と 錦小路を過ぎて行くと
右手(東)に、それらしい物が。

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ビルの間に挟まれた
コンパクトな神社のような建物。

鳥居の前に柵がありますが
近づいて透かし見ると
間違いなく井戸です。
注連縄と幣で囲まれた
石造りの井戸。
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ほこりが積もっている様子は無く
たぶん、どなたかが定期的に清掃されているのでしょう。
ここが開くまで、あと2週間ほど。

今年の祇園祭中には 是非ともペットボトル持参で
水をいただきにまいりたいと思います。


ちなみに水が汲める10日間、
井戸を留守にしている龍神さまはどこにいらっしゃるかというと
祇園祭の【御旅所】なのだそうです。

八坂神社の『神幸祭』の際に お御輿に乗り移り
そのまま運ばれて 御旅所に滞在。
そして
還幸祭(神様が御旅所から神社へ還る神事)の時に
井戸へ帰ってくるとのことです。
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by my-pavane | 2014-06-26 06:27 | 京都 | Comments(0)

烏龍茶飲み比べ

中国土産、という事で 友人より
中国茶をいっぱいいただきました。

いろんな価格帯のモノを買い集め
それを小分けにして下さったのですが
『どれが いくらの物だったかは わからなくなりました』

鉄観音は名前の入ったパッケージ入りですし
ジャスミン茶は匂いでわかりますが
残りは全て青茶(いわゆる烏龍茶)としかわからない。

100gあたりの価格が(ジャスミン茶も含めて)上から
3200円、1400円、1200円、800円、640円、250円
と 最大10倍以上も違うらしいですが
値段の違い、飲んだらわかるものでしょうかね?
というわけで ジャスミンティーを除く 4つのお茶を飲み比べ。

まず茶葉の状態
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凍頂烏龍茶ならば 全部丸まっているのですが
これは 龍のように細長い形も混じっています。
が、よく見ると よりが綺麗で丸まり具合がそろっているもの
かなりバラバラで ちゃんとよれていないもの
見た目で 結構違いがあるものですね。
右側の茶葉は よりが雑な感じ。
香りはどちらも 発酵が浅目なのか さわやかな青っぽい香りです。

味は どちらも玄米みたいに香ばしいタイプなのですが
左側のは お茶の甘味・旨みが優しくてまろやか、
かなり時間を置いても苦み・渋みは出なくて
3煎目になっても それなり美味しい。

右側の茶葉は 1煎目は 香り・旨みが強く出るけれど
時間を置くと苦みが前に出てきて 3煎目となると、旨みは全くなくなります。
1杯目が一番おいしい「番茶」タイプですね。

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お茶を入れた後の 開いた茶葉を比べたら
差がよくわかりました。
おいしさが安定しているお茶の茶葉は
葉の形がきれいで、そろっています。
葉のふちは ぎざぎざ。

右の茶葉は 機械でカットしたように
1枚の葉が半分に切れていたりして
大きさが不ぞろい。

一番茶葉が小さかったお茶。
茶葉はコロコロと小粒の丸玉ですが
お湯で戻ると、大きいのから小さいのまで
サイズが バラバラです。
味も香りも一番薄かった。
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ネタらしい
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by my-pavane | 2014-06-24 06:02 | お家で | Comments(2)

塔の上の龍:巣林寺

桂離宮前の【中村軒】さんから 
上桂駅近くの【トランテアン】さんへ移動するため
桂川街道、という 広い道を北上していたのですが
途中徳大寺 という表示のある交差点へ差しかかりまして

そういう名前のお寺がこの近くにあるのかな。
あまり記憶にないけれど
地名になっているくらいのお寺なら
それなり歴史のある、大きなお寺なのかも、と
周囲を見渡したのです。

と 左手上空に 変なものが見えました。
b0205694_23383096.jpg
ごく普通の住宅地の
普通の一戸建の屋根の向こうに
何か巻き付いたモノがあります。

龍みたいに見えるけれど何だろう。
気になって、もっと近くで見える位置に、と
住宅地に入り ぐるっと回り込んでみると

b0205694_2341199.jpg



三重塔の相輪(そうりん:塔の屋根の上に延びる金属の装飾部分)に
まごうこと無き 『龍』 が巻き付いています。

お寺に龍は付き物ですが (龍神は水の神様なので
 バーチャル スプリンクラーとして火災避けの意味がある)
だいたい天井画として屋根の下に描かれるもので
こんなところに 立体で巻き付く龍なんて初めて見ました。

いったい どういうお寺?
まさかこれが徳大寺ではないですよね。
どう見ても、そんなに古くなさそうだし


門を探すと
b0205694_23492260.jpg

門の左側に うっすらと【巣林寺】の文字。
そうりんじ?

一般の拝観は受け付けていないようなので
それ以上の事はわからず
とりあえず、場所と名前を記憶して帰宅。

で、調べてみると
相輪に巻きつく龍については わかりませんでしたが
『巣林寺』自体については 『巣林庵』という
精進料理をいただける庵があるとの情報があり
特に湯葉料理が有名との事。

それは食べてみたいなあ、と思ったものの
お食事処としての情報が無いのです。
(通販で湯葉鍋の材料などは購入可能)
今は お寺でお食事を出してはいないのかな?

それにしても、あの相輪に巻き付いた龍
あのように うねっておりますので
『ちょうどいいわ』という感じで
カラスとか鳩とかが とまって
龍の鼻先で くつろいでおりました。

余計なお世話と言われそうですが
巣などかけられたりしたらどうするんだろう
掃除とかも大変そうだ と 思ってしまう・・・




巣林寺:臨済宗(りんざいしゅう)妙心寺派
京都市西京区上桂東ノ口町

徳大寺は ここでした
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by my-pavane | 2014-06-22 06:31 | 京都 | Comments(0)

リバティプリント:トランテアン

桂へ行くにあたって
私の目的は『中村軒さんの和菓子』でしたが

今回の同行された方が
『リバティプリント(英国のリバティ社がデザイン販売しているプリント生地)大好き』でして
この リバティプリントを扱うお店が 隣の上桂にあるため
ご案内することに。

中村軒さんから 桂離宮の西側、桂川街道を北上し
山陰道とぶつかったところで西に左折
阪急嵐山線の 上桂駅北側を渡って

・・・たぶん この辺。

京都中央信用金庫の斜め向かい(南西側)に
住宅地へ入っていくような道があるのですが
そこへ入っていくと すぐ左手に
知らなければ通り過ぎてしまうであろう
目的のお店を発見。
b0205694_22444088.jpg
目的の
リバティプリントショップ
【トランテアン】さん。

窓に 大きく
「SALE」の文字が出ていたので
なんとか見つけましたけど

お店の名前の表示は
かなり控えめなので

SALE中でなければ
たぶん 見過ごしてしまったであろう
と 思われます。

b0205694_22461855.jpg


中に入ると
あふれんばかりのリバティプリント生地の山。

百貨店などの催しにも出店されるようですが
ここには その全部がそろっていて
しかもこの日は、SALE価格で かなり安い(らしいです)。

サンプルで作られた服も
割引価格で販売されていましたので
百貨店で買うよりは 確かにお得だなあと思いました。

看板娘。
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by my-pavane | 2014-06-21 06:25 | 京都 | Comments(0)

桂うり氷 水鏡: 中村軒

桂の和菓子の老舗【中村軒】さん。
代表銘菓は『麦代餅(むぎてもち)』という餅菓子ですが
他にも いろいろ気になる物がありまして
これまで 白味噌のお雑煮を食べるために1回
季節のかき氷(いちごマンゴーすだち)を食べるために3回 
の 計4回通っております。

いちご氷を食べたのは 今年の5月ですが
この時、一緒に頼んで食べようと思っていた
『水鏡』という 水羊羹が まだ作られていなくて
食べることができませんでした。

というわけで、今回は
この「水鏡」と 「桂うりの氷」というかき氷が目的です。

この日、まだ梅雨明け宣言は出ておりませんが
お天気は快晴
道路沿いに出ている気温の表示は30℃
完全に夏です。

お店に着くと、平日の11時前ですが 既に お客さんがちらほら。
2品頼みますが、一つはかき氷なので
水羊羹を先に出していただいて、
かき氷は 後から出していただく事にしました。

水鏡
b0205694_20322056.jpg

水羊羹なのですが
想像していたより 食べ応えがしっかりしています。
名前は『水』鏡ですが、水っぽくないのですね。
さらさらとした舌触りで、甘さは強め。


さて、お次はデザートの(最初に食べたのも和菓子ですが)桂うりの氷。

桂瓜、という瓜を使ったかき氷だそうで
昨年までは 1日限定30食だったらしいのですが
今年から 定番品として出されるようになったとの事。

b0205694_20382773.jpg添えてある追加用シロップは
かき氷にかかっているのと同じ
桂瓜のシロップ状の物。
桂瓜は、和風のメロンみたいな物
だと聞いていましたが

…すだちが付いている?
メロンにすだち。
これは飾りですか?

お店の方にうかがうと
かけると 違う味わいが楽しめるので
半分くらい食べたところで
お試しください、とのこと。

まずは シロップのみでいただきます。
本当に、やさしい甘さのメロンの味。
香りはそんなに強くなく
トロっとした食感のシロップのおかげで
かき氷があまり冷たく感じません。

では すだちを絞ってパクリ。

b0205694_2056784.jpgあ、爽やかになる。
以前食べた「すだち氷」を思い出す
さっぱりしたおいしさ。

中庭に目をやると
つくばいの中には 鮮やかな赤い金魚
初夏らしい風情が楽しめます。

お土産には 『水無月』
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by my-pavane | 2014-06-20 06:16 | 京都 | Comments(0)

橋姫神社と 公文水跡

県(あがた)神社の参道の途中には、
神社に向かう方向 左手に一つ、小さな神社があります。

b0205694_1171228.jpg【橋姫神社】というこの神社
元は その名の通り
宇治川にかかる 宇治橋の
西詰めにあったものが
明治3年の大洪水で流されて
現在の位置に移されたらしい。

祀られている祭神
瀬織津比咩(せおりつひめ)は
川の女神さまですから
穢れを水で流してくださる
というところから
悪縁切りのご利益があるとの事ですが

それとはまた別に

「橋姫」という名の娘が
自分を捨てた男を恨み
貴船神社へ丑の刻参りをして
鬼と化した という伝説もあるそうで

どちらにせよ
ご利益は『悪縁切り』なようです。


境内には お社が2つ。
一つは橋姫、瀬織津比咩(せおりつひめ)を
もう一つは 同じく水の神様 住吉明神を祀っているのですね。

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もともと神社があったわけではない ここに神社が建てられたのは
県神社への参道だからかな?と思いつつ外へ。
県祭の大幣神事で、宇治橋から大幣を川へ投げ捨てるところに
 何だか似通ったものを感じる)

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ふと、境内を出てすぐの場所に
石碑が一つあるのに気付きました。
一番上の字が読み難いけれど
『公文水』?

あ、宇治の七名水の1つだ。

宇治には「宇治の七名水」と呼ばれる
名水がありました。

あった、と過去形なのは
七つのうち 現役で残っているのが
宇治上神社の桐原水 一ヶ所だけだから。

他の六つは枯れてしまったそうで
たぶん、他の場所もこんな風に
石碑だけあるのだと思われます。



もう汲めなくなっているとはいえ
せっかくだから『宇治の七名水跡』巡りもしてみたいなあ。

もう時間が無いので 次の機会ですが
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by my-pavane | 2014-06-17 06:04 | 京都 | Comments(0)