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<   2012年 04月 ( 26 )   > この月の画像一覧

大河内山荘 :嵐山

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桜の季節が終って
いくらか観光客が少なくなった嵐山。

山の新緑が美しく お散歩が気持ちいい季節です。

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秋の紅葉もきれいですが
新緑の楓の 明るい黄緑が大好きな私。
寺社仏閣のきれいな庭園を愛でてきましょう、と
嵐山へ来たわけです。

以前 知人に『ここはお薦め!』と言われたのが
【大河内(おおこうち)山荘】。

嵐山にしては あまり観光客が入らない場所で
美しい日本庭園があって
お抹茶がいただける
という話を聞き、行ってみることにしました。


もとは個人の邸宅だった山荘を一般公開している
と聞いたので
「大河内さんという裕福な方のお屋敷と庭園」
という認識だけで来たわけですが

この庭園を造られた
大河内傳次郎(おおこうちでんじろう)さんって
時代劇のスターだったのですね。
活躍されていたのは昭和の前半らしく
観光名所としては新しい場所なわけです。


b0205694_19235538.jpg
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野宮神社の前を通り、
竹林を抜け
嵐山のトロッコ電車駅方向へ進むと

【大河内山荘庭園】入口
b0205694_1925913.jpg


入口前には 人がいるのですが、入っていく人は ほとんど無し。
入場料は1000円。

b0205694_19283119.jpg
小さな門をくぐって奥へ。

回遊式庭園、というので
フラットな敷地内を 
巡っていくのかと思っていたら
いきなり坂道があり
階段があり

上へ上への移動。

開けた場所に出た
と、思うと
最初に見えるのは
大乗閣という和風の建物。

振り返ると
京都の街が見下ろせます。
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【滴水庵】
きれいな苔と楓の庭。
b0205694_19302357.jpg



嵐峡展望台からの眺め。
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b0205694_1932106.jpg右手の丸っこい山は小倉山。

お茶を一服。
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by my-pavane | 2012-04-30 06:00 | 京都 | Comments(0)

五台山清凉寺(嵯峨釈迦堂)

【清凉寺】へ初めて行ったのは、五山の送り火の日。

嵐山から見える送り火は『鳥居』ですが
これを近くで見られるポイントが
この清凉寺裏手(北側)の坂道なのです。

阪急の嵐山駅からだと、渡月橋を渡り ひたすら北上
観光客でにぎわう通りを抜け、JRの線路を渡り
普通の住宅街の中を進んでいくと


b0205694_7433086.jpg
正面に 
大きな仁王門。
清凉寺に到着です。

観光名所の嵐山といえど
ここまでくると
観光客の姿は ほとんど無し。


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門をくぐって左手には 多宝塔と
源融(光源氏の君のモデルといわれる)の墓


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仁王門入ってすぐ左 あぶり餅を売るお店に気をひかれつつ
今回の目的はそれではないので 本堂へ。


【本堂】
b0205694_7552993.jpg


何度か消失しているので 現在の建物は江戸時代のものです。
普通拝観料 400円。

ご本尊の釈迦如来さまは インド→中国と渡ってきた仏像を
奈良 東大寺のお坊さんが中国で模刻し、日本へ持ち帰ったもの。

面白いのは、この如来さま
『内蔵がある』のです。

昭和28年に 体内から
絹製の五臓六腑(心臓とか肺とかです)が発見され
これが 現在お堂の中で展示されております。

ちなみに 釈迦如来さま
離れて見ると厳しい感じですが
近くで見ると 結構おだやかで暖かい感じ。


本堂の奥には 写経所があり 基本無料で写経ができます。
今回の目的はこれ。

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本堂の奥から外へ出ると
庫裏へと続く廊下があり
目の前には池のある庭園と
弁天堂。

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b0205694_8134042.jpg

プチ写経 ということで
薄く見本が印刷された紙に
用意されている筆ペンで写経。

つまり なぞるだけです。

とはいえ
久しぶりの筆

静かな寺内で
黙々と字を書く作業は
それなり集中してきて
とっても楽しい。
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b0205694_8284820.jpg



たっぷり時間をかけて
写経終了。
前に提出しておくと
祈祷してくださるそうです。


さて、次の目的の場所へ。


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本堂を出て仁王門へ向かう途中
東側にある【一切経蔵】。

結構な大音響で
お経が流れております。

正面には 傳大士さま
(ふだいし:経典の守護神らしい)


この傳大士さま、
笑い仏とも呼ばれるそうですが
その両側の子供の
にこやかさといったら

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この建物の中には
『輪蔵』という お経を収めた
『回る蔵』がありまして
マニ車のごとく 一回転させると
中に収めたお経を読んだことになるという。

ぐるり一周、100円で回せます。

それなり手応えのある回し心地で
「拝んだ」という実感大。

楽しかった~♪



写経の用意
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by my-pavane | 2012-04-28 06:00 | 京都 | Comments(0)

祇園閣(ぎおんかく) :祇園

京都の『金閣寺』『銀閣寺』は有名ですが

『銅閣(どうかく)』って ご存知でしょうか。

高台寺の西側に『ねねの道』と呼ばれる通りがあるのですが
この『ねねの道』の北の突き当たりに 
【大雲院】というお寺があります。

今年の『東山花灯路』では
この南門の前で 生け花の展示イベントがありまして
たまたま、その準備をしているところに居合わせ
3~4人がかりでの『巨大な生け花』作業を感心して眺めていたのですが

ふと 左側を見上げると
b0205694_0133633.jpg

何 この
祇園祭の山鉾みたいな塔。

下の方は石垣のような作りですが
上の方は 天守閣のようで
屋根は山鉾のような形。

しかも、上に何か飛んでます。

これが
神戸の異人館なら風見鶏
金閣寺なら鳳凰(ほうおう)ですが

これは
鴨なのか鶴なのか。

…翼の感じからすると鶴?

b0205694_051341.jpg


屋根は金属らしいので
どう考えても そんなに古い建築物ではないけれど
つい最近建てられましたっていう感じでもない。
古さで言うと、明治の終わりか昭和初期
それこそ神戸の異人館くらいかなと思われる。

で 帰ってからも気になって、調べてみました。

そうしたら、この建物
ホテルオークラで有名な大倉財閥創始者である
大倉喜八郎が、伊東忠太に建てさせたもので
【祇園閣】と呼ばれているらしい。

大倉氏の別邸として造られたこの建物ですが
もともとは金閣・銀閣に続く『銅閣』を作りたかったらしく
今でも本当に『銅閣』と呼ばれるそうです。

ちなみに
てっぺんにいる鳥は
金鶏(きんけい)という人もいれば
鶴だという人もいて、どちらが本当なのかは謎。

大倉氏の幼名が「鶴吉」なので
名前にちなんで「鶴」であろう、という説もあります。

あまりに突き抜けたデザインで
いいのか悪いのかわからない不思議建物。
京都タワーよりは 風景に馴染んでいるかな…
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by my-pavane | 2012-04-25 06:00 | 京都 | Comments(0)

京都水族館 オープン後

稲荷祭の22日は 『弘法さんの市』の翌日。
今日なら どら焼が買える、と
(どら焼は 弘法の市の前後3日間のみの販売です)
七条通りの【笹屋伊織】さん本店へ 寄っててきました。
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雨天で お店は空いていましたが
どら焼は残り少なく、買えてほっと一安心。
お会計の間、
お茶とお干菓子を出していただいて
嬉しくいただきつつ
どうして今日はこんなに売れているのかなあ
と 首をかしげておりました。

前回来たのは1月の初弘法翌日。
どちらかと言えば、今日の方が人は少なそうだけど。
はて?

で、気が付きました。
すぐ近くに京都水族館がオープンしたからですね。

道理で、雨なのに 妙に人が多いと思いました

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建物の2階部分を見上げてみると
通路に人が行列。動いていません。
水族館というより盛況の美術展状態。


『イルカのショーは
 現在満席となっておりますー!
 今お並びの方は立ち見となりますので
 ご了承くださいー!!』

という放送がひっきりなしに聞こえてきます。


…ここへ来るのは
当分先だなー

と 思いつつ
前の公園でお花見して帰りました。
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by my-pavane | 2012-04-24 06:08 | 京都 | Comments(0)

お花見終盤 :梅小路公園

京都水族館は 梅小路公園のすぐ北側にあります。

オープンしてそろそろ1ヶ月
人気は上々のようでして 雨にも関らず
イルカショーのスタンド席は 外から見ても満席状態。
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前回この前を通ったのは梅の花の季節でしたが
4月も下旬の今は八重桜の季節。
水族館前には 八重桜の花がたわわに咲いております。

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こんなに人が集まっているのに
お花見する人の姿がないとは もったいない。

たぶん この春最後となるであろうお花見は
梅小路公園の八重桜となりました。

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← 松月(しょうげつ)



関山(せきざん)
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          福禄寿                      一葉

黄緑の花をつける桜
鬱金(うこん)と 御衣黄(ぎょいこう)もありました。
こちらは 仁和寺や 原谷苑以外では あまり見られない珍しい品種。

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鬱金
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    御衣黄
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仁和寺のおたふく桜も 今が最盛期かなあ
と 思いつつ、今年のお花見は終了。
また 来年ー
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by my-pavane | 2012-04-23 06:36 | 京都 | Comments(0)

稲荷祭のみたらし団子 :伏見稲荷大社御旅所

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JR京都駅南側の八条通から さらに1本南の東寺道を 西に進み
油小路通との大きな交差点に見えるのが
伏見稲荷大社の【お旅所(たびしょ)】です。

御旅所とは、祭礼の際 お神輿(みこし)をしばらく留めておく場所
つまり
お祭期間限定『神様の臨時宿泊所』みたいなものですから
祭礼が行われていない時は 空き室状態、
それは静かな空間となります。

1月に前を通りかかった時も 敷地内は がらんとしたものでしたが
それが様変わりするのが 稲荷祭期間。

稲荷祭とは
伏見稲荷の神様が年に一回 本殿を出て
氏子区域(自分を祀っている人々の住む地域)を回り
御利益をくださるというお祭でして

現在では
4月20日最寄の日曜に伏見稲荷大社を出発し
お神輿で町中を回った後 お旅所に留まり
祭礼が終る5月3日、またお神輿で伏見稲荷まで帰られる
という日程で行われています。

今年は 4月22日が お祭のスタート
朝11時に 神様がお神輿へ乗り込まれ
午後2時に 大社を出発、2時40分にお旅所へ到着。
このスケジュールとルートは
町内の広報掲示板など あちこちに貼られています。
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で お祭大好きな私ですが
今回行ってみようと思った最大の動機は
「みたらし団子」でした。

京都のお菓子好きな方から
『毎年稲荷祭の期間だけ出店しているみたらし団子屋さんがある』
と 教えていただきまして
それは珍しいな、食べてみたいなと。

というわけで
お祭初日 お旅所へ行ってみようと思っていたのですが
問題は、天気予報で この日の天候は荒れる、と出ていたこと。
嵐のような天候でも お祭はあるのでしょうか。

来週にしようかどうしようか 迷ったあげく
小雨が降り出した中
えいっとばかりに出発。

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お旅所到着。

南側の入口です。
時間は12時ちょっと前。
伏見稲荷大社では 
お神輿がまだ待機中の時間ですから
こちらは まだまだのんびりしたもの。

しかし、屋台はぽつぽつ並んでいます。

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噂のみたらし団子屋さんは?
と 奥へ進んでいきますと

一番奥(北)
コンクリート造りの奉安殿
(お神輿を収める場所)
の横に みたらし団子の屋台発見。




『みたらしの茶月』
というのが お店の名前でしょうか。
お店の名前は聞いていないのですが
他にみたらし団子屋さんは無し

お店の方に
もう 買えますか?
と 伺うと
大丈夫ですよ~
と 嬉しいお返事。

みたらし団子は1本80円。
お持帰り用に5本
すぐ食べるのに1本購入。
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お店の前に 座って食べられる場所が作ってありましたので
さっそく 出来立てをいただきます。


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焼きたてなので ほかほか。
甘すぎず、お餅は柔らかくて
噂に違わず美味しい。

この席、舞楽奉納のための
舞台の屋根の下なので
雨でも濡れずに ゆっくりできました。

もっとも お祭が始まったら
こんなにのんびり
座っていられないだろうなあ。

と お向かいの
まだ 空っぽの奉安殿を眺めつつ
思います。

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その後
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by my-pavane | 2012-04-22 12:00 | 京都 | Comments(0)

石清水八幡宮

京の龍神巡り、3ヶ所目【石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)】。

『石清水八幡宮』といえば 思い出すのは『徒然草』。

確か
仁和寺のお坊さんが 初めて石清水八幡宮へお参りに行き
本殿が山頂にある事を知らず、
山のふもとの社寺を目的の石清水八幡宮と勘違いしてお参りし
帰ってきてしまった という話でしたが

要するに、ちゃんと石清水八幡宮をお参りするには
山を登らねばならないわけです。

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昔の人は 自分の足で登りましたし
時間があれば 徒歩で登りたいところですが

東福寺・泉涌寺と 3ヶ所のハシゴをしております故
時間短縮を図ります。

b0205694_20241425.jpg現在は
京阪電車の八幡駅を降りるとすぐ
〔男山ケーブル〕という
ケーブルカーがありますので
ものの3分で山頂へ。

本殿手前の広場では
桜が ちょうど見頃を迎え
花見客でいっぱいです。
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本殿に入る前に 周囲を探検。




ここにはエジソン記念碑
などというものがあり
何ゆえ?と思ったら

このお山の竹が
エジソンの発明した 
白熱電灯のフィラメントの材料に
使われたからなのですね。



エジソン記念碑の左手に
鳩峯庵という茶室があり
その裏庭の奥に
黒い紗で覆われた場所が。

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なんだか玉露を作るための茶畑のようだ…と思ったら
本当に茶畑でした。

雄徳山(おとこやま)茶園といい
ここのお茶は天皇陛下へ献上されるのだとか。
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それはさておき
本来の目的
『石清水八幡宮』の参拝。

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ここは勝負事のご利益もあるらしく
この日は 居合いをされている方々が
本殿前に舞台を作って 奉納試合みたいなことをされていました。

飛龍
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by my-pavane | 2012-04-21 06:11 | 京都 | Comments(0)

泉涌寺 :御寺(みてら)の鳴龍

京阪 東福寺駅から 東に進むと
『今熊野商店街』のある東大路に出ます。

そこから東福寺と反対方向、北へ向かって歩くと
商店街の中ほどから 南東へ伸びる坂道。
これが「泉涌寺道」 泉涌寺の参道です。

去年 東福寺へ行った時には 登らなかったこの参道
今回は『龍めぐり』の目的がありますので
ずんずん登って行きます。

総門を抜けて進んでいくと
b0205694_11914100.jpg
途中 左手に今熊野観音寺があり



更に進んで行き止まりとなる場所が
【泉涌寺(せんにゅうじ)】。

泉涌寺:大門
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御寺(みてら)とも呼ばれる泉涌寺。
天皇家の菩提寺であるため
あちらこちらに菊の御紋が見られます。

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大門をくぐってすぐ左手にあるのが
【楊貴妃観音堂】

玄宗皇帝が
亡き楊貴妃を偲んで彫らせた
という 観音様が この中に。

確かに女性的な
まろやかな顔立ちの観音様で

観音様は一応 男性ですから
ちょろっと口ひげがあるのですが
堂内は薄暗いので
ほどよく見えなくなって
「美人…」
と堪能できます。




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大門から まっすぐ進んで
坂道を下った正面に見える
大きな建物が仏殿。

このすぐ向こう側に
『舎利殿(しゃりでん)』があります。
その名のとおり
仏舎利(仏様の骨)を収めた厨子があり

この舎利殿の天井に
今回の目的の「龍」の1つ
狩野山雪の筆による
『蟠龍図』があるらしい。

今まで知らなかったのですが
ここは本来 非公開
12年に1度、辰年に
一ヶ月間ほどだけ特別に
開帳される場所なのだそうです。
(今年は4月30日まで)

つまり、今来ないと
次に見られるのは12年後。

拝観料とは別にご志納(500円)をお渡しし
靴を脱いで、舎利殿の中に入ると
建物の端に椅子が寄せられ、中央の内陣部分は 何も置かれてない状態。
そして、先に入った人達は 中にいた一人のお坊さんに指示され
外側の椅子の置かれた部分に並んで「何か」の順番待ちをしています。

???
ふと上を見上げると
内陣の天井には 目的の『龍』の絵が。
オレンジっぽい色合いで、厳しいというより悠々とした姿です。

と お坊さんに先導されて内陣に入った先客の方が
ぱちん!と手を打ち 少し経つと
「ああ…」と 何か 納得したようにうなずいて出て行きました。

そういえば、ここの龍は「鳴龍(なきりゅう)」と呼ばれているのでしたっけ。
堂内で手を叩くと、龍が鳴くような音がするとか。
でも今、何も聴こえなかったけどなあ。
叩き方によって 「鳴かない」こともあるらしく
お坊さんに「もう1度どうぞ」と やり直しさせてもらう方も。

さて、私の番です。
どうやら、天井の素材や構造が 残響効果高く作られているとみました。

となると、こちらが出す音が良ければ
良い音が還ってくるはずですよね。

神社巡りで鍛えた拍手(かしわで)
きれいに響かせる自信ありでございます。では いざ。

ぱあん!
会心の一音を出し 少し待つと
びいぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・・
不思議に長く尾を引く 震えるような音が。


これが、「龍の鳴き声」なのですね。
確かに、元の音から比べると とんでもなく変化して
手を叩いた音の残響とは思えない音になっています。
しかも、その残響時間が長い。

でも 後ほど 
ぴしっ!と 短く高めの音で叩いてみたら
反ってくる音も 
『ぴりlりり』 と短く高めでした。
やっぱり 反響なんですね。面白いなあ。

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外に出て、
舎利殿・仏殿の周囲を
ぐるりと回ってみると

泉涌寺の名前の由来でもある
清水が涌く「泉涌水屋形」がありました。

今でも水は涌き続けているそうです。
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境内の桜が綺麗でした。
左の建物が仏殿、その奥が舎利殿。
突き当たりに見えるのは 
御所から移築された『御座所』。

安眠妨害。
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by my-pavane | 2012-04-20 06:00 | 京都 | Comments(2)

東福寺 :京都龍神めぐり

今年は辰年なので
『龍』をテーマに 京都の寺社仏閣をまわってみましょう。
との お誘いがありました。
回る場所は全部で9つ、

貴船神社・竜安寺・天龍寺・妙心寺・相国寺
神泉苑・泉涌寺・東福寺・石清水八幡宮。

今回は基本 「南から北へ」上る順番で回ろうということで
題して『昇り龍コース』。
効率よく、1日で数箇所ずつ回ってまいります。

初日の今回は
東山南側にある【東福寺】から。

東福寺といえば 昨年
『八百源来弘堂』さんの和菓子『利休好み』がきっかけで
方丈の北庭を見に行きましたが
龍の天井画があるとは知りませんでした。

前回来たのは秋、ほぼ半年ぶりの東福寺。

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洗玉潤(せんぎょくかん)の木々は新緑
咲いているのは石楠花(しゃくなげ)かな?
春ですねえ。


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入口となる日下門を入って真正面にある
巨大な建物が仏殿です。
こちらが、今回の目的の『龍』のおわす場所。

前回来た時は、
『建物は立派ながら どう見ても入れなさそう』
だったので素通りしましたが、
実は外から中の天井画を見ることができるらしい…

建物の南側(門から見ると右手)へ回って階段を上がり
格子から中を見上げますと

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いらっしゃいました。
今年お初にお目にかかります
龍殿です。

墨の黒一色の龍ですが
極彩色の龍よりむしろ力強く
なかなかの迫力ある面構え。

天井画の龍は八方睨み。
(どの位置から見ても
 こちらを睨んでいるように見える)
こちらの龍も
ぎろりと睨んでいらっしゃるので

写真、撮ってもよろしいでしょうか?
失礼いたします~
とお断りして 1枚撮らせていただきました。

火除けの神様。
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by my-pavane | 2012-04-19 06:00 | 京都 | Comments(0)

酒まんじゅう :富英堂 

伏見桃山にある【富英堂】さんの看板商品
『酒まんじゅう』

前々から食べたいなーと思っていたので
今回の伏見桃山散歩は
「焼き芋屋さんがだめでも 酒饅頭がある」
で 出発

ところが、うっかり場所を確認し忘れていて
(羊羹の駿河屋さんの方に気をとられ過ぎました)
着いてから「…あれ?」

しまったなあ。
やみくもに歩き回ってもだめだろうし
今回は あきらめよう。

駿河屋さんで羊羹を買った後
御香宮神社へ向かって歩いていたのです。

ところが
その 駿河屋さんの前の通りを北上していたら

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【富英堂】さんがありました。

こちらは
本店ではありませんが

いいのです
目的のお饅頭が食べられるなら。

いそいそと店内に入り
目的の酒まんじゅうを見つけ

1つくださーい♪


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「すぐ食べはりますか?」
と 聞かれ

はい!と即答。

包むことなく そのまま受け取った酒饅頭。
お酒のいい香り~
と うっとりしていましたら

店員のおば様が
「それはもう こだわって
 3種類の酒粕をブレンドして
 作ってますからね!」

もう、今日ここだけで
千個は売れた、と胸を張るおば様。

この時 お昼ちょっと過ぎくらいでしたが
カウンターの上には
5個ずつ入った酒饅頭のパックが4つ。

「今日は、これで残り最後。」
そんなに売れるんですか!

「テレビや雑誌に載ったりするんで
 九州から新幹線でやって来て
 「酒饅頭」と「えがお(もう一つの看板商品)」
 50個ずつ買っていったお客さんもいはったわ。」

ちなみに
『黄桜記念館のお土産』としても この酒まんじゅうを卸しているそうで
上に付いている「酒」の焼印は
黄桜さん用だと 河童のキャラクターなのだそうです。

うわー
黄桜記念館、片方はいいやと見ないで帰ってきちゃったけれど
見ておけばよかった。

富英堂さんの本店ともども
「次回のお楽しみ」ということで。

【京菓子司 富英堂】
京都市伏見区中油掛町93
営業 9時~19時
定休日 木曜日

酒饅頭 1個136円 日持ち2日

明治28(1895)年創業
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by my-pavane | 2012-04-18 06:00 | 京都 | Comments(0)