2013年シュトーレン
1つ目
ベッカライ・ペルケオ・アルト・ハイデルベルク
パンは買ったことがあるけれど
シュトーレンは初めて。
本場ドイツのレシピで、スパイスもあちらの物を使って
という こだわりがあるそうです。
しっかりしたパンの生地のおいしさと
ドライフルーツのバランスが良くておいしいです。
しっかり寝かせて、温めていただきたい。
2つ目
レ・ブレドオル
冷たくても温めてもおいしい、お気に入り。
ほぼ毎年買っております。
日持ち10日となっているけれど
涼しい場所できちんと保管すれば たぶん もっと持つはず。
3つ目
ビゴの店
冷たいままでおいしいシュトーレンなので
この時期、職場への差し入れ用に購入。
スライスして、ラップに包んで 皆に「1切れずつどうぞー♪」
あっという間に売れ切れました。
本当は、今年はここまで
『3つで終わり』のはずでした。
4つ目
石窯パンの郷こころ
マルシェ・ド・ノエルにて。
1本はさすがに多いのでハーフで購入。
パン屋さんのシュトーレンで
じんわりおいしいです。
絶対に温めた方がおいしい。
5つ目
カフェ DOSA(ドーサ)
イチジクがたっぷり入っているらしいのに惹かれて。
これも当たりで、バランスのよいシュトーレンでした。
ふんわり、シナモンが効いています。
周囲の砂糖衣が粉糖なのですが
これが 切り分けようとすると ぽろぽろ崩れてはがれ落ちてしまうという。
冷たいまま食べておいしかったので、温めたらもっとおいしいよね、と
最初レンジで温めたら、水分と香りが飛んでいまいちの味になってしまいました。
後ほど ちゃんと丁寧にオーブントースターでじんわり温めたら
とってもおいしくなりました。
手抜きはいけません。
6つ目
SugarToothカフェ
カフェ内でサービスとして
特別提供されたシュトーレン
(ケーキの左側)
ドライフルーツとスパイス
生地のバランスが好き。
この日ひと仕事終えた後だったので
ご褒美もらった!的な美味しさで
嬉しかった♪
下は友人からいただきました
販売用シュトーレン
これは これからのお楽しみ。
大阪光のルネサンスを見た帰りに
寄ったデパ地下で
聖庵のシュトーレンを発見。
イノダコーヒともども来年の候補です。